3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
10/1 一斉車切が終わると、七切北組以外は天王通1丁目交差点を通って帰ります!向島地区は右折します。向島 馬場町 大黒車向島 上之町 綾車向島 中之町 文字車今市場地区と七切地区南組は左折します。今市場 朝日町 朝日車右回りで左折します。今市場 小中切 宮車七切 池之
10/1 池須町での一斉車切が始まります!一番北側は七切地区(北組)です。米之座高砂車が先頭です。2番目は北町唐子遊車です。3番目は高屋敷軍配車です。七切地区(南組)です。七切地区南組の先頭(4番目)は、布屋町二福神車です。5番目は麩屋町湯取神子車です。6番目
10/1 天王通1丁目交差点の続きです!今市場 小中切 宮車今市場 朝日町 朝日車向島 中之町 文字車向島 上之町 綾車向島 馬場町 大黒車池須町に山車が整列しました。(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
10/1 石採祭車が市神社付近へ行った頃、山車は津島神社から曳き出します!七切 米之座 高砂車天王通1丁目交差点を左折します。左折しますが、右回りで方向転換します。七切 北町 唐子遊車七切 高屋敷 軍配車七切 布屋町 二福神車七切 麩屋町 湯取神子車七切 池之堂 池町車(
10/1 池須町曳き廻しの続きです!北部石採中部石採南部石採池須町から寿町、本町1丁目へと進みます。観光交流センター前です。昭和町のミニストップです。天王通りに出て、津島駅前へと進みます。(この記事の一部画像は力神丸くん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました
10/1 馬場町から中之町を曳き廻します!中部石採馬場町山車蔵前を通ります。中之町で叩き合わせを行います。中之町の方が中部で叩いていました。南部でも叩いていました。中部石採南部石採池須町を曳き廻します。(この記事の一部画像は力神丸くん、石取ガチ勢くんにご提供い
10/1 石採祭車 津島神社曳き出しの再び続きです!中部石採花(関係者章)を付けて中部に近付いて撮影していましたが、警備員に呼び止められました。花を見せると肩をポンポンと叩かれたので、その話を中部の皆さんに言うと笑っていました(笑)南部石採津島神社を出ると馬場町
10/1 石採祭車 津島神社曳き出しの続きです!南部石採楼門前を出ると、3台の祭車が御祝儀の出たあちこちの山車前に向かいます。北部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
10/1 石採祭車が津島神社を曳き出します!北部石採中部石採南部石採北部から順に太鼓橋の北側を出ます。北部石採鬼木を持ち上げたまま下がります。御祝儀が出た山車の前で叩きます。中部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様
'23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑧、津島石採祭 本楽⑨)
10/1 山車奉納も終盤となりました!今市場 小中切 宮車今市場 朝日町 朝日車前棚に湯取釜前で舞う神子、上山に扇を持って舞う神子がいます。全山車が揃うと、各山車は提燈を飾ったり夕休憩を取ります。しばらくすると、石採祭車は火入れを行います。中部の万燈は右側面から、
10/1 津島神社山車奉納の続きです!七切 麩屋町 湯取神子車向島 上之町 綾車奉芸は、綾渡りからくりです。1本目に飛び付きました。失敗しても神の手で戻ります。再びトライ!ところが、頭が取れてしまい、今回は失敗に終わりました。向島 中之町 文字車奉芸は、文字書きです
'23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽⑧、山車 本日⑥)
10/1 楼門前に祭車が揃いました!各祭車の代表者がそれぞれ、囃子奉納を行います。北部石採中部石採南部石採囃子奉納が終わると、夕休憩を取ります。山車はというと、石採祭車が東鳥居前に並んでいる頃、馬場町大銀杏辺りに大当番の七切池之堂池町車が来ていました。石採祭車
