WARNING ネタバレ含みます❗️いやぁ、昨年からずっと気になっていたんだけど、やっと日本で公開されて観てきました。観たかったとはいいつつ、内容全く知らなく…
脳内お花畑BBAのサッカー観戦記。
2017年に大好きな斧澤隼輝選手がトップに昇格したのでセレッソ大阪に出戻りしました。でも、武者修行中の前田凌佑選手を全力応援中なので今年は大分トリニータ最優先です。ヴィッセル神戸の優勝と小川慶治朗選手の完全復活をお祈りします。
9/25まで、大阪高島屋で開催されている、『高野光正コレクション 発見された日本の風景』展に行ってきました。ま、偶然チケットもらったし、時間あったし、だったん…
「ブログリーダー」を活用して、カピさんをフォローしませんか?
WARNING ネタバレ含みます❗️いやぁ、昨年からずっと気になっていたんだけど、やっと日本で公開されて観てきました。観たかったとはいいつつ、内容全く知らなく…
慶長の時代(1596-1615)に、岡崎にある徳川家の菩提寺である法蔵寺から徳川家康の守護仏出世勝利開運聖観世音菩薩(ご利益ありまくりな名称)を長国守養が譲り…
実家に帰って捨てまくり掃除しまくるのが最近の楽しみなんですけど、半年くらい前に実家のキッチン片付けてた時、野菜入れてあった段ボール出てきた使いかけの干からびた…
石巻の北上川にある小島は、ニューヨークのマンハッタンに似てることから、宮城県出身のマンガ家石ノ森章太郎が「マンガッタン」と名づけ、親しまれているエリアだそうで…
小千谷は小千谷市観光ガイドによると「江戸幕府の領地で1724年からは会津藩預かり地となっていたため戊辰戦争に巻き込まれた」そうで、新政府軍と話し合いを持って争…
眞邊明人著のSF小説の映画化。2021年にリリースされてすぐに、YouTubeでレビュー観て即購入、たしか、夢中で読んですぐに読み終わったくらい楽しい作品だっ…
ダブリンの鐘つきカビ人間いやぁ、哀愁漂う結末にぼろぼろ泣いてたと思ってたら、余韻に浸る間も無く背筋が凍りつくような予想外の結末に驚かされ、まさに、感情のジェッ…
米子鬼太郎空港に行ってきました。空港に向かう県道47号はメロディロードになっていて、ゲゲゲの鬼太郎の音楽でテンション上がる米子空港って駅直通ですっごく便利な感…
京本大我くんが出てるからって理由で全く予備知識なく観に行ったら、予想外なメロディアスSFファンタジーストーリーですっかり魅了されてしまった素敵な映画。原作は2…
小田原と箱根の途中の山崎は1868年5月戊辰戦争の際に幕府側の遊撃隊と新政府軍との間で激戦が繰り広げられた場所ってことで、函館行って以来戊辰戦争に興味津々、し…
元々は上野の寛永寺の黒門で、1868年の上野戦争の際の弾痕が数多く残っていて、大村益次郎隊長率いる新政府軍のアームストロング砲だとか新兵器の威力で1日で彰義隊…
28歳で越後國(現 新潟県)から単身函館へ渡り、昼夜構わず働き3年で自分の店を出店、函館戦争中に米の高騰を見こして買い付け、その後も抜きん出た商才でニシン漁へ…
バイリンガルの洋楽ジャーナリストって感じで、昔、ネットがない時代は、本当、音楽雑誌や洋楽雑誌を読み漁り情報収集していたんで、湯川さんの文章はなんだろう、読みや…
流星くんが出てるから観に行ってきました。イギリスの劇作家マイケル フレインの作品で、1992年にはピーター ボグダノビッチ監督によって映画化されてるそう。スト…
名探偵コナン×読売テレビでコラボメニューしてるらしくって行ってきたよ。そういや、読売テレビ本社ってビルの前にコナンの銅像あったような(うる覚え)。はい、少年探…
出会いの広場を出ると鳥取のガイドブックを持った平次と和葉像があって、休憩所みたいになってます。で、さらに行くとわたしが、北栄町のブロンズ像の中で1番大好きな像…
橋を渡ると左側の出会いの広場には工藤邸の表札とインターホンがあります。インターホンをおすと、キャラクターが返事をしてくれるよ。で、米花商店街では食べ物屋さんや…
役場から川に向かって歩いていると、橋がかかっていました。コナン大橋。こちらにはスケボーに乗ったコナンくんや、青山先生のキャラクターたちがいますよ。YAIBAも…
信号を右に行くと役場があって、スイカコナンくんがいたよ。で、役場の建物の方歩いていったら、小さくなった名探偵像があったよ。さらに建物沿い歩いていたら、かっこい…
駅前のコナン通りには少年探偵団や、コミックの表紙のモニュメントがあります。石製モニュメントは専用アプリを使って写したら裏表紙のキャラクターが搭乗するよ。この日…
小田原と箱根の途中の山崎は1868年5月戊辰戦争の際に幕府側の遊撃隊と新政府軍との間で激戦が繰り広げられた場所ってことで、函館行って以来戊辰戦争に興味津々、し…
元々は上野の寛永寺の黒門で、1868年の上野戦争の際の弾痕が数多く残っていて、大村益次郎隊長率いる新政府軍のアームストロング砲だとか新兵器の威力で1日で彰義隊…
28歳で越後國(現 新潟県)から単身函館へ渡り、昼夜構わず働き3年で自分の店を出店、函館戦争中に米の高騰を見こして買い付け、その後も抜きん出た商才でニシン漁へ…