4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
桑名宗社石取御神事を中心に各地の石取祭車、東海三県の山車、だんじりの見学記です!
桑名市周辺の祭礼、上げ馬神事、知多型山車、名古屋型山車、だんじり(地車)の見学記です!
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出⑤)
8/14 神明社前に進んだ港町の続きです!第一番 港町神明社前は盛り上がる場で、青年会の見せ場でもあります。第二番 蛭子町蛭子町と言えば、神明社前での粘りが力強いですね。輪止めを埋め込んでる!?音取さんも大変そうです!(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出④)
8/14 叩き出しの続きです!第三番 辨天町第四番 宮本町第五番 市場町第六番 開勢町約10分経つと、一丁ずつ北進します。花車の港町は、神明社前に進みます。(この記事の一部画像はみなゆうくん、石取ガチ勢くんにご提供いただきました)【お願い】皆様のクリック(応援)がラ
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出③)
8/14 祭車が整列すると、各宿で宴会が催されます!宮本町青年会は祭車庫で、港町青年会は旧港町祭車庫で宴会を行います。神明社拝殿前には献石俵が並びます。開勢町と市場町、辨天町、宮本町と港町…アレ?蛭子町の献石が無い。蛭子町は祭車に乗せて、献石を行いました。今年
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出②)
8/14 叩き出しに向けた祭車整列の続きです!第四番 宮本町堤防下を進みます。港町4丁目を曲がります。第三番辨天町の通過を待ちます。辨天町祭車通過後、港町3丁目に整列します。第五番 市場町辨天町に続いて港橋を渡ってきました。港町4丁目に整列します。第六番 開勢町
'23 桑名市 赤須賀神明社石取御神事(赤須賀石取祭 叩出①)
7/25~31 赤須賀石取祭の鉦鼓練習です!桑名水郷花火大会の日は練習休みとなっています。8/14 叩出日朝、桴と檳榔子を神明社でお祓いを受けます。蛭子町は今年焼印で町名を入れるようにしました。各町では準備が行われます。(蛭子町)(辨天町)(宮本町)各町では宿が作ら
'23 いなべ市 員弁町楚原・御薗(天白祭)、員弁町東一色(夏祭)
8/6 楚原・御薗地区の天白祭が行われました!楚原神社で祭車を持ち上げて回ります。楚原駅西側の踏切を渡ります。曽原御厨天白神社から地蔵堂を通り、御薗公民館まで曳いて行きます。8/14 東一色地区の夏祭です!東一色集落センターから大谷神社へと祭車が曳かれます。大谷神
8/14 天カ須賀から大泉へ!こちらも予定を変更したようで、灯呂前に祭車を回送したのですが、神社へと戻っていました。子供たちが楽しそうに叩いていました。続いて青年団と元青年団が時間まで叩きました。参り太鼓(チキチン)を囃しました。小雨が降ってきた頃、叩き納め
8/14 住吉神社前に祭車が戻ってきました!天二天三天四セーフ天三祭車と天一祭車の間を通ります。住吉町全祭車が揃うと天三祭車で全青年が集まり盛り上がります。最後に各組へ戻って叩き、正午を持って叩き納めました。神社境内に祭車庫のある天二から順に、移動しました
8/14 天カ須賀第三組の組練りの続きです!天三朝から日本酒美女がビジョビジョ(寒)。こちらの美女は姿勢正しく記念撮影。読者様方も叩かせていただいてましたが、コーチ無しでは叩けないなんてまだまだだなぁ!こちらの読者様は元隣組なので叩けて当然ですね。娘さんも
8/14 しばらく神社前で叩いた後、各組練りへと進みます!天二(天カ須賀第二組)天三(天カ須賀第三組)天一(天カ須賀第一組)天四の組練りについていく事にしました。伊藤酒店手前でUターンします。本町より南町へ進みます。天三常盤町の宮通りにいました。御幣は鬼板より
