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風三郎
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小平市
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各務原市
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2013/07/30

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  • パサの醤油ステーキ

    牛フィレの醬油ステーキは高級料理だが、パンガシウス(パサ=ベトナムの養殖ナマズ)の醤油ステーキは、安くて美味しい。 パートナーは、十六ササゲと椎茸の醤油炒めと、ゆで卵とマヨネーズのソースを作ってくれた。この取り合わせも絶妙 お試しあれ。 ふと、香港やシンガポールで食べたパサのラクサ(=ココナツミルクと辣油のラーメン)を思い出した。なつかしいなあ。

  • 万両

    万両は10年くらいで代変わりする。今まであった古い木が去年に枯れて、一昨年芽dが出た新し木に、今年は実が…

  • ドウダンつつじ

    寝室の窓から眺めたら、ドウダンつつじがきれいに色づいていた。もうすぐ年末だなあ。

  • 小鳥の贈り物

    庭にやってきた小鳥の糞から、庭で発芽した千両が、赤い実をつけた。

  • 食堂の菊

    パートナーが庭の菊の花を切ってきて、食堂に飾った。ちょっと豪華。

  • 町へ出た

    コロナのせいで、3年ほど、小平の田舎のデイケアと家の往復だけの生活をすると、町が恋しくなる。 昨日は二人の娘と一緒に、小金井駅前にある、イアタリアンレストランに行って、ワインを傾けた。ビルの3階にある窓から眺める、高架を走る中央線の電車が、都会的で新鮮に感じられる。 ふと、フィレンツエのレストランでパートナーとワインを傾けたことを思い出した。小さな幸せのひと時。 家の庭では紅葉が始まった。…

  • ナマズの思い出

    天気がいいので、パートナーに車椅子を押してもらい、近所のスーパーまで出かけた。魚売り場で、見慣れない白身の魚を見つけ、手ごろな値段だったので、試しに買ってムニエルにしてもらった。あっさりとした味で老人食には手ごろ。 売り場には魚の名前が書いてなかったが、尋ねてみるとパンガシウスというベトナムで養殖された大鯰だという。日本人はナマズというと敬遠する人が多いので、あえて店頭には書かないのだとか。…

  • 菊が咲いた(3)

  • 白い山茶花

    寝室の窓の下の白い山茶花が今年も咲いた。

  • 西洋山茶花

    洗面所の南側の西洋山茶花がほぼ満開。いつもの年なら、12月の中旬なのに、今年はなんだか早い。気候が狂ってきたのかな。

  • 我が家の狸と花梨

    花梨がドサリドサリと音を立てて落パートナーが拾って拾ってきて、それを狸の頭にのせた。なかなか愛嬌がある。 …

  • 菊が咲いた(2)

    このところ寒暖差が大きいためか、体調がすぐれず、昨日はデイサービスを休んでしまった。でも今日は天気が良いのでパートナーに車椅子を庭に出してもらった。菊が満開。

  • 菊が咲いた(2)

    このところ寒暖差が大きいためか、体調がすぐれず、昨日はデイサービスを休んでしまった。でも今日は天気が良いのでパートナーに車椅子を庭に出してもらった。菊が満開。

  • 菊が咲いた

    古くから我が家ん門の前にある浜菊。今年も咲いた。これで満開。

  • 菊が咲き始めた

    娘18番茶も出華、咲き始めの菊も美しい。

  • 今日は晴れ

    昨日は何となく肌寒く、一日中ぼんやりしていた。今日は春らしいいい天気、気持ちがいい。 玄関わきお叢では、タンポポの綿帽子が開いていた。もうそんな季節になったんだ。 薄紫のシラー・カンパニュラ、赤い金魚草、黄色のたんぽぽ、紫の都忘れ、手入れもしないのに、今年も咲いてくれた。

  • 詐欺対策

    今日ケアマネエージャーが来て、2枚の防犯ビラをくれた。田無警察署からのもので、最近流行の「詐欺」に対する指針。 1枚目のビラには「詐欺師が電話をかけてくるのは固定電話です。常に留守番電話設定にして、相手と用件を確認するまで、電話に出ないようにしましょう」とあり、「銀行カード」や「クレジットカード」をだまし取られないように、注意しましょうとのこと。 電話で「xx百貨店のものですが、あなたのカードで…

