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  • イラスト 13 春爛漫

    絵・片桐正英イラスト13春爛漫

  • すき家 「辛旨すきやき牛丼」

    すき家新津店で。「辛旨すきやき牛丼並盛630円」期間限定商品。すき家のHPから「ニンニクや生姜の風味と唐辛子の辛さが食欲を欠き立てる。すき家特製旨ダレを絡めた野菜(白菜・人参・ねぎ)、しらたき、大ぶりな焼き豆腐を、すき家自慢の牛丼にトッピング」美味でした。久しぶりに「すき家」に行きました。すき家「辛旨すきやき牛丼」

  • 1990年のビデオカメラ紹介(7) 三菱

    1990年1990年三菱のビデオカメラ「MV-CS5F」230,000円(税別・アクセサリーキット付属)SVHSビデオカメラ1990年のビデオカメラ紹介(7)三菱

  • 「上高関 六体地蔵の四季」写真展 2024

    2024年9月27日(金)~29日(日)阿賀野市の水原公民館で「上高関六体地蔵の四季」写真展を開催中。時間は27日と28日が9時~17時。最終日の29日は、14時30分まで。入場無料。初日の27日は30名が入場。葉書サイズの写真を50枚展示。「六体地蔵と1本桜」から「桜樹切り倒し後」の写真を展示。(下)六体地蔵に関する資料も展示。「上高関六体地蔵の四季」写真展2024

  • 「大地主・市島邸の物語 32」 天保大飢饉、破免、福島潟開発状況図、近世の干拓図

    次回に続きます。「大地主・市島邸の物語32」天保大飢饉、破免、福島潟開発状況図、近世の干拓図

  • 松屋 「鬼おろしポン酢牛めし」

    (上と下)松屋の「鬼おろしポン酢牛めし」530円(税込)美味でした。私は松屋へ行ったのは2回目。理由は家の近くに店がないから。この日は新潟市に用事があり、帰り店が混んでいないようなので寄りました。土曜日なので、サラリーマン風の人は少なく、家族連れが多くいました。松屋「鬼おろしポン酢牛めし」

  • 栗、落ちていました

    2024年9月20日、我が家の敷地に隣家の栗の木から落ちた栗を見つけました。栗、落ちていました

  • 新潟ロシア村の記録 98(1997-6)

    部屋掃除をしていたら、新潟ロシア村のチラシが出てきました。数回にわたり、投稿します。2024.9.24新潟ロシア村の記録98(1997-6)

  • 「大地主・市島邸の物語 31」 市島徳次郎(大美)の系図、角市家の説明、新発田藩領内組分概念図

    (上と下)図面内の赤い矢印先「水原町の文字」次回に続きます「大地主・市島邸の物語31」市島徳次郎(大美)の系図、角市家の説明、新発田藩領内組分概念図

  • 寄っといで !

    寄っといで!

  • 1990年のビデオカメラ紹介(6) キャノン

    1990年キャノンのハイエイトビデオカメラ28万円(税別)当時、私が欲しかったカメラ1990年のビデオカメラ紹介(6)キャノン

  • イラスト(13)夕焼け

    絵・片桐正英2002年イラスト(13)夕焼け

  • 「大地主・市島邸の物語 30」 松ヶ崎堀割決壊、水原13人衆、徳次郎(2代・大美)

    次回に続きます「大地主・市島邸の物語30」松ヶ崎堀割決壊、水原13人衆、徳次郎(2代・大美)