8/14 台風7号の接近により予定を前倒しして、午前10時から祭礼が行われました!住吉神社前に5台の祭車が並びます。山形を曲げて、お祓いを受けます。この日の注目は住吉町祭車です。あ3年前に祭車の塗り替えが行われ、飾金具が取り付けられました。その後、コロナ禍で祭車
8/13 芳ヶ崎から富田へ!富田西町祭車庫前で叩いていました。雨が降っていました。北村町北星高校方面から若宮八幡神社西側へ曳いてきました。風もあったため、上六張の提燈は外していました。近鉄名古屋線の踏切を渡ります。若宮八幡神社の前を通ります。警備をしながら撮影
8/13 町内での片付けを終えて夕方から芳ヶ崎へ!午後6時の叩き出しを見学します。町旗は昨年新調されたものです。番号札は『臺壹番(=台一番)』どういう意味でしょう??試楽は町練りを行います。段差があるので、ここを何とかできるといいですね。鳥居が低くくてくぐれない
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(37)~片付け)
8/7 午前2時過ぎ、春日前に第一組祭車が揃いました!万燈消えてますよ×2 そしてpart3。春日前からまる岩角へ移動します。第一組がまる岩角での曳き別れを行っていた時には、再び強い雨が降りはじめました午前3時頃には、桑名宗社の周りは終了しました。(第三組宮北)
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(36))
8/6~7 田町交差点での曳き別れは続々行われます!田町交差点手前東側で、曳き別れ順を待ちます。(第四組職人町)上本町は八間通り以降、中老会と青年会で音取を行い曳きました。疲れている中、曳いてくれた皆さんありがとう!田町交差点曳き別れ最終回は、午前1時50分でし
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(35))
8/6~7 渡祭が全て終了しました!祭車が去ると、青年連盟と近隣住民によって春日前が掃き清められます。渡祭後の祭車は、上本町より八間通りに出ると右折します。春日前より曳き出す時に小雨が降ってきたため町旗を外し、その穴に大幣を差しました。(第一組上本町)末番通過
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(34))
8/6 上本町渡祭の続きです!三役以降、年功序列で叩きます。第一組青年連盟常任幹事は上本町の選出のため、渡祭でも叩きます。町によって様々ですが、組の代表として出てもらっている常任幹事を自町選出でなくても叩いてもらう町とそうでないない町があります。祭事長など役
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(33))
8/6 上本町祭車は京町交差点に入ります!第四十番 第一組 上本町(23:42)見物客がほとんどいないと思っていたら、時刻は22:48でした宮通に入ると身が引き締まります。末番ともなると人の往来も少なく、役提燈も掲げて気を張る事もありませんでした。宮通北側では曳綱を延
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(32))
8/6 末番上本町の続きです!第四十番 第一組 上本町大雨に遭い、地面も乾き始めた頃に曳き出しです。順調に進んだかと思っていましたが、コスモ石油交差点手前で再び雨が降りはじめました。萱町が渡祭している頃です。八間通りで露店商が立ち並ぶエリアを東に進みます。順番
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(31))
8/6 春日町の次は、馬道の渡祭です!第三十九番 第十組 馬道(23:34)現存祭車で五指に入る大型祭車です。山形最下段の提燈はありませんでした。鉦は六丁吊っています。寝そべって鉦を摺り、祭車の進行を遅らせます。安全を考えて、中老さんが祭車横でサポートしていました。
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(30))