  • 小金井公園の桜

    今日はいい天気なので、孫息子に車椅子を押してもらい、パートナーと末娘の4人で、近所の小金井公園までお花見に出かけた。途中の玉川上水沿いの道の桜は老木が多く、花がまばらだが、小金井公園の西の部分は桜の苑で、木も若くて花も多い。

  • あんずの古木

    昨晩は孫息子の高校合格祝いで、寿司パーテー。庭は白蓮をや椿が満開。孫息子の身長はもう僕を追い抜いた。 …

  • コロナ、ハグ、オリンピック

    20年程前の話、カナダに3年間留学して帰ってきた末娘が「お父さーん!」と言いながら、空港で抱きついてきた。今でいう「ハグ」である。僕は驚き戸惑いながらも、なんとかハグに答えることができた。 35年ほど前、亡妻とミラノで地下鉄に乗った時、白昼堂々と電車の中でキスをしているカップルが多いのに驚いた。イタリア人は家族の間でも、キスやハグは日常茶飯事。何かあるとすぐ抱き合う。先日は、ヨーロッパの老人…

  • 大晦日

    今年は世界中がコロナに引っ掻き回された。名古屋では従弟がコロナで死に、水戸では亡妻の兄が癌で死んだ。共に僕よりだいぶ若い。 でも、今のところ我が家は別天地。無事大晦日を迎えた。それでも長男一家には、コロナでの正月帰省を遠慮してもらった。そういえば、去年の正月も、おととしの正月も孫たちの受験で、会っていない。長男の子供たちは大きくなって、会ってもわからないかな。コロナが一段落したら、僕が耄碌する前…

  • 晩秋の色

    玄関わきに黄菊が紅色を帯びた。もう直枯れるかな。

  • 京都の紅葉

    今朝は久しぶりに寒い朝。ゆっくりと起きて、暖房機のスイッチを入れる。 この寒さで、一気に紅葉が進むだろうな。昭和記念公園や平林寺の紅葉は今週から来週あたりが見ごろになるかな。 気温の急低下は、きれいな紅葉をうみだす。 気温が下がって、コロナがまた流行を始めた。第3波だという。 糖尿病の障害老人の外出は、遠慮すべきらしい。 紅葉狩りは思い出の中だけにしておこう。懐かしい。 2006年11月24日…

  • 秋の収穫-里芋

    おおきな葉を楽しんできた庭の里芋。今日孫が来て掘り起こしたら、思わぬ大収穫。 親芋は超巨大サイズ。どんな味がするのだろう。今晩が楽しみ。

  • パートナーが西新井大師で、菊の苗を買ってきて、庭に植えてくれた。来年はどんな右見事な花になるかな。 一緒に…

  • サザンカが咲いた

    久しぶりに、枕もとの窓を開けたら、目の前に白い八重の山茶花が咲いていた。 僕の記憶ではこの位置に植えたのは椿だったのに、なんだかへんな感じ。化かされているみたい。 でもつまらない椿が、美人の山茶花に化けたのはうれしい。

  • 菊が咲いた

    今年は天候不順で、なかなか開かなかったった菊がやっと開いた。 パートナーの車いすを出してもらい、カメラを持ってガレージに出る。気持ちがいい。 黄色の菊は去年東京薬用植物園で買ったもの。 ピンクの菊は数年前の敬老会でもらった小さな苗が大きな株になった。 この苗は、デイケアの仲間が育てて、敬老会に寄付したもの。彼はもういない。 白い花はハルジオンによく似ているが、蕾は舌を向かないで上を向いている。 …

  • 2007年11月1日庭の花

    今朝、和室から庭を眺めたら、京都の家の庭から持ってきたつわぶきが、今年も咲いていた。京都の家の思い出が我が庭でよみがえ…

  • 2005年10月31日ガラパゴス諸島

    こんな姿勢で来たんだなあ。今はもうできない。イグアナ君が懐かしい。

  • コスモス

    昨日は糖尿病の定期健診日。 天気が良かったので、早めに家を出て小金井公園に行く。 娘が車いすを押してくれ、コスモスの見えるあたりで、ファミマで買ったサンドをかじる。 遠くで幼稚園児も弁当を広げている。 車いす組も多い。 へもくろびんA1cは7.3でまずは安定。ドクターとは歓談。

