3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
8/6 花街川口町の続きです!第十六番 第一組 花街川口町(20:31)山形十二張下段と祭車左側の照明が消えていました。祭事長、副祭事長共に楼門前にいたため、自町選出の祭事委員が音取への指示を出していました。第十七番 第二組 片町(20:38)桑名石取祭の中で一番新しい祭
8/6 上野町の次は、東矢田町の渡祭です!第十四番 第九組 東矢田町(20:15)一段二重台輪の祭車です。第十五番 第六組 傳馬町(20:22)水引幕亀腹併用型祭車です。力強く叩いた事で太鼓が破れてしまいました。渡祭はレンタル太鼓で行われたと思います。渡祭後は、楼門前に整
8/6 新町の次は、入江葭町の渡祭です!第十二番 第五組 入江葭町(19:58)水引鏡前を除いて、燭台は全て蝋燭です。祭車の詳細はこちらから!早めに桴の熨斗を切りました。雨が上がったため、新矢田一丁目の渡祭前と違い多くの見物客がいました。第十三番 第十組 上野町(20:
8/6 羽衣の続きです!第十番 第一組 羽衣(19:40)雨具をフル装備で付けると、天幕が上がらないそうです。第十一番 第六組 新町(19:48)二段二重台輪の祭車です。祭車の詳細はこちらから!石取コンクール一般の部の優勝旗が飾られています。桟敷席が赤提燈を振る前に渡祭域
8/6 掛樋の続きです!第八番 第九組 掛樋(19:25)鉦にぶら下がっています。第九番 第七組 宝町(19:33)四輪地車から三輪に改造された祭車です。短い鬼木に大きな前破魔が特徴です。荷駄は台車にクーラーボックスなどが乗っています。第十番 第一組 羽衣プラチナの錺金具を
8/6 西鍋屋町の次は、鍜冶町の渡祭です!第六番 第五組 鍜冶町(19:08)水引幕亀腹併用型祭車です。この日は雪洞は取り付けられていませんでした。渡祭前に多くの山形提燈が消えてしまいました。祭車照明も点いていませんでした。第七番 第四組 南魚町(19:17)町名に因む魚
8/6 中央通の次は新矢田一丁目の渡祭です!第四番 第十組 新矢田一丁目(18:53)高欄が朱塗り、春慶塗を多用した祭車です。豪雨だった中央通の渡祭が終わると、一斉に見物客が去りました。そんな中、渡祭が行われました。おっと危ない第五番 第九組 西鍋屋町(19:01)金の
8/6 第二番 西舩馬町の続きです!第二番 第一組 西舩馬町(18:37)かなり深い位置まで曳き込みました。叩き込みなので、途中で桴を切ります。第三番 第十一組 中央通(18:45)中央通祭車と言えば生漆塗りに銀金具です。今年、擬宝珠柱中央に飾金具が追加されました。腰長押中
8/6 渡祭を含めた、各町の様子を渡祭順にご紹介します!(※渡祭開始時間はビデオカメラの記録から)第一番 第九組 福江町(18:30)祭車の詳細はこちらから!突然の渡祭前の雨でしたが、荷駄は江戸町にいるので雨装束を外しています。Uターンをした地点です。西側の桟敷席か
8/6 雨が降りだした上本町の続きです!第一組 上本町叩き始めたけど…豪雨になってきました太鼓にカバーを被せて、叩くのも一時中止。町旗も外しました。皆で近くのビルの下に緊急避難です。斎火が来るのを待っていてもなかなか来ませんでした。ようやく末番の上本町に斎火
8/6 京町から宮通に入ります!(第一組羽衣)宮通にはおよそ5台ほど並ぶので、宮通南端に入ると渡祭まであと40分かかる計算になります。(第七組 宝町)花車祭車は、午後6時までに岸野屋横に到着します。(第九組 福江町)午後6時15分、神職6人と石取祭保存会役員が楼門