8/6 東鍋屋町の次は、今中町の渡祭です!第三十七番 第八組 今中町(23:16)水引鏡以外の燭台は全て蝋燭です。荷駄には雨天幕が積まれています。雨具を付けているため、祭車側部の蝋燭は点けていませんでした。三崎通と同じく、浅い位置で方向転換しました。第三十ハ番 第七
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(29))
8/6 今片町の次は、寺町の渡祭です!第三十五番 第八組 寺町(23:00)青年会の別称である竹雀会に因む、竹に雀の意匠が見られます。竹雀会の名称は大正時代からという事で、祭車の意匠より先に名付けられています。風で番号札が当たらないようにするための養生でしょうか?荷
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(28))
8/6 壽町の次は、清水町の渡祭です!第三十三番 第七組 清水町(22:45)中川郡之助作の錺金具が入る祭車です。鋳造品の錺金具は珍しいですね。荷駄は小型の台車が連結したものです。第三十四番 第八組 今片町(22:52)名古屋市西区平野町→壽町(先代)→上之輪新田を経て譲
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(27))
8/6 今北町の次は、吉津屋町の渡祭です!第三十一番 第五組 吉津屋町(22:29)森實作の大型祭車です。万燈枠が素木だったので、今年新調したのでしょうか?鬼木は先代鬼木と同じく青貝がちりばめられています。天幕提燈の重化は素木です。祭車の詳細はこちらから!女性は扇
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(26))
8/6 西馬道の次は、東常盤町の渡祭です!第二十九番 第十一組 東常盤町(22:14)素木に消金の錺金具が施された祭車です。祭車の詳細はこちらから!第三十番 第八組 今北町(22:21)造り物の桃太郎は四角いシートの中に入っていました。長く延びた鬼木です。荷駄はリヤカーで
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(25))
8/6 宮通の次は、西榮町の渡祭です!第二十七番 第十組 西榮町(21:56)蒔絵を多用した祭車です。前が上がるほど、鉦を引っ張って粘ります。第二十八番 第十組 西馬道(22:04)町名に因む馬の意匠を多く取り入れた祭車です。祭車の詳細はこちらから!ギリギリまで桑名宗社の
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(24))
8/6 三崎通の次は、西矢田町の渡祭です!第二十五番 第九組 西矢田町(21:41)造り物の蘭陵王は、腕を縮めた形の方でした。もう一つのバージョンはこちらです。雨予報の日は、雨具を被せるため腕を広げたバージョンはできないようです。造り物のため、万燈が無いので献燈箱を
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(23))
8/6 職人町の次は、堤原の渡祭です!第二十三番 第八組 堤原(21:25)天気が良さそうなので、造り物の神功皇后のシートを捲り上げました。祭車の詳細はこちらから!荷駄は三輪の台車で、飲料などが乗っています。叩き込みで入ってきます。コラサーに合わせて青年が後ろから
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(22))
8/6 京町の続きです!第二十番 第二組 京町(21:02)第二十一番 第四組 田町(21:10)幕末期の祭車型式で最終期の祭車です。祭車の詳細はこちらから!第二十二番 第四組 職人町(21:18)桑名石取祭唯一の斗栱型祭車です。コロナ禍に破魔の塗装が完成しました。祇園七ッ拍子
'23 桑名市 桑名宗社石取御神事(桑名石取祭 本楽(21))
8/6 萱町の続きです!第十八番 第六組 萱町(20:46)再び雨が降ってきた中での渡祭です。叩き込みで入ってきます。青年会は祭車ほ後ろには来ません。桟敷席前の馬上を振った合図で一気に走り込みます。雨の石畳は滑りやすくなっています。転ける人も続出し、渡祭の間に少なく
