フロンターレめでたくJリーグ優勝。来年の優勝を願いつつ、ライバルチームの監督の去就を考える。まず、マリノスだが、笛吹疑惑の監督は能力が高そう。シーズン途中の就任にもかかわらず、素晴らしい成績である。できればFC東京をやめた城福あたりと交代して欲しい。次に神戸
Jリーグの優勝よりACLでの優勝の方を望む向きもあるようだが、自分の思うタイトルの格はJリーグ、ACL、天皇杯、ルヴァンの順だ。ACLの敗退は確かに残念だが、Jリーグでの優勝を考えればよかったのかもしれない。連戦を5連勝で油断はできないが、かなり優勝に近づいた。ACLを
PK戦を制しても正式には勝利ではないと何かで読んだような気がする。トーナメントなので苦肉の策で上に進むチームを決めるだけとか。とにかくラウンド16に進めて良かった。ケーブルテレビのある地域に住んでいないので、スカパーはアンテナとか買わないといけないとかハード
物足りない面はあったが2-0で勝利はよしとしよう。DAZNの解説はケンゴFRO。自分はもともとテレビでのスポーツ観戦は音を小さくするか、NHKだったら副音声で場内の音だけで見る時が多い。早野氏のおやじギャグは特におもしろいと思わんし。そこでケンゴの解説だが、個人的な感
相手が若手中心だったとはいえ快勝。先日の長野戦のようにメンバーを落としてきた相手に苦戦することが多いだけに良かった。ユウが心配である。ノボリも前の試合で交代の時に足をひきずっていたし。ACLをDAZNが中継してくれて参加4チームのサポは大喜びだ。映像はど
もちろん最初はACL初戦でフロンターレが勝利したこと。守備がいつものような強度がなかったがとにかく勝ったことがうれしい。もう一つはセレッソのダングレーが中東に移籍したこと。この選手は去年は神戸でプレーしていたが、とにかくラフプレーが多くて(少なくともフロンタ
ACLで他のチームを応援するほど心は広くない。むしろ嫌いなチームが負けるとうれしい。去年の鹿島のように。しかし、今年は応援する。なぜならトーナメントで日本のチームと対戦ならフロンターレの日程が楽になるから。ラウンド16と準々決勝は一発勝負なので中立国での試合に
フロンターレは強くなりサポがかなり増えてきた。いろんな種類のサポがいるが多くのサポは性格がいい。・ブーイングをしない。・まさにフロンターレ戦士が敵と戦っている試合中 でも敵の有名な選手(鳥栖のトーレスとか)が交 代でピッチから下がる時に拍手する。・SNSなど
昨日のエルゴラの表紙はジェジエウの満面の笑みの写真。いいねー。ケチャップドバドバで得点を量産して欲しい。ページをめくって浦和の大勝利の記事を見ると、先制点の長澤がドリブルしている写真が掲載されている。なんとその横に道淵が。彼は論外だが、ベガルタのフロント
ケンゴに謝らなくてはいけない。ケンゴにセットプレーのキッカーはやめて欲しいと思っていた。ケンゴージェジエウのホットラインで2点。どうもすいません。しかし、ヘッディングの強い選手にはゆるいキックは分っているが、毎回ゆるいボールでCBふたりやダミアンが合わせるわ
苦戦したが勝利。久し振りにソンニョンに活躍の場を与えた試合。ジェジエウも大活躍だった。センターバックにしてはあちこちに顔を出してボールを刈り取りに行くのはちょっと見ていて怖い感じがする。それが彼の持ち味だし上手くいかない時はきっとミキとか守田がカバーすル
内容はとても良くなかったが勝った。正直なところ相手が仙台でなかったら負けていたのでは。長沢が興梠並の決定力があったらやばかった。ルヴァンの敗戦から早く立ち直って欲しい。次の広島戦はいつものフロンターレに戻れ。DAZNの仙台寄りの解説者とアナには困ったものだ。
完敗である。長いシーズンにはこういうこともある。これで3冠はなし。選手もサポもまだまだ修業が足らないね。1点も取れないんじゃ勝てないよな。反省し次の仙台戦は必勝で臨みましょう。にほんブログ村 川崎フロンターレ ブログランキングへ
2位のセレッソは簡単には勝たせてくれなかった。ダミアンのFWとしての実力、神がかっていた。失点シーンは防ぐのは難しそうに見えたが、鬼木監督と寺田コーチで今後は対策を考えてくれ。8-9月には川崎の勢いが続くはずはないとの意見が多数派だったが、この頃はあまり聞か
松本のラルフは出場機会には恵めれいる。前目での起用なので2得点はやや物足りない。それと松本が下位低迷中。ラルフとしてはもっと活躍して川崎に戻りたいはずなので、後半戦の爆発に期待。湘南の馬渡。最下位の湘南での出場の少なさは問題。このままでは川崎との契約は満了
