日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
ダンバインやエルガイムは違うけど、 80年代のサンライズのアニメ作品は、 大河原邦夫氏とともにあったんだな〜ということが改めて。
来週からはじまる朝ドラの新番組 『なつぞら』のプロモーションで、 新宿三丁目の地下街のイベント(広告)コーナーでは、 (メトロプロムナードっていうんだっけ?) これまで放映された朝ドラのポスターが貼られていました。
デビュー50周年記念ムック シン・リジィ ア・ロック・レジェンド
う〜む分厚い! シン・リジィデビュー50周年ということで、 充実&マニアックなムック本が登場しました。
思えば、小学生の頃から、 折に触れて『鉄道ジャーナル』のページをめくり続けているのは、 電車が好き、 というよりは、 掲載されている「鉄道のある風景が好き」だからなのかもしれない。
ドミニク・ミラーのギターもさることながら、 本作では、バンドネオンの参加が効いている。 哀愁感に拍車。 とはいえ、ベタベタな哀愁ではなく、 キリリと引き締まった演奏が生み出す 都会の乾いた哀愁だ。
バルトにしては読みやすそうな、 エッセイに属する内容かと思い、 気軽に手に取ってみたら……、 う〜む、結構難解。
『テクノデリック』のレコーディングで、 最初に取り掛かった曲は《体操》で、 その頃は、まだサンプラーを導入することは考えられていなかった。 「シンセなくてもYMO」 ⇒だから生ピアノ (スティーヴ・ライヒ的ミニマル・ミュージック的な) へぇ、そうだったんだ! この「へぇ、そうだったんだ!」が 100連発の本です。
細野さんデビュー50周年。 そして、ミュージック・マガジンも創刊50周年。 ⇒知らなかった!
ハンク・モブレイのテナーサックスが情けない音で鳴り出した。 (中略) この盤(マイルスの『いつか王子様が』)はハンク・モブレイがよろよろ頼りなく、遠くできこえなければならない。自分の装置では、モブレイは帰り新参のコルトレーンにあおられて、自信喪失しているだけだ。 平岡正明『昭和ジャズ喫茶伝説』より。
吹雪の中の狙撃手。 スナイパーは北の大地が良く似合う。 542名射殺のロシア兵を屠った フィンランド軍伝説の狙撃兵、シモ・ヘイヘを思い出した。
やばい。 DNAを修復すると言われる 528Hzのソルフェジオ周波数の音楽をかけながら寝ていたら、 ものすごく狂暴になった自分の夢を見、 慌てて布団から這い出て激しい自己嫌悪に陥ってしまった……。
タミヤの1/350の戦艦大和とともに、 いつか、制覇したいもの、 それは、分厚い作品者ver.の『存在と時間』。
短文でピリッとした書評は読みごたえあり。 読んだことのない本がほとんどだが……。
涼宮ハルヒの『エンドレスエイト』は、 実験的とか、 クリエイターのエゴが暴走というような文脈で語られているのが一般的だし、 本書も、そのようなムードが前提として 論がすすめられている。
う、嬉しい。 松本州平氏登場!
カッティング特集のGuitar magazine 2019年 4月号
渋い! カッティング特集です。
アームがメカメカしくてカッコいい。
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント/西原理恵子
悪知恵と謙遜(?)しているけど、 世の中を渡っていく際に必要な知恵であり、 悩める人には、 生きる処方箋になるかもしれないとも思います。
しまった! 高校時代は根本敬の漫画 めっちゃ読んでた!
誰がボン・スコットを殺したか? モンスターバンドAC/DCと、70年代ロック・シーンの光と影
筆者が立てた2つの推測。 果たして真相はどちら? あるいは第三のシナリオがあったりして。
速読よりも多読。 本は、不良が女の子をからかっているような気分で読むくらいが丁度良い。
塗料&塗装用ツールの最新情報/モデルアート2019年04月号
4台のロシア戦車に、 それぞれ クレオスのラッカー系塗料と、 タミヤのラッカー系塗料を塗ってみた 塗り比べ作例の記事が興味深かった。 ⇒近頃どうなってきている?ロシア機/ロシア車両向け塗料
ストーリーとかは、 あんまり好きくないんだけど、 デザインやプロポーションは けっこう好きなんだよね。
ユーチューバーが消滅する未来 2028年の世界を見抜く/岡田斗司夫
ご本人も「岡田斗司夫ゼミ」で仰られていたとおり、 藤田ニコルのYouTube「参戦」で、 著書に記された未来予測に拍車がかかっている感あり。
マスターグレードのアレックスの リニューアル版が出るんだ。 おおっ!
太陽の質量の100万倍以上の超大質量ブラックホール! w(゚o゚*)w まるで実感湧かん。 実感湧きにくいブラックホールの実感が湧くように、 いたるところにカラーで図説された、 親切解説の本なんだけど、 しかし、それでもやっぱり難しい。 ヽ(。_゜)ノ
少なくとも10個はあるという AIの弱点とは? 逆に人間にしか出来ないことは? ⇒そのひとつが「哲学」 結局は地頭鍛えるしかないわけでありまして。 (ま、いつの時代もそうですが) ⇒そのための勉強法と思考法
空母の甲板、 とくに木目の表現をどうしてよいのか分からない場合、 これが福音になること請け合い!
男の機嫌の直し方も出してほしいものであります。
映画『ラストエンペラー』で観た程度の知識しかない人は、是非。
今回の『BRUTUS』は平成アニメ特集。
新宿に行く。 ヨドバシカメラのHOBBY館で プラモや塗料や筆を買う。 腹が減る。 近所にワンタン麺屋さんがある。 広州市場。 狭い店だけど、 けっこうクセになる旨さだから、 常に満員。 行く。 食う。 旨い。ヽ(' ∇' )ノ ワンタンをすくうための 専用のレンゲがでっぷりしていて可愛い。 昼から夕方までは、 ランチセットが800円くらいであるので、 麻婆丼や高菜丼をつけて、 …
目がクラクラするほど、 緻密で美しいフルアーマー・ガンダムとサイコ・ザク。 横田ユースケ氏の作例が凄すぎる!
えっ? マジっすか?! 楽器…
「覚醒」ガンダム大地に立つのジオラマ~HJ誌の表紙を飾った作例がヨドバシカメラに
『Hobby Japan』2019年4月号の表紙を飾った、 ファーストガンダムの第一話、 「ガンダム大地に立つ」のあのシーン。 題して「覚醒」が、 ヨドバシカメラのホビー館に飾られていました。 …
「動かして冬」とか、 「Neo How to build V GUNDAM 平成の締めくくりに、僕たちの"平成ファーストガンダム''を。」など、 最近のHJ誌は、 特集タイトルに凝っている感じがするけど、 今回の特集タイトルは「模型よ止まれ」。
村山聖九段が与沢翼に見えたり、 谷川浩司九段がシャープな悪役に見えたりするけど、 内容は面白く 読みやすいです。
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