3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
9/30 東柳原町から橘町へ祭車は進みます!北部中部南部次のお店では3台で叩き合いを行いました。北部中部南部叩き合いを行った場所から、橘町1丁目交差点までは囃さずに通ります。理由は、葬儀場の前を通るからです。利用者への配慮なのでしょう。(この記事の一部画像は、
9/30 東柳原町付近曳き廻しの続きです!北部石採中部石採ピース南部石採交通量の多い道で、石採祭車と自動車のやりくりが大変な場所でした。中部石採南部石採北部石採中部石採南部石採(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のク
9/30 この日は朝一番に石採祭からスタートしました!今市場朝日町山車蔵の横から今市場通りへと進んできました。南部石採中部石採3台が天幕を上げて揃います。今市場通りを東へと進みます。ここで山車の方へと向かいました。再び石採へ戻って来ると、祭車は名鉄津島駅の東側
9/30 朝から各町では準備が始まります!今市場 小中切 宮車七切 麩屋町 湯取神子車七切 池之堂 池町車七切 布屋町 二福神車向島地区は午前中から曳き廻しを行います。向島 上之町 綾車向島 中之町 文字車宗龍寺奥の駐車場で休憩していました。車切をしながら、楫方練習をして
9/29 山車より1日早く始まる、石採祭です!今年は、秋葉神社前で叩き出しは行わなかったようです。祭車庫前で飾り付けを行い、万燈に火を点します。どこで叩き出すかというと、名鉄尾西線東側のとんちゃん屋で行いました。横並びで整列し、山形提燈と祭車に明かりを点します
9/29 曳き廻しの続きです!途中、幟が立っているところがありました。ミニストップ裏側で休憩に入ったので、祭車を見学しました。しばらく動かないようだったので、JA駐車場に停めてあったもう1台の祭車を見に行きました。上部には社殿のようなものが乗っています。後破魔は
9/29 11年ぶりに広幡神社の秋祭りに行ってみました!まずは庄部御旅所へ参拝します。この日は中秋の名月&満月でした庄部町の祭車庫を見てみると人気がありません。しばらく来てないうちに休祭になってしまったのでしょうか?それとも翌日のみでしょうか?藩祖土方公山車保
'23 四日市市 イオンモール四日市北 地域紹介イベント(松原石取祭)④
9/17 午後の部実演の続きです!松原東洋町子供をダシにして体験の列に並ぶ読者様。その後も読者様が続きます。松三かるび?カルビならあばら骨周りの肉ですが松一約1時間の実演の後、祭車庫へと戻っていきます。帰り道は東洋町も叩いて帰っていきました。祭車庫前へ着いて
'23 四日市市 イオンモール四日市北 地域紹介イベント(松原石取祭)③
9/17 祭車見学の続きです!松一天幕は夫婦虎です。彫刻は小川光久の作です。亀腹に蝙蝠の彫刻が彫られているのも珍しいです。松原西平町松一から譲られた均車で、子供用祭車として曳かれています。西平町の友人から車軸の相談を受けました。車軸に問題があるのではなく、柱に
'23 四日市市 イオンモール四日市北 地域紹介イベント(松原石取祭)①
9/17 地域文化の紹介行事で、松原石取祭の祭車が参加しました!実演に先立ち西平町の祭車が、店内に展示されました。当日午前9時、松三、東洋町、松一の順で北ジャに向かいます。松三百五銀行に許可を得ているので、駐車場を通ります。段差解消にレールを敷きます。松原東洋
8/26 各地区石取囃子実演2回目の続きです!前ヶ須町最年長のNさんが一番に叩きました。五明小島弥生台、中六町の仲間も肩を組んでいました。ずっと跳ねているとさすがにお疲れの様子…。少し休憩した後、まだまだ盛り上がります。五明の実演の後、祭車の位置を並び替えてフ
8/20 各地区石取囃子実演の1回目続きです!五明2回目の太鼓体験、全地区披露の後、2回目の各地区石取囃子実演です。…と、小島弥生台が開始時間を間違え、フライングで祭車を移動してしまい、全地区披露からそのまま小島弥生台の実演となりました。小島弥生台写して欲しそ
8/26 各地区別の石取囃子披露です!小島弥生台檳榔子に印刷された熨斗紙が巻かれていました。夫婦で叩いています。鯏浦中六町前ヶ須町東京音頭の替え歌で叩き出します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなります
8/26 4年ぶりの開催となる弥富ドンチキチン祭りです!前ヶ須町の祭車が会場へとやって来ました。音取リーダーとして珍しく活躍中の読者様。最初の石取囃子体験の時間です。前ヶ須町鯏浦中六町しばらくすると小島弥生台の祭車が到着しました。五明小島弥生台読者様も楽しそう
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑦)