前節の横浜FC戦よりは安心して見られたが楽には勝たせてもらえない。GK谷が良かったのは確かだがもう少し点を取りたかった。気温が下がってきて選手への負担が少なくなってきたので、フロンターレの層の厚さによる有利さが減ってきているのかも。湘南はもう少し順位を上げな
岡山のポープ。正GKとして全試合出場。評判は良いようだ。来年もレンタルの可能性はあるが、ゆくゆくは川崎に復帰して欲しい。GK陣はやや高齢化なので。ガンバのジェフ。J3を主戦場でSBでなく、CBにコンバート。パフォーマンスは分らないが、入団時はアオより期待
レンタル中の選手は約10人はいるだろうか。西の方から順番に挙げてみよう。まず、最も気になるのは知念だ。フロンターレで準レギュラークラスだったので大分での期待は大きいと想像される。しかし、2得点だけ。後半戦は得点量産をしてもらいたいものだ。福岡の遠野は全試合
やや消化不良な試合になったが、手堅く逃げ切った。相手が良かったとはいえ締まらない展開となった。いつもなら三笘のドリブルで切り開くところだが、今回はドリブル不発。カズはいるだけで華があった。俊輔のコーナーキックは良かった。それと比べるとケンゴの得点の可能性
リョウタの足と三笘がなぜベンチ外だったのが気になる。タイセイが最後に異議でイエロー。なにか文句言ったのかね。さて、NHKのBSで観戦だったが浦和寄りの実況と解説にはちょっとびっくり。天皇杯の中継の時はカテゴリーが下のチームを異様に応援する判官びいきだが、Jリー
神戸がもう少し頑張って欲しかった。終盤は10人で守るセレッソから得点できる雰囲気はなかった。一発レッドの都倉は草津で狂犬とのニックネームがあったようだが、あのプレーは頂けない。危なすぎる。他力本願はだめだ。2017年の最終戦の前に鬼木監督は「目の前の試合にだけ
フロンターレサポになって15年近いが、首位を長い期間にわたって守る経験はない。強いてあげれば2018年の後半戦で広島を抜いて首位になりそのまま優勝した時くらいか。首位にいれば当然2位のチームが気になる。2018年後半は2位の広島が面白いように連敗街道を驀進してくれた
前半に危ないシーンが数回あったが、それ以外は危なげなく快勝した。山村の得点は他のセンターバック陣にはない攻撃力を発揮して素晴らしかった。選手の観覧席で人の好いショウゴは素直に喜んでいた。彼にはいい刺激になったことだろう。解説の中田さんが「山村は足が早い方
ハイネル、コーセイ、ちょっと前は山岸。フロンターレに在籍時は実力発揮ができなかったが広島で活躍のパターンの選手である。フロンターレに在籍していた選手はみんな気になるし頑張って欲しいものだ。若干1名だけ例外がいるが。言わないでおこう。2018年の広島の前半戦の好
今朝、空を見たら鰯雲があった。やっと秋かと思ったら昼になったら暑くなってきた。げんなりである。しかしこの暑さのお陰もあって昨日は勝利したのかも。暑い中、交代選手の差が後半の逆転につながった。勝ったけど内容はひどかった。特に守備。古橋と藤本のスピードは止め
カイト、ゼイン、コウキはまだ試合に出ていない。大卒ルーキーの二人は同期の三笘、レオが大活躍しているだけに悔しいだろう。脇坂も1年目は出ていなかったような気もするし、気落ちせずに頑張って欲しいものだ。コウキは高卒2年目。層の厚いポジションだけに出場は難しそう
先週のルヴァン準々決勝での圧勝は忘れておごることなく戦ってほしい。準々決勝で神戸ははっきり言って油断していたと思う。その前の試合で引き分けとはいえ、内容では圧倒的に上回っていたたためだろう。監督はこの前みたいにやれば大丈夫みたいなコメントがあり、酒井は「
1-3で勝利。攻守ともに圧倒した内容。昨年の屈辱をはらしてくれた。途中の大雨は2009年の鹿島戦を思い出して、試合中止を恐れたが、さすが家本主審最後までやってくれた。彼は評判が良くないが、良い審判だと思う。忖度せずに自分の基準でジャッジする。ホームの選手だろうが
2019年の等々力最終戦、マリノスにこてんぱんにやられた。フロンターレのゆっくりのボール回しに見慣れていた自分にとってマリノスの速さには驚いた。マテウスに簡単に何度もぶち抜かれた守田が哀れで見ていられないほど。あれから約9か月。監督、選手、スタッフはあの時の屈
勝つチャンスはあったが、神戸の決定機の多さを見たら負けなくてよかった。気になるのは守備。ソンニョンとジェジエウはミスが目立つ。疲労があるのだろう。次の試合は休ませて欲しい。それとサイドで相手をフリーにしすぎのような気がする。プレッシャーが弱いので相手の選
