3/15 若宮神社へ山車が曳き込まれます!浅井山 宮本車若衆が山車を止めて粘ります。赤法被には専用の雨合羽があるようです。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿山の後ろを合間なくついてきます。西山 神楽車南山との間隔は空き気味ですが、予定時刻には到着します。【お願い】
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
'23 桑名市 東鍋屋町祭車片付け、母山神社例大祭(第四組職人町)
9/3 読者様より東鍋屋町が祭車にシートを掛けるとお聞きして、見学に向かいました!昭和30年、森實により製作された二段台輪亀腹型祭車です。漆塗装は施されていません。錺金具部分と彫刻部分にさらしが掛けられています。片付けで、彫刻に布を掛けてあるのは初めてみました
'23 桑名市 一目連神社例祭(第九組西鍋屋町)、住吉神社例大祭(第一組西舩馬町)、母山神社例大祭(第四組職人町)、金刀比羅神社例大祭(第九組掛樋)
春と秋には各町崇敬社の例大祭で、石取囃子が奉納されました!5/5 西鍋屋町一目連神社の例祭です。一目連神社の御祭神天目一箇命(あまのまひとつのみこと)は、多度大社別宮から勧請しているため、多度祭に合わせて春のお祭りが行われます。5/20 住吉神社の例大祭です。この日
10/22 石取祭車は、前ヶ須新田交差点を左折し、神社の手前までやってきました!実家が前ヶ須にある読者様も叩いていました。でも間違って叩いてなかったかな?(笑)神社前にある祭車庫に到着しました。鬼木を神社の方に向けます。到着したので、私は遅れながら神社に参拝しま
10/22 石取祭車は勘助走から東勘助へと進みます!何の囃子でも叩ける読者様が前ヶ須でも叩いていました。読者様もお家の前で叩きます。昔、参加されていた方も叩いていました。ん?卍字型で鉦を摺る人?海南病院東側を南進します。この頃になると、祭車の灯りがハッキリと現
10/22 パディー前から弥富市役所前を曳き廻します!老人ホーム前で停まります。駐車場で利用者のお年寄りが石取祭車を待っていました。神舞連メンバーに奏楽を交代し、力強く叩きました。お年寄りに手を振って、曳き廻し再開です。森眼科横の駐車場に曳き込み、子供たちは解
10/22 平島境曳き廻しの続きです!祭車が西進していると、平島から参加している神舞連メンバーが合流しました。午前中は別件があったため、午後からの参加です。東勘助の住宅街を曳き廻します。この辺りは今後、道が拡張されるのでしょうか?ここで右折しました。当初の予定
10/22 昼休憩は蓮如堂と前ヶ須公民館で取ります!昼休憩中は祭車をじっくり見られます。この祭車は平成15~19年にかけて、旧祭車部材をベースに順次造り替えられました。工匠は三輪宏和師です。祭車塗装はかとう仏壇で行われ、最初は平成23年に破魔から行われました。その後
10/22 素盞之男社(須佐之男社)の豊年祭 石取祭車曳き廻しです!当初は前週の15日に行われる予定でしたが、木曜日の時点で雨天予報だったので延期されました。前夜祭は予定通り14日行われたのですが、雨天が予想より早まったため、短時間の曳き廻しとなりました。降雨が早ま
10/15 石取祭車村内曳き廻しの続きです!西へと進みます。圓光寺前に曳き込みます。前蝋を新しいものに交換します。たまにはパパラッチしとくか圓光寺前を出発し、浄源寺前へと進みます。狭い道を曲がるのは、音取の腕の見せ所です。鳥取山田神社鳥居前に着きました。山
10/15 石取祭車は藤川から南東へと進みます!盆祭では六把野を越えて北山田まで進みますが、今回は山田本村内のみの曳き廻しのようです。10月に腹掛姿は寒くないのかなぁ?懐かしい看板だ!桑名パルは桑名駅前の現サンファーレ、扇會館は吉之丸コミュニティパーク前の現柿安
10/15 羽衣の虫干しと比良祭りを見た後、鳥取山田神社へ向かいました!本来は8/15の予定でしたが、台風7号の接近により延期となりました。神社には10月に延期するとだけ書かれていたので、この例大祭の日と予想し訪れてみました。先に着いていた、石取ガチ勢くんから逐一様
