3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
11/4 丸二商店南側でのケツ別れです!本若車ハ通り(右)後楫棒に、知里付車イ通り(左)後楫棒を合わせます。天王丸イ通り(左)後楫棒に、知里付車ハ通り(右)後楫棒を合わせます。本若車と天王丸の楫棒合わせは高浜別れで毎年見る事ができますが、知里付車の楫棒合わせは珍しい姿
11/4 冨貴市場天王丸は、丸二商店角で東に右折します!冨貴市場 舩組 天王丸冨貴 車組 本若車看板に気を付けて曲がる基準はこのお兄さんです。斜行してしまい、基準がずれました。ジグザグ走行です。西に左折しました。丸二商店南側で曳き別れが行われました。万歳三唱、胴
11/4 3種類の知多型山車を見比べられました!ここに市原組縣車が遠路&人手不足(?)により来れなかったのが悔やまれます。3台をなるべく人の少ない状況で撮る…なかなか難しいですね。天王丸も幟と吹貫上げてほしかったなぁ、本若車も上山上げて追幕と吹貫上げてほしかった
11/4 富貴小学校体育館前駐車場に、山車3台と神輿が揃いました!西側より東大高知里付車、冨貴市場天王丸、冨貴本若車です。創立150周年を祝い、万歳三唱を行いました!式典の後、各地区のお囃子披露です。市原組 神輿白木の神輿に造花が飾られています。中には扇や鼓と御幣
11/4 富貴小学校へ向かう冨貴市場天王丸の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸力強い子供たちの引っ張りに対抗する若衆です。とても力強いので後楫も含め、皆で押さえていました。綱引きで培った技術でしょうか?春祭りでは敵対する若衆と後楫も、今回はまさに呉越同"舟"でした
11/4 丸二商店角で3地区の山車と神輿が揃いました!北側に東大高知里付車、その横に市原・新田の神輿、西側に冨貴本若車、東側に冨貴市場天王丸が揃いました。交差点中央では、出合いの儀が行われます。市場・新田合同区の神輿が富貴小学校へと向かいます。市原・新田 神輿
11/4 ふきっ子祭往路の続きです!冨貴市場 舩組 天王丸架線に梯子をかけて、架線を上げます。午前8時半、踏切横断です。1つ目の交差点を右折し、北進します。白山社の方に山車を向けました。冨貴 車組 本若車冨貴会館を出て、集合場所へと東進してきました。ここで異音が
11/4 小学校創立150周年記念行事の第三弾です!今回は、武豊町立富貴小学校です。第一弾は、半田市立乙川小学校でした。第二弾は、桑名市立城東小学校でした。今回の富貴小学校は、旧富貴村から山車3台と神輿1基が奉祝に参加しました。朝8時前、各地区のサヤから山車が準
サブblog(https://matsurist.2chblog.jp/)の更新情報です!半田市 第九回はんだ山車まつりを公開しました。(※一部記事に動画を追加しました)【参加山車】《亀崎》東組 宮本車石橋組 青龍車中切組 力神車田中組 神楽車西組 花王車《乙川》浅井山 宮本車殿海道山 源氏車
諸戸家祭車備品の考察です!この練習台は昭和30年6月、山本孫七により作られました。太鼓掛部分には寄贈者名が彫られていました。さすが山林王諸戸家の町の練習台で、側面を見るとかなり大きな木から作られた事がわかります。今回、練習に使った古い太鼓です。祭車新造当初
11/12 庭園内石取祭車公開の続きです!主屋内に掲示されていた、庭園建物改修の概要です。事業内容が書かれているのですが、その総工費に驚きです!なんと、総事業費3,379,770,000円(約3億4千万円)です大半は国庫や自治体の補助金を受けて行われていますが、所有者
11/12 諸戸氏庭園の改修が済み、久しぶりに庭園内で石取囃子が行われました!小雨が降る心配がある中、御殿玄関前に石取祭車(旧太一丸使用)が曳き込まれました。庭園内に曳き込む際は、山形十二張での飾り付けです。大門(表門)をくぐる際、上部に何か乗っていると通れま
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑫