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4/13 武豊町内を進む、東組旭車の続きです!東組 旭車半田市へと戻ります。西馬場 神車昼休憩を終えて、曳き出します。花園公園北側を西へ進みます。花園公園西にある交差点では、東組旭車が神車の通過を待っていました。交差点を北へと右折します。東組 旭車神車が右折した
4/13 板山から成岩へ!西馬場 神車祭務長宅で昼休憩です。今年新調した楫棒です。ふれあい産業まつりの時には付いていなかった、擬宝珠柱巻きの風神雷神がこの日は付いていました。南組 南車花園公園北側を東に進んで行きます。北東角で南に山車を向けました。この先に神車が
4/13 八幡神社山車坂上げの続きです!小板組 旭車組員総出で曳き上げます。途中、何度も止まりました。初めて上がる坂道は難易度が高く、力加減も難しいところでしょう。本板山組 本子車東側より本板山組本子車、小板組旭車、大湯組花王車、日役組神力車が並びました。よく見
4/13 八幡神社に向かう山車の続きです!小板組 旭車本板山組 本子車肩を入れて坂道を押し上げます。八幡神社東側で一度停まりました。普段なら、午後から集まる板山地区の山車ですが、今年は午前中から集まります。今回、令和初の試みで八幡神社前ではなく、八幡神社境内に南
4/13 この日は岩滑からスタートです!岩滑八幡社から2台の山車が出発します。西組 御福車鳥居はくくれないので、東側から参道を出ます。義烈組 八幡車下り坂なのでゆっくりと進みます。岩滑から板山へ着くと、県道半田常滑線を南の3台が渡るところでした。大湯組 花王車【
4/7 布土から再び冨貴へ!冨貴市場天王丸が茶ノ木から名鉄富貴駅に戻ってくるタイミングに合わせて来たのですが、予定より大幅に遅れていたためビンビンカンカン会の皆さんと楽しく休憩しました。冨貴市場 舩組 天王丸富貴駅前に曳き込みます。後ろに下がって再び曳き込むの
4/7 大池組会所入山の続きです!大池組 山王車後楫棒が擦ったような気もしましたが、無事に理容店前を通過しました。会所前へ曳き込み、若衆は会所の中へ入っていきます。Uターンして山車蔵前へ着けます。バックで少し、山車蔵に入れます。人の鎖で前に出します。後楫を持ち
4/7 冨貴から布土へ!大池組 山王車上村組会所横をゆっくりと曳きます。上村組 護王車山王車が過ぎてから、しばらくして上村組の迎え太鼓が動きます。多くの地区で台車に載せられている迎え太鼓ですが、上村組は今も担いで運ぶ形をとっています。台車に載っていないので、太
4/7 高浜別れの後、それぞれの地区へと戻ります!冨貴市場 舩組 天王丸お?実行委員長が前楫棒に?どうやら永年、実行委員長を務めた彼のお宅に曳き込むようです。敷地に入ったので止まるのかと思いきや、入れる限界まで入ってきました。若衆に胴上げされます。同世代の後楫
4/7 内海から冨貴へ!冨貴市場 舩組 天王丸前日、電線に引っ掛かって欠損した上山鬼板です。富貴小学校西側をゆっくりと下ってきました。後ろに見えるのは冨貴の獅子屋形です。坂を下りると、山車の大回転です。回転後は、富貴小南交差点の西側に着けます。冨貴 車組 本若車
4/7 馬場蛇車の宮下がりの続きです!馬場 蛇車ゆっくりと坂を下ります。入見神社南西角で曳き別れとなります。上山からくりを動かします。趣のあるお宅の前はいい風景です。両側に迫る家々も見所です。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の
4/7 入見神社三郷祭りの続きです!馬場 蛇車前山破風は丸みのある形です。脇障子は金箔押しになりました。前輪は前山下にある珍しいものです。以前は楫棒後部も棒締めされていましたが、今年は締められていませんでした。昼過ぎ、宮下がりとなり各地区へと戻っていきます。大
4/7 小鈴谷から内海へとやってきました!久しぶりの内海なので、観光協会で山車の位置を聞いて見学へ。岡部祝い込みでお家の方に向いていました。特徴的なのは、壇箱の力神です。そして、置台輪が二段になっている事です。木の色の違いから、後付けと思われます。高さを上げ
