今年も、つくね芋と紫つくね芋のタネ芋(紫つくね芋は大きな零余子(むかご)もそのままタネ芋になります)をたくさん保存することができました(左が紫つくね芋、右がつくね芋)。
今年も、つくね芋と紫つくね芋のタネ芋(紫つくね芋は大きな零余子(むかご)もそのままタネ芋になります)をたくさん保存することができました(左が紫つくね芋、右がつくね芋)。
2024年6月2日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通り商店街の中ほどにある元古美術商を改装して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、行事が重なったりしない限り月1回ペースで開催されているミニ交流イベント「西ののんびり市」。 毎回、参加メンバーは若干変わりますが、わらしべknit(気に入った編み物があれば、何かしら持ってきた…
お隣の和木町では、数年前から教育委員会主催で講座が開催されていたものの、岩国では今年から開催の運びとなったとこのことで、全回参加できるか自信はなかったのですが、とりあえず第一回目に参加してみることに。
2024年6月23日(日)13時半開演(13時開場) 周東パストラルホール(岩国市周東町用田137-8)にて 入場無料
有志が協力して、有機無農薬で主に米づくりを行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、私は午前中のみの参加で、メインのログハウス前の水路の風通しを良くするための草刈りを行いました。
2024年 �@田植え6月16日(日) �A稲刈り10月中旬 �B稲こぎ10月下旬 時間はすべて9時〜13時ごろ 集合場所:沼田ふれあい神楽交流館(岩国市錦町須川1447番地) 参加料:4000円 申し込み:メールまたはSNSメッセージで 沼田ふれあい会(鮎川:nuda1717@gmail.com)
寒さに弱めだと感じている胡瓜に関しては、例年少し遅めに人肌発芽による育苗を開始します。 今年も、4月17日にタネを温め始め、発芽の早いウリ科ならではで、翌日か翌々日くらいには発芽を始めたので、育苗ポットに移して育て、5月15日に、無事定植しました。ウリ科専の瓜葉虫(ウリハムシ)除けのため、例によってとりあえず肥料袋などで囲っています。
かつては私も所属していた地元の自然と環境を考える会が、結構長期間にわたって行っていた川の草刈り。 …
ピーマンは何といっても成長が遅い。 同じナス科なのに、ミニトマトはどんどん大きくなって、うちで借りているはたけには定植し終わっているし、いろんな人に配っているのに、ピーマンはようやくなんとか定植できそうなくらいの大きさになってきました。 というわけで、とりあえず3本定植しました。
『COUNT ME IN 魂のリズム』 (監督:マーク・ロー、出演:ニコ・マクブレイン、スチュワート・コープランド、シンディ・ブラックマン・サンタナ、チャド・スミス、テイラー・ホーキンス、ロジャー・テイラー、ジム・ケルトナー、イアン・ペイス、ベン・サッチャー、エミリー・ドーラン・デイビス、ロス・ガーフィールド、86分、2021年、イギリス映画)
2024年5月26日(日)9時〜14時 黒磯自治会館(岩国市黒磯町2-71-29(路駐可))とその周辺にて 参加費 1000円(小学生以下500円) (じねんの會 年会費1000円 500jinen込み)
ロロンと小玉西瓜(こだまスイカ)のはたけは隣同士につくってあって、例年交互に植えています。 今年は、冬に地元の小学生を主な対象として行っている焚き火遊び用に借りている芋ばたけのとなりにロロン用のはたけを作っておいたので、まずそちら用の3株を育苗して植えたので、家の近くに借りているほうのはたけは少し遅れての定植。 小玉西瓜と同様、不耕起でやってみることにしたので…
2024年1月、ふと気づくと、2020年6月に廃止された中国電力岩国発電所の巨大な煙突の隣にそれを上回る高さのクレーンが。 ネットで調べてもよくわからなかったので、問い合わせてみると、216メートルのクローラクレーンで、3月から解体工事を行うとのこと。時折状況を写真に収めることにしたのですが、思った以上に早く、5月中旬には、ほぼ終了した感じです。 国道188号とJR山陽本線沿…
知り合いから宇宙芋(別名:エアーポテト)の種芋をもらいました。 名前が変ですが、零余子(むかご)がとても大きくなって食べることができ、その形が隕石のようなのでそういう名前がついたらしいです。
2024年6月22日(土)10時半〜17時半 広島市西区民文化センター(JR横川駅南口を出て徒歩2分)にて テーマ:「科学」と「民主的な社会」を考える
3月22日に人肌発芽で育苗を始めて、4月20日に、冬の時点から準備していたはたけに定植したロロンの苗。 最初は瓜葉虫(ウリハムシ)からの食害を防ぐために肥料袋で囲ってやっていましたが、だいぶ育ってきて、囲いを越えそうになってきたので、
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて、岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」というコンセプトのもと、2024年1月から月1回ペースで、毎回5人のゲストを招いて開催している「岩国市100人カイギ」。 第5回目は、「つくる」がテーマで、ビールづくりや体づくり、駅前のビルづくりや商店街の活性化など興味深い話でした。特に、岩国市中通商店街振興組合副…
鷹の爪(トウガラシ)は、それほど多量に使うわけではないので、1度作ると2、3年は軽く持つため、毎年は作りません。 しかし、昨年作って、麻紐で括り付ける飾り物を作る(ワークショップなども行った)のが楽しかったので、今年も作ってみることに。 で、昨年買ったタネを人肌発芽で発芽させはじめたのですが、2週間以上たっても一向に芽が出てきません。
通常のレシピどおりで、ただ、砂糖は茶色い砂糖を使って試作をしてみた甘夏マーマレード(そのときのことは5月7日の記事に書いています)。 4種のベリーミックスと一緒に炊いてみるということも経て、いよいよ本番を。 ヘタ以外はほとんど全部使うのですが、試作の時に果汁分が少ない感じがしたので、外皮を若干減らし、砂糖も外皮と薄皮と果実部分を含めた重量の三分の一程度に減らし…