8/6 昼間は子供たちの時間です!青年会が祭車に着くまで、少年会や中老会が囃します。第九組 福江町第一組 西舩馬町第五組 鍜冶町第九組 掛樋第一組 羽衣第九組 東矢田町第四組 田町第十一組 東常盤町第一組 上本町青年会は青年連盟により指定された時刻、指定されたルートで
8/6 第九組祭車送り込みの続きです!第九組 東鍋屋町(14:23通過)青銅鳥居前で止まった時、山形を桑名宗社に向けました。この先電線はしばらくありませんが、山形を曲げていました。荷駄は屋根付きの台車です。第九組 西矢田町(14:25)青年会は町内に戻ったのでしょうか、
8/6 送り込みも終盤となりました!第十組 新矢田一丁目(14:03)馬道組は番号の早い順に並んできます。青銅鳥居が近付くと山形を桑名宗社に向けました。荷駄は屋根付きの荷車です。第十組 上野町(14:05)こちらも早めに山形を桑名宗社に向けています。荷駄は飲料のアルミ製
8/6 祭車送り込みの続きです!第五組 吉津屋町(13:56通過)赤い揃いの和傘を差した女性が、曳綱を引きます。青銅鳥居前で山形を桑名宗社へ向けました。そして、山形を曲げて一礼です。山形で一礼の後、出発します。荷駄は飲料用の台車と御幣や備品、脚立を乗せた長持(リヤ
8/6 第四組祭車送り込みの続きです!第四組 田町(13:50)熱中症対策でしょうか?先提燈の方に何か与えていました。山形は前を向けていました。荷駄はアルミ製のリヤカーで、提燈缶と飲料が積まれています。第四組 南魚町(13:53通過)先提燈の竿は黒塗りです。役員さんが遥
8/6 第六組祭車送り込みの続きです!第六組 傳馬町(13:35)昼間ですが、馬上提燈を伸ばして持っています。こちらも山形はそのままです。大きな長持に御幣、万燈(中枠)が付けてあります。第六組 新町(13:40通過)先提燈は、竹竿を提燈の重化を突き抜く形式ではありません
8/6 各組も送り込みに出発します!(※青銅鳥居通過時間はビデオカメラ収録時刻です)第十一組 壽町(12:43)一番最初に青銅鳥居前を通過したのは、第十一組でした。台風6号の余波か既に風があり、バネ入りの町は御幣が倒れています。青銅鳥居前で山形を桑名宗社に向けます
8/6 2時の叩き出しから一夜明け、天気は晴れになりました!第一組 上本町朝から本楽用の飾り付けを行います。昨夜の雨により、わずか数時間で破魔の箍が錆びています。 良いお天気でしたが油万燈に油提燈を飾り、雨具の枠を組みます。鬼板にもカバーをします。天幕にもシー
8/5~6 本楽叩き出し(通称2時の叩き出し)に備えて、略装に飾り替えを行います!ただ、今年は雨が降っていたので雨装束も付けます。(第一組上本町)(第四組田町)第四組は田町交差点で叩き出しを行います。(第四組田町)(第四組南魚町)第一組は試楽叩出と同じく、上本
8/5 第一組は午後9時前、八間通り本町交差点で曳き別れを行いました!南側に西舩馬町、西側に上本町、北側に花街川口町、東側に羽衣が向きました。各町青年会が声を揃えて若松様を唄います子供たちは祭車の横で手を挙げて一緒に参加します。4町内の青年会が肩を組み、五ッ
8/5 試楽午後8時~9時台の様子です!第三組 宮北第三組は田町交差点北側にいました。第三組 三崎通第七組は御幸通りに北向きで並んでいました。第七組 春日町第七組 清水町第七組 宝町第八組 堤原北桑名総社北桑名神社を出た後、コスモ石油角から八間通り→寺町通り往復と
8/5 第一組祭車は八間通りに整列します!令和元年を最後に第一組、第三組、第四組、第七組の試楽八間通り整列は終了したため、今年から各組で過ごす事となりました。第一組 江戸町本町通り整列後、八百勇前で叩いていました。第一組 上本町一番最初に八間通りへ出て右折しま