8/17 宮本町渡祭の続きです!第六番 宮本町後ろに立つ先輩方が恐ろしい(笑)全員が叩き終わると、祭車をそのままに置き、桟敷席前に参加者が並びました。万歳三唱して渡祭を終えました。あとは叩いて祭車庫へと戻っていきます。祭車庫前へ進むと昔、参加されていた読者様が拉
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑥)
8/17 辨天町渡祭の続きです!第五番 辨天町天幕の根元が曲がっています。金具が垂直に立つと、天幕がほどよく傾斜するようになっています。祭車が去ると桟敷席前に並んで、快く渡祭を終えました。はまぐりプラザ前では蛭子町と辨天町、市場町が曳き別れを行いました。開勢町
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽⑤)
8/16 蛭子町の次は、市場町です!第四番 市場町前が浮かぶほど、後ろが引っ張っています。第五番 辨天町幣札です。(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力とも
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽④)
8/16 蛭子町渡祭の続きです!第三番 蛭子町青年会と牡丹会が力一杯引っ張ります。今回も音取さんは辛そうです。クラウチングスタートみたいな体勢です。何度も何度も負けじと引っ張ります。何度も何度も引っ張るので、桟敷席から赤提燈が再度振られて退場を促されます。(
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽③)
8/16 港町渡祭の続きです!第二番 港町オジ様がカメラの前で半纏被って、ひょうきんなポーズをしてました第三番 蛭子町大団扇で扇いでいます!神社にいた氏子総代さんを連れてきて叩いてもらいます。(この記事の一部画像はchikestさん、石取ガチ勢くんにご提供いただきま
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽②)
8/16 開勢町渡祭の続きです!第一番 開勢町第壹番ではなく、壹番と書かれた番号札です。鳥居の前に進んだところで山形が立ちました。第二番 港町祭事委員が幣札を外しています。桟敷席の神職に幣札を渡して、お祓いを受けます(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 本楽①)
8/16 北金井から赤須賀へ!各町が順路を経て、神明社へと向かっていました。花車 開勢町第二番 港町第三番 蛭子町第四番 市場町市場町の町内通過時を見学できました。町内なので盛り上がりが一層強くなります。そして、粘る権利もあるので粘ります!第五番 辨天町第六番 宮本
'23 いなべ市 員弁町石佛(中元祭②)、員弁町北金井(中元祭③)
8/16 旧農協支店広場に石仏と北金井が曳き揃えると聞き、向かいました!石佛北金井より先に到着し、北側に停めて夕休憩に入っていました。北金井三岐鉄道北勢線大泉第7号踏切を渡ります。踏切を渡ると小休憩しました。南側に曳き込みました。2台が揃いました。石佛が祭車を
8/16 地区内曳き廻しの続きです!地区北部を曳き廻します。北金井北バス停付近です。前を上げきると少人数でも持ち上げられます。美浜町布土の担ぎ上げにも似ています。太鼓は中腰で叩きます。後ろ側の鉦は座って摺っています。祭車を下ろしたら勢い良く楫を切って進みます。
8/16 石仏と同じく、こちらも台風で1日延期になりました!金井神社は沢山の風鈴と風車で華やかになっていました。社務所横の倉庫には練習台がありました。縁台には檳榔子や桴があり、囃子によって使い分けています。祭車庫は神社南東側にあります。四輪地車ですが、江戸時代
8/16 叩き出しの続きです!高張提燈を先頭に、地区内の曳き廻しが始まりました。途中で雨が降り始めました祭車全体にシートを掛けます。山形にも全体にシートを掛けます。四隅が飛ばないように人が持って曳き廻しを再開しました。(この記事の動画は月兎くんに、一部画像は
8/16 台風7号の影響で1日延期になった、石仏神明社の中元祭です!拝殿に獅子頭、祭車庫に子供獅子と書かれた太鼓がありました。今年、祭車の生漆塗装が完成しました。塗師は山本翠松師、解体と組立は三輪建築師です。本体は濃い色の塗装、欄間部の鏡板は薄い色の塗装です。
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑨)
8/14 神明社前の開勢町の続きです!第六番 開勢町雨が強まっている中、港橋を渡ります。順路の堤防へ上がらずに、祭車庫前に戻ってきました。しばらくすると花車の港町祭車が順路を曳き終え、戻っていきました。蛭子町は順路の堤防を進み、辨天町から町内へとやってきました
