3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑤)
8/14 神明社前に進んだ港町の続きです!第一番 港町神明社前は盛り上がる場で、青年会の見せ場でもあります。第二番 蛭子町蛭子町と言えば、神明社前での粘りが力強いですね。輪止めを埋め込んでる!?音取さんも大変そうです!(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出④)
8/14 叩き出しの続きです!第三番 辨天町第四番 宮本町第五番 市場町第六番 開勢町約10分経つと、一丁ずつ北進します。花車の港町は、神明社前に進みます。(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がラ
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出③)
8/14 祭車が整列すると、各宿で宴会が催されます!宮本町青年会は祭車庫で、港町青年会は旧港町祭車庫で宴会を行います。神明社拝殿前には献石俵が並びます。開勢町と市場町、辨天町、宮本町と港町…アレ?蛭子町の献石が無い。蛭子町は祭車に乗せて、献石を行いました。今年
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出②)
8/14 叩き出しに向けた祭車整列の続きです!第四番 宮本町堤防下を進みます。港町4丁目を曲がります。第三番辨天町の通過を待ちます。辨天町祭車通過後、港町3丁目に整列します。第五番 市場町辨天町に続いて港橋を渡ってきました。港町4丁目に整列します。第六番 開勢町
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出①)
7/25~31 赤須賀石取祭の鉦鼓練習です!桑名水郷花火大会の日は練習休みとなっています。8/14 叩出日朝、桴と檳榔子を神明社でお祓いを受けます。蛭子町は今年焼印で町名を入れるようにしました。各町では準備が行われます。(蛭子町)(辨天町)(宮本町)各町では宿が作ら
'23 いなべ市 員弁町楚原・御薗(天白祭)、員弁町東一色(夏祭)
8/6 楚原・御薗地区の天白祭が行われました!楚原神社で祭車を持ち上げて回ります。楚原駅西側の踏切を渡ります。曽原御厨天白神社から地蔵堂を通り、御薗公民館まで曳いて行きます。8/14 東一色地区の夏祭です!東一色集落センターから大谷神社へと祭車が曳かれます。大谷神
8/14 天カ須賀から大泉へ!こちらも予定を変更したようで、灯呂前に祭車を回送したのですが、神社へと戻っていました。子供たちが楽しそうに叩いていました。続いて青年団と元青年団が時間まで叩きました。参り太鼓(チキチン)を囃しました。小雨が降ってきた頃、叩き納め
8/14 住吉神社前に祭車が戻ってきました!天二天三天四セーフ天三祭車と天一祭車の間を通ります。住吉町全祭車が揃うと天三祭車で全青年が集まり盛り上がります。最後に各組へ戻って叩き、正午を持って叩き納めました。神社境内に祭車庫のある天二から順に、移動しました
8/14 天カ須賀第三組の組練りの続きです!天三朝から日本酒美女がビジョビジョ(寒)。こちらの美女は姿勢正しく記念撮影。読者様方も叩かせていただいてましたが、コーチ無しでは叩けないなんてまだまだだなぁ!こちらの読者様は元隣組なので叩けて当然ですね。娘さんも
8/14 しばらく神社前で叩いた後、各組練りへと進みます!天二(天カ須賀第二組)天三(天カ須賀第三組)天一(天カ須賀第一組)天四の組練りについていく事にしました。伊藤酒店手前でUターンします。本町より南町へ進みます。天三常盤町の宮通りにいました。御幣は鬼板より
8/14 台風7号の接近により予定を前倒しして、午前10時から祭礼が行われました!住吉神社前に5台の祭車が並びます。山形を曲げて、お祓いを受けます。この日の注目は住吉町祭車です。あ3年前に祭車の塗り替えが行われ、飾金具が取り付けられました。その後、コロナ禍で祭車
8/13 芳ヶ崎から富田へ!富田西町祭車庫前で叩いていました。雨が降っていました。北村町北星高校方面から若宮八幡神社西側へ曳いてきました。風もあったため、上六張の提燈は外していました。近鉄名古屋線の踏切を渡ります。若宮八幡神社の前を通ります。警備をしながら撮影
8/13 町内での片付けを終えて夕方から芳ヶ崎へ!午後6時の叩き出しを見学します。町旗は昨年新調されたものです。番号札は『臺壹番(=台一番)』どういう意味でしょう??試楽は町練りを行います。段差があるので、ここを何とかできるといいですね。鳥居が低くくてくぐれない
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(37)~片付け)