  • コロナと尊厳死

    コロナが武漢で始まってから約一年。世界中に拡散してしまった。 ヨーロッパでは第2波が始まっところだし、この状態はまだ2-3年は続くだろう。 ワクチンや特効薬の開発普及は早くても来年の後半。政治家が宣伝しているようにはなるまい。 でもこの一年でいろいろなことがわかってきた。 健康で若い人にとっては、コロナはインフルエンザや風邪と同じで、大して気になる病気ではない。でも、80歳を超える老人は罹っ…

  • 2010年10月23日酔芙蓉

  • 幼友達の旅

  • 秋の日

    今朝は久しぶりの秋晴れ。気持ちがいい。庭を眺めながら朝食。鳥の声が聞こえる。相手を読んでいるのかな。 日本山茶花が一輪咲いていた。僕の好きな花だが、今年の花は小さく少ない。 カラスウリも一つだけしかなっていない。今年はあんなに花は多かったのにjなぜだろう。 雨の多かったせいかな。花粉を運ぶ虫が少なくなったのかな。 写真は2008年10月13日の我が家の庭。

  • 2007年10月10日キンモクセイ

    今年は天気が悪い日が多く、外出のチャンスもない。 今頃小金井公園では、キンモクセイが香りを放っているかなあ。

  • 根菜の花と実

    日頃よく食べている野菜でも、その花や実を見たことのある人は意外に少ない。 ジャガイモの花は形は茄子の花に似ているが色は白い。 トマトに似た実がなるということだが、でもその実は見たことがない。 サツマイモの花は朝顔に似ているが、朝顔の種のようなものがなるらしい。 里芋の花は見たことがない。熱帯地区では花が見られるらしいが、関東地区は寒すぎるらしい。

  • 2007年9月29日こんな時代まあったんだ

    我が家に来た娘と孫。現在の孫たちは娘より大きくなった。

  • 2009年9月24日ポンペイ

  • 老人性難聴用補聴器

    昨日テレビで老人性難聴の特徴について話していた。 年齢が上がるにしたがって、高音域から次第に聞こえなくなってゆくとのこと。 虫の音が聞こえなくなったのはそのせいらしい。 テレビの音を大きくしても、はっきり聴き取れなくなったのは、高音域が消えているせいなのだろう。 まだ普通の会話はできるのだから、高音域だけ増幅できる補聴器が見つかればいいな。 全音域で増幅する補聴器では、低音域が大きくなりすぎて音…

  • 錯覚

    朝、食事をしながら庭を眺めていたら、椿の根元の草むらに白い花が咲いていた。こんなところに白い花を植えた覚え…

  • 2008年9月6日懐かしい花

    自転車散歩の途中で見つけた昔懐かしい花たち。ホウセンカ、鶏頭、アメリカ草、ツユクサ、彼岸花。

  • 虫の声

    秋になるといつもうるさいくらいに聞こえた庭の虫の声。今年は聞こえない。近所の住宅かが急速に進んだので、虫が少なくなったのだろうと思っていたら、パートナーが「今朝は庭の虫の声がうるさいくらい」だという。でも僕には聞こえない。どうやら、虫がいなくなったのでななくて、僕の聴力が急速に劣化した為らしい。さみしい話だが、自分の老化を認めざるを得ない。 庭の黒椿が、この一週間で急に枯れた。去年から蕾はつく…

  • 2010年8月27日南アフリカの西海岸

    ケープタウンからナマクワランドへ向かって、西海岸を北上中の道端で見かけた珍しい花たち。

  • 2006年8月25日鳥羽

    この日はパートナーと一緒に、鳥羽の水族館にいた。人魚と見間違ったといわれる真っ白なジュゴン。前半分だけで、うしろ半分がないように見えるマンボウ。

  • 2010年8月24日ボツワナ

    ジンバブエから、陸路国境を越えてボツワナに入り、チョベ国立公園に行く。ここは野獣の保護区。公園に入るときには、野生動物に人間の病気がうつらないように、体全体を消毒してから入る。

  • 2010年8月23日ザンベジ川

    脳出血で倒れる前年、僕はパートナーと一緒にアフリカの中央部にいた。ボツアナとジンバブエの国境を流れるザンベジ川から夕日を眺めていた。 鰐のしっぽの肉の燻製がおいしかったなあ。残念ながら、カバはまだ食べたことがない。