  • 1990年のビデオカメラ紹介(5) フジフイルム

    1990年フジフイルムのビデオカメラ149,000円(税別)1990年のビデオカメラ紹介(5)フジフイルム

  • 「さよなら赤谷線」と記念スタンプ 1984年3月31日

    昭和59年(1984年)3月31日新発田市を走る「赤谷線」廃線最後の日。赤谷線は新発田駅と東赤谷駅を結んでいた、国鉄が運営していた線路。開業は1925年11月20日。路線距離は18.9㎞。翌4月1日に廃線しました。気動車が走行していました。走行最後の日、線路わきには雪が多く残っていました。線路の各所に撮影しようとアマチュアカメラマンが多くいました。(下)赤谷線で一番大きい駅(?)の米倉駅(よねくらえき)で廃線記念スタンプを押しました。ほのぼのとした絵柄ですが、こんな駅の風景があったのでしょう。今思うと、赤谷駅でも記念スタンプを押せばよかった・・と、後悔しています。「さよなら赤谷線」と記念スタンプ1984年3月31日

  • おひな様

    新発田市の市島邸で撮影おひな様

  • 「大地主・市島邸の物語 29」 水原町の無為信寺・手賀沼開墾・御用金

    「大地主・市島邸の物語29」水原町の無為信寺・手賀沼開墾・御用金

  • ビュー福島潟「福島潟干拓の歴史と市島家」展 2024.9.12

    2024年9月12日久しぶりに新潟市北区にあるビュー福島潟へ。目的は(下)「福島潟干拓の歴史と市島家」という企画展見学。市島家と言うのは新発田市天王にある「市島邸」のこと。水原町に居住し、明治になってから新潟市北区に転居。次に新発田市に転居しました。民間では市島家が「福島潟」の最後の土地所有者。昭和31年(1956年)農地法により国が市島家から福島潟を買収しました。ビュー福島潟の敷地は、昔福島潟の敷地でした。干拓により陸地になりました。干拓部分の説明図や航空写真が展示されています。←寛政2年福島潟検地図(複写)←市島邸の水月庵(下)ビュー福島潟の年間利用券を更新、新しく作成されたイラストマップを貰いました。図の赤い矢印先がビュー福島潟。7階建。3階まで無料、4階以上は入場料が必要。一般は400円、年間利用...ビュー福島潟「福島潟干拓の歴史と市島家」展2024.9.12

  • 新潟博 1983

    昭和58年(1983年)7月1日~8月31日まで新潟市中央区、鳥屋野潟で「1983新潟博」が開催された。主催は新潟県・新潟市・新潟商工会議所・新潟日報社の4団体の共同主催。パビリオンは15館。上越新幹線開通を記念し開催。初日の入場者は6千人。オープン前に長い行列ができた。(下)当時の新聞記事から。誌名の記録無し。当時4誌読んでいたうちの1誌の記事。会場は「あすの新潟館」。三次元立体シアターは日本初公開の未来の映像。幅26mのスクリーンで展開される三面マルチ映像。会場のコンパニオン。了解をもらい、撮影しました。当時20歳なら現在60歳?より、素敵な女性になられているでしょう!(下)会場にあったパンダの縫いぐるみ。当時、大人気でした。←新潟博のスタンプ「パクちゃん」(下)7月17日には、新潟博の会場で「ミスイ...新潟博1983

  • 胎内市・板額の宴 2024

    2024年9月22日胎内市で「板額の宴」が開催されます。板額御前(はんがくごぜん)は城氏一族の女性で、当主・城資盛の姨母といわれている。胎内市の鳥坂城で鎌倉幕府軍を相手に戦った弓の名手。結果、敗れ鎌倉幕府軍の浅利与一義成(あさりよいちよしなり)の妻になる。浅利与一は甲斐の国(山梨県)現在の笛吹市・中央市の人。詳しくはネット検索してください。胎内市・板額の宴2024