8/7 午前2時過ぎ、春日前に第一組祭車が揃いました!万燈消えてますよ×2 そしてpart3。春日前からまる岩角へ移動します。第一組がまる岩角での曳き別れを行っていた時には、再び強い雨が降りはじめました午前3時頃には、桑名宗社の周りは終了しました。(第三組宮北)
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(36))
8/6~7 田町交差点での曳き別れは続々行われます!田町交差点手前東側で、曳き別れ順を待ちます。(第四組職人町)上本町は八間通り以降、中老会と青年会で音取を行い曳きました。疲れている中、曳いてくれた皆さんありがとう!田町交差点曳き別れ最終回は、午前1時50分でし
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(35))
8/6~7 渡祭が全て終了しました!祭車が去ると、青年連盟と近隣住民によって春日前が掃き清められます。渡祭後の祭車は、上本町より八間通りに出ると右折します。春日前より曳き出す時に小雨が降ってきたため町旗を外し、その穴に大幣を差しました。(第一組上本町)末番通過
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(34))
8/6 上本町渡祭の続きです!三役以降、年功序列で叩きます。第一組青年連盟常任幹事は上本町の選出のため、渡祭でも叩きます。町によって様々ですが、組の代表として出てもらっている常任幹事を自町選出でなくても叩いてもらう町とそうでないない町があります。祭事長など役
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(33))
8/6 上本町祭車は京町交差点に入ります!第四十番 第一組 上本町(23:42)見物客がほとんどいないと思っていたら、時刻は22:48でした宮通に入ると身が引き締まります。末番ともなると人の往来も少なく、役提燈も掲げて気を張る事もありませんでした。宮通北側では曳綱を延
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(32))
8/6 末番上本町の続きです!第四十番 第一組 上本町大雨に遭い、地面も乾き始めた頃に曳き出しです。順調に進んだかと思っていましたが、コスモ石油交差点手前で再び雨が降りはじめました。萱町が渡祭している頃です。八間通りで露店商が立ち並ぶエリアを東に進みます。順番
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(31))
8/6 春日町の次は、馬道の渡祭です!第三十九番 第十組 馬道(23:34)現存祭車で五指に入る大型祭車です。山形最下段の提燈はありませんでした。鉦は六丁吊っています。寝そべって鉦を摺り、祭車の進行を遅らせます。安全を考えて、中老さんが祭車横でサポートしていました。
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(30))
8/6 東鍋屋町の次は、今中町の渡祭です!第三十七番 第八組 今中町(23:16)水引鏡以外の燭台は全て蝋燭です。荷駄には雨天幕が積まれています。雨具を付けているため、祭車側部の蝋燭は点けていませんでした。三崎通と同じく、浅い位置で方向転換しました。第三十ハ番 第七
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(29))
8/6 今片町の次は、寺町の渡祭です!第三十五番 第八組 寺町(23:00)青年会の別称である竹雀会に因む、竹に雀の意匠が見られます。竹雀会の名称は大正時代からという事で、祭車の意匠より先に名付けられています。風で番号札が当たらないようにするための養生でしょうか?荷
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(28))
8/6 壽町の次は、清水町の渡祭です!第三十三番 第七組 清水町(22:45)中川郡之助作の錺金具が入る祭車です。鋳造品の錺金具は珍しいですね。荷駄は小型の台車が連結したものです。第三十四番 第八組 今片町(22:52)名古屋市西区平野町→壽町(先代)→上之輪新田を経て譲
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(27))
8/6 今北町の次は、吉津屋町の渡祭です!第三十一番 第五組 吉津屋町(22:29)森實作の大型祭車です。万燈枠が素木だったので、今年新調したのでしょうか?鬼木は先代鬼木と同じく青貝がちりばめられています。天幕提燈の重化は素木です。祭車の詳細はこちらから!女性は扇
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(26))
