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2024.4.14 「ソウルフル・ワールド」鑑賞記
あのコロナ禍真っただ中にあって、あの会社は、劇場公開を止めて配信に舵を切るという愚を犯した。→当時の記事は意外に少なくなっているが、これあたりでも読んでもらうとその真意はつかめると思う。観たいとは思っていなかった「ムーラン」(実写の方)は別に延期でも上映中
2024/04/15 19:48
2024.4.12 「あまろっく」先行上映鑑賞記
映画好きには堪えられない魔法の言葉は多くある。「IMAX上映」「ドルシネ上映」「爆音」「応援/マサラ上映」……しかし、なによりも、地域限定の「先行上映」に勝るものはない。この日、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」の公開日と見事にバッティングした
2024/04/15 19:36
2024.3.31 2回目開催は盛況 「オレンジ色のアツいやつ」イベント感想記
前回のトークイベントから約5年。→前回のトークイベントの参加感想はこちらを参照ください。これまでの軌跡を振り返ると同時に、共通の趣味になった映画鑑賞から2本を取り出して、接客業の極意を探ったり、といろいろな企画を満載してお送りする、ということで二人のトー
2024/04/08 22:56
PVまとめ 2024.3 おっと、どうした?!
というわけで、先月の結果である。2024.3 833PV (先月比 +179PV 前年比 +57PV 107.3%)突然の3桁PVデーが2日。一桁の日も数日あったこともあり、力強さは感じられないものの、なぜか、3/24前後にPVが急伸している。いやいや、その影響とは感じたくないが……実
2024/04/04 19:47
2024.4.2 「秒速5センチメートル」リバイバル上映鑑賞記
私の、映画鑑賞という趣味が勃興したのは、2016.10.1の「君の名は。」鑑賞からであることは、何度も何度も書いている。しかし、その作品の監督・新海誠については、その大ヒット作の前に何本か作ってはいるけれど、全然ヒットしなかった、ということくらいしか基礎知識がな
2024/04/03 21:45
2024.4.1 「四月になれば彼女は」鑑賞記
いずれ名のある俳優さんが、一本の映画に参画する、と知ったとき、そのヒットやいい演技を期待するのはよくあることである。まして、いい使われ方をして、感動作に関わった、ということなら、余計に好きになってしまうものである。ではその逆目が出たらどうだろうか?せっか
2024/04/03 21:30
2024.3.29 見ておくべき一本 「オッペンハイマー」鑑賞記
私自身、偉人伝や企業発展記的な作品は大好きである。とはいえ、そこに脚色(よく言えば、だが、悪く言えばウソ)が入るから、映画として成り立っているわけで、ありのままの時系列ですべてのことをつまびらかにしてもらっても、戸惑うばかりである。特に被爆国である日本にい
2024/04/03 21:27
2024.3.24 ドリパス案件 「すずめの戸締まり」46回目鑑賞記
正直危なかった。「ドリパス」という、リクエストからの上映決定、一定数の購入履歴を持って上映に至るというスタイルの"貸し切り"(表面上はそうは謳っていないが、劇場窓口での購入ができない/2日前で購入締め切りという形態なので、そういう認識で間違っていないだろう)
2024/03/25 23:52
2024.3.22 「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」前章鑑賞記
こんなクソ長いタイトルの映画、そうそうお目にかからないだろう。それも「デ」だらけ。8個も入っている。上映紹介時、生声の人が噛みまくる、厄介な一本である(自動音声系はそんなことないけど)。原作ありで、しかもこんなタイトル。誰が「これ、映画にしようず」なんて提
2024/03/25 23:36
2024.3.20 「FLY!」鑑賞記
ここ最近、PIXERはじめ、洋画系のアニメーションとは相性が悪い。「マイ・エレメント」、「ウィッシュ」……唯一の当たりと言っていいのは「マリオブラザーズ」くらいだ。いくらILLUMINATION の製作といったところで、当たりな部分を見出しにくい。そんなアウトラインの作品
2024/03/22 00:15