  • 2008年8月22日スイレン

    神代植物園で見かけた変わり種のスイレン。

  • 2009年8月21日白ユリ

    2009年にもこの白ユリは庭に咲いていたのだなあ。中国青海省アムドチベット人居住区から帰って、この白ユリが心和ませ…

  • 2007年8月20日アイスランド

    火口原の溶岩の上に生えた植物。 元気な日の思い出である。 こんな何気もない植物も、体が動けなくなると懐かしい。 コロナのおかげで、オンライントラベルというものができたらしい。どんなものだろうか。 車いすの僕にもゆけるなら、またアイスランドに行きたい。

  • 熱帯の雨

    連日、35度以上の猛暑が続く。日曜日の夕方には、雷と一緒に猛烈なスコールがやってきた。穏やかな日本の夕立で…

  • 訃報

    僕よりも10歳若い従弟の利ちゃんが、脳梗塞で急逝した。何一つ悪いところのない健康で、ドラムをたたいたり合唱…

  • 終戦記念日

    「今年は終戦から75周年」と聞いて、ずいぶん長く生きたものだと思う。年を数えたら84歳。 終戦の日には、明日の食事さえわからぬ状態だったのに、今は恵まれた生活をしている。夢のようだ。 もう体の自由が利かないのて、旅に出られないのは残念だが、どうせ今はコロナでどこへも行けない。 2009年8月15日。僕は中国の青海省のチベット人居住区・アムドのお祭りを見に出かけていた。 終戦直後の僕の田舎より、…

  • 酷暑

    連日30度を超す暑さが続き、庭の草もしおれている。 でも元気なのは、乱れ咲いている黄花コスモス。黄色の一重…

  • 梅雨明け

    8月1日。久しぶりに青空が見える。梅雨というのは6月末にあけるのが、僕の今までの感覚。今年の梅雨明けは、1か月遅れた。…

  • カラスウリの花

    いつも秋になると、庭のどこかで赤い実をつけるカラスウリ。今年はいつの間にかガレージ脇の椿に絡みついた。 で…

  • 金魚草

    庭の片隅に、雑草に埋もれて咲く金魚草。昨年の秋に東京薬用植物園で買ったもの。冬にはいったん花が途絶えたが、また咲き始めた。

  • 百合が咲いた

  • 谷間の水害

    今度の大雨での水害は、九州だけかと思っていたら、故郷の岐阜県でも、飛騨川が下呂や高山付近で氾濫したという。 水害は中下流域だけかと思っていたのだが、こんな上流域で起きるのは、あまり聞いたことはない。 僕のよく知っている飛騨川は、木曽川の上流で深い谷間を流れる川、普通なら堤防なんかいらない。 水害や崖崩れがおきた場所は、川沿いに作られた立派な舗装道路のあたり。 道路工事のために山を削ったり、谷の中…

  • アジサイとグラジオラス

    パートナーが庭から切ってきて、食卓に飾ってくれた花。近くで見るとなかなか可愛い。 ダンスパーテーというこの…

  • キバナコスモス

  • アジサイの色模様

  • 根尾谷の思い出

  • 電子証明書の更新(マイナンバーカード)

    おかしな手紙が届いた。 差出人の名前ははっきりしないが、内容を見ると、小平市に業務委託された地方公共団体情報システム機構というお役人の天下り団体らしい。 マイナンバーカードの電子証明書の更新通知だという。 マイナンバーカードは持っているが、電子証明書なるものは申請した記憶も、使ったこともない。 更新手続きの用紙には3種類もの暗証番号を記入することになっている。 マイナンバーカードに暗証番号を設定…

  • ドクダミとツユクサ

  • オーストラリアの思い出

    日曜日に、近所の青空センターまで、孫息子に車いすを押してもらい、周りの花を見に出かけた。 ボトルブラシの木…

  • コロナ後の世界旅行

    タイ国際航空とレンタカーのハーツのコロナ倒産が報じられている。 これから半年以内に、まだ多くの航空会社や旅行…

  • コロナ疲れ

    上は今日の食堂っから見たハルジオン。下は4月末の食堂から眺めたハルジオン。コロナ休みの疲れを象徴している風…

  • 金棒の木(マダガスカル)

    幹に水をため込む木と違って、葉の蒸散作用をできるだけ少なくしようとした木もある。乾期の時はほとんど葉は見当た…

  • ボトルの木ー2(イェメン)

    乾燥に備えて、幹に水をためるボトルの木。先にシドニーイ植物園の大木を紹介したが、今日はイェメンのソコトラ島で見たボトルの木。 自然環境の厳しさに負けず可憐な花を咲かせている。この国は現在も内戦中。コロナも流行っているとか。そんなこととは関係なく今日も花が咲いているだろうな。植物はたくましい。

