chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
神社前2F特設祭事場 https://matsurist.officialblog.jp/

桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!

桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!

風神雷神
フォロー
住所
桑名市
出身
桑名市
ブログ村参加

2013/09/12

arrow_drop_down
  • '23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑤)

    8/14 神明社前に進んだ港町の続きです!第一番 港町神明社前は盛り上がる場で、青年会の見せ場でもあります。第二番 蛭子町蛭子町と言えば、神明社前での粘りが力強いですね。輪止めを埋め込んでる!?音取さんも大変そうです!(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ

  • '23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出④)

    8/14 叩き出しの続きです!第三番 辨天町第四番 宮本町第五番 市場町第六番 開勢町約10分経つと、一丁ずつ北進します。花車の港町は、神明社前に進みます。(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました‌)【お願い】皆様のクリック(応援)がラ

  • '23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出③)

    8/14 祭車が整列すると、各宿で宴会が催されます!宮本町青年会は祭車庫で、港町青年会は旧港町祭車庫で宴会を行います。神明社拝殿前には献石俵が並びます。開勢町と市場町、辨天町、宮本町と港町…アレ?蛭子町の献石が無い。蛭子町は祭車に乗せて、献石を行いました。今年

  • '23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出②)

    8/14 叩き出しに向けた祭車整列の続きです!第四番 宮本町堤防下を進みます。港町4丁目を曲がります。第三番辨天町の通過を待ちます。辨天町祭車通過後、港町3丁目に整列します。第五番 市場町辨天町に続いて港橋を渡ってきました。港町4丁目に整列します。第六番 開勢町

  • '23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出①)

    7/25~31 赤須賀石取祭の鉦鼓練習です!桑名水郷花火大会の日は練習休みとなっています。8/14 叩出日朝、桴と檳榔子を神明社でお祓いを受けます。蛭子町は今年焼印で町名を入れるようにしました。各町では準備が行われます。(蛭子町)(辨天町)(宮本町)各町では宿が作ら

  • '23 いなべ市 員弁町楚原・御薗(天白祭)、員弁町東一色(夏祭)

    8/6 楚原・御薗地区の天白祭が行われました!楚原神社で祭車を持ち上げて回ります。楚原駅西側の踏切を渡ります。曽原御厨天白神社から地蔵堂を通り、御薗公民館まで曳いて行きます。8/14 東一色地区の夏祭です!東一色集落センターから大谷神社へと祭車が曳かれます。大谷神

  • '23 いなべ市 員弁町大泉(盆祭)

    8/14 天カ須賀から大泉へ!こちらも予定を変更したようで、灯呂前に祭車を回送したのですが、神社へと戻っていました。子供たちが楽しそうに叩いていました。続いて青年団と元青年団が時間まで叩きました。参り太鼓(チキチン)を囃しました。小雨が降ってきた頃、叩き納め

  • '23 四日市市 天ヶ須賀石取祭④

    8/14 住吉神社前に祭車が戻ってきました!天二天三天四セーフ‌‌天三祭車と天一祭車の間を通ります。住吉町全祭車が揃うと天三祭車で全青年が集まり盛り上がります。最後に各組へ戻って叩き、正午を持って叩き納めました。神社境内に祭車庫のある天二から順に、移動しました

  • '23 四日市市 天ヶ須賀石取祭③

    8/14 天カ須賀第三組の組練りの続きです!天三朝から日本酒‌‌美女がビジョビジョ(寒)。こちらの美女は姿勢正しく記念撮影。読者様方も叩かせていただいてましたが、コーチ無しでは叩けないなんてまだまだだなぁ!こちらの読者様は元隣組なので叩けて当然ですね。娘さんも

  • '23 四日市市 天ヶ須賀石取祭②

    8/14 しばらく神社前で叩いた後、各組練りへと進みます!天二(天カ須賀第二組)天三(天カ須賀第三組)天一(天カ須賀第一組)天四の組練りについていく事にしました。伊藤酒店手前でUターンします。本町より南町へ進みます。天三常盤町の宮通りにいました。御幣は鬼板より

  • '23 四日市市 天ヶ須賀石取祭①

    8/14 台風7号の接近により予定を前倒しして、午前10時から祭礼が行われました!住吉神社前に5台の祭車が並びます。山形を曲げて、お祓いを受けます。この日の注目は住吉町祭車です。あ3年前に祭車の塗り替えが行われ、飾金具が取り付けられました。その後、コロナ禍で祭車

  • '23 四日市市 富田石取祭

    8/13 芳ヶ崎から富田へ!富田西町祭車庫前で叩いていました。雨が降っていました。北村町北星高校方面から若宮八幡神社西側へ曳いてきました。風もあったため、上六張の提燈は外していました。近鉄名古屋線の踏切を渡ります。若宮八幡神社の前を通ります。警備をしながら撮影

  • '23 桑名市 芳ヶ崎石取祭

    8/13 町内での片付けを終えて夕方から芳ヶ崎へ!午後6時の叩き出しを見学します。町旗は昨年新調されたものです。番号札は『臺壹番(=台一番)』どういう意味でしょう??試楽は町練りを行います。段差があるので、ここを何とかできるといいですね。鳥居が低くくてくぐれない

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(37)~片付け)

    8/7 午前2時過ぎ、春日前に第一組祭車が揃いました!万燈消えてますよ×2 そしてpart3。春日前からまる岩角へ移動します。第一組がまる岩角での曳き別れを行っていた時には、再び強い雨が降りはじめました‌午前3時頃には、桑名宗社の周りは終了しました。(第三組宮北)

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(36))