10/28 宮本町、港町曳き別れの続きです!宮本町、港町が入り交じって叩き別れを惜しみます。両町の天幕が下り、曳き別れは終わります。港町祭車が鳥居東側に移動しました。その後ろを宮本町祭車が通り抜けます。港町の青年がまだ帰ってほしくなさそうでした。宮本町の青年は
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑪
10/28 第五番港町の次は、第六番宮本町です!第六番 宮本町青年会が全て後ろに行ったので音取は2人、祭事委員まで曳綱を引いています。若松様を唄いながら、鳥居をくぐります。『おじさん、天幕上げてぇや!』「上げたっちゅーの!」(※筆者注 多分もう少し上げてとの意味
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑩
10/28 第四番開勢町の次は、第五番港町の渡祭です!第五番 港町神前に着くと、神職のお祓いを受けます。祭車から後ろにロープが伸びてる?祭車から伸びたロープを中老さんに結び付けています。祭車が動き出すと、ロープを鳥居に結びつけましたさすがにそれはダメ!鳥居に濡
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑨
10/28 第三番市場町の次は、第四番開勢町の渡祭です!第四番 開勢町祝賀行事の時は、青年会で神明社前を始めるのではなく、年輩者が務めるようです。新町の方々も助っ人で入っていたようです。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑧
10/28 第二番蛭子町の次は、市場町の渡祭です!第三番 市場町天幕提燈が4張?と思っていたら、旧本天幕が付けられていました。昭和29年の祭車新造時に、清水要樹によら描かれた松に鷹の天幕です。松原西元町も同デザインの旧天幕を用いていました。山形を曲げ、後ろに下がり
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑦
10/28 第二番蛭子町渡祭の続きです!第二番 蛭子町寒いのにビール掛けてます神社総代ですが、ビールを掛けられていました…。帰りは港町4丁目から港橋を渡り帰町します。はまぐりプラザ前を右折して帰ります。開勢町祭車庫前より赤須賀郵便局前を通ります。辨天町ははまぐ
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑥
10/28 赤須賀神明社拝殿で神事が執り行われる中、祭車は神明社へ向かいます!第六番 宮本町『上手く叩けるかなぁ?』午後2時半、赤須賀神明社への渡祭が始まります。第一番 辨天町粘るのは赤須賀の基本です。青年会が粘りますが、前へと進ませます。子供会の子達が音取です
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭⑤
10/28 各祭車は港町から宮本町へと進みます!第六番 宮本町赤須賀神明社へお参りに行くと、桑名石取祭保存会から御祝儀として清酒二升が出ているのを知りました。神明社より遠い順に並び替えられた祭車を見学します。万燈には祝合併百年の文字、祭車左側には祝城東小学校百五
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭④
10/28 渡祭順に順番を組み替えるため、開勢町に整列した祭車を辨天町祭車が追い抜きます!第一番 辨天町宮本町、港町祭車の北側を追い抜きます。そのままはまぐりプラザ角を右折して、港橋を渡ります。第二番 蛭子町第三番 市場町第四番 開勢町第五番 港町自町内に入ったので
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭③
10/28 辨天町からはまぐりプラザへと祭車は進みます!港町宮司も楽しそうな青年を見守っています。蛭子町辨天町→蛭子町→市場町と中町通りを進みます。市場町坂を皆で曳き上げます。後ろからは祭車を押します。上るとすぐに鉦などを後ろへ引っ張り、スピードを落とします。
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭②