  • 古い部屋

    古い部屋

  • 「新潟美人と花街 展」 新潟市歴史博物館

    会場は新潟市「みなとぴあ」「新潟美人と花街展」が新潟市中央区にある新潟市歴史博物館「みなとぴあ」で、開催されました。会期は2024年4月13日~6月9日。私は6月7日に行ったのですが、平日にもかかわらず多くの見学者が居ました。皆さん、歴史に関心があるのですね。県外車も数台、駐車場に駐車していました。展示物は撮影OKでした。展示物をまとめた本は売っていませんでした。もしかしたら、閉展2日前だったので売り切れていたのかもしれません。残念です。←私が関心があったのは、この「絵」(下)芸妓の白山参りの行列文政2年(1819年)(上)の絵は、(下)の左下の部分。(上と下)新潟年中行事絵巻(部分)19世紀後半。「三月十八日白山社妓婦参詣之図」(下)現在の西堀前通五番町に「だっぽん小路」と呼ばれる遊女屋街があった。天保...「新潟美人と花街展」新潟市歴史博物館

  • 赤い自転車 25

    2024年7月4日新発田市天王の「天王まつり」で撮影赤い自転車25

  • 異次元の世界へ・・

    異次元の世界へ・・

  • 「大地主・市島邸の物語 28」 市島金華の系図、奥州御手当金、家伝薬方帳

    次回に続きます「大地主・市島邸の物語28」市島金華の系図、奥州御手当金、家伝薬方帳

  • 新潟市万代島 「港食堂・日本海定食」

    2024年8月27日新潟市中央区万代島2-4(ピアBandai内)にある「新潟鮮魚問屋港食堂」へ。食べたのは「日本海定食1,210円」美味でした。この「ピアBandai」、一度行ってみたいと思っていました。平日の午後1時20分、駐車場が空いていると思い行ったのですが、ほぼ満車。すごい人気でビックリしました。色々な店がありました。野菜や魚を販売している店もありました。品薄といわれている米も販売していました。新潟市万代島「港食堂・日本海定食」

  • 「夢二の美人画 展」 新発田市・蕗谷虹児記念館 2024

    2024年7月16日~9月23日まで、新発田市の蕗谷虹児記念館で「夢二の美人画展ー阿賀野・二瓶コレクションー」が、地域交流特別企画として開催されています。竹久夢二(明治17年・1884~昭和9年・1934年)は美人画で知られている。夢二は笹神村出湯にあった老舗旅館(石水亭せきすいてい)にも滞在。宿主の二瓶武爾(にへいたけじ)とも交友が深く、二瓶は夢二の作品を多く蒐集。2012年、遺族が夢二の作品を地元の阿賀野市へ一括寄贈。夢二生誕140周年を記念し、蕗谷虹児記念館で作品を公開。二瓶武爾(左・31歳)竹久夢二(右・46歳)(上)の写真は、吉田東伍記念博物館所蔵。ここでの写真は蕗谷虹児記念館で作成したチラシを借用しました。(上)の写真は昭和6年に「少年山荘」で撮影。「少年山荘」は何処にある?写真の3年後に、夢...「夢二の美人画展」新発田市・蕗谷虹児記念館2024

  • 綾波レイ (2024-11)

    綾波レイ(2024-11)

  • 稲の倒伏 2024年9月3日現在

    稲の倒伏2024年9月3日阿賀野市笹神地区で撮影。8月25日夕方の豪雨で田の一部の稲が倒伏。その後、数回の降雨のせいで、稲が倒伏した多くの田が目につきます。この状態で、コンバインで稲刈りするのは大変。米不足といわれている状態で、稲の刈り取りが遅れるのは困る人が多くいます。稲の倒伏2024年9月3日現在

  • 生誕160年記念 「吉田東伍 展」

    吉田東伍生誕160年記念展2024年7月30日~11月3日新潟市中央区「新潟日報メディアシップ5階」で開催中。吉田東伍は阿賀野市(旧安田町保田)生。1864年生~1918年没。地主・旗野家の3男に生まれた。明治40年(1907年)、13年かけて編さんした「大日本地名辞書」が完成。収録地名は約4万。生誕160年記念「吉田東伍展」

  • イラスト (12) 夏の花火

    絵・片桐正英平成14年(2002年)8月2日読売新聞・にいがた「ニュースと話題」に載った絵イラスト(12)夏の花火

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