8/6 西馬道の次は、東常盤町の渡祭です!第二十九番 第十一組 東常盤町(22:14)素木に消金の錺金具が施された祭車です。祭車の詳細はこちらから!第三十番 第八組 今北町(22:21)造り物の桃太郎は四角いシートの中に入っていました。長く延びた鬼木です。荷駄はリヤカーで
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(25))
8/6 宮通の次は、西榮町の渡祭です!第二十七番 第十組 西榮町(21:56)蒔絵を多用した祭車です。前が上がるほど、鉦を引っ張って粘ります。第二十八番 第十組 西馬道(22:04)町名に因む馬の意匠を多く取り入れた祭車です。祭車の詳細はこちらから!ギリギリまで桑名宗社の
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(24))
8/6 三崎通の次は、西矢田町の渡祭です!第二十五番 第九組 西矢田町(21:41)造り物の蘭陵王は、腕を縮めた形の方でした。もう一つのバージョンはこちらです。雨予報の日は、雨具を被せるため腕を広げたバージョンはできないようです。造り物のため、万燈が無いので献燈箱を
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(23))
8/6 職人町の次は、堤原の渡祭です!第二十三番 第八組 堤原(21:25)天気が良さそうなので、造り物の神功皇后のシートを捲り上げました。祭車の詳細はこちらから!荷駄は三輪の台車で、飲料などが乗っています。叩き込みで入ってきます。コラサーに合わせて青年が後ろから
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(22))
8/6 京町の続きです!第二十番 第二組 京町(21:02)第二十一番 第四組 田町(21:10)幕末期の祭車型式で最終期の祭車です。祭車の詳細はこちらから!第二十二番 第四組 職人町(21:18)桑名石取祭唯一の斗栱型祭車です。コロナ禍に破魔の塗装が完成しました。祇園七ッ拍子
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(21))
8/6 萱町の続きです!第十八番 第六組 萱町(20:46)再び雨が降ってきた中での渡祭です。叩き込みで入ってきます。青年会は祭車ほ後ろには来ません。桟敷席前の馬上を振った合図で一気に走り込みます。雨の石畳は滑りやすくなっています。転ける人も続出し、渡祭の間に少なく
「ブログリーダー」を活用して、風神雷神さんをフォローしませんか?
3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
4/5 名鉄富貴駅曳き込みの続きです!冨貴市場 舩組 天王丸三度駅舎へと曳き込みます。ギリギリまで曳き込みました。富貴駅の看板には届かず…届かないはず、看板の位置がかわってました。以前は軒にあった看板が奥へと移設されていました。(↑以前の様子)曳き込みが終わる
4/5 権現社から外面地区へと向かいます!冨貴市場 舩組 天王丸と、ここで山車が停まったと思ったら花火が上がりました。予定には無いサプライズ花火です。予定には無いと言っても、ちゃんと許可を取って行う奉納煙火です。私はコッソリと朝の曳き出しの時に、打ち上げ担当の
4/5 冨貴市場天王丸は、冨貴市場公民館で冨貴本若車と出合います!JERA、竜宮神社を経て県道272号に戻ってきます。名鉄冨貴駅前で高浜別れが行われていましたが、今年はここで行わず白山神社まで行くようでした。通過時間が来るまで待機です。名鉄河和線富貴1号踏切を渡りま
4/5 東大高帰路の続きです!東大高 知里付車東大高北交差点を左折します。例年直進して戻っていきますが、臨海道路へと入っていきました。AGC愛知工場へ入るようです。AGCのCMを真似た掛け声で山車を曳きます。ここから先は工場の敷地内で、ビン・缶の持ち込みが禁止の旨がア
4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
4/5 布土から河和へ!北組 夜山車JA駐車場で休憩中でした。夜山車(提燈山車)が昼から曳くという事で見に行ってみました。以前は試楽昼間に夜山車を曳いていた事もあったようですが、最近は昼山車(知多型山車)を曳いていました。前部は長い行灯一対、後ろは提燈一対が付き
4/5 平田組天王車の後を上村組護王車が続きます!上村組 護王車この春に流行った『エッホエッホ伝えなきゃ』。囃子方はアラレちゃん達でした。大池組 山王車追綱さん楽しそう平田組天王車が通過する前に旧農協を出ます。旧農協跡にある《心ト時常ニ正シカレ》の時計。その