10/28 宮本町から順に曳き出した祭車は、辨天町へ向かいます!蛭子町祭車前を宮本町祭車と港町祭車が通ります。辨天町内に祭車が整列しました。はまぐりプラザ前までの曳行順番は以下の通りです。開勢町市場町蛭子町港町宮本町辨天町先頭の開勢町祭車前には祭壇が組まれまし
'23 桑名市 赤須賀村・桑名町合併100周年記念、城東小学校創立150周年記念赤須賀石取祭①
赤須賀村と桑名町(現桑名市)が合併して今年で100年という事で、蛭子町青年会有志が発起して赤須賀連合自治会の了承を得て、奉祝石取祭を行う事となりました!大正12年3月31日(土)、赤須賀村と桑名町が対等合併という事で、新町域ができました。100年前の奉祝行事は鎭國守
'23 桑名市 桑名まつり博(第八組寺町)、'22 '23 桑名市 蠣塚新田
10/21 毎年恒例の秋イベント、桑名まつり博です!生憎の小雨模様で、とても寒い日でした。小雨が降っていましたが、練習台には段ボールで養生してるのみでした。露天の舞台では、和太鼓が雨の中でも演奏していました。石取囃子体験は、希望者が沢山集まってきました。『上手
'23 桑名市 立坂神社例祭⑤(第九組東矢田町、西矢田町)、菅原神社秋季大祭(第六組萱町)、金山社ふいご祭(第五組鍜冶町)
10/18 両町均車は、三ツ矢橋交差点を横断します!東矢田町西矢田町西矢田町祭車蔵前で曳き別れを行います。縦並びなので、曳き別れでの両町の交流はありません。曳き別れ後、均車の飾り付けを外します。後輩と祭事長さんのお心遣いで、祭車庫に入れていただきました。昨年、
10/18 西矢田町に続いて、東矢田町の奉納です!叩き込みで、少年会が叩きます。弥富からも見学に来ていました。近場の読者様も必ず見かけます。後半は青年会や中老会が叩きます。時間が来たので、帰町します。均車の西側で自撮りをしている読者様が、、、って、均車の巡行の
10/18 国道を横断した均車は千代田町の外周を廻って、立坂神社へと向かいます!東矢田町均車立坂神社西側へと着きました。西矢田町均車山形十二張の背後に十字架が見えるスポットです。カトリック桑名教会の十字架です。参道に沢山の露店が並ぶ、立坂神社境内です。西矢田町
10/18 東矢田町均車は、矢田町交差点より国道1号を横断します!東矢田町の音取りは青年会です。立坂神社一の鳥居は低くてくぐれないので、東側から通ります。西矢田町・八坂町境で休憩です。八坂町の旧称は八幡瀬古。矢田八幡社への瀬古(小路)という事です。西矢田町の後
10/18 立坂神社の例祭です!西矢田町は祭車蔵前に均車を飾り付け、出発時間を待ちます。東矢田町は町内中央で西矢田町均車が来るのを待っていました。午後7時半頃、西矢田町均車が東矢田町に向けて曳き出します。音取りは青年会と中老会が行います。鉦と太鼓は少年会と八咫
'23 桑名市 一目連神社例大祭(第九組西鍋屋町)、天武天皇社例大祭(第九組東鍋屋町)、桑名神明社例大祭(第十一組東常盤町)
10/16 西鍋屋町一目連神社と隣町の東鍋屋町天武天皇社の例大祭です!西鍋屋町の一目連神社例大祭本楽は、均車の片付けもあるので早めに終了します。東鍋屋町の天武天皇社例大祭は、境内で均車により石取囃子の奏楽が行われます。読者様が多い、東鍋屋町の皆さんです。午後8
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3/15 南山八幡車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!南山 八幡車西山 神楽車坂下ろしが終わった頃に、雨が降ってきました。浅井山 宮本車提燈を付けた夜宮は無しになり元薬師で解散になるかと思われましたが、この時は協議中でした。祝い込みなどの予定もあるので、なかなか結
3/15 浅井山宮本車の乙川八幡社坂下ろしの続きです!浅井山 宮本車よく色んな山車に乗ってるよな、この知事。男衆が追綱や楫棒でスピードを落としても、この部分は加速してしまいます。アスファルト道路で一度体制が整うので、続きの下り坂も進みやすくなるようです。殿海道