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑧)
8/14 神明社前の市場町の続きです!第五番 市場町町民、役員、音取総出で青年に対抗します。音取と直接対決!?雨が強くなってきました。第六番 開勢町(この記事の一部画像は、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映さ
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑦)
8/14 神明社前の宮本町の続きです!第四番 宮本町ん?宮本町が久しぶりに引っ張ってる!!横を向いた時に、祭事委員を叩かせる…つまり前に進ませないのです。第五番 市場町(この記事の一部画像は石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)が
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑥)
8/14 蛭子町の次は辨天町です!第三番 辨天町第四番 宮本町何盗撮してるんだコラ(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、
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3/24 南組が山車蔵を出た辺りから見学スタートします!南組 南車ウイックスの敷地内に入ります。休憩中、若衆は宴会です。小休憩を終えると、北に向かって曳き出します。国道247号を北進します。途中、祝い込みに入りました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキング
3/16 殿海道山に続き、南山が若宮神社へ曳き込みます!南山 八幡車南山からかなり間隔が空いてから、西山がやってきました。西山 神楽車若宮社に四山が揃いました。本来は神輿警固のため、若宮社に山車は残るので御幣を下ろします。現在は常鞘も完備されている事から、提燈を
3/16 若宮神社へ曳き込む浅井山の続きです!浅井山 宮本車微調整しながら後ろに下げます。殿海道山 源氏車北側から後ろに下がります。後ろに下げながら楫を切るのは難しいので若衆は楫取りに集中し、ハンド綱で後ろに下げます。浅井山の若衆が見守ります。(この記事の一部画
3/16 元薬師へと四山が向かいます!殿海道山 源氏車西山 神楽車元薬師で隊列を整えます。再び、浅井山から順に若宮社へと向かいます。浅井山 宮本車途中で祝い込みに止まります。(この記事の一部画像はみなゆうくん、ビンビンカンカン会の皆さんにご提供いただきました)
3/16 殿海道山の次は、南山が交差点を右折します!南山 八幡車山本宅へ山車を向けました。そんな山本さん宅の玄関先には、お祭り仕様の焼物のタヌキがいました。浅井山の祭犬っていうものも昔、見掛けました。西山 神楽車南山が交差点北側の山本宅で停まっているため、西山
3/16 西山の坂下ろしの続きです!西山 神楽車先回りして、サンゴの交差点へ行きました。浅井山 宮本車ここから元薬師までは、子供たちが力強く山車を曳きます。殿海道山 源氏車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(
3/16 浅井山の次は、殿山の坂下ろしです!殿海道山 源氏車南山 八幡車西山 神楽車この人はよく山車祭りで見掛けるなぁ。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
3/16 三番叟奉納が済むと本神楽奉納、上山からくり奉納と続きます!浅井山 宮本車(小烏丸夢之助太刀)南山 八幡車(役小角大峯桜)昼休憩も兼ねて、祝い込みが行われます。山本宅への祝い込みです。山本さんより一番楫へご祝儀の御酒が贈られます。八幡社では向山によるとび
3/16 殿海道山の次は、南山の坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車四山が定位置に着くと、山車前で若衆が車座になります。南山の一番楫への祝酒です。喜びのハグです。胴上げされます。西山は山車前で伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が肩車され、伊勢音頭を唄います。これは
3/16 いよいよ、乙川八幡社への坂上げが始まります!浅井山 宮本車御幣下の楫先を一番楫と言い、その楫棒を若者が死守します。他山の若衆はその楫を奪いにやってきます。人の上を人が歩く…なんて姿は、ここでしか見られない光景です。この楫先を奪い合う様が、喧嘩をしてい