    8/6~7 田町交差点での曳き別れは続々行われます!田町交差点手前東側で、曳き別れ順を待ちます。(第四組職人町)上本町は八間通り以降、中老会と青年会で音取を行い曳きました。疲れている中、曳いてくれた皆さんありがとう!田町交差点曳き別れ最終回は、午前1時50分でし

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(35))

    8/6~7 渡祭が全て終了しました!祭車が去ると、青年連盟と近隣住民によって春日前が掃き清められます。渡祭後の祭車は、上本町より八間通りに出ると右折します。春日前より曳き出す時に小雨が降ってきたため町旗を外し、その穴に大幣を差しました。(第一組上本町)末番通過

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(34))

    8/6 上本町渡祭の続きです!三役以降、年功序列で叩きます。第一組青年連盟常任幹事は上本町の選出のため、渡祭でも叩きます。町によって様々ですが、組の代表として出てもらっている常任幹事を自町選出でなくても叩いてもらう町とそうでないない町があります。祭事長など役

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(33))

    8/6 上本町祭車は京町交差点に入ります!第四十番 第一組 上本町(23:42)見物客がほとんどいないと思っていたら、時刻は22:48でした‌宮通に入ると身が引き締まります。末番ともなると人の往来も少なく、役提燈も掲げて気を張る事もありませんでした。宮通北側では曳綱を延

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(32))

    8/6 末番上本町の続きです!第四十番 第一組 上本町大雨に遭い、地面も乾き始めた頃に曳き出しです。順調に進んだかと思っていましたが、コスモ石油交差点手前で再び雨が降りはじめました。萱町が渡祭している頃です。八間通りで露店商が立ち並ぶエリアを東に進みます。順番

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(31))

    8/6 春日町の次は、馬道の渡祭です!第三十九番 第十組 馬道(23:34)現存祭車で五指に入る大型祭車です。山形最下段の提燈はありませんでした。鉦は六丁吊っています。寝そべって鉦を摺り、祭車の進行を遅らせます。安全を考えて、中老さんが祭車横でサポートしていました。

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(30))

    8/6 東鍋屋町の次は、今中町の渡祭です!第三十七番 第八組 今中町(23:16)水引鏡以外の燭台は全て蝋燭です。荷駄には雨天幕が積まれています。雨具を付けているため、祭車側部の蝋燭は点けていませんでした。三崎通と同じく、浅い位置で方向転換しました。第三十ハ番 第七

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(29))

    8/6 今片町の次は、寺町の渡祭です!第三十五番 第八組 寺町(23:00)青年会の別称である竹雀会に因む、竹に雀の意匠が見られます。竹雀会の名称は大正時代からという事で、祭車の意匠より先に名付けられています。風で番号札が当たらないようにするための養生でしょうか?荷

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(28))

    8/6 壽町の次は、清水町の渡祭です!第三十三番 第七組 清水町(22:45)中川郡之助作の錺金具が入る祭車です。鋳造品の錺金具は珍しいですね。荷駄は小型の台車が連結したものです。第三十四番 第八組 今片町(22:52)名古屋市西区平野町→壽町(先代)→上之輪新田を経て譲

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(27))

    8/6 今北町の次は、吉津屋町の渡祭です!第三十一番 第五組 吉津屋町(22:29)森實作の大型祭車です。万燈枠が素木だったので、今年新調したのでしょうか?鬼木は先代鬼木と同じく青貝がちりばめられています。天幕提燈の重化は素木です。祭車の詳細はこちらから!女性は扇

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(26))

    8/6 西馬道の次は、東常盤町の渡祭です!第二十九番 第十一組 東常盤町(22:14)素木に消金の錺金具が施された祭車です。祭車の詳細はこちらから!第三十番 第八組 今北町(22:21)造り物の桃太郎は四角いシートの中に入っていました。長く延びた鬼木です。荷駄はリヤカーで

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(25))

    8/6 宮通の次は、西榮町の渡祭です!第二十七番 第十組 西榮町(21:56)蒔絵を多用した祭車です。前が上がるほど、鉦を引っ張って粘ります。第二十八番 第十組 西馬道(22:04)町名に因む馬の意匠を多く取り入れた祭車です。祭車の詳細はこちらから!ギリギリまで桑名宗社の

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(24))

    8/6 三崎通の次は、西矢田町の渡祭です!第二十五番 第九組 西矢田町(21:41)造り物の蘭陵王は、腕を縮めた形の方でした。もう一つのバージョンはこちらです。雨予報の日は、雨具を被せるため腕を広げたバージョンはできないようです。造り物のため、万燈が無いので献燈箱を

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(23))

    8/6 職人町の次は、堤原の渡祭です!第二十三番 第八組 堤原(21:25)天気が良さそうなので、造り物の神功皇后のシートを捲り上げました。祭車の詳細はこちらから!荷駄は三輪の台車で、飲料などが乗っています。叩き込みで入ってきます。コラサーに合わせて青年が後ろから

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(22))

    8/6 京町の続きです!第二十番 第二組 京町(21:02)第二十一番 第四組 田町(21:10)幕末期の祭車型式で最終期の祭車です。祭車の詳細はこちらから!第二十二番 第四組 職人町(21:18)桑名石取祭唯一の斗栱型祭車です。コロナ禍に破魔の塗装が完成しました。祇園七ッ拍子

  • '23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(21))

    8/6 萱町の続きです!第十八番 第六組 萱町(20:46)再び雨が降ってきた中での渡祭です。叩き込みで入ってきます。青年会は祭車ほ後ろには来ません。桟敷席前の馬上を振った合図で一気に走り込みます。雨の石畳は滑りやすくなっています。転ける人も続出し、渡祭の間に少なく

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、風神雷神さんをフォローしませんか?

ハンドル名
風神雷神さん
ブログタイトル
神社前2F特設祭事場
フォロー
神社前2F特設祭事場

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用