日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
最近、このYouTubeのチャンネルにハマっている。
これは楽しみ! 大好きなKV-2のニューバージョンの発売が決定! 発売楽しみにしております。 街道の怪物、ギガンド! これまで、何個か作ってきたけど、 あと30個は作らないと死ねないな。 JS-3の…
いよいよ今週末公開! 映画作りに夢中になった高校最後の夏。 恋×友情×時代劇×SF×青春映画の新生誕生! 監督:松本壮史 出演:伊藤万理華、金子大地、河合優実、祷キラ…
あの夏の出会いが私を変えた。 上白石萌歌、細田佳央太、千葉雄大、古舘寛治、斉藤由貴、豊川悦司…… 沖田修一監督の最新作。 来るよ来るよ〜、胸騒ぎってやつが 傑作コミック、…
最近流行りの(?) 本麒麟に近い味。 本麒麟が好きな人にはおすすめ。 本麒麟独特のエグ味が苦手な人には非おすすめ。 いずれにしても、なんとなくサッポロっぽくない感じもするけど、 気になる方は、一度お試しあれ。
こちらにも書いたけど、 侮ってました。 意外と、と書くと失礼かもしれませんが、 なかなか飲みごたえあります。 ビールのキリンのウイスキー♪
猛烈に暑い真夏の日、 ビールをグイッと飲みながら、 枝豆つまむも良し、 フライドチキンをかじるも良し、 しかし、微妙に「酢」の要素を身体が求めている時、 なぜか押し寿司にガブリつきたいときもあります。 個人的には、真夏のビール日には、 サバの押し寿司が食べたくなるのです。
今年の土用の丑の日は、 店に行かずに(混むだろうしコロナで酒飲めんしね)、 ここから取り寄せようかな。
まだ作っている途中だけど、 (正確には塗っている途中だけど) これ、戦車プラモ好きにとっては、 なかなか楽しいキットなのではないかと。 なにしろ、面倒な足回り作りがショートカットで…
最近、女子の間ではガラスペンが流行っているそうな。 万年筆とは違い、 様々な色を取っかえひっかえ楽しめるのが ポイントのようですな。 というわけで、 絵心ある女子へのプレゼントに 良いかもしれないですね。
現在放映中の『おかえりモネ」の《なないろ》から、 『おちょやん」の《泣き笑いのエピソード》、 『エール』の《星影のエール》など、 最近の朝ドラのテーマ曲から、 《潮騒のメモリー》、 《春よ、来い》まで 朝ドラ曲満載の2枚組CD。 個人的には いきものがかりの《ありがとう》が オルゴールの音色と メロディ、曲調がマッチしていると感じています。
このキットの良さは、 実際作ってみないとなかなか実感できないかも。 いずれにしても、 作りやすい、 作ったらカッコいい、 作りながら、へぇ、ここはこうなっていた…
通し読みだけでなく 部分読みも含めると おそらく少なくとも50回以上は読み直しているはず。 それだけ若い頃は衝撃的だったし、 今となっては、 若い頃にはスルーしていた細かなエピソードに 面白味を感じている今日この頃。 『5分後の世界』とともに、 村上龍の作品の中では 一、二を争う愛読書。
いつ聴いても、 ドナルド・バードの《ディスタント・ランド》は 切なくヒリヒリとくる。 原曲も悪くないけれど、 こちらのほうの「やるせなさ度」は 10割増し!
作ってみて、 出来たらビビった。 圧倒的なボリューム感。 これぞブロックヘッド!