ソンニョンはペナルティエリアから飛び出してのボールの処理はうまくないと思う。飛び出すのが遅い。遅れたらあきらめて行かなければいいのに、そのまま行ってしまう。昨日のセレッソ戦でも飛び出してかわされ危うく失点とのシーンがあった。さらに悪いことにペナルティエリ
DAZNで札幌戦を観戦。北海道の解説者とアナウンサーは勿論、札幌を応援しているだろうが、フロンターレのこともよく勉強しており、あまり偏りがなく良い感じだった。特に解説の大森氏は分りやすくかつ丁寧な話ぶりで、頭の良さと人柄がしのばれた。自分としてはテレビでのス
8/12の名古屋戦を見て思った。名古屋はやひろの色が強く残っている。パス回しがフロンターレに似ている。鬼木監督がやひろのいいところを受け継ぎながら自分なりのやり方を加えることでタイトルを獲得した。名古屋のイタリア人の監督はどうなのか。FC東京、鳥栖での監督時は
熊本の正GKの内山はフロンターレU18の時に特別指定選手で選手登録されていた。杉山、相澤が怪我で緊急的な感じではあったが。その後、大学進学、ノンプロを経てJ3とはいえ正GKを張っている姿はうれしいものである。にほんブログ村 川崎フロンターレ ブログランキン
熊本の正GKの内山はフロンターレU18の時に特別指定選手で選手登録されていた。杉山、相澤が怪我で緊急的な感じではあったが。その後、大学進学、ノンプロを経てJ3とはいえ正GKを張っている姿はうれしいものである。
ちょっと出遅れたらどこにもない。しょうがないので東京の本屋で探した。それでも見つからず半ばあきらめていたら、]新宿駅西口のファーストブックで娘が買ってくれた。最後の2冊だったそうな。サッカーマガジンとFOOTBALL PEOPLEの記念号は鹿島田の北野書店で予約。予約殺到
ACLで浦和に負けた理由は車屋の退場ではない。1stレグの試合前に柏木が怪我で出場不可になり、確か青木と交代とのアナウンスがあった時の出来事が原因である。フロンターレサポから拍手と歓声が沸いた。相手選手の怪我で喜ぶって、まーはっきり言ってとても感じ悪い。過酷で
福森が札幌で大活躍。嬉しいかぎりだ。レンタル移籍でこれだけ成功したのはフロンターレでは初めてではないだろうか。さてフクの婚約者は札幌の人のようだ。まさか関東に行くのはいやとか言ってフクがそのまま札幌に移籍とかにならないか心配である。長女に相談すると「大丈
後半の湘南は手ごわかった。この調子で来週の浦和戦は頑張ってほしい。心配なのは湘南の監督の試合後のコメント。浪花節調である。「こんなに負けていても頑張っている子分たちを最後まで見守っていきたい」みたいな感じでちょっと勝負師としては弱気な感じ。まだ11試合ある
この大事な時になにを書いているんだという感じだが、ヨシトがOA枠に入らずに済んだようだ。フロンターレのフロントよくやったぞ。浦和レッズフロントの方々ありがとうございました。そしてこおろき君、ひげ面と長髪の不潔感がとても嫌いでしたが、少し好きになりました。オ
少々じれったいところや危ないところはあったが完勝。ネットはボランチとしてどんどん良くなり、シュートも素晴らしかった。後半にもシュートチャンスがあったが、なぜか一番難しそうなパスを選択したのが残念。マリノススタッフの努力のせいか45,000人以上の観客。9割がたが
大塚をシンデレラボーイと言うのもルックスを見るとなんではあるが、少年時代の輝かしい活躍と比べプロになってからは鳴かず飛ばずだったことを考えると、この2試合の活躍はまさに「シンデレラボーイ」である。ノボリと同い年とは思えない落ち着いた雰囲気。試合の後になぜか
きっちり容赦なく熊本に勝った千葉は立派だ。あの状況で実力を発揮して順当勝ちする精神力は素晴らしい。昔の事だが震災後の初戦に仙台に逆転負けをくらったフロンターレ。挙句の果てに監督、選手ともども精神力の弱さをさらけ出して夏場には8連敗。当時は「あの試合は仙台に
日産自動車が三菱自動車に出資することになり、日産がマリノスとレッズ両方の株主になることの問題について。収益力だけをを考えればレッズがマリノスより圧倒的に高いので、自分がゴーンだったらマリノス株を手放す。日産はマリノスに運営に関してマンチエスター・シティの
過密日程でファン感中止のお知らせが出た。正しい選択だ。シーズン中に学芸会のようなステージの練習に精を出す事はいかがなものかと思う。ヒロキは最後のシーズンの年に、ステージに出た後、病院に行って手術をしたと、スタッフのツィッターに誇らしげに書いてあるのを見て
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