10/1 天王通り1丁目から馬場町に入ります!北部石採中部石採南部石採東鳥居前に3台が並びます。北部から順に津島神社へ入ります。北部石採中部石採南部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに
'23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日⑤、津島石採祭 本楽⑥)
10/1 石採祭車は、本町筋から天王通りへと出てきました!山車も天王通りに整列しています。七切 北町 唐子遊車七切 米之座 高砂車と、その中に石採祭車が並んでいる!?天王通り4丁目辺りで御祝儀が出たようで、北部と中部がそちらまで行っていました。北部石採"北"部と"北"
10/1 津島駅を出た石採祭車は、今市場へと向かいます!中部石採山形係さんは常に電線を確認しています。津島下街道を進みます。北部石採山形係の記念撮影中部石採電線が真上にありますが、見事に立てました。この辺は電線が沢山あるため、山形を曲げて進みます。ここもまた
'23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 本楽④、山車 本日④)
10/1 セレモニーが終わると、石採祭車は市中曳き廻しに向かいます!北部中部南部南部以外は晴れ用に飾り替えしましたが、再び雨が降ってきましたあん?読者様がセクハラ!?ではなく、帯を直してあげていました。石採祭車が出発すると大当番町(七切池之堂)、切当番町(向
'23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日③、津島石採祭 本楽③)
10/1 全山車と石採祭車が津島駅前に揃ったので、見学しました!ん?朝日町だけ後ろに下がってる?後で、前に出したようです。七切 麩屋町 湯取神子車上山には雨障子が付けられていました。午後0時40分、石採囃子の実演です。北部から順に代表者が叩きます。その後、3台によ
'23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日②、津島石採祭 本楽②)
10/1 津島駅前に揃う山車の続きです!中部と北部祭車はビニールを外し、本楽用提燈に替えていました。向島地区の山車が到着しました。向島 上之町 綾車もう一台の綾車?綾車に似た水引幕と大幕を付けています。リヤカーに輪掛が付いています。采振り(前人形)も乗せられてい
'23 津島市 尾張津島秋まつり(山車 本日①、津島石採祭 本楽①)
10/1 お昼前、名鉄津島駅前に山車と石採祭車が集まります!七切地区が一番先にやって来ました。七切 北町 唐子遊車天王通りから石採祭車がやって来ました。北部石採中部石採南部石採三菱東京UFJ銀行前で横並びになりました。そこへ今市場朝日町がやって来ました。石採祭車が
'23 津島市 尾張津島秋まつり(津島石採祭 試楽⑨、山車 場ならし⑦)
9/30 昼間の曳き廻しも終盤となりました!北部直前に雨が降っていたので、夕休憩は祭車を祭車庫に入れて取りました。夜の曳き廻しは、大政地区内を廻ります。南部中部北部七切地区の山車は降雨のため市神社への奉納の後、提燈を付けずに戻ってきました。七切 麩屋町 湯取神子
9/30 この後は祭車庫に戻るのですが、3台揃って戻らず、北部は南本町3丁目へ向かいました!北部石採中部石採寄り道せずにそのまま祭車庫方面へ向かいました。南部石採読者様宅前でファミリーで楽しい時間を過ごしていました。中部に追い付こうとするも早くに帰っていったの
9/30 永楽町を南進します!中部石採山形に乗って天幕シートを掛けていました。北部石採永楽町4丁目から南本町へ向かいます。個人宅で御祝儀が沢山出ているので、三車の曳き合わせを行います。中部石採南部石採北部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただ
9/30 西愛宕町から永楽町を曳き廻します!南部長い鬼木での取り回しは大変です。中部北部順番が入れ替わり、南部石採祭車が先頭になりました。ここで雨が降ってきたため、急遽曳き廻しを中断して雨具を掛けました。北部南部町旗と万燈にビニールを被せます。雪洞にビニールを