4/5 師崎街道を南進する護王車の続きです!上村組 護王車春祭りでも何を協力したらいいんだろう。いえーい名鉄河和口駅前で、先に出た天王車とすれ違います。国道247号に出て方向転換します。後楫を担いで回します。天王車の後ろで休憩です。平田組 天王車ゆっくり無人の姿
4/5 五社に3台の山車が揃いました!後楫を担ぎ上げます。次は前楫を担ぎ上げます。追綱さん頑張って!平田組 天王車後ろに下げて曳き出します。その時、護王車も山王車も後楫を担ぎ上げていました。今まで師崎街道を通っていましたが、今年は国道247号を南進していきました
4/5 国道247号を南進する上村組護王車の続きです!上村組 護王車布土精肉角の鋭角を曲がります。平田組 天王車勢い良く曳き込んできます。左回りで1周します。盛砂大日如来側に下げます。上村組 護王車大池組 山王車下げていた山車を護王車の横に着けます。平田組 天王車
4/5 山王車が五社に入ったので、上村組の会所へと向かいました!平田組 天王車上村組会所横のS字を抜けてきます。少し休憩をします。上村組会所前から五社へと進みます。あれ?天王車の後ろってこんなんだったかな?吹貫と追幕が付きました。赤地の無地ですが、後々に何か柄
4/5 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車出発を前に役員が挨拶を交わします。蔵の中を見せていただきました。旧吹貫竿で、螺鈿が施されています。現在は素木の竿です。最初の見所である会所曳き出しです。内側に寄せて左折するのですが、家の軒に擦ってしまいました。改めて、
4/5 野間から冨貴市場へ!冨貴市場 舩組 天王丸サヤ前で出発準備をしていました。太鼓台は会館の横に退けられていました。午前10時10分、曳き出しです。内側に寄せて左折します。県道272号を右折します。途中、一軒祝い込みがありました。富貴駅東交差点を左折します。国道で
4/5 桜咲く季節の赤龍車の曳き廻しです!野間 赤龍車名鉄野間駅の西側を曳いていました。トラクターが通過するのを待つのも面白い風景です。看袢は成岩南車風、シャツは成岩成車風といった感じでしょうか?名鉄電車と赤龍車。野間駅へ曳き込みます。この兜金、どこかで見た事
3/30 成岩公民館前回転の続きです!北村 成車前に出します。下がります。もう一度前に出します。囃子が行われました。山車の展示はなく、サヤ入れとなりました。サヤ内の山車解説看板は古葉竹識氏みたいな半分隠れるスタイル(例えが古い)。外から見ているとご厚意で、サ
3/30 名鉄成岩駅東を曳く成車です!北村 成車イシハラフード角を左折します。途中に曳く人がおらず、信号交差点を封鎖するロープに見えました。成岩公民館手前の坂上で停まりました。再出発後、そのままサヤ前に入るのかと思いましたが、真っ直ぐ坂を下っていきました。成岩
3/30 成岩本町1丁目交差点を北進する北村成車の続きです!北村 成車宝篋印塔前で、左に寄せて停まりました。救急車が通過したためでした。通過後、再び北進します。港本町交差点を左折します。この道は協和地区の山車が通る道です。やおまん角で協和地区の西組、砂子組員が
3/30 善六角から師崎街道を北進する北村成車の続きです!北村 成車浪寄神社東側で東へ曲がります。 ここは通った事ないなぁ(私が)。ここで休憩です。副神祭長さんのお宅のようです。北へと進みます。セブンイレブンの前では少しジグザグ走行しました。途中で山車を斜めに
3/30 成岩神社打ち込みの続きです!北村 成車後ろへ下がった山車は再び前進します。追綱の先輩方は振り幅が大きく、前進と後退の度に山車を追い越し走ります。再び、後退します。三度前進します。何度か前後を繰り返し真っ直ぐ、拝殿の前に着けます。囃子奉納の後、空中作業
5/4 神楽車見学の続きです!田中組 神楽車持送は、波に亀です。蹴込は、唐子に犬です。台輪木鼻は、唐草です。水引幕は、霞雲と蝶乱舞の縫いつぶしです。大幕は、緋羅紗地に牡丹に唐獅子の刺繍です。追幕は、緋羅紗地に孔雀の刺繍です。西組 花王車弘化3年に新造された山車
5/4 力神車見学の続きです!中切組 力神車壇箱は、力神と海棠に親子鶏です。この力神は、のちに知多型山車の彫刻を発達させる基となります。蹴込は、牡丹に唐獅子です。持送は、波に千鳥です。台輪木鼻は唐草です。ゴマ隠しは、桐です。随所に漆塗りが施されており、柱隠しは
5/4 青龍車見学の続きです!石橋組 青龍車前山蟇股は恵比寿神と大黒天、布袋尊です。脇障子は、日本武尊と素戔嗚尊です。前山四本柱と木鼻は、七宝焼です。高欄蕨手は、波です。踊り台は、龍です。壇箱は、風伯神と雷電神、雲龍です。持送は、波です。蹴込は、石橋です。組名
5/4 お祭り広場に山車が整列しました!海浜曳き下ろしが無かったので、ゆっくりと山車を見ることができました。東組 宮本車元治元年に新造された山車で、旧車は碧南市鶴ヶ崎に現存します。上山、前山の鬼板は、宮本らしい鬼瓦風の形になっています。前山懸魚は、鷹の巣籠もり