4/7 海沿いを進む白山車の続きです!白山車盛田味の館に曳き込みます。白山車を見学します。昨年、彫刻を残し、祥雲にて全てを造り替えられました。古材は市内の樽水へと譲られました。新しく綺麗な台輪です。玉杢が多く入った破風板です。角形の楫棒先金具は鈴が彫られてい
4/7 躯体を造り替えた白山車の見学に向かいました!小鈴谷 白山車西小鈴谷交差点から海沿いを進みます。少し進んでは、止まりを繰り返します。白山神社に入ります。小休憩を取ります。右回りで回転し、神社を出ます。神社を出ると元倉まで南進します。前楫方は横棒に肩を入れ
4/6 ファミリーマート前で向きを変えて、綱引きへと向かいます。冨貴市場 舩組 天王丸定められた地点まで山車を下げる事が出来たら、若衆の勝ちとなりもう1周曳き廻しを行います。さて、勝てるかな?転けたりした場合はホイッスルが吹かれ、中断できるように足元を照らしま
本日午後1時58分より桑名宗社拝殿に昇殿し、午後2時より石取祭の渡祭順を決める御籖占式が執り行われました!今年は南市場 口向き並びで、全町参加します。南並びでの40台参加は、戦後初となります。今年の花車は『第五組 吉津屋町』です!末番は「第八組 寺町」です。
4/6 花火が終わり、狭路へと向かいます!冨貴市場 舩組 天王丸ここからが狭い道です。最初の難所、庇が出ている部分です。一列、提燈を犠牲にしながらもクリアーしました。両サイドがいい感じの民家で、その間を通ります。もう少しで出口という所で異音が上山に上がってた
4/6 布土から再び、冨貴と東大高へ!新川に架かる知里付橋で東大高知里付車と冨貴市場天王丸が揃いました。橋の上で両組の若衆が盛り上がります。上から見るとこんな感じです。しばらくすると、それぞれの地区へと戻ります。天王丸は橋の上でUターン、知里付車はバックで下が
4/6 東大高より再び布土に戻ってきました!上村組 護王車提燈を付けた布土の山車を見るのは、久しぶりです。迎え太鼓が出発します。続いて、護王車も会所を出ます。担ぎ上げて方向転換します。師崎街道の布土川で大池組と出合いました。先に出発した迎え太鼓は、セブンイレブ
4/16 からくり人形掛芸が終わると、神社へと戻ります!郷中 西寶車ズリで方向転換をします。銕炮津 雷神車本八重(540°回転)で方向転換します。四枚(八人)で担ぎ上げます。後輪に梃子棒を入れ、車輪を調整しながら山車が回ります。輪掛の横で山車を押し、回転を助けます
4/16 協和から西之口へ!高台にある鬼崎北保育園横から見下ろすと、名鉄西ノ口駅東側を曳いてきた2台の山車が見えました。郷中 西寶車銕炮津 雷神車今年は近くの駐車場に入らず、路上で横並びになりました。西宝車から、上山からくり人形の掛芸です。文字書きからくりです。
4/16 下半田南組と協和砂子組に見送られて、協和西組が一足先に出発します!協和 西組 協和車協和 砂子組 白山車風車の前に進みます。下半田南組護王車と向き合います。白山車が定位置に着くと、護王車が方向転換して北へ進んで行きました。囃子が終わると、自組に戻ります。
4/16 下半田南組に続いて、協和砂子組が南本町交差点を通過します!協和 砂子組 白山車協和 西組 協和車風車(かじまやー)前に下半田、協和両地区の関係者が揃いました。南側に協和砂子組白山車と西組協和車が並びました。北側には下半田南組護王車と中組(山車は無し)が並
4/16 この日は協和からスタートします!西組 協和車十ヶ川沿いの港町を曳いていました。この道は下半田南組も通る、境目辺りのようです。先週お祭りを終えられた祭友さんも自転車で見学に訪れました。先に着いていた、白山車の横に着けます。こちらは砂子組の大行司頭宅です
4/15 山車2台が更正公園に着きました!小雨の降る中、更正公園で68年ぶりに奉納煙火が行われました。各組の役員が3回に分けて手筒花火に挑みます。復活にあたり、三河地方の花火師さんにご教授いただいたようです。また、花火の歌もあったそうで、古老が覚えていらっしゃい
4/15 成岩から協和へ!雨天で昼から曳き出した協和地区の2台は、名鉄知多半田駅前広場に揃っていました。西組協和車は今年、台輪と堂山柱を新調しました。ゴマ隠しは黒柿でしょうか?兜金は旧台輪からのものです。砂子組 白山車砂子組から曳きだし、更正公園に向かいます。
