日記なのか、雑記帳というべきか。とにかく毎日、自由気ままに綴っています。
買い物大好き物欲ホオジロザメ。とにかく色々と見たり買ったり聴いたり読んだり食べたりを繰り返しています。書いてる自分でも、よく分からないゴチャマゼBLOGなのです。
バーボンの炭酸割りを飲みながら、 ワサビ味の柿の種を1/3ほど食べ、
昨年のベストCDは? 桃色表紙のジャズ批評、 好評発売中!
マネを「読解」したフーコー。
最近の朝は、『まんぷく』見ながら チキンラーメンのminiを食べるのが 習慣になってしまっています。 見ていると、腹が減る、 というか「まんぷくラーメン」を 食べたくなるのよね。 だけど、さすがにレギュラーサイズを朝からガッツリ食べると、 胃もたれしそう。 だから、具入りスープの感覚で、 チキンラーメンminiなのです。
切り口の新旧ではなく、 内容の面白さを味わうべきでしょう。 ドラマ化、もしくは映画化されそう。
「無」とは? 時間や空間さえ存在しない「無」は 万物を生み、宇宙をも誕生させる!? オールカラーで、分かりやす…… ……いや、 実際深いところまでは、 まったく分からないんだけれど、 飽きずに興味が持続する誌面構成です。
ニッサンでは、ほぼ20年周期で 内紛が起こるのだそうです。 会社の建て直し ⇒独裁者が必要 増長する独裁者 ⇒独裁者を排除するために新たな権力者を必要とする 新たな権力者 ⇒やがて独裁者に 歴史は繰り返す。 そして、今回も?
しどけない姿の少女たち。 これがオバさんだと? ⇒だらしない これが熟女だと? ⇒妖艶 若さは得!
ザラブ星人が化けた にせウルトラマンほど トゲトゲしくはないけれど、 それに近い精悍かつ微ワルなルックスが 妙にそそるガンダム。
JAZZkumo / 高野雲
JAZZkumo / 高野雲
最近の『鉄道ジャーナル』には、 そそる表紙の号が多いですね。
久々に観たら、まったく古びていない。 それどころか、ますます新鮮に感じる。
JAZZkumo / 高野雲
ジョー・オズボーン特集 BASS MAGAZINE 2019年 3月号
ジョー・オズボーン好きにはたまらない号ですね。
『マルサの女』好きとしてはたまらない特集ですな。
JAZZkumo / 高野雲
以前発売された「ORIGINザク」とは、 今度はどこが違うのだろう?
ライカで撮影された そそる写真のオンパレード。
本当は、 オーディオ機器のホコリを取るためのブラシなんだけれども、 これはレコードやCDにも使える。
JAZZkumo / 高野雲
朝ドラ『まんぷく』の福ちゃんに見慣れた状態で、 再度『満腹家族』、 ……じゃなくて、『万引き家族』を観ると、 改めて安藤サクラの振り幅の広さを再発見するかもしれない。
JAZZkumo / 高野雲
イントロのギターに耳を持っていかれる。 次いで、微妙に割れたエレピの音に耳を奪われる。 歌はアニメ声のアニメ歌だけれども、 曲良し、楽器の音色良しで、 けっこう聴けます。 エンディングの映像だと、 すこしだけ揺れながら直進する キリエの隼一型が この歌とマッチしていて良い感じですね。
これは、 焼くより、 煮たほうが 香りがきわだって良いですね。
マーシャル特集/Guitar magazine 2019年 3月号
マーシャル特集だっ! 各ギタリストの手書きセッティングが 一人ひとり、みーんな違って ものすごく興味深い。 ▼手書きしたギタリスト 浅井健一 高崎晃 朝日 鈴木重伸 奥田民生 五味拓人 田渕ひさ子 古市コータロー 和嶋慎治 生形真一 爆音アンプというイメージが強いんだけど、 ひとくちにマーシャルといっても 色々なタイプがあるし、 色々な使い方があるんだなと改めて。
JAZZkumo / 高野雲
まるで死体のような質感の肌。 特に斜視気味の女性の眼差しが嫌が応にも見入ってしまう。 個人的には、石田徹也画集以来のインパクト。
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