そろそろ、このようなテーマにも 関心が出てくるような年齢になってきた。
愛嬌ある大きな目、 なんでも食べちゃいそうな大きな口、 バーベキュー・ボブのポートレイトを見ていると、 バーべキューをしたくなり、 ガブリと肉に食らいつきたくなる。 もちろん歌もギターも一級品。 シンプル、素朴なのにスゴイのです。
ブルーノートのデックスといえば、 『ゴー!』を推すファンが多いと思いますが、 『ゴー!』と同一メンバーで、 ほぼ同時期にレコーディングされた 『ア・スウィンギン・アフェア』も なかなかなのです。 おそらく1曲目の《ソイ・カリファ》で イメージ的に損をしているのかも。 とはいえ、マジメっぽい(シリアスっぽい)要素を求めるなら、 《ドント・エクスプレイン》なんかは、 かなりの深みに達してい…
昔からフィギュアの塗装が°ドヘタな私ですが、 ドヘタなりに試行錯誤を重ねています。 いまのところ、1/35スケールのAFVのフィギュアの顔の塗装に関してですが、 最初にラッカー、 最後にアクリル、という順に基本塗装をしていますね。 最初にサーフェイサー。 これは普通のグレーの色のサフを吹きます。 乾いたら、ラッカー系のマホガニーで スミ入れっぽく。 乾いたら、ラッカー系のウッドブラウンか レ…
一時期、こればかり使っていました。
先日3つ目を作ったけれども、 3つ作ったくらいじゃまったく飽きませんね。 ▼1個目 ▼2個目
昨年ひさびさに発表されたモンクの未発表ライブ音源。
私のような「食べ食べ野郎」は、 ダブルのやきそば弁当と、 のりシャケ弁などを一緒にかきこむと、 ごっつい腹満足感♪
III号戦車って、 いや、III号戦車にかぎらず �W号戦車や、 その派生型など、 ドイツ戦車を作っている時って、 そのパーツ数の多さから 「作るの面倒くさっ!」となることが多いのだけれども、 やっぱりプロが作り出す作例を観ていると、 そんなワガママ言ってる自分が 赤ん坊のように思えてきますわ。
辛いというよりも、 舌がチクチク系? まあ普通の辛さ。
小さなパーツも ピタッ!ピタッ!と 隙間なく気持ちよく組めたことには、 ちょっと、 いや、 かなり感動。 初心者がゆっくり組み立てても 4〜5時間あれば 余裕で完成するのでは?
中学生の時からずっと聞き続けてきていますからね。 興味深く読んだ。 そして、すごくわかりやすくコンパクトにまとめられている。 デビューしてから40年以上か。 早っ! キャリアをアルバムで俯瞰していくと、 やっぱり個人的には『Visitors』か『ナポレオンフィッシュ』が一番かなぁ、と。 もちろん、それ以前も以降も中間も(カフェボヘミア)もイイんですけどね。 ラフで繊細でワイルドで。 このニュ…
ヴィネット特集ではあるのだけれども、 その特集以外の作例での チャーチルMk.�Zの 限りなく赤に近い茶色のサビがセクシー♪
絶頂期よりは、多少かげりが感じられるものの、 しかし、『ジニアス・オブ〜』などで感じられた 才気とひらめきと狂気(?)すら感じられる 絶頂期の演奏に肉薄している 音に宿るヒリヒリとしてニュアンスが魅力な演奏がズラリと。
以前、この本に記述されているエピソードを YouTube動画で紹介したところ (マッコイを批判するマイルスのところね) なんだか、この動画だけすごく視聴回数が上昇していたという。
宮崎朱美さんの 心温まるイラスト(スケッチ)。 トトロ好き、ジブリ好きさんへの プレゼントに最適。
この本に書かれていることを実戦して、 はや数か月。 なかなか体調、悪くない。 で、副産物として、 アーモンドがいままで以上に 好きになってしまった。
久々に肩の力を抜いて 気楽に楽しく読める 村上春樹のエッセイ集。 もちろん、Tシャツ写真もなかなか。 欲しいのが5〜6枚ほど出てきた。
写真もいいし、 著者の考え方にも共感。 フランス ⇒ハイソ、お高くとまっている、オシャレ そういう先入観がある人こそ読んで欲しい。 素朴で、ほっこりするフランスを じんわりと味わえるはず。 タイトルの「今日も明日も楽しい暮らし」こそ、 じつは我々がもっとも望んでいることなんじゃないかな?
『サピエンス全史』の訳者という興味でひも解く。 心理学の門外漢からすると、 難解なところも多く、 とうていすべてを理解したとは言い難いのだけれども、 人間は意識というものが芽生えた後に、 神の声がだんだん聞こえなくなってしまった。 だから、宗教が興隆したという主張は興味深い。
紙のフィルター不要なのがうれしい ステンレスフィルターのコーヒードリッパー。 ただし、目詰まりしないように掃除&メンテするのが ちょい面倒かも。
『週刊東洋経済』に掲載された記事が再編集された内容なので、あまりディープなことを期待してしまうと肩透かしを食う。 また、内容は2015年の記事がベースになっているので、それも差し引いて読む必要はある。 しかし、AIとは何なのか、何が出来るのか、何が危惧され、今後どう社会の中に溶け込んでいくのかなど、 大まかにAIに関してを把握するには過不足ない内容と分量だと思いますよ。 少なくとも、商談や雑談…
いいねぇ、この感じ。 色といいレイアウトといい、 この少々チープで 独特なデザインにしびれる。 思わず見入ってしまいます。
あの、究極の筆塗り飛行機モデラー、 田中克自氏が愛用する、 超極細面相筆。
「いいね」のもらい方特集 アーマー・モデリング2019年7月号
冒頭の座談会で、 ぶっちゃけ戦車プラモは、 SNSでは「いいね」がもらえない的なことが書かれているけど、 私、けっこう「いいねボタン」押しまくってますですよ。 とにもかくにも、 最近の『アーマー・モデリング』の特集は面白いものが多いです。 なんだかノリノリって感じ。 テイストは違うけど、 松本州平大魔神先生が暴れまわっていた頃の 風通しの良さみたいなものが、 誌面から伝わってくる。 …
最近の『ベースマガジン』と『ギターマガジン』どちらが面白い?
