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2013/10/04

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  • 労災「補正2点」、どうする?

    労災の補正は、衝撃が大きかった。問題のレベルから1点かと思っていた。「2点必要」≒「基本だけでは合格しない」と言うメッセージだと個人的に感じた。どれだけ基本問題で得点しても、テキストに掲載されていない問題で「2点をとってください」と試験は求めているのだ。では

  • 社労士試験制度で ? と思うこと

    初めて受験し、発表日まで待つことを経験して思ったことは、発表までの期間が長すぎるということ。「日本経済にとってよくない。」素直にそう思いました。今、企業は賃上げをしようと努力していますが、同じような意識を主催者側は、もっているのかなと。具体的には、救済さ

  • 発表直前のきもち

    社労士試験の発表直前。今しかかけない気持ちを書こうと思う。まず、ここまで支えてくれた家族に感謝。会社を辞めて、新しい人生にかけたいというわがままを受け入れてくれてありがとう。新しい環境に、苦労もかけました。でも、前向きに捉えて、馴染んでくれたことが、本当

  • 試験当日14

    雇用保険は、問題文が6行。傷ついた心を癒す、空白の多いレイアウトだ。内容は基本事項の一部なので、問題なく回答できた。4~5点はいけるはず。それにしても、全体的に統一感のなさを感じる。問題間のレベルの差、出題方法。どうにかして受験者の点数を拡散させようとする意

  • 試験当日13

    選択式試験がはじまった。1科目につき10分かけられるので、じっくり取り組むことができる。今まで時間を気にしたことはなかった。落ち着いてページをめくる。これは何だ!?最初の労基から時間がとられる。判例を深堀りした、こんな選択式に今まで出会ったことはなかった。し

  • 勉強戦略3

    選択式の試験問題が配られる。選択式は不思議な科目。初めて問題をみたときは、「答えを埋めるだけ?なんて楽なんだろう。」そう思った。そして、足きりの恐ろしさに気づいていくことになる。多くの人にとって、選択式の勉強は「全科目3点以上」のためだろう。結果として、端

  • 試験当日(昼休憩)

    昼の休憩時間。少しでも勉強しようとテキストを持ち込んでいたが、頭と体が「勉強から遠ざかりたい」とメッセージを送ってくる。散歩でもしよう。そう思って、会場を出た。周りの反応が気になる。「あれ難しかったよね?!」「できなかったー!やばーい」といった反応を期待

  • 試験当日12

    残り時間30分。最後の厚生年金に取り組む。苦手な人が多いと言われる厚生年金。特に、時間をかけて勉強してきた科目だ。厚生年金の難しさは、制度変更に伴う改正によるもの。老齢厚生年金は、その縮図。改正の流れを丁寧におさえてきた。勉強の成果なのか、問題が易しいのか

  • 試験当日11

    (試験当日10のつづき)年金問題にとりかかる。国民年金から学習していたため、いつも「国民年金→厚生年金」の順番で解く。その方が、頭の中から記憶が出やすい。記入欄を間違わないように、厚生年金の回答欄に薄く「×」を書いた。国民年金も傾向が少し違う。ケーススタデ

  • 発表まで年アド3級を勉強してみた

    年金アドバイザー3級の受験準備をしていたため、ブログ更新は久しぶりです。今回は、その年アド3級を勉強してみての感想。年アドという資格の存在は、社労士試験の当日に知りました。資格学校の広告の「発表前までに受かる!」というフレーズに惹かれ...早速、過去問と参考書

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