8/5 第一組試楽曳き廻しの続きです!第一組 羽衣第一組 西舩馬町玉重橋でしばらく止まります。この時、まだ第七組の祭車は動きがありません。19時頃、玉重橋からUターンします。ん?西舩馬町がまだ方向転換してないように見えますが…??第一組 花街川口町第一組上本町七里
8/5 第一組祭車は本町通りを北進し、東舩馬町→西舩馬町へと進みます!第一組 上本町第一組 花街川口町試楽も唐破風の屋形に大提燈(太一)です。屋形鬼板は箔押し彫刻の雲です。懸魚は素木彫刻の波です。天幕は替天幕で、本天幕の柄を模した七里の渡し図です。(この記事
8/5 第一組整列の続きです!第一組 上本町3台の祭車が通過するまで、八間通りで待機しました。天幕を取り付けます。通過後、本町通りに入ります。第一組 江戸町破魔隠しはついていません。水引幕、胴幕もついていませんでした。江戸町祭車も第一組の列に並びました。本町通
8/5 第八組送り込みの続きです!第八組 寺町寺町通りからユタカ銘木前にやって来ました。第二組 片町夜に雨予報が出ていたので、雨具の枠が組まれています。第二組 宮通こちらは油万燈です。午後6時頃、青銅鳥居前に第二組の祭車が整列します。第一組も午後6時に上本町に整
8/5 夕方までには各町飾り付けが終わり、子供たちが叩き始めます!第三組 三崎通練習台と替太鼓は近くの駐車場に置かれていました。第三組 宮北山形提燈は"御神燈"です。 午後からは方向が変わっていました。青年会が昼間から楽しそうに叩いています。第四組 南魚町祭車蔵か
8/5 上本町の飾り付けの続きです!万燈を取り付けます。御幣を取り付けます。山形に上って提燈を取り付けます。神の字(上り藤に大)は左側…正解です○。本の字(上り藤に三)は右側です。擬宝珠を取り付けます。昭和5年の大改修時に作られたものです。箱書きは葱花珠です
8/5 一夜明けて、桑名宗社では神事が執り行われます!拝殿前の献石場には、各町の献石俵が並びます。日の出から午前10時までに献石を行います。午前10時からは各町祭事長参列による献石神楽、午前11時からは各町青年会長参列による正式参拝が行われます。神事の後は、記念撮
8/5 第一組は先頭祭車からUターンし、本町通りを北進します!今年の上本町は、都合により叩出日は音取を雇わずに青年会と中老会で曳きました。船津屋前を左折し西進します。玉重橋でしばらく止まります。玉重橋からUターンし、川口町→江戸町へと進みます。江戸町から八間通
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3/30 多屋海椙車が旧常滑町にある神明社へ奉納を行いました!かつて神明社に他の地区の山車が宮入りした事ってあるのでしょうか?というのも、昨年行われたとこなめ山車まつりで神明社に立ち寄る予定でしたが、雨天縮小開催となったので実現しませんでした。この度、旧常滑町
4/5 名鉄富貴駅曳き込みの続きです!冨貴市場 舩組 天王丸三度駅舎へと曳き込みます。ギリギリまで曳き込みました。富貴駅の看板には届かず…届かないはず、看板の位置がかわってました。以前は軒にあった看板が奥へと移設されていました。(↑以前の様子)曳き込みが終わる
4/5 権現社から外面地区へと向かいます!冨貴市場 舩組 天王丸と、ここで山車が停まったと思ったら花火が上がりました。予定には無いサプライズ花火です。予定には無いと言っても、ちゃんと許可を取って行う奉納煙火です。私はコッソリと朝の曳き出しの時に、打ち上げ担当の
4/5 冨貴市場天王丸は、冨貴市場公民館で冨貴本若車と出合います!JERA、竜宮神社を経て県道272号に戻ってきます。名鉄冨貴駅前で高浜別れが行われていましたが、今年はここで行わず白山神社まで行くようでした。通過時間が来るまで待機です。名鉄河和線富貴1号踏切を渡りま
