30年以上前から、我が家の玄関においているカポックですが、今年、初めて蕾をつけました。そして、ついに花が咲きました。この樹木に花が咲くのは、とても珍し...
この花とは、クマツヅラ科の「デュランタ」です。品種によっては、「宝塚」と呼ばれるものもあります。華やかな感じから名前がついたのでしょう。本家の「クマツヅ...
この花は「宝塚」とも言われています。もちろん園芸名ですので、植物名としては、別にあります。「目を引く容姿」と言う花言葉があるようですので、ここから「宝...
2つ目の植物も ニワトコ属です。科名は、分類の仕方で変わるので省きます。 この写真の植物は、「ソクズ」です。花と、その果実です。5本の雄しべと、中...
2つの植物は、どちらも ニワトコ属です。科名は、分類の仕方で変わるので省きます。 この写真の植物は、「ニワトコ」です。花と、その果実です。5本の先が...
2つとも、同じ仲間の植物です。花と果実を並べて比較しています。可愛い花ですね。この植物とは?...
この花の名前は、アジサイ科の「ウツギ 空木」です。茎が空洞であることから、空木と名付けられたようです。「卯の花 ウノハナ」と言う方が、わかりやすいですね。...
唱歌にも出てくる花です。夏の季語にもなっています。万葉集には、この花を詠んだ歌が24首出てきます。この花の名前は?...
トーンチャイムの演奏を楽しみませんか! 私たちはトーンチャイムの演奏グループで「チャイムエンジェルス」です。 トーンチャイムの美しい余韻と柔らかく心に沁...
クイズ 2023年夏至の日の東京(北緯35.65度) 日の出4時25分 日の入り19時00分 同じ日 ノースカロライナ州ローリー(北緯35.8...
クイズ 2023年夏至の日の東京(北緯35.65度) 日の出4時25分 日の入り19時00分 同じ日 ノースカロライナ州ローリー(北緯35.8...
明日は夏至です。夏至に関係のあることを見つけてください。 解答
以下の中から、夏至が意味するもので正しいことを見つけてください。1.24節気の第10番目 2.ミッドサマー(夏至祭り)が行われる国がある3.日の出から日...
今年の夏至は、6月21日(水曜日)、明日です。以下の中から、夏至が意味するもので正しいことを見つけてください。1.24節気の第10番目 2.ミッドサマー...
「妹が見し あふちの花は 散りぬべし わが泣く涙 いまだ干なくに」万葉集の山上憶良の歌です。大伴旅人の妻が亡くなったときに、旅人の気持ちを詠ったものと...
「妹が見し あふちの花は 散りぬべし わが泣く涙 いまだ干なくに」万葉集の山上憶良の歌です。「楝 あふち」と詠われている花とは何でしょうか?果実、...
この花は、シソ目の「キリ」です。上等な家具は、この木で作られることが多いですね。万葉集に出てくるのは、梧桐のことです。漢字の表記では、キリは白桐と書き...
耐火性が強く、街路樹にもよく使われる樹木です。古琴を作るのに使われています。この花とは? ...
この樹木は、万葉集にも歌われて出てきます。「吾がせこが 捧けて持たる ほほかしわ あたかも似たる 青ききぬがさ」この「ほほかしわ」と言われている樹木は、...
この樹木は何でしょうか?こんな見事な花が咲きます。万葉集にも歌われている花です。...
我が家にあるサボテンの種類が判明しました。花芽が出て花を咲かせたからです。何年も花芽が出ることもなく、子株ばかりが増えていましたが、今年は、親株が...
花が一日だけで終わると考えられたため、「Daylily」と呼ばれています。この花は、ワスレグサ属の「ノカンゾウ」です。分類の仕方によっては、ユリ科になります...
花が一日だけで終わると考えられたため、「Daylily」と呼ばれています。この花の名前は? ...
この花は、緑色の花びらをしているように見えますが、実は、この花びらに見えている所は、がくです。この花は、雄しべと雌しべはありますが、花びらはありません。...
