日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
あの、究極の筆塗り飛行機モデラー、 田中克自氏が愛用する、 超極細面相筆。
「いいね」のもらい方特集 アーマー・モデリング2019年7月号
冒頭の座談会で、 ぶっちゃけ戦車プラモは、 SNSでは「いいね」がもらえない的なことが書かれているけど、 私、けっこう「いいねボタン」押しまくってますですよ。 とにもかくにも、 最近の『アーマー・モデリング』の特集は面白いものが多いです。 なんだかノリノリって感じ。 テイストは違うけど、 松本州平大魔神先生が暴れまわっていた頃の 風通しの良さみたいなものが、 誌面から伝わってくる。 …
最近の『ベースマガジン』と『ギターマガジン』どちらが面白い?
今月号のベースマガジン。
昔、テレビの特集で見たことあるけど、 タイフーン級、 ほんとにデカい。 中にはプールまであったりする。 小さいけど。 ジンベイザメのようにデカくて 扁平なカタチが、 なかなか魅力なんですよね。 あと、『沈黙の艦隊』で、 「やまと」とすれ違うシーンもあるけど、 そのデカさ、 圧倒的でしたね。 ヤマトと超巨大戦艦ほど大きさの差はないけど。
なんだ、 おいらの部屋と大差ないわ。
いいですねぇ、チューブスクリーマー。 なんとまあ、痒いところを特集にしてくれました。 私はギター弾かないし、 ときにベースに歪み系のエフェクターをつないで遊ぶこともあるけれど、 さすがに、ベースとチューブスクリーマーは繋げたことはないな。 (つなげても、あまり腰のはいった低音でなさそうだし) でも、チューブスクリーマーをかましたギターの音は大好き。 この号、どれくらい売れるのかな? …
1曲目のバニーからもうゴキゲン。 ベテランによる絶妙かつ見事なアンサンブル。 コーヒーがよりいっそう旨く感じる。 できれば、ジャズ喫茶で聴きたいアルバムですね。 Gerry Mulligan(bs) Johnny Hodges(as) Claude Williamson(p) Buddy Clark(b) Mel Lewis(d) 1959/11/17
朝ドラ『なつぞら』にて、 アニメーター・大沢麻子の役を演じる 貫地谷しほりの 終始つんけんしていて、 ちょっと仕事でくたびれている感じがよろし。 ネガティヴ&ヘタレなヒロインの頃とは、 ぜんぜん違うキャラだね。
わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑
おもしろい! そして、切ない。 様々な生物の絶滅の理由がわかりやすく解説されています。
スコープドッグも好きなんだけど、 的陣営(バララント)の量産機・ファッティも好きなんだよね。 で、その派生機、というか改造機。 「バララント育ちの可憐な悪役」の ファニー・デビル(ロニー・シャトレ)が操縦する バトリング用の機体。
「語り」中心のYouTube動画をアップしていると、 どうしてもヘッドセットが気になってしまう。 なにげに良さげです。 特に、ノイズキャンセリングマイクが。 ⇒不要なバックグラウンドノイズをすべて除去します。
最強ドイツ戦車は? そりゃあなた、 昔の私だったら、 キングタイガーとか、 マウスとか、 ヤクトティーゲル(タイガー)といっていたかもしれませんが、 今の気持ちは、4号戦車。 あ、『ガルパン』で�W号好きになったというわけではなく、 その前から好きでした。 ザクであり、 スコープドッグであり……。 量産、汎用性が高い、 時期、地域、用途によって、 幅広いカスタムが可能。 まる…
やっぱり、 今見ても、 いちばん胸がときめく「スーパーカー」です。 そして、今見ても、 まったくその魅力は色あせていない。 タミヤから1/24が発売されます。
今度の「新解釈」というか、 「新造型」のカメックスは、 重量感、ボリューム感が、 けっこう、良いバランスっぽいです。
自走砲、フンメルの後期型。 おお、これは! 作り甲斐も、 塗り甲斐も、 飾り甲斐もありそうだっ!
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