4/5 東大高帰路の続きです!東大高 知里付車東大高北交差点を左折します。例年直進して戻っていきますが、臨海道路へと入っていきました。AGC愛知工場へ入るようです。AGCのCMを真似た掛け声で山車を曳きます。ここから先は工場の敷地内で、ビン・缶の持ち込みが禁止の旨がア
4/5 河和から東大高へ!冨貴市場から東大高へ向かうと東大高向きに何故か冨貴市場天王丸の規制看板が。何故なんでしょう?東大高 知里付車知里付神社を出た知里付車は、東大高交差点を左折します。東大高北交差点を直進します。自動車整備工場に入ります。車検ではありません
4/5 布土から河和へ!北組 夜山車JA駐車場で休憩中でした。夜山車(提燈山車)が昼から曳くという事で見に行ってみました。以前は試楽昼間に夜山車を曳いていた事もあったようですが、最近は昼山車(知多型山車)を曳いていました。前部は長い行灯一対、後ろは提燈一対が付き
4/5 平田組天王車の後を上村組護王車が続きます!上村組 護王車この春に流行った『エッホエッホ伝えなきゃ』。囃子方はアラレちゃん達でした。大池組 山王車追綱さん楽しそう平田組天王車が通過する前に旧農協を出ます。旧農協跡にある《心ト時常ニ正シカレ》の時計。その
4/5 師崎街道を南進する護王車の続きです!上村組 護王車春祭りでも何を協力したらいいんだろう。いえーい名鉄河和口駅前で、先に出た天王車とすれ違います。国道247号に出て方向転換します。後楫を担いで回します。天王車の後ろで休憩です。平田組 天王車ゆっくり無人の姿
4/5 五社に3台の山車が揃いました!後楫を担ぎ上げます。次は前楫を担ぎ上げます。追綱さん頑張って!平田組 天王車後ろに下げて曳き出します。その時、護王車も山王車も後楫を担ぎ上げていました。今まで師崎街道を通っていましたが、今年は国道247号を南進していきました
4/5 国道247号を南進する上村組護王車の続きです!上村組 護王車布土精肉角の鋭角を曲がります。平田組 天王車勢い良く曳き込んできます。左回りで1周します。盛砂大日如来側に下げます。上村組 護王車大池組 山王車下げていた山車を護王車の横に着けます。平田組 天王車
4/5 山王車が五社に入ったので、上村組の会所へと向かいました!平田組 天王車上村組会所横のS字を抜けてきます。少し休憩をします。上村組会所前から五社へと進みます。あれ?天王車の後ろってこんなんだったかな?吹貫と追幕が付きました。赤地の無地ですが、後々に何か柄
4/5 冨貴市場から布土へ!大池組 山王車出発を前に役員が挨拶を交わします。蔵の中を見せていただきました。旧吹貫竿で、螺鈿が施されています。現在は素木の竿です。最初の見所である会所曳き出しです。内側に寄せて左折するのですが、家の軒に擦ってしまいました。改めて、
4/5 野間から冨貴市場へ!冨貴市場 舩組 天王丸サヤ前で出発準備をしていました。太鼓台は会館の横に退けられていました。午前10時10分、曳き出しです。内側に寄せて左折します。県道272号を右折します。途中、一軒祝い込みがありました。富貴駅東交差点を左折します。国道で
4/5 桜咲く季節の赤龍車の曳き廻しです!野間 赤龍車名鉄野間駅の西側を曳いていました。トラクターが通過するのを待つのも面白い風景です。看袢は成岩南車風、シャツは成岩成車風といった感じでしょうか?名鉄電車と赤龍車。野間駅へ曳き込みます。この兜金、どこかで見た事
3/30 成岩公民館前回転の続きです!北村 成車前に出します。下がります。もう一度前に出します。囃子が行われました。山車の展示はなく、サヤ入れとなりました。サヤ内の山車解説看板は古葉竹識氏みたいな半分隠れるスタイル(例えが古い)。外から見ているとご厚意で、サ