10/15 南比良湯取神子車見学の続きです!河南 南比良 湯取神子車水引幕は黒地に松に鳩の刺繍です。下絵は森高雅です。大幕正面は河南の文字の刺繍で、佐々木宗六の書です。二福神車の大幕と同じく、分割されています。こちらも妻台輪下にキャスターが取り付けられています。
10/15 河北二福神車に続き、湯取神子車を見学します!河南 南比良 湯取神子車文政5年、森東工郎により本体が製作されました。屋根は天保2年に製作されました。上山は唐破風です。鬼板の眼象に菊紋の錺金具が入っています。懸魚は雲に鶴です。太平鰭は波に鯛です。上山高欄
10/15 北比良二福神車の続きです!河北 北比良 二福神車上山高欄蕨手です。前棚高欄蕨手です。前棚水引欄間は水草に鴛鴦の彫刻です。堂山支輪は龍の彫刻です。前棚人形台彫刻は波です。前棚人形は麾振りです。上山人形は二福神(大黒天、恵比寿神)と宝袋(宝船)です。作者
10/15 羽衣祭車の虫干しを見学した後、初めて比良へと向かいました!初めて城北線に乗ってみました比良駅で下車し、まずは山車蔵見学です。南比良 湯取神子車の山車蔵です。北比良 二福神車の山車蔵です。そして六所神社へと向かいました。六所神社前に北比良と南比良の山
10/15 羽衣の備品虫干しの続きです!使われていない唐獅子の水引幕がありました。しかし取り付け方法や、寄贈者の名前からして羽衣祭車のものではありません。川口町祭車で使われていたもので、何かの手違いで羽衣祭車庫に納められたようです。この水引幕は、伝説の芸者"やん
10/15 読者様より羽衣が虫干しをするとお聞きし、お邪魔しました!ん?幕類を付けている?今からお祭りですか?石取祭用の飾り付けではなく、水引幕と胴幕を祭車に付けて干していました。天幕提燈も干されており、手板が付いたものが本楽用でしょうか?祭車の彫刻は高村光雲
10/7 香取町曳き廻しの続きです!新祭車は、先に着いていた本祭車の東側へ付けます。Uターンします。祭車の配置は叩出と同じです。西側に本祭車があります。本祭車は老朽化が激しく、鬼木に亀裂が入り虫食いもあります。鬼木新調は検討されているようです。本祭車からUター
10/7 東福永と上之郷の曳き揃えが終わり、それぞれの地区へと帰っていきます!東福永に少しついていきました。油島大橋の下で東福永から離れて、香取町へと向かいました。香取町は北組と南組が祭車を交換し、それぞれの組を曳いていました。北組は新祭車で、多度川西岸堤防上
10/7 東福永も揖斐川堤防下を曳いて来ました!油島大橋に続く、県道125号の下を通ります。ん?読者様が鉦を摺ってたような?南の方から上之郷祭車が見えてきました。上之郷・東福永境の丁字路へ入り方向転換しました。北側に東福永、南側に上之郷が向き、曳き揃えが始まりま
10/7 東平賀から上之郷へ!昼間の曳き廻しは辞め、夜のみ曳き廻すようになりました。額が外されています。額を外した祭車です。鉄の筋交いが入っています。午後6時、上之郷多目的集会所から村内を曳き廻します。上之郷祭車が山形を曲げる回数はかなり少ないです。主に堤防下
10/7 東福永から西福永へ!西福永は集会所前に祭車が置かれていました。鬼木と縁場板、台輪のカーブが見事です。祭車彫刻は森双鶴師の作です。三角彫刻の瓢箪に闘鶏、牡丹と蝶に鶏は、石取祭車では珍しい題材です。持送彫刻の力神と唐獅子です。東福永にも同じ題材があります
10/7 香取町石取りの続きです!献石俵に通した竹を外して、再び祭車に積みます。さらしで高欄に固定します。献石俵を積みます。ここで東福永へと向かいました。東福永は午後1時から、祭車改修完成披露が行われました。鬼木と破魔、縁場板を宇佐美健二師により新調しました。
10/7 香取町は昼から町内曳き廻しの後、多度へ石取りに向かいます。祭車を見守る小さな山形が2本友人宅の手造り祭車模型です。1台は均車、もう1台は新祭車を模したものです。↑模型 本物↓↑模型 本物↓石取りには新祭車で桑名三川商工会駐車場ま
10/6 香取町曳き廻しの続きです!南組へ再び見に行きました。パチンコ店の辺りを曳いていました。七取郵便局の南側で止まります。前を北組が通って行きました。北組祭車通過後、香取交差点東側に着きました。北組はもう少し曳き廻します。狭い道を通り、いい雰囲気です。香取
10/6 午後8時、香取町でいよいよ叩き出しです!暗がりの中、祭唄が響き渡ります。自治会長の合図で叩き出します。南組は叩き出しと共に電気が点きました。北組も叩き出しの瞬間に電気が点きましたが…太鼓上照明のみ点いていました。万燈も点いていなかったようです。天幕横