2024.3.20 この手の作品を初日初回で見るとは 「映画おしりたんてい さらば愛しき相棒よ」鑑賞記
劇場における「公開初日」という、一つの始まりの日には、特別な意味がある。この作品を初日に見れた!と、胸を張って言える「映画大好きポンポさん」をはじめ、ここ最近では、無理してでもこの封切当日に見ることを厭わなくしている。そして表題にもしたが、まさか「おしり
2024.3.15 「DUNE 砂の惑星Part2」鑑賞記
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作鑑賞は、これで3作目だ。初対峙が「メッセージ」だったのだが、この茶目っ気を目の当たりにしたら、そりゃ、好きになってしまうというものだ→ご存知、"あの"お菓子からインスピレーションを取ったとか真顔で言っちゃうんだからw証拠映像はこちら
2024/03/16 20:06
2024.3.14 いずれ"そちら"側に…… 「劇場版 ポールプリンセス!!」全力上等・応援上映参加記
塚口サンサン劇場では、この土曜日にまさかの「カラオケ行こ!」の紅に染まる応援上映が決定したそうである。→これがその告知ポスト。そして、それほど公開規模も、観客動員もなしえていない一本の作品にかける熱量とは、どんなものだったのか、塚口が基準になるかもだが、
2024/03/15 23:30
2024.3.10 「パリピ孔明 Road to Summer Sonia」鑑賞記
ここ最近、「テレビ再編集版」や、元ネタはワンクールアニメ、という手法で劇場版を作ることが多くなっている。「鬼滅の刃」の最終話からの次回作第一話をつなげた「ワールドツアー上映版」は2回上梓され(2回目は、柱稽古編なこともあり、集客には至らず)、「ダンジョン飯」
2024/03/12 19:07
2024.3.8 「映画マイホームヒーロー」鑑賞記
ここ最近、封切日に劇場にはせ参じることが多くなってきた。その反動で、日曜日に複数本見ることはやや減少傾向である。3月8日金曜日も、見たい封切作は目白押しだったが、結局「マイホームヒーロー」の完結編となる映画を見ることにした。今回も音声ガイドを活用。おか
2024/03/09 01:15
2024.3.1 ドラ映画では屈指の出来 「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」鑑賞記
金曜日が封切となる作品はここ最近大半になってきたけれど、それがサービスデーとタイミングが合致することはなかなかない。そんな絶好のタイミングで、春休み映画の筆頭でもあるドラえもん映画が発進した。リコーダーすらまともに吹けないのび太の大活躍はあるのか、期待半
2024/03/09 00:03
PVまとめ 2024.2 低調ぶりは変わらず。
というわけで、先月の結果である。2024.2 654PV (先月比 -202PV 前年比 -325PV 66.8%)2月の一日当たりの平均PV数は、22.6。やっぱり30あたりは欲しいところだが、2月も結局3桁PVは記録せず。3月も、大きなイベントごとはないままに推移しそうだし、映画鑑賞も
2024/03/02 18:28
2024.2.29「マッチング」鑑賞記
うるう年のうるう日に映画を見る。実は、この趣味が始まった2016年は10月からの記録、そして前回2020年は、コロナウィルス蔓延真っただ中。特別な日に特別な鑑賞というのは、今回が初めてということになる。そして、それがそれなりに面白くて、忘れられない映画体験だった
2024/03/01 23:00
2024.2.23 「ネクスト・ゴール・ウィンズ」鑑賞記
私自身、洋画系の監督氏で、好きといえる人ってそれほど多くはいない。専業なら、ドゥニ・ヴィルヌーヴさんや、スピルバーグさん、俳優兼任なら、ブラッドリー・クーパー氏、クリント・イーストウッド氏などがあげられる。そしてたった一本……「ジョジョ・ラビット」で、ス
2024/02/26 21:23
2024.2.23 「コヴェナント 約束の救出」鑑賞
2月23日は、金曜日でかつ天皇誕生日である。見事にここを初日にした映画が数本公開されたわけだが、予告の段階から「これは見なくては」と思っていたのが、本作「コヴェナント 約束の救出」だ。英語でいう「コヴェナント(covenant)」には、契約という意味がある。副題にも
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