今月号のベースマガジン。
昔、テレビの特集で見たことあるけど、 タイフーン級、 ほんとにデカい。 中にはプールまであったりする。 小さいけど。 ジンベイザメのようにデカくて 扁平なカタチが、 なかなか魅力なんですよね。 あと、『沈黙の艦隊』で、 「やまと」とすれ違うシーンもあるけど、 そのデカさ、 圧倒的でしたね。 ヤマトと超巨大戦艦ほど大きさの差はないけど。
なんだ、 おいらの部屋と大差ないわ。
いいですねぇ、チューブスクリーマー。 なんとまあ、痒いところを特集にしてくれました。 私はギター弾かないし、 ときにベースに歪み系のエフェクターをつないで遊ぶこともあるけれど、 さすがに、ベースとチューブスクリーマーは繋げたことはないな。 (つなげても、あまり腰のはいった低音でなさそうだし) でも、チューブスクリーマーをかましたギターの音は大好き。 この号、どれくらい売れるのかな? …
1曲目のバニーからもうゴキゲン。 ベテランによる絶妙かつ見事なアンサンブル。 コーヒーがよりいっそう旨く感じる。 できれば、ジャズ喫茶で聴きたいアルバムですね。 Gerry Mulligan(bs) Johnny Hodges(as) Claude Williamson(p) Buddy Clark(b) Mel Lewis(d) 1959/11/17
朝ドラ『なつぞら』にて、 アニメーター・大沢麻子の役を演じる 貫地谷しほりの 終始つんけんしていて、 ちょっと仕事でくたびれている感じがよろし。 ネガティヴ&ヘタレなヒロインの頃とは、 ぜんぜん違うキャラだね。
わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑
おもしろい! そして、切ない。 様々な生物の絶滅の理由がわかりやすく解説されています。
スコープドッグも好きなんだけど、 的陣営(バララント)の量産機・ファッティも好きなんだよね。 で、その派生機、というか改造機。 「バララント育ちの可憐な悪役」の ファニー・デビル(ロニー・シャトレ)が操縦する バトリング用の機体。
「語り」中心のYouTube動画をアップしていると、 どうしてもヘッドセットが気になってしまう。 なにげに良さげです。 特に、ノイズキャンセリングマイクが。 ⇒不要なバックグラウンドノイズをすべて除去します。
最強ドイツ戦車は? そりゃあなた、 昔の私だったら、 キングタイガーとか、 マウスとか、 ヤクトティーゲル(タイガー)といっていたかもしれませんが、 今の気持ちは、4号戦車。 あ、『ガルパン』で�W号好きになったというわけではなく、 その前から好きでした。 ザクであり、 スコープドッグであり……。 量産、汎用性が高い、 時期、地域、用途によって、 幅広いカスタムが可能。 まる…
やっぱり、 今見ても、 いちばん胸がときめく「スーパーカー」です。 そして、今見ても、 まったくその魅力は色あせていない。 タミヤから1/24が発売されます。
今度の「新解釈」というか、 「新造型」のカメックスは、 重量感、ボリューム感が、 けっこう、良いバランスっぽいです。
自走砲、フンメルの後期型。 おお、これは! 作り甲斐も、 塗り甲斐も、 飾り甲斐もありそうだっ!
のっけから「クラッシャージョウ」 のミネルバ。 そう、ハセガワから発売予定の1/400スケールの作例ね。
なつよ、 これが中村屋のカレーだ。
曲目当て? それとも参加ミュージシャン目当て?
「ジオン」という3文字にビビッ! 「陸戦」という言葉にメラメラッ! うぉぉ、熱き血潮がたぎるぜっっ!! そんな人のための特集本です。
らいだ~Joe氏のドワッジがド迫力の『ホビージャパン2019年7月号』
正直、今回のメイン特集である、 美少女キャラクターをテーマにした 「ガールズキャラクターミーティング」はまったく興味がないのね。 だけど、だけど、 この号の「ドム特集」には、 あの、 らいだ〜JOE氏のドワッジの作例が! か、かっちょえぇ! ド迫力。 汚れっぷりも男前。 この作例(と作り方)を見るだけでも買う価値アリ!