この花は、緑色の花びらです。これって、本当に花びらですか?さあ、この花の名前は何でしょうか? ...
「この夕 柘のさ枝の流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ」 この花は、ミズキ科の「ヤマボウシ」です。花の終わりに近づくと、ピンクががってきます。サク...
「この夕 柘(つみ)のさ枝の流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ」「柘」と言う名で読まれている花は何でしょうか? ...
「知佐」、「セッケンの木」 とも言われる花です。この花は、エゴノキ科の「エゴノキ」です。「山ぢさの 白露重みうらぶれて心も深く我が恋やまず」柿本人麻呂の...
「知佐」、「セッケンの木」 とも言われる花です。この花の名前は?...
サクラのお返しにハナミズキとともに日本にやってきた植物とは? 解答
この花の名前は、ツツジ科の「ハナガサシャクナゲ」です。花笠を広げたような形から名前がつきました。「アメリカシャクナゲ」とも言います。カルミア属の...
サクラのお返しにハナミズキとともに日本にやってきた植物とは?
ハナミズキが送られてきた話は有名ですが、この植物も同じ時に渡来してきたことは、あまり知られていませんね。さあ、この花の名前は? ...
万葉のころから親しまれてきた水草です。この花は、ミズアオイ科の「コナギ」です。稲作には害を与えるため嫌われていますが、万葉集には詠まれています。「苗...
この水草は、万葉のころから親しまれてきた花です。何でしょうか?...
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30年以上前から、我が家の玄関においているカポックですが、今年、初めて蕾をつけました。そして、ついに花が咲きました。この樹木に花が咲くのは、とても珍し...
3つの花の名前と写真を紹介していきます。 この花は、キク科の「ハルジオン 春紫菀」です。昔は、道端でよく見かける花でした。 同じくキク科の「ヒメジョ...
この3つの花は、すべてキク科です。次の名前から、その写真を選んでください。1.ヒメジョオン 2.ヒメシオン 3.ハルジオン ...
花は天使、種は悪魔と言われる、この植物は何?左が天使、右が悪魔です。この植物は、キンポウゲ科の「ニゲラ」です。「クロタネソウ」とも言われます。花のつく...
花は天使、種は悪魔と言われる、この植物は何?左が天使、右が悪魔です。 ...
アヤメ科の代表的な花左から「ハナショウブ」、「カキツバタ」、「アヤメ」です。それぞれの特徴は、「ハナショウブ」は、花の中央から黄色い線が入っています。...
この3つの花は、アヤメ科の代表的な植物「ハナショウブ」、「カキツバタ」、「アヤメ」です。写真と花の名前を正しく合わせてください。 ...
この花の仲間は何でしょうか?1.アブラナ科 2.アヤメ科 3.キジカクシ科 4.バラ科 5.レンプクソウ科答えは、アヤメ科です。左から「シャガ...
この花の仲間は何でしょうか?1.アブラナ科 2.アヤメ科 3.キジカクシ科 4.バラ科 5.レンプクソウ科 ...
この花は、左が「ウツボグサ」、右が「シソ」です。 左が「ミント」、右が「ローズマリー」の花です。このヒントの花は「サルビア」です。この花の仲間は何...
この花の仲間を考えてください。1.アブラナ科 2.オオバコ科 3.サクラソウ科 4.シソ科 5.バラ科 大ヒント この写真の花も同じ仲間で...
この花の仲間を考えてください。1.アブラナ科 2.オオバコ科 3.サクラソウ科 4.シソ科 5.バラ科 この花は、「マンリョウ」です。正解は...
この花の仲間を考えてください。花だけでは、わかりにくいかもしれませんが、右の写真で検討がつくと思います。 1.アブラナ科 2.オオバコ科 3....
この2つの花の仲間を考えてください。左の花は、「リナリア」で、右が「へーべ」です。 どちらも、同じ科です。1.サクラソウ科 2.バラ科 3.シソ科...
この2つの花の仲間を考えてください。どちらも、同じ科です。1.サクラソウ科 2.バラ科 3.シソ科 4.アブラナ科 5.オオバコ科 大ヒント...
