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2013/10/28

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  • ルイヴィトンのトラベルケース、色補正とファスナー交換

    ルイヴィトンのトラベルケース、表面・内側の傷や色落ちとファスナー破れがあります。全体色補正とファスナー交換の修理です。↓修理前↓修理後ルイヴィトンのトラベルケース、色補正とファスナー交換

  • ルイヴィトンバッグ、根革交換

    根革がちぎれてしまっています。4ヵ所ともセットで根革を作成・取り付け致しました。↓修理前↓修理後ルイヴィトンバッグ、根革交換

  • カメラケース作成

    ライカのカメラケースとネックストラップを革で作成致しました。10年大切に使っているカメラに、オーダーのレザーケースを!ということでご注文頂きました。操作ボタンの位置も決まっていますので、カメラサイズとともにボタン位置も細かく測定しました。作業中本物のカメラをずっとお預かりするわけにはいきませんので、実物大で詳細な木型を作成しました。作業時に出た端革でミニチュアブーツも作成し、セットでお渡ししました。気に入って頂けたようで良かったです。カメラケース作成

  • 犬に噛まれたPRADAのお財布

    私は犬が苦手で、犬を飼ったこともこれから飼うこともないと思うので経験することはないと思うのですが、お財布など革製品を飼っている犬に噛まれてしまうということはよくあるみたいです。今回、新品のPRADAのお財布の角を犬に噛まれてしまったそうです。角といっても表側~札入れ・小銭入れ3層にわたって損傷があり、思ったより大手術なのでした。修理方法は、周辺分解し欠損部分の継ぎ足し・整形・あて革補強~分解したところ縫い直し(手術でいうところの最後の縫合)‥といったところです。修理跡は残ります。↓修理前↓修理後犬に噛まれたPRADAのお財布

  • スニーカーの履き口の修理

    靴やスニーカーの履き口のカカト側も傷みやすい部分です。擦りきれたり、破れたりしたところを革や生地などをあてて補強する修理をすべり革といいます。今回のスニーカーは革をあてて補強し破れを隠しました。友達にもらった大切なスニーカーなのだそうです。これでまた履いて頂けると思います。↓修理前↓修理後スニーカーの履き口の修理

  • バッグの持ち手交換

    持ち手交換です。元の持ち手から型紙をおこし、革の厚み・芯・クッションなど可能な限り近づけて作成します。↓修理前↓修理後バッグの持ち手交換

  • リュック背面ベルト、バックルパーツ交換とナイロンベルト交換

    リュック背面のベルトとバックルパーツが、熱で溶けてしまったそうです。ストーブか何かでしょうか?修理方法は、バックルパーツ交換(形が変わるので2本ともで交換)と、溶けたほうのナイロンベルト交換です。↓修理前↓修理後リュック背面ベルト、バックルパーツ交換とナイロンベルト交換

  • 靴の作成、紳士靴・外羽根

    ご注文頂いていた靴をやっとお作りできました。紳士靴・外羽根。靴の作成、紳士靴・外羽根

  • コインケースのマチ部分の破れの修理

    コイン・カードケースのマチ部分が、縫い目から破れていました。修理方法は周辺ほどいてあて革補強・縫い直しです。ちぎれてしまったものを部分で修理する場合、完全に元どおりにはできません。(マチパーツを作り直した場合でもまったく同じ革は無理ですので、やはり元どおりとはいきません。)今回のお客様は修理後どのようになるか、心配されていましたので修理跡がなるべく目立たないように‥ということを心がけました。↓修理前↓修理後コインケースのマチ部分の破れの修理

  • ベルトの付け根、ほつれの修理

    力がかかるベルトの根元はほつれたり破れたりしやすいです。1ヵ所から、修理は可能です。■ショルダーバッグ、ベルト通しほつれ↓修理前↓修理後■リュックの背面ベルトの付け根↓修理前↓修理後ベルトの付け根、ほつれの修理

  • 2023/05/04

    オーストリッチのバッグですが。カッターか何かでバッサリと切り込みが。表はもちろん芯・クッションを通り越して裏側まで‥。これはなかなかひどいです。修理方法は周辺分解し、表・裏とも(裏側から)あて革補強・芯・クッション補強・継ぎ足し‥仕上げはパテ埋めと色補正。言葉で説明するとシンプルですが、工程は多く、時間を要します。そしてもちろん傷口が復元されることはありません。修理跡は出ます。それでもなるべく目立たぬようにと全力を尽くします。↓修理前↓修理後2023/05/04

  • 靴、革の破れ修理とカカト交換

    靴のつま先側、ステッチ付近から破れています。この状態では履くのは難しいですね。修理方法はあて革(補強と破れ隠し)修理です。お客様『片足だけ修理感が出るのはちょっと抵抗がある』ということだったので両足揃えて同様に修理しました。+カカト交換と靴磨きも施行しました。※まったく元どおりにはなりません。修理跡はわかります。↓修理前靴、革の破れ修理とカカト交換

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