3/16 殿海道山の次は、南山が曳き込みます!南山 八幡車西山 神楽車参道に四山が揃うと、坂上げ用に飾り付けを整えます。向山獅子が先に境内に入ります。向山 獅子館各山山本、先山本、氏子総代、組長(總長)などが鳥居から神事に参列します。(この記事の一部画像は、みなゆ
3/16 乙川八幡社大鳥居前に向山と四山の山車が揃いました!今年は浅井山、南山、西山が西側から、向山と殿山は東側から参道へと入ります。各山の赤法被が向山と挨拶を交わします。向山区の獅子舞と獅子館が、先導し乙川八幡社の参道へ入ります。浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
3/16 駅前通りを南進する、西山の続きです!西山 神楽車殿海道山 源氏車山本宅を発ちます。下り坂なので、ハンド綱を効かせます。向山 獅子館(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます
3/16 乙川八幡社に向かう浅井山の続きです!浅井山 宮本車元薬師前で小休憩をとりました。後ろに西山がやってきたので、出発します。南山 八幡車乙川駅前公園でUターンして、サンゴ交差点南側で浅井山の通過を待ちます。八幡車の後ろで、若衆は宴会です。浅井山の通過後、サ
3/16 山本宅へ山車が曳き込まれ、神事が執り行われます!殿海道山 源氏車山車の前に祭壇が組まれます。午前5時、神社より御幣を授かり、山車の前に持ってきます。浅井山より山祈祷を済ませた神職が、浅井山の使者と共に殿海道山の山本宅へと到着しました。全員で山祈祷を受
3/16 乙川祭り始楽の朝は早く、夜も明けぬ深夜に動き出します!西山 神楽車今年、山本宅が遠かった西山は、午前2時より動き出したとか。前山破風両端に提燈を付け、山車幅がわかるようにして曳き出します。本来は、山本宅で山車を組み上げるのですが、今は夜中に曳き出して
3/10 各山帰路の続きです!浅井山 宮本車元薬師より北進して帰ります。先に帰路に就いた西山が見えてきました。西山鞘前を通ります。右折して、若宮社の前を通ります。殿海道山 源氏車石河屋前から鞘へ戻ります。サヤ前で幕類を外します。土曜早朝に山本宅へ移送するために、
3/10 南山に続いて、殿海道山が秋葉神社前を進みます!殿海道山 源氏車細かく左右に楫を切ります。西山神楽車より帰路に就きました。浅井山 宮本車南山 八幡車殿海道山 源氏車(この記事の一部画像はみなゆうくんに、一部動画は赤地注連縄くんにご提供いただきました)【
3/10 殿海道山の坂下ろしの続きです!殿海道山 源氏車このカーブミラーも難所の一つのようです。殿山が坂下ろしを終えた時、浅井山は秋葉神社手前、南山は乙川八幡社北側にいました。浅井山 宮本車南山 八幡車(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました
3/11 浅井山の次は、殿海道山ではなく南山です!南山 八幡車他山の若衆が、助っ人で曳綱に着く珍しい姿も見られました。坂に差し掛かると後楫はかなり高くなります。今後この道を巡行コースに戻すならば、この電線はネックになる事でしょう。殿海道山 源氏車殿(しんがり)は殿
4/1 3台が横並びになると、山車を担ぎ上げます!前を上げたり後ろを上げたり、力強さを感じます。その後は、しばしゆっくり山車を見る事のできる時間です。天王車の彩色彫刻、護王車の立川流彫刻を見比べるのも楽しいところです。山王車壇箱には彫り抜かれた玉があり、人物
4/1 上村組出山の続きです!上村組 護王車布土川を渡ります。五社に平田組と上村組の各山車が曳き込まれます。平田組 天王車上村組 護王車上村組が定位置に着くと、大池組が前進します。大池組が定位置に着くと平田組が前進します。【お願い】皆様のクリック(応援)がラン
4/1 この日は大池組の曳き出しからスタートします!大池組 山王車4年ぶりの曳き廻しです。見所は何と言っても、出山のこの狭い曲がり角です。理容店の軒先スレスレに進んできます。前楫と後楫の息が合わないとはまりこんでしまう難所です。国道に出ると五社へと向かいます。
3/19 殿山の参道下降の続きです!大鳥居まで山車は進みます。南山サヤ前に西山が見えます。参道を下った殿山ですが、神社敷地から出てはいけません。南山が八幡社神職を乗せて水神幟まで行き、四山の赤法被や役員が参列し神事を行います。この神事が終わるまで殿山は敷地から
3/19 奉納神事を終えると、坂下ろしです!浅井山 宮本車勢い余って、、、錣格子が外れてしまった!殿海道山 源氏車殿山は鳥居まで下りず、サヤ前に曳き込みます。南山 八幡車西山 神楽車今年の殿海道山は参道を下るという事で、再び曳き出しました。山車の通過に露店の軒が当