この2つの花の仲間を考えてください。どちらも、同じ科です。1.サクラソウ科 2.バラ科 3.シソ科 4.アブラナ科 5.オオバコ科 正解は...
この2つの花の仲間を考えてください。どちらも、同じ科です。1.サクラソウ科 2.バラ科 3.シソ科 4.アブラナ科 5.オオバコ科...
左がヘビの受精卵、右がウシの受精卵です。ウシとヘビの受精卵の大きさは1000倍くらいのちがいがあります。どうして、そんなにちがいがあるのでしょうか?1...
左がヘビの受精卵、右がウシの受精卵です。ウシとヘビの受精卵の大きさは1000倍くらいのちがいがあります。どうして、そんなにちがいがあるのでしょうか?理...
12年前の自分の書いた記事を久しぶりにみました。分数の割り算は、なぜ逆数をかけるのかの説明がネット上にあふれています。残念ながら、根本的な説明にはなっていな...
この樹木は、万葉集にも歌われて出てきます。「吾がせこが 捧けて持たる ほほかしわ あたかも似たる 青ききぬがさ」この「ほほかしわ」と言われている樹木は、...
この樹木は何でしょうか?こんな見事な花が咲きます。万葉集にも歌われている花です。...
我が家にあるサボテンの種類が判明しました。花芽が出て花を咲かせたからです。何年も花芽が出ることもなく、子株ばかりが増えていましたが、今年は、親株が...
花が一日だけで終わると考えられたため、「Daylily」と呼ばれています。この花は、ワスレグサ属の「ノカンゾウ」です。分類の仕方によっては、ユリ科になります...
花が一日だけで終わると考えられたため、「Daylily」と呼ばれています。この花の名前は? ...
この花は、緑色の花びらをしているように見えますが、実は、この花びらに見えている所は、がくです。この花は、雄しべと雌しべはありますが、花びらはありません。...
この花は、緑色の花びらです。これって、本当に花びらですか?さあ、この花の名前は何でしょうか? ...
「この夕 柘のさ枝の流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ」 この花は、ミズキ科の「ヤマボウシ」です。花の終わりに近づくと、ピンクががってきます。サク...
「この夕 柘(つみ)のさ枝の流れ来ば 梁は打たずて 取らずかもあらむ」「柘」と言う名で読まれている花は何でしょうか? ...
「知佐」、「セッケンの木」 とも言われる花です。この花は、エゴノキ科の「エゴノキ」です。「山ぢさの 白露重みうらぶれて心も深く我が恋やまず」柿本人麻呂の...
「知佐」、「セッケンの木」 とも言われる花です。この花の名前は?...
この花の名前は、ツツジ科の「ハナガサシャクナゲ」です。花笠を広げたような形から名前がつきました。「アメリカシャクナゲ」とも言います。カルミア属の...
ハナミズキが送られてきた話は有名ですが、この植物も同じ時に渡来してきたことは、あまり知られていませんね。さあ、この花の名前は? ...
万葉のころから親しまれてきた水草です。この花は、ミズアオイ科の「コナギ」です。稲作には害を与えるため嫌われていますが、万葉集には詠まれています。「苗...
この水草は、万葉のころから親しまれてきた花です。何でしょうか?...
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「夏まけて咲きたる唐棣ひさかたの雨うち降ればうつろひなむか」万葉集に出てくる大伴家持の歌です。この「唐棣」とは、何の花でしょうか?この漢字の読み方ですが、...
「夏まけて咲きたる唐棣ひさかたの雨うち降ればうつろひなむか」万葉集に出てくる大伴家持の歌です。この「唐棣」とは、何の花でしょうか?この花と思われるのは、こ...
この花たちは、すべて同じ仲間です。原形は、ネギ坊主ですから、ネギ科です。解答は、ネギ科ではなく、ネギ科のなかでも、さらに分類された、アリウム属と言うことに...
この花たちは、すべて同じ仲間です。何という仲間でしょうか? ...