3/15 西山の一番楫祝いの続きです!一番楫が酒を口にします。肩車されて伊勢音頭を唄います。合いの手で背中をバシバシ叩かれます。この唄が良いんだよなぁ!男泣きする気持ちもわかります。一息つくと、奉納行事が始まります。浅井山宮本車の前棚三番叟です。殿海道山源氏車
3/15 西山の乙川八幡社坂上げの続きです!西山 神楽車若衆が連続で跳ぶ!跳ぶ!四山が境内に揃いました。南山の若衆が一番楫を祝っています。若衆皆で讃えます。一番楫の名前の入った一升瓶です。西山も山車前で一番楫を祝います。車座になり、伊勢音頭を唄います。【お願
3/15 殿海道山の次は、南山の乙川八幡社坂上げです!南山 八幡車西山 神楽車人の頭より高いところにいる人は、全員跳んだ人です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたし
3/15 浅井山の乙川八幡社坂上げの続きです!浅井山 宮本車上がって来いと誘います。反対側から見ると若衆は楫棒に肩を入れ、楫方が楫棒を押しているのがわかります。人が崩れ落ちてきました。その隙に一番楫を若衆が狙います。坂を上がっても山車の楫が切られるまでは一番楫
3/15 参道曳き込みも西山神楽車のみとなりました!西山 神楽車沢山の若衆が楫棒に手を掛けます。各山は坂上げに向けての準備を始めます。後大幕を捲り上げます。境内から唐櫃や神職、巫女、役員が坂を下り、赤鳥居から拝殿へと向かいます。行列の通過後、向山の獅子舞と獅子
3/15 浅井山宮本車の参道曳き込みの続きです!浅井山 宮本車殿海道山 源氏車サンタクロースみたいな大きな袋には、脱いだ看袢が入っています。南山 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の
3/15 乙川八幡社へ向かう西山神楽車の続きです!西山 神楽車信号を避けるために直進ですが、大きく楫を切ります。サンゴの交差点には南山八幡車がいました。乙川八幡社前には向山の獅子屋形と各山が揃います。今年は東側から殿海道山源氏車がやって来ました。西側には浅井山
3/15 知多路の春を迎える最初の山車祭り、乙川祭りが行われました!�浅井山 宮本車乙川薬師町交差点西側にある山本宅から、乙川八幡社に向けて曳き出しました。上り坂を山の男衆が力強く曳きます。山車の後ろでは、若衆が楫を切ります。子供も頑張って綱を引いていました。乙
5/18 蛭子町内を祭車は南へ進みます!中老さんは早くも着替えて、私服で再び叩いていました。氏子総代も既に着替えていました。ここでも2回連続叩かされていました辨天町に入るとノンストップで通り抜けました。午後3時、祭車庫前に着くとすぐに叩き終わりました。飾り付け
5/18 開勢町内を蛭子町祭車が進みます!桑名市消防団第4分団車庫前をで一度停まりました。開勢町祭車庫前から伊勢しぐれ本店角を左折します。赤須賀郵便局前を左折します。ここは特に狭い道で、これ以上狭いと祭車は通れません。二階から覗くお母さんがいいですね。北側は市
5/18 披露式典の後半は、神前石取囃子奉納が行われます!青年会により叩き出しを行います。中老会が叩きます。氏子総代は何故か二回叩かされてましたあ青年会と中老会が一回ずつ叩き終えると記念撮影を行いました。次は町内全員で記念撮影です。記念撮影後、神明社前から各
5/18 清祓式の続きです!右三角彫刻は大国主神(おおくにぬしのかみ)です。大国を音読みするとダイコクとも読めるので、大黒天と同一神とされます。一寸法師のモデルともされる少彦名命(すくなひこなのみこと)と共に、国造りを行いました。左三角の事代主神の父親神でもあり、
5/18 彫刻の改修・新調が完成し、披露が行われました!午後0時40分、祭車庫前から赤須賀神明社へ向けて曳き出します。当日が雨予報だったら前日に前倒しする予定でしたが、一週間前の予報では両日ともに雨予報でした。道路使用許可の関係で水曜日くらいに警察署へ実施日を伝
�3/8 三角彫刻が新調され、祭車庫で取り付けられました!昨年、太鼓掛彫刻を改修した静岡市の祥雲師の作です。工房の社員さんと山梨社長が祭車庫に彫刻を運び入れます。実は数年前に読者様から相談を受けて、業者の選定などに助力させていただきました。いくつか私が知ってい
