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書香墨香伴茶香 https://ameblo.jp/yuyu-chiba

お茶が大好き。中国茶、日本茶、日本茶道など書いています。毎月の茶会情報も。中国語、中華料理も

北京生まれ北京育ち。来日してから20年以上経ちます。2児の母。趣味はお茶。また船橋で小さな中国語教室と毎月一度中国茶茶会を運営。今年4月景徳鎮を旅しました。ただいまその様子を掲載中。

悠々茶館
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住所
習志野市
出身
船橋市
ブログ村参加

2013/08/13

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  • ようこそ不思議な黒茶の世界へ

    特別展【中国黒茶vs日本黒茶】開催日20241月6日ー7日詳細→船橋市民ギャラリー・茶華道センター準備中~湖南梅山~ヤオ族ゆかりの地。黒茶と直接の関係がないが…

  • 【黒茶展示会】準備中~メリークリスマス

    朝ごはんは2013年の涇陽フー茶(茯茶)とフレンチトースト。私がミルクティーで主人がストレート。黒茶展示会の準備も着々と進んでいますが、紹介文を書くのにもうす…

  • 踏ん張って老班章村で老班章茶を購入

    三枚の写真は老班章村で購入した130号室茶園の老班章晒青緑茶。本来キロ単位でしか販売しませんが、キロの金額を聞いたらびっくり仰天。一度あきらめて店を出ましたが…

  • 雲南勐(モウ)海県の老班章茶はどんなところで作られているだろうか

    近年(この20年の間)、「プーアル茶の王様」と賞される大葉種のお茶がある。それは西双版納勐海県布朗山布朗族郷の老班章茶だ。11月の旅は布朗族の酸茶を探訪するプ…

  • 再度掲載~黒茶とは

    黒茶には種類が多くこれはただの一例、湖南黒茶の場合です。以前の黒茶講座時の資料をすこしだけ載せます。小規模の生産者の茯茶保管(熟成)部屋。時々一本取り出して開…

  • ブログの名前を変更しました

    今まで個人の茶記録として使っていたブログはこれから団体名「船橋市茶文化資料室」として使用していくことにしました。有料ですが、広告を外すこともしました。これから…

  • 雲南Day3-4:雲南勐海大葉茶廠を訪ねる

    雲南Day3:雲南勐海大葉茶廠の「茶人の家」に泊まる。2023年11月14日(火)。雲南西双版納州州勐海県勐阿鎮にある「勐海大葉茶廠」の「茶人之家」にて。ここ…

  • 中国国家標準による茶葉分類:発酵とアクタイ(渥堆)の英語は

    中国国基準茶葉分類:Code GB/T 30766-2014の中で 発酵の英訳はenzymatic reaction。アクタイ(渥堆)の英訳はpile。発酵に…

  • 相知無遠近@雲南茶人王迎新先生宅にて

    雲南day2夜@20231112博物館を出て昆明の友人宅へ。友人は《人文茶席》の著者、王迎新先生。中国人文茶道の創始者、人文茶道伝習館の設立者である王先生は大…

  • 易武刮風寨の生茶を淹れる。

    地元流に8gを使う。今日のセット。写真が暗い。熱湯。一回目の洗茶後。黄金の水色。秋茶はやや香りが弱いだが、美味しい。  

  • 雲南day2:雲南省博物館を見学

    入り口。博物館建築デザインは雲南の石林風景をイメージしているらし。最初の展示へやは【妙香佛国】。雲南こそ、長い仏教の歴史を持つ地域。雲南の歴史を語るとき、欠か…

  • 雲南day2:昆明翠怡酒店の朝食

    昆明に滞在する時、よく使うホテル。翠湖の近くにある翠怡酒店。朝食は種類が豊富ですごく美味しい。朝食のレストランは広々としている。左側にデザート系。右と真ん中は…

  • 易武刮風寨・黑水梁子の生茶

    西双版納傣族自治州勐腊県易武鎮の玄関口。中国貢茶第一鎮と掲げている。中国普洱茶第一鎮ではなかったね。ここ易武鎮を訪ねたのは先月23日(11/23/2023)。…

  • 巍山県県樹、清香木(セイコウボク)

    巍山古城に沢山見かけた。葉っぱは山椒木の葉っぱに似たような香り。老木は老桩頭という。

  • 雲南day18:巍山県東部にある茶馬古道の峠、鳥道雄関

    鳥道という名だが、訪ねた日は人も鳥もいなかった。タクシーの運転手が同伴して一緒に峠まで行ってくれたお陰で心細い気分は少し和らげてくれた。チャターをしたタクシー…

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