10/6 4年ぶりに通常開催となる、内母神社の石取祭です!香取町では昼間から飾り付けを行い、青年会宿近くに祭車2台が置かれていました。奥側に新祭車(小祭車)、手前側に本祭車(大祭車)が置かれています。と、友人宅でも祭車(模型)2台が飾り付けを行います。私が着いた
10/1 曳き別れでは、各祭車に他の部の若衆も呼ばれて叩いていました!南部石採各祭車の代表が叩きます。北部石採中部石採南部石採最後は全若衆が掛け声をかけて盛り上がりました。各祭車が時間まで叩きます。祭車庫に入れて終了です。祭車に乗せていた鉦を下ろします。南部祭
10/1 石採祭車は津島駅前から今市場へとやって来ました!今市場通りを西進します。南文化センター付近に進みます。政文前では3台が叩き合いを行いました。他祭車でも叩く姿が見られました。秋葉神社に曳き廻しの終わりを報告する奉納を行います。北部石採中部石採南部石採全
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3/15 若宮神社へ山車が曳き込まれます!浅井山 宮本車若衆が山車を止めて粘ります。赤法被には専用の雨合羽があるようです。殿海道山 源氏車南山 八幡車殿山の後ろを合間なくついてきます。西山 神楽車南山との間隔は空き気味ですが、予定時刻には到着します。【お願い】
3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
4/13 JR武豊駅前曳き出しの続きです!下門組 八幡車金下交差点も一気に駆け抜けていきます。市場組 神宮車上ヶ組 宮本車小迎組 鳳凰車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で
4/13 金下交差点からJR武豊駅に山車を曳き込みます!上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車下門組 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント
4/13 武雄神社曳き出しの続きです!下門組 八幡車市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊線を渡り、金下交差点に6台の山車が揃いました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
4/13 武雄神社に山車6台全てが揃いました!すぐに提燈が取り付けられます。午後5時、神幸行列の渡御が行われます。続いて、7~8分おきに山車が曳き出されます。上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。
4/13 武雄神社宮入りの続きです!馬場組 長北車後ろに下げて微調整を行いました。若衆が肩車をして盛り上がります。玉貫組 玉神車上ヶ組 宮本車宮本車が定位置に入ると、一斉に後ろに下がります。さて、上山を上げて吹貫と追幕立てるのが一番早いのはどこの組かな?下門組が
4/13 武雄神社の宮入りの開始です!小迎組 鳳凰車無事に定位置に着くと後楫方が胴上げされます。次に入る市場組と挨拶を交わします。市場組 神宮車役員が胴上げされます。下門組 八幡車伊勢音頭を唄い、曳き込み位置を確認します。鳳凰車と八幡車の間に、宮本車が最後に入り
4/13 協和から長尾へ!名鉄上ゲ駅北側では毎年と同じく、馬場組長北車が踏切待ちをしていました。今年は前夜祭の殿である上ヶ組宮本車は、まだ山車蔵の中でした。小迎組 鳳凰車旧八百屋角を曲がってきました。電柱に寄ったので止まりました。市場組 神宮車下門組 八幡車約200
4/13 成岩から協和へ!白山神社の急坂上げ直前です。今年の先車は、砂子組白山車です。砂子組 白山車補助綱を沢山付けて、西組と力を合わせて曳き上げます。綱先は西組、綱元は砂子組の若衆です。砂子組が定位置に着くと、西組が坂上げの準備を始めます。西組 協和車砂子組が
4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の