以前、YouTubeにアップした動画では、 「ジャズ喫茶のマスターにはなり(れ)ません」みたいなことを言ったけど、 こういう本のページをめくると、 一瞬、「うっ、秘密基地(ジャズ喫茶)の番人になりてぇ〜」と思ってしまうのです。
時々思い出すたびに、 むしょうに食べたくなるカール。 現在は西日本エリアでしか売っていないんだよね。 通販で取り寄せるか……。
なつよ、これが十勝のバターだ♪
注文しました。
ニキ・ラウダ死亡! がーん! ご冥福をお祈り申し上げます。 F1ドライバーのニキ・ラウダといえば、『グランプリの鷹』っしょ! というか、この作品で彼のことを知った。
あの辛カレーの レトルト「LEE」から、 新しい味が出ていたので、 早速買って食べてみた。
ネットフリックスで公表配信中の『ULTRAMAN』。 CGゆえか、人物の動きがぬらぬらしているところが 最初は気になるといえば気になるけど、 背景やパワードスーツ(ウルトラスーツ)はリアルでカッコいいっすね。 以前、コミックのほうは夢中で読んだんだけど、 動画の内容も、原作と変わらぬそのままのストーリー展開。 戦闘シーンが長くなくてもいいから、 さっさと先のストーリーを知りたいというのであれば…
今さらながら作っていますが、 なぜ、今さらながらなのかというと、 ずっと敬遠していたから。 なぜ、ずっと敬遠していたのかというと、 昔、息子が作っているのを横目で見ていたんだけど、 背中に装備する フィンファンネルの作成が面倒くさそうだったから。 でも、まあ面倒くさいの混みの趣味でもあるわけだから、 面倒くさいのを克服して、 「やったー!」といえる人間になろうということで、 現在、制作中。…
ボブ・ディランの選曲がマニアックゆえ、 よっぽどボブ・ディランマニアじゃなければ、 なかなか手を出せない6枚組CD。
『ULTRAMAN』のウルトラマンA ULTRAMAN SUIT A
高校1年生バージョンの北斗星司が装着する ウルトラマンA ……ではなく、 ウルトラスーツA。
置き場所に困りそうなので、 作るのを ……というか、買うのをいまだ躊躇らっているナイチンゲール。
とにかくユニークな構図や吹き出しだけでも 楽しめちゃうマンガなんですよ。
般若が 『フリースタイルダンジョン』のラスボス引退宣言。 筋トレしまくって、 テストステロン分泌させまくって、 前向きな気持ちになりまくって、 よし!次のステージに行こう!と 前向きな気持ちになったが故のことか?!
砂漠と朝鮮半島の土や砂の色 ⇒ぜんぜん違う それどころか、 西ヨーロッパと東ヨーロッパの地面も ⇒ぜんぜん違う わかっちゃいるけど、 実際に地面の写真を見せられながら解説されると、 めちゃくちゃ説得力がある。 さて、次に作るプラモは、 どこの土地で活躍したことにする? なんて妄想しながら筆を動かすのもまた楽し。 いつものように茶色系の汚しばかりで フィニッシュしている場合じゃな…
最近の鉄道ジャーナルの表紙、 けっこう好きです。 今回の2019年6月号も電車無しのフォト。 でも、鉄道の息遣いが漂うフォト。
1/100スケールのナイチンゲールも出ていることだし、 さらに、 1/144スケールのネオジオングも出ているわけだから、 せめて、1/100とはいいません、 1/144スケールのα・アジールも発売して欲しいなと思うわけです。 1/550スケールのキットも 発売された当時の技術からしてみれば、 なかなかの秀作だとは思うんですけど、 やっぱり、大きさ的にはちょっと物足りないんですよね。 巨大なα・アジール…
うーむ、スナフキンだからこそ キマる名言なんだよね〜。 一度言ってみたい(でも嫌われそう〓) https://t.co/Qxt2rGtv91— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年5月11日
さっきから、この動画に夢中。 こればかり見ているような気がする。 とにかく速い。 というより、小さな足が忙しそうだから 思った以上に速く走っているように見えるのかな? いまどきの若者…
ほ、欲しい……。
池田幸司の『Boys Street←→Girls Avenue』
(元?)ミュージシャン、池田幸司をご存知ですか? ツイッターで、こんなツイートがありました。 レコード整理をしていたら出てきた1枚。ALFEEに関係のある方みたいですが、彼を全く知りません…知ってる方、いらっしゃいますかね?〓4th single「ネバーランドへいこう」池田幸司1986/01/21発売おそらく彼のラ…
『装甲騎兵ボトムズ』のクメン編で流れる 《ソルジャーズ》というBGMが好きなんだよね。
『UC』の続きの『NT』のブルーレイは、 2019年5月24日発売。 特装限定版、予約受付中だそうです。