3/19 浅井山に続いて、殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車�南山 八幡車山本さんが上山に乗り、手を振っています!無事坂上げを終え、殿山の山本と握手をしていました。�西山 神楽車こちらも山本さんが手を大きく振っていました。四山が境内に揃いました。西山若衆は山車前で
3/19 下半田から乙川へ!元薬師に四山が整列していました。この時は順光で彫刻もじっくり見られます。知多半島の山車彫刻の美しさは、東海地方随一と思います。素木彫刻が好きな方は是非、知多地方の山車彫刻を見ていただきたいですね!特に初代彫常さんの作品は数が多く、写
3/19 業葉神社を出た山王車は、いつものルートで山車蔵前に戻ります!半田商工会議所南側を通り、銀座本町二丁目交差点へと向かいます。銀座本町二丁目交差点を左折します。前日まで見ていた乙川のどっしりとした曳き廻しと違い、軽やかに曳き廻されます。ミツカン本社前です
3/19 下半田東組山王車の建造100周年を記念して、高欄彫刻が新調されました!業葉神社に行く前に、前々から気になっていた半田市資料鉄道館の会館日だったので立ち寄りました。C11蒸気機関車の保存に尽力されている若いお兄さんに色々教えていただいて、私の知らない世界を見
3/18 元薬師曳き出しの続きです!南山 八幡車西山 神楽車浅井山は一番車として早くも定位置に着き、殿海道山は微調整をしていました。南山 八幡車境内に埋められている目印に楫方が立ち、そこを目指して楫を切ります。西山 神楽車西山も細かく微調整しつつ約10分以上かけて、
3/18 サンゴの交差点の続きです!西山 神楽車こちらもシートをはずしていました。鋭角の交差点を鋭く楫を切り込みます。と、何か落ちた…よく見ると左後の木鼻獅子が振動で落ちてしまいました。直接地面に落ちず、大幕の掛かった錣格子がクッションになりました。前にも落ち
3/18 乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車八幡社を出た山車はサンゴの交差点から元薬師へと向かいます。殿海道山 源氏車南山 八幡車雨が上がり、シートを外しました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう
3/18 四山が乙川八幡社境内に揃いました!南山の若衆は殿山サヤ前で祝います。西山の若衆は山車前で車座になり、伊勢音頭を唄います。最後に一番楫が唄います。肩車をされて一番楫のみ唄える伊勢音頭を唄います。お祝いにいただいた酒を飲みます。宮本である浅井山は前棚三番
3/18 浅井山に続いて殿山の坂上げです!殿海道山 源氏車南山 八幡車山車後部上は特等席です!西山 神楽車他山の一番楫が若衆を支える姿…こういう優しさも備えるのが一番楫の男気でしょう。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向か
3/18 遅れて殿山が八幡社に向かって来ました!殿海道山 源氏車交通規制がかかっていないので、自動車とすれ違いながら進みます。南山の前を通ります。八幡社参道へ曳き込みます。南山 八幡車殿山通過後、参道へ曳き込みます。浅井山を先頭に殿海道山、南山の順で整列します。
3/18 浅井山から順に地離れ(山本宅曳き出し)を行います!浅井山は浜田町2丁目方面の山本宅から乙川天満宮方面へやって来ました。午前8時過ぎ、JR武豊線乙川踏切手前で停まりました。南山山本宅前側から見るとこんな感じです。浅井山が踏切横断する前に南山が山車を北側に
3/18 あいにくの雨模様ですが、4年ぶりに乙川祭りが行われました!殿海道山 源氏車夜が明ける前、山本宅へ山車を持って行きます。ただでさえ寒い3月の深夜、雨が降る中の半裸は大変寒い事でしょう。山本宅へ山車が到着しました。山本宅で山車組み上げをしていた名残で、脇
3/5 サンゴの交差点から元薬師方面へ山車は進みます!どこかでバンド名として聞いた事あるような??町内曳きを終えた西山の皆さんの姿が見えました。若宮神社前を通ります。サヤ前にバックで曳き込みます。到着すると早速飾りを外します。これは前に殿山で説明した事と同じ
3/5 式典も終わり、近くでからくりを見せていただきました!真新しい桐箱です。小烏丸の鞘は梨地のようです。鐺(こじり)も美しい金具です。大蛇は2種類あり、木に登る物と平地用があるようです。一つの蛇で複雑な動きが出来ないのならば、二つで演じればいい…逆転の発想で
3/5 いよいよ上山からくり、小烏丸夢之助太刀が復活します!この上山からくりは、宝暦5年の乙川村祭禮山車絵図には小烏丸夢之助太刀が描かれており、明治末期頃までは演じられていたようです。(半田の山車まつりパンフレットより)そのからくりは、長年半田市博物館に寄託