3/30 名鉄成岩駅東を曳く成車です!北村 成車イシハラフード角を左折します。途中に曳く人がおらず、信号交差点を封鎖するロープに見えました。成岩公民館手前の坂上で停まりました。再出発後、そのままサヤ前に入るのかと思いましたが、真っ直ぐ坂を下っていきました。成岩
3/30 成岩本町1丁目交差点を北進する北村成車の続きです!北村 成車宝篋印塔前で、左に寄せて停まりました。救急車が通過したためでした。通過後、再び北進します。港本町交差点を左折します。この道は協和地区の山車が通る道です。やおまん角で協和地区の西組、砂子組員が
3/30 善六角から師崎街道を北進する北村成車の続きです!北村 成車浪寄神社東側で東へ曲がります。 ここは通った事ないなぁ(私が)。ここで休憩です。副神祭長さんのお宅のようです。北へと進みます。セブンイレブンの前では少しジグザグ走行しました。途中で山車を斜めに
3/30 成岩神社打ち込みの続きです!北村 成車後ろへ下がった山車は再び前進します。追綱の先輩方は振り幅が大きく、前進と後退の度に山車を追い越し走ります。再び、後退します。三度前進します。何度か前後を繰り返し真っ直ぐ、拝殿の前に着けます。囃子奉納の後、空中作業
5/4 神楽車見学の続きです!田中組 神楽車持送は、波に亀です。蹴込は、唐子に犬です。台輪木鼻は、唐草です。水引幕は、霞雲と蝶乱舞の縫いつぶしです。大幕は、緋羅紗地に牡丹に唐獅子の刺繍です。追幕は、緋羅紗地に孔雀の刺繍です。西組 花王車弘化3年に新造された山車
5/4 力神車見学の続きです!中切組 力神車壇箱は、力神と海棠に親子鶏です。この力神は、のちに知多型山車の彫刻を発達させる基となります。蹴込は、牡丹に唐獅子です。持送は、波に千鳥です。台輪木鼻は唐草です。ゴマ隠しは、桐です。随所に漆塗りが施されており、柱隠しは
5/4 青龍車見学の続きです!石橋組 青龍車前山蟇股は恵比寿神と大黒天、布袋尊です。脇障子は、日本武尊と素戔嗚尊です。前山四本柱と木鼻は、七宝焼です。高欄蕨手は、波です。踊り台は、龍です。壇箱は、風伯神と雷電神、雲龍です。持送は、波です。蹴込は、石橋です。組名
5/4 お祭り広場に山車が整列しました!海浜曳き下ろしが無かったので、ゆっくりと山車を見ることができました。東組 宮本車元治元年に新造された山車で、旧車は碧南市鶴ヶ崎に現存します。上山、前山の鬼板は、宮本らしい鬼瓦風の形になっています。前山懸魚は、鷹の巣籠もり
5/4 お祭り広場を進む山車の続きです!石橋組 青龍車中切組 力神車老いも若きも綱を引くのが、亀崎の男です。田中組 神楽車西組 花王車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いい
5/4 大川の曲げ場の続きです!田中組 神楽車西組 花王車亀崎7丁目交差点を右折します。北進して、海浜曳き下ろしへと向かいます。私も場所取り…と思いきや、波打ち際がえらく迫ってる事に気付きます。太陽暦で行われるようになったため、波打ち際が毎年変化し、今年の後の
5/4 約20年ぶりに後の日を見学に向かいました!尾張三社に揃う山車5台です。今年の代参元である東組が上山からくりを奉納します。尾張三社での神事の後、神輿行列の還御となります。神輿に続いて、警固の山車が曳き出します。�東組 宮本車�石橋組 青龍車電柱など注意しなく
4/20 午後から私用があるため、午前中のみ宮津を訪れました!�北組 北社猿子公園から曳き出します。山本宅に到着します。�南組 南社宮津団地方面に向かいます。山本宅に到着します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力