ダックエッググリーン(Mr.カラー)=スカイ(タミヤアクリルミニ)
最近はラッカーから遠ざかり、 もっぱりアクリル塗料がメインになってしまった 気力と体力の衰えた私。 なぜか、私の心の中での個人的な位置づけは、 ラッカー系塗料 ≒プレシジョンベース ⇒気合を入れて弾かないと楽器に負けてしまう! タミヤアクリル塗料 ≒ジャズベース ⇒気合をいれて弾かなくても、そこそこサマになる ベースに置き換えると、 こんな感じなんですよ。 で、英国空軍機の機体…
長年、自分にとって、 エレクトリックベースを弾く際の ピッキングの位置を ずーっと考え続け、 試行錯誤し続けてきました。 「自分らしい」音を出そうと、 ブリッジ寄りのリアから、 思いっきりフロント、 それこそ指板の上をこするような弾き方をすることで ウッディなニュアンスを出そうとしたり、 とにかくまあ、 色々な弾きかたを試してみたものです。 で、結論は、 あくまで、個人的な結論なんですが…
なんだか本宮ひろ志の『夢幻の如く』を思い出すね。
ブルーノートのサブーのアルバムを聴いていたら、 トレスギターが欲しくなった。 ゲスト参加しているアルセニオ・ロドリゲスが 弾いているギターね。 3弦ギターです。
模型部屋を作ろう(塗装環境編)特集の『モデル・グラフィックス』2019年6月号
たまぁにスプレー、 基本、筆塗り野郎なので、 残念ながら、塗装ブースには興味なし。 もっとも、今回のメインの特集とは関係ないけど、 P44のミシュランマンのモールドがツボでした。
本土空襲がなぜ無際限にエスカレートし、 45万9564人もの多くの命が奪われることになったのか……? これは力作、労作。
Su-35 フランカーE…長距離多用途戦闘機。Su-27を発展させた第4++世代ジェット戦闘機。今後のロシア主力戦闘機であり、驚異の運動性能を誇る。電波吸収材料を使用して、従来のフランカーに比べRCSが大きく低減している pic.twitter.com/DtyDyy0TEt— 航空機解説bot (@bot98869943)
エヴァ初号機の表紙がエグかっこいいホビージャパン令和元年6月号
ホビージャパン、なんと600号の発売日!!!実は…スペシャルな動画を撮らせていただきましたー!!!表紙に関係する○○○特集のトーク♡4月27日に公開するので、その前にHJを読んでおくと、よりおもしろいですよー!! pic.twitter.com/ixoWAI1dr5— 香坂きの@もけんちゅ/プラモアイ…
『いだてん』や『あまちゃん』の音楽の人でしょ? それぐらいの認識しかない方こそ、是非!
あなたが好きなエヴァンスのアルバムは? ちょこっとですが書いてます♪
今月のアーマーモデリング、版元在庫も残りわずかですって……。雑誌は品切れになったらもう買えないから急いでGETして!月刊アーマーモデリング2019年5月号 #MODELKASTEN https://t.co/03dQap72Lk
小島和也特集。
小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない
大沢在昌ほどの大物作家でも、 匿名掲示板に書かれた内容が気になり、 意気消沈したりすることもあるんだ。 ⇒だから見るな(というアドバイス)
アオシマ1/700 ウォーターラインシリーズ 日本海軍 戦艦 扶桑 1944 リテイク使用ジオラマ作品。 #一瞬でもリアルに見えたらRT
リアル! https://t.co/muhBkpck7s— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 たまに…
リアル! https://t.co/dDX4Q9AUa3— 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 ジャズマンで…
NHKが5年おきに施行している国民生活時間調査のデータで、日本人の90%以上の人が就寝・起床している時刻が分かる。70年前:23時就寝→6時30分起床50年前:24時就寝→7時30分起床現在 :25時就寝→7時30分起床ここ50年で、日本人の生活が夜型になって睡眠時間が減っているのが、よく分かる。
リアル! https://t.co/rFZUze0Eq3− 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日 …
肝に銘じます。 https://t.co/YZwXOEKPRv− 高野雲 (@JAZZkumo) 2019年4月19日
ゲルググとリーオーを足して2で割って、 武装強化したような感じの量産機。
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