9/30 愛宕町から西愛宕町を曳き廻します!中部石採南部石採北部石採南津島神社へ奉納を行います。北部石採中部石採南部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原
9/30 石採祭車は橘町を進みます!中部南部この後、私は山車を見に行ったので、しばらくは石取ガチ勢くん撮影分をお借りしました。と、南部祭車が電線を躱すのに苦労していました。隣の中部の方が祭車の上から、アクロバットに山形を動かしていました。スゴすぎます!無事曳き
9/30 大圡社前の今市場地区の続きです!今市場 小中切 宮車住吉明神が社殿に変わるからくりを奉納します。小中切が東側に着き、出合いの儀が行われました。切当番の小中切の挨拶で、掛け声をあげて士気を高めました。朝日町が休憩に入ったので、向島へ向かいました。向島地区
9/30 七切から今市場へ!今市場 小中切 宮車興禅寺前に停まっていました。今市場 朝日町 朝日車名鉄尾西線高架西側からスタートです。新人綱割さんです。交通量の多い今市場通りの真ん中を進みます。小中切の前を通ります。途中、御祝儀をいただいたお宅に掛芸をします。本来
9/30 北テラスの続きです!七切 池之堂 池町車七切 高屋敷 軍配車あれ?前人形の御幣がない!さっきまであったのに6台が揃うと車切大会が行われます。昨年もやった、6台を1枚に収めるチャレンジを今年もしてみます。3台…4台…5台…6台\(^^)/車切が終わったので、
9/30 ヨシヅヤ北テラスの七切地区の続きです!先に駐車場に着いた町は、市役所職員により山車の撮影が行われていました。七切 布屋町 二福神車七切 麩屋町 湯取神子車七切 北町 唐子遊車七切 米之座 高砂車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見
9/30 橘町1丁目交差点まで石採祭を見たあと、七切へ!七切 池之堂 池町車市神社角で車切を行いました。七切 高屋敷 軍配車街中では、子供獅子が廻っていました。七切 米之座 高砂車津島街道で高屋敷と出合い、先に曲がっていきました。七切 高屋敷 軍配車米之座の通過後、北
�令和6年明けましておめでとうございます旧年中は拙blogと管理人が大変お世話になりました。おかげさまで、100万回の閲覧数を突破しました。それに加え、コロナでの規制も開けてネタが豊富となったためサブblogも設立いたしました。これも読者様のおかけです。ありがとうご
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3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
4/1 3台が横並びになると、山車を担ぎ上げます!前を上げたり後ろを上げたり、力強さを感じます。その後は、しばしゆっくり山車を見る事のできる時間です。天王車の彩色彫刻、護王車の立川流彫刻を見比べるのも楽しいところです。山王車壇箱には彫り抜かれた玉があり、人物
4/1 上村組出山の続きです!上村組 護王車布土川を渡ります。五社に平田組と上村組の各山車が曳き込まれます。平田組 天王車上村組 護王車上村組が定位置に着くと、大池組が前進します。大池組が定位置に着くと平田組が前進します。【お願い】皆様のクリック(応援)がラン
4/1 この日は大池組の曳き出しからスタートします!大池組 山王車4年ぶりの曳き廻しです。見所は何と言っても、出山のこの狭い曲がり角です。理容店の軒先スレスレに進んできます。前楫と後楫の息が合わないとはまりこんでしまう難所です。国道に出ると五社へと向かいます。
3/19 殿山の参道下降の続きです!大鳥居まで山車は進みます。南山サヤ前に西山が見えます。参道を下った殿山ですが、神社敷地から出てはいけません。南山が八幡社神職を乗せて水神幟まで行き、四山の赤法被や役員が参列し神事を行います。この神事が終わるまで殿山は敷地から
3/19 奉納神事を終えると、坂下ろしです!浅井山 宮本車勢い余って、、、錣格子が外れてしまった!殿海道山 源氏車殿山は鳥居まで下りず、サヤ前に曳き込みます。南山 八幡車西山 神楽車今年の殿海道山は参道を下るという事で、再び曳き出しました。山車の通過に露店の軒が当
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託