5/4 お祭り広場を進む山車の続きです!石橋組 青龍車中切組 力神車老いも若きも綱を引くのが、亀崎の男です。田中組 神楽車西組 花王車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
5/4 大川の曲げ場の続きです!田中組 神楽車西組 花王車亀崎7丁目交差点を右折します。北進して、海浜曳き下ろしへと向かいます。私も場所取り…と思いきや、波打ち際がえらく迫ってる事に気付きます。太陽暦で行われるようになったため、波打ち際が毎年変化し、今年の後の
5/4 約20年ぶりに後の日を見学に向かいました!尾張三社に揃う山車5台です。今年の代参元である東組が上山からくりを奉納します。尾張三社での神事の後、神輿行列の還御となります。神輿に続いて、警固の山車が曳き出します。�東組 宮本車�石橋組 青龍車電柱など注意しなく
4/20 午後から私用があるため、午前中のみ宮津を訪れました!�北組 北社猿子公園から曳き出します。山本宅に到着します。�南組 南社宮津団地方面に向かいます。山本宅に到着します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
4/14 こうせい公園で手筒花火が行われます!手筒花火に備えて、安全対策の確認と水撒きを行います。午後7時、某テーマパークのお姉さんのようなアナウンスのもと、奉納手筒花火が始まります。3組、6人の役員が手筒花火を行いました。花火が終わるとそれぞれの順路を経て、
4/14 名鉄河和線踏切東側で、協和地区と成岩南組の出合いが行われます!中央で出合いの儀が行われます。若衆も寄り合い盛り上がりを見せました。出合いが終わると、南車から曳き出しました。少し後ろに下げて、Uターンします。名鉄河和線沿いの道を南へと進みます。協和地区
4/14 昭和町1丁目交差点の続きです!協和 西組 協和車協和車は綱を出したまま大回転を行いました。さて、前回気になった別の山車が、名鉄知多半田1号踏切東側にいました。成岩三区の南組南車です。成岩 南組 南車祝い込み場所からこうせい公園側に、一度待避して協和地区の
4/14 萩から協和へ!白山神社の急坂下ろしです。西組 協和車坂下ろしの直前まで自動車が通ってたのですが、ちょっと驚きました。西組の若衆が綱を引き、他の組員と砂子組が後ろでスピードを落とします。砂子組 白山車協和車が半田商業高校辺りまで進んだあと、再び西組員が白
4/14 西成岩から萩へ!今年、大山車は水引幕を新調しました。ということで、坂下ろし後の萩を見に行きました。濃緑地に鷺飛翔の刺繍です。製作請負は祥雲です。乳布は雲模様になっています。永年、白地の水引幕の印象だった大山車は、新たな装いとなりました。大山車はローソ
4/14 旧常滑町から西成岩へ!成石神社宮入りのため、西組を先頭に東からやって来ました。西組 敬神車彦洲組 日之出車西組 敬神車宮源前から坂を曳き上げます。山車に近い方に人を集中させます。彦洲組 日之出車宮源前から西組も手伝って坂を上げます。拝殿前に2台が揃いまし
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!瀬木 世楽車奥条 常石車ワークマンの駐車場を通って曲がりました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなり
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!保示 保楽車市場 常磐車(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたしま
4/14 常石神社宮入りの続きです!山方 常山車見事な刺繍です。奥条 常石車最後に、奥条常石車が奉納します。東側に北條、山方が並びます。西側に瀬木、保示、市場が並びます。昼休憩の後、北條から順に曳き出します。北條 神明車今年、高欄に錺金具を新調しました。山方 常山
4/14 北粕谷から旧常滑町へ!常石神社宮入り前からの様子をみなゆうくん、力神丸くんにいただきました。奥条 常石車祝い込みです。一番先に常石神社に着き、他字を迎えます。勇み囃子と合流します。市場 常磐車保示 保楽車瀬木 世楽車北條 神明車(この記事の画像は力神丸く
4/14 八社神社曳き出しの続きです!北粕谷 花王車山車は前に進みますが、楫方は後ろからの指示を見るために後ろ向きで進みます。鳥居はくぐれないので、東側から境内を出ます。ハ社神社前の急坂です。ハンド綱でゆっくりと下りてきます。無事坂を下り、西へと向けました。伊
4/14 岡田から北粕谷へ!山車の出発前の餅投げに多くの人が参集していました。餅投げをしているのは厄歳の方ですが、帽子に書いてあるのは、THEKANREKIIWAIこのロゴのようなものをどこかで見たような…???北粕谷 花王車寛政~文化年間頃に新造されたと思われる山車です。