日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
のっけから「クラッシャージョウ」 のミネルバ。 そう、ハセガワから発売予定の1/400スケールの作例ね。
なつよ、 これが中村屋のカレーだ。
曲目当て? それとも参加ミュージシャン目当て?
「ジオン」という3文字にビビッ! 「陸戦」という言葉にメラメラッ! うぉぉ、熱き血潮がたぎるぜっっ!! そんな人のための特集本です。
らいだ~Joe氏のドワッジがド迫力の『ホビージャパン2019年7月号』
正直、今回のメイン特集である、 美少女キャラクターをテーマにした 「ガールズキャラクターミーティング」はまったく興味がないのね。 だけど、だけど、 この号の「ドム特集」には、 あの、 らいだ〜JOE氏のドワッジの作例が! か、かっちょえぇ! ド迫力。 汚れっぷりも男前。 この作例(と作り方)を見るだけでも買う価値アリ!
以前、YouTubeにアップした動画では、 「ジャズ喫茶のマスターにはなり(れ)ません」みたいなことを言ったけど、 こういう本のページをめくると、 一瞬、「うっ、秘密基地(ジャズ喫茶)の番人になりてぇ〜」と思ってしまうのです。
時々思い出すたびに、 むしょうに食べたくなるカール。 現在は西日本エリアでしか売っていないんだよね。 通販で取り寄せるか……。
なつよ、これが十勝のバターだ♪
注文しました。
ニキ・ラウダ死亡! がーん! ご冥福をお祈り申し上げます。 F1ドライバーのニキ・ラウダといえば、『グランプリの鷹』っしょ! というか、この作品で彼のことを知った。
あの辛カレーの レトルト「LEE」から、 新しい味が出ていたので、 早速買って食べてみた。
ネットフリックスで公表配信中の『ULTRAMAN』。 CGゆえか、人物の動きがぬらぬらしているところが 最初は気になるといえば気になるけど、 背景やパワードスーツ(ウルトラスーツ)はリアルでカッコいいっすね。 以前、コミックのほうは夢中で読んだんだけど、 動画の内容も、原作と変わらぬそのままのストーリー展開。 戦闘シーンが長くなくてもいいから、 さっさと先のストーリーを知りたいというのであれば…
今さらながら作っていますが、 なぜ、今さらながらなのかというと、 ずっと敬遠していたから。 なぜ、ずっと敬遠していたのかというと、 昔、息子が作っているのを横目で見ていたんだけど、 背中に装備する フィンファンネルの作成が面倒くさそうだったから。 でも、まあ面倒くさいの混みの趣味でもあるわけだから、 面倒くさいのを克服して、 「やったー!」といえる人間になろうということで、 現在、制作中。…
ボブ・ディランの選曲がマニアックゆえ、 よっぽどボブ・ディランマニアじゃなければ、 なかなか手を出せない6枚組CD。
『ULTRAMAN』のウルトラマンA ULTRAMAN SUIT A
高校1年生バージョンの北斗星司が装着する ウルトラマンA ……ではなく、 ウルトラスーツA。
置き場所に困りそうなので、 作るのを ……というか、買うのをいまだ躊躇らっているナイチンゲール。
とにかくユニークな構図や吹き出しだけでも 楽しめちゃうマンガなんですよ。
般若が 『フリースタイルダンジョン』のラスボス引退宣言。 筋トレしまくって、 テストステロン分泌させまくって、 前向きな気持ちになりまくって、 よし!次のステージに行こう!と 前向きな気持ちになったが故のことか?!
砂漠と朝鮮半島の土や砂の色 ⇒ぜんぜん違う それどころか、 西ヨーロッパと東ヨーロッパの地面も ⇒ぜんぜん違う わかっちゃいるけど、 実際に地面の写真を見せられながら解説されると、 めちゃくちゃ説得力がある。 さて、次に作るプラモは、 どこの土地で活躍したことにする? なんて妄想しながら筆を動かすのもまた楽し。 いつものように茶色系の汚しばかりで フィニッシュしている場合じゃな…
最近の鉄道ジャーナルの表紙、 けっこう好きです。 今回の2019年6月号も電車無しのフォト。 でも、鉄道の息遣いが漂うフォト。
1/100スケールのナイチンゲールも出ていることだし、 さらに、 1/144スケールのネオジオングも出ているわけだから、 せめて、1/100とはいいません、 1/144スケールのα・アジールも発売して欲しいなと思うわけです。 1/550スケールのキットも 発売された当時の技術からしてみれば、 なかなかの秀作だとは思うんですけど、 やっぱり、大きさ的にはちょっと物足りないんですよね。 巨大なα・アジール…
うーむ、スナフキンだからこそ キマる名言なんだよね〜。 一度言ってみたい(でも嫌われそう〓) https://t.co/Qxt2rGtv91— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年5月11日
さっきから、この動画に夢中。 こればかり見ているような気がする。 とにかく速い。 というより、小さな足が忙しそうだから 思った以上に速く走っているように見えるのかな? いまどきの若者…
ほ、欲しい……。
池田幸司の『Boys Street←→Girls Avenue』
(元?)ミュージシャン、池田幸司をご存知ですか? ツイッターで、こんなツイートがありました。 レコード整理をしていたら出てきた1枚。ALFEEに関係のある方みたいですが、彼を全く知りません…知ってる方、いらっしゃいますかね?〓4th single「ネバーランドへいこう」池田幸司1986/01/21発売おそらく彼のラ…
『装甲騎兵ボトムズ』のクメン編で流れる 《ソルジャーズ》というBGMが好きなんだよね。
『UC』の続きの『NT』のブルーレイは、 2019年5月24日発売。 特装限定版、予約受付中だそうです。
ダックエッググリーン(Mr.カラー)=スカイ(タミヤアクリルミニ)
最近はラッカーから遠ざかり、 もっぱりアクリル塗料がメインになってしまった 気力と体力の衰えた私。 なぜか、私の心の中での個人的な位置づけは、 ラッカー系塗料 ≒プレシジョンベース ⇒気合を入れて弾かないと楽器に負けてしまう! タミヤアクリル塗料 ≒ジャズベース ⇒気合をいれて弾かなくても、そこそこサマになる ベースに置き換えると、 こんな感じなんですよ。 で、英国空軍機の機体…
長年、自分にとって、 エレクトリックベースを弾く際の ピッキングの位置を ずーっと考え続け、 試行錯誤し続けてきました。 「自分らしい」音を出そうと、 ブリッジ寄りのリアから、 思いっきりフロント、 それこそ指板の上をこするような弾き方をすることで ウッディなニュアンスを出そうとしたり、 とにかくまあ、 色々な弾きかたを試してみたものです。 で、結論は、 あくまで、個人的な結論なんですが…
なんだか本宮ひろ志の『夢幻の如く』を思い出すね。
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