有志が協力して無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 今回は、水源がちゃんと整備されていない、ログハウス前の田んぼとその1段上の田んぼのうち、特に一段上の田んぼが水不足になっているので、里山ひよじ村でも何度か大地の再生師を招いて講習を行ってもらっている「大地の再生」の考え方を参考に、最初の所有者が施工したと思われるコンクリートのU字溝に等…
少し寒い時期の成長がのんびりなピーマンも、ようやく定植できそうになってきました。 事前に準備していた畝には、仏の座(ホトケノザ)を中心とした草がびっしり。
ここ20年弱、地元の子どもたちに呼びかけて冬季に焚火遊び用の薩摩芋(サツマイモ)を作るためのはたけを地元の人に声をかけて借りています。 芋だけでもさみしいので、その裏に玉葱(タマネギ)を育てています。このところあまり収穫が芳しくないので、芋は作り続けながら、裏作の玉葱はときどき1年休ませたりしていたのですが、とうとう今年は壊滅的な状態。ここまでひどいのは初めてです…
2023年6月4日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、(コロナ禍で一時中断していたものの)ほぼ月一ペースで開催している交流イベント。 陶器販売や、編み物の物々交換、占い、体感ストレッチなど、毎回微妙に参加ブースが変わりながらも、のんびり過ごすということは…
麦は、秋に種まきをしてこのころに収穫を迎えます。 一番なじみが深いお米の収穫時期が秋なので、麦の収穫時期であるこのころを麦秋と言ったりします。 とは言え、私の住んでいるところでは麦を大々的に育てているところはあまり知りません。唯一たまたまよく通る場所に麦畑が広がっている場所があって、収穫が近くなってきているので写真に撮らせてもらいました。
2023年6月24日(土)10時〜17時 広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6-1 JR山陽本線横川駅南口から徒歩2分) 参加費:4000円
成長がのんびりなピーマンや唐辛子(トウガラシ)の苗がゆっくり育ちつつあります。 昼間は蓋を開けているとはいえ、衣装箱に入れて育てているのに、どこからともなく油虫(アブラムシ)がやってくるので時々チェックしては、指でつぶしたり水に流したりしていることは先日書きました。 この日も何気にピーマンの葉っぱの裏を見たら、なんだか違和感が。 その葉は長さ2センチにも満た…
『Single8』 (監督・脚本:小中和哉、出演:上村侑、高石あかり、福澤希空、桑山隆太、川久保拓司、北岡龍貴、佐藤友祐、有森也実、113分、2022年、日本映画) <…
有志で協力して主に有機無農薬の稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的作業記録。5月21日の午前中に参加。 今回はまず、暖かくなって苗も育ってきたので、苗床の上に寒さから守るために張っていた寒冷紗を取り外し、来年も使うので泥で汚れた端のほうを川で洗いました。
2023年6月11日(日)9時〜13時 集合場所:沼田ふれあい神楽交流館(岩国市錦町須川1447) 参加料:1000円/人(昼食代込み) 持ってくるもの:タオル、飲み物、帽子、着替え(汚れてもいい服装で) 定員20人(先着順) 6月7日(水)までに、メール(nuda.1717@gmail.com)で。
今年も3月11日から始めた人肌発芽、発芽する端から育苗ポットに移していきながら、常に首から吊り下げ式の袋に何らかのタネを入れて、お風呂以外は2か月強過ごしてきましたが、気温も暖かくなってきたのでそろそろ今年の人肌発芽も終わりです。 ほぼ最後に、胡瓜(キュウリ)の発芽をさせることにしました。 5月14日の朝に温め始めて、まる1日目の15日の朝。4粒ともきれいに発芽して…
『せかいのおきく』 (脚本・監督:坂本順治、出演:黒木華、寛一郎、池松壮亮、眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司、89分、2023年、日本映画)
ロロンの苗が頃合いに育ってきたので、はたけに定植することにしました。
『妖怪の孫』 (監督:内山雄人、ナレーター:古館寛治、115分、2023年、日本ドキュメンタリー映画) 2023年、…
有志が協力して、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の作業記録。 5月14日、私は午前中参加で、道路の中央と両脇、それから畔の一部の草刈り。
『巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ』 (竹内早希子著、2023年、岩波ジュニア文庫)
いつもならゴールデンウィークあたりにタネ芋の植え付けをするので、それ以前にタネ芋用の里芋をほっておくのですが、今年は、1株だけはたけに残したままになっていました。 5月9日に見ると、新芽が出てきています。
春になって葱坊主ができてきていたので、栄養がタネにいってしまわないように葱坊主を取りながらも、そのままにしていた葱。
2023年6月17日(土)〜25日(日)10時〜17時(6/20(火)休館) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36 JR藤生駅から徒歩20分、路駐可)にて
2023年6月10日(土) �@10時半〜、�A13時〜、�B15時半〜 灘供用会館(岩国市藤生町1-10-14)にて 大人 前売り1000円(当日1200円) 学生 500円(学生証をお持ちください) 前売りの申し込みは、じねんの會 米本 E-mail:chaos210.oneblue226@gmail.com
同じナス科でも、ミニトマトに比べて成長の遅めなピーマンや唐辛子。 葉っぱが欠けている個体もあるので、よく観察してみると、いましたいました。