4/15 宮津から善六角へ!神車の友人のところへご挨拶。このレインコート、めちゃくちゃ高いヤツらしいです。有楽町一丁目交差点では、第三区と第四区の出合いが行われています。当番区の北村成車から成岩神社へ打ち込みます。北村 成車大きく膨らんで曲がります。続いて、第
4/15 熱田神社に向かう続きです!北組 北社しばらくすると熱田社の坂上げ(宮入り)です。南組が花車の年は水引幕の龍が水を呼ぶため雨になるというジンクスがあり、まさに今年はそれが当たりました。南組 南社鳥居を避け東側の坂から、くの字形に曳き込みます。右側の幟の前
4/15 青年会場を花車(先車)の南組から曳き出します。南組 南社青年会場のこの屋根は、いつも山車をスレスレに躱すポイントです。北組 北社特にこの道は狭いところです。お話を聞かせてくださった方によると昔はもっと狭かったそうです。これは推測ですが、どぶ板が昔は無か
4/15 下半田から宮津へ!北組は青年会場近くの山本宅で休憩中でした。南組は青年会場北側で北組を待っていました。北組が北進してきました。北組が到着すると南組が青年会場へ曳き込みます。南組 南社北組 北社狭い道を勢い良く走り込んで、南組の横に着けます。ゴミステーシ
4/15 銀座本町三丁目交差点を東組に続いて、南組が通過します!南組 護王車本町七丁目交差点には北組と東組が定位置についていました。中組 祝鳩車JR武豊線の第2半田街道踏切を渡ってきます。四組の山車が揃うと出合いの儀式が行われます。組長、大行司、年行司、赤法被、若
4/15 朝から生憎の雨模様でした!協和地区の山車が博物館近くの祭友宅に寄られるとの事で行ったのですが、雨天のため協和地区は曳き廻しを見合わせていました。という事で、博物館の乙川淺井山宮本車を見学しました。上山には新からくりの小烏丸夢之助太刀が飾られていました
4/9 岩滑八幡社で山車の曳き込みを待ちます!空にはドローンが。私有地だから問題無いのでしょう。西組 御福車初めて見る岩滑の曳き込みなので楽しみです。一気に曳き込んできました!すぐに後ろに下がり、山車サヤ前に付けます。義烈組 八幡車一気に走り込んで来るのかと思
本日午後2時より、桑名宗社拝殿にて石取祭の渡祭順を決める御籖占式が執り行われました!今年は北市場 奥向き並びで、全町参加します。今年の花車は『第九組 福江町』です!末番は「第一組 上本町」です。祭車の渡祭順は以下の通りです!花 車 福江町第2番
4/9 西組の次は義烈組の山車大回転です!義烈組 八幡車右回転です。右に1周と3/4周しました。次は左回転です。左に1周半しました。今年は西に向かわずに北へ向かいました。新美南吉も入っていた義烈組八幡車が南吉の生家前を通ります。今年は新美南吉が生誕して110周年の記
4/9 上半田から岩滑へ!西組 御福車岩滑中町交差点での大回転に向けて、北進してきました。西側に着けます。義烈組 八幡車両組が交差点中央で向かい合います。西組 御福車義烈組が下がり、西組から大回転を行います。右に回転します。2周目です。左に回転します。(この記
4/9 津嶋社横にある南組宿元宅で休憩です!南組福神車は津嶋社境内へ曳き込みます。北組唐子車は鳥居前に止まりました。休憩後の曳き出しは北組先行で進みます。山神社角を右折し、住吉神社へと向かいます。南組 福神車【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反
4/9 萩から上半田へ!知多バス本社方向から2台がやって来ました。南組 福神車北組 唐子車住吉町六丁目交差点を右折します。南組 福神車住吉公民館前を通ります。第2半田街道踏切前を右折します。【お願い】皆様のクリック(応援)がランキングに反映されます。私の見
4/9 神社の急坂を下りても、右にカーブする下り坂は続きます!各家々に祝い込みに訪れるため、ゆっくりと進みます。大山車を待っていると山車サヤ横の予定表に、バンクシーが描いたような絵が!?大山車は萩交差点方面へと進みます。【お願い】皆様のクリック(応援)が