10/16 東常盤町から東鍋屋町へ!第九組 東鍋屋町天武天皇社の鳥居の所に均車が出されていました。第六組 傳馬町祭車庫前に練習台が出されていました。隣町の萱町の子供が見にきていました。10/16 天武天皇社と同じ祭礼日の一目連神社の例大祭です。第九組 西鍋屋町一目連神社
2/24 菅原神社の春季大祭です!第六組 萱町菅原神社前に練習台が出されていました。5/18 住吉神社の例大祭です。第一組 西舩馬町参道に練習台が出されていました。まずはお参りします。私が着くまでは沢山の子供たちが居たようですが、子供たちも去って終わるところでした。
10/14 今尾神社にお参りします!いつも例祭の夜に行くので、見ている光景は御幣納めの行事なのかもしれません。この今尾地区でも6月8日に裏木曽側の御樋代木奉迎送が行われ、桑名へと御神木が送られます。ちなみに尾張側は津島市津島神社で奉迎送が行われ、愛西市佐屋町星
10/14 今尾本町祭車見学の続きです!今尾本町階段蹴込は花鳥組合せです。三角彫刻は松です。義清の銘がありますが、どなたの作でしょうか?方立袖に彫刻はありません。方立は雲に笹竹です。額彫刻も花鳥組合せです。波板欄間に彫刻はありません。太鼓掛は直線的で、両端部に
4/13 JR武豊駅曳き込みの続きです!市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊駅前に6台の山車が揃いました。全部の山車を写せるかな?4台、5台、6台馬場組と玉貫組から曳き出します。馬場組 長北車、玉貫組 玉神車長北車の後楫棒と玉神車の後楫棒を合わせます。拍子木の合図で
4/13 金下交差点からJR武豊駅に山車を曳き込みます!上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車下門組 八幡車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします!(有効カウント
4/13 武雄神社曳き出しの続きです!下門組 八幡車市場組 神宮車小迎組 鳳凰車JR武豊線を渡り、金下交差点に6台の山車が揃いました。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見学に向かう原動力ともなりますので、ご協力の程よろしくお願いいた
4/13 武雄神社に山車6台全てが揃いました!すぐに提燈が取り付けられます。午後5時、神幸行列の渡御が行われます。続いて、7~8分おきに山車が曳き出されます。上ヶ組 宮本車馬場組 長北車玉貫組 玉神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。
4/13 武雄神社宮入りの続きです!馬場組 長北車後ろに下げて微調整を行いました。若衆が肩車をして盛り上がります。玉貫組 玉神車上ヶ組 宮本車宮本車が定位置に入ると、一斉に後ろに下がります。さて、上山を上げて吹貫と追幕立てるのが一番早いのはどこの組かな?下門組が
4/13 武雄神社の宮入りの開始です!小迎組 鳳凰車無事に定位置に着くと後楫方が胴上げされます。次に入る市場組と挨拶を交わします。市場組 神宮車役員が胴上げされます。下門組 八幡車伊勢音頭を唄い、曳き込み位置を確認します。鳳凰車と八幡車の間に、宮本車が最後に入り
4/13 協和から長尾へ!名鉄上ゲ駅北側では毎年と同じく、馬場組長北車が踏切待ちをしていました。今年は前夜祭の殿である上ヶ組宮本車は、まだ山車蔵の中でした。小迎組 鳳凰車旧八百屋角を曲がってきました。電柱に寄ったので止まりました。市場組 神宮車下門組 八幡車約200
4/13 成岩から協和へ!白山神社の急坂上げ直前です。今年の先車は、砂子組白山車です。砂子組 白山車補助綱を沢山付けて、西組と力を合わせて曳き上げます。綱先は西組、綱元は砂子組の若衆です。砂子組が定位置に着くと、西組が坂上げの準備を始めます。西組 協和車砂子組が
4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大