4/14 こうせい公園で手筒花火が行われます!手筒花火に備えて、安全対策の確認と水撒きを行います。午後7時、某テーマパークのお姉さんのようなアナウンスのもと、奉納手筒花火が始まります。3組、6人の役員が手筒花火を行いました。花火が終わるとそれぞれの順路を経て、
4/14 名鉄河和線踏切東側で、協和地区と成岩南組の出合いが行われます!中央で出合いの儀が行われます。若衆も寄り合い盛り上がりを見せました。出合いが終わると、南車から曳き出しました。少し後ろに下げて、Uターンします。名鉄河和線沿いの道を南へと進みます。協和地区
4/14 昭和町1丁目交差点の続きです!協和 西組 協和車協和車は綱を出したまま大回転を行いました。さて、前回気になった別の山車が、名鉄知多半田1号踏切東側にいました。成岩三区の南組南車です。成岩 南組 南車祝い込み場所からこうせい公園側に、一度待避して協和地区の
4/14 萩から協和へ!白山神社の急坂下ろしです。西組 協和車坂下ろしの直前まで自動車が通ってたのですが、ちょっと驚きました。西組の若衆が綱を引き、他の組員と砂子組が後ろでスピードを落とします。砂子組 白山車協和車が半田商業高校辺りまで進んだあと、再び西組員が白
4/14 西成岩から萩へ!今年、大山車は水引幕を新調しました。ということで、坂下ろし後の萩を見に行きました。濃緑地に鷺飛翔の刺繍です。製作請負は祥雲です。乳布は雲模様になっています。永年、白地の水引幕の印象だった大山車は、新たな装いとなりました。大山車はローソ
4/14 旧常滑町から西成岩へ!成石神社宮入りのため、西組を先頭に東からやって来ました。西組 敬神車彦洲組 日之出車西組 敬神車宮源前から坂を曳き上げます。山車に近い方に人を集中させます。彦洲組 日之出車宮源前から西組も手伝って坂を上げます。拝殿前に2台が揃いまし
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!瀬木 世楽車奥条 常石車ワークマンの駐車場を通って曲がりました。(この記事の一部画像は、みなゆうくんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなり
4/14 常石神社曳き出しの再び続きです!保示 保楽車市場 常磐車(この記事の一部画像は、力神丸くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたしま
4/14 常石神社宮入りの続きです!山方 常山車見事な刺繍です。奥条 常石車最後に、奥条常石車が奉納します。東側に北條、山方が並びます。西側に瀬木、保示、市場が並びます。昼休憩の後、北條から順に曳き出します。北條 神明車今年、高欄に錺金具を新調しました。山方 常山
4/14 北粕谷から旧常滑町へ!常石神社宮入り前からの様子をみなゆうくん、力神丸くんにいただきました。奥条 常石車祝い込みです。一番先に常石神社に着き、他字を迎えます。勇み囃子と合流します。市場 常磐車保示 保楽車瀬木 世楽車北條 神明車(この記事の画像は力神丸く
4/14 八社神社曳き出しの続きです!北粕谷 花王車山車は前に進みますが、楫方は後ろからの指示を見るために後ろ向きで進みます。鳥居はくぐれないので、東側から境内を出ます。ハ社神社前の急坂です。ハンド綱でゆっくりと下りてきます。無事坂を下り、西へと向けました。伊
4/14 岡田から北粕谷へ!山車の出発前の餅投げに多くの人が参集していました。餅投げをしているのは厄歳の方ですが、帽子に書いてあるのは、THEKANREKIIWAIこのロゴのようなものをどこかで見たような…???北粕谷 花王車寛政~文化年間頃に新造されたと思われる山車です。