  • チベット遊牧民のマスク

    このマスク、コロナ対策ではありません。 アムドのチベット高原で出会った娘たちの日焼け止めのマスクです。 なかなか面…

  • シドニーの植物園

    葉ではなくて、幹に水をためる植物も多い。 このボトルツリーもその一つ。シドニーの植物園での一コマ。僕はこの翌年に脳出血で倒れた。

  • メセン(女仙)

    ナミビアと南アフリカで見た種類はサボテンの1種。メセン類。広い意味ではマツバボタンもこの1種らしい。 球形メセンで、乾燥地帯で生きるために、葉が水をため、石ころのような形になる。(英語ではストーンプラントという。) 成長するとその石ころが二つに割れて、そこから花が咲く。道路わきや岩砂漠の片隅で、群落をなしている。 メセンというのは学名の短縮形だが、日本では女仙の字をあてる。割れた葉が女性の割れ…

  • プロテア-2

    南アフリカのクラウンウィリアムスの小さな教会を会場行われたフラワーフェスティバル。 この辺りはいろいろな野生のプロテアの産地。信者が探してきて飾り付けたもの。 日本なら生け花スタイルに飾り付けるが、南アフリカでは花束スタイル。 でも、南アフリカの花は、密生して咲くので、このほうが自然の姿に近いかもしれない。

  • プロテア

    コロナ休みもやることがなくなって、退屈なので、昔のデジタルアルバムを眺める。 プリントしたアルバムと違って、プリントしなかった物の中にも、思わぬ発見がある。 南アフリカのカーステンボッシュ植物園は3度ほど訪れたが、何度でも訪れたい素晴らしい自然公園。 このブログの2014年9月14日にも書いたが、これは追加の写真である。 プロテア南アフリカの国花。乾燥地帯に咲く花である。

  • 安部のマスクと10万円(二つの悪政)

    二つの国家予算の無駄使い。安部の悪政として歴史の残るだろうな。世界の笑いものかな。 マスクはまだ届かない。コロナを忘れたころに届くのだろう。 たぶん暴落して処分にお困った業者から、国が高値で引き取り、国民に配って帳尻を合わせるんだろうな。 自民党と公明党はいくらバックマージンを稼ぐのかな。 10万円はだいぶ手続きで混乱しているらしい。なりすましや2重申請で、国際的詐欺グループの標的になってい…

  • 毛虫発生の予感

    近所に住む孫たちが泊りでやってきた。コロナ休みで退屈しているので、食べることだけが楽しみらしい。 今朝は…

  • 雑草の生命力

    道路の舗装の割れ目に咲いた可憐な花。平凡は幸せですね。

  • 青空センター

    発育障害児のための青空センター。町内の敬老会で利用させてもらったことのある施設である。 昨日の散歩で、その…

  • スイバに故郷を思う

    パートナーに車椅子を押してもらい、散歩に出た。新小金井街道の広い歩道を行く。 車道には車が出ているが、コロ…

  • ガレージの入口

    僕は72歳で、運転免許の更新をしなかった。 僕名義の車はあるが、次女が使っているので、我が家のガレージは、…

  • 出前文化ー2050年の技術

    2017年にイギリスのエコノミスト誌が予測した「2050年の技術」という本が手元にある。 この本によると、自動車の無人運転は2050年までには広く普及しているだろうとのこと。 通販の配達や、食事の出前に、小型の無人自動車が使われる時代は、もうすぐだろうな。 中国ではドローンを使うことが始まっているそうだが、日本では無理だろうな。 空中衝突で、ラーメンが降ってきたら大変だな。 日本ではそばを運ぶ…

  • コロナの発生源?

    アメリカのトランプ君が、コロナウィルスをばらまいたのは中国だと言っている。 現在までの統計を見ると、コろナで死亡者が多いのはモンゴロイドではなく、その他の人種らしい。 そんなウィルスを作るなんて、中国の科学は欧米よりはるかに進んでいる。 コロナウィルスは、蝙蝠からセンザンコウに伝染し、それを食べた中国人から全世界に広がったという説もある。 中国の一帯一路計画で、まずイタリアへ上陸して広まったの…

  • コロナ休みの昼食

    パートナーや娘の情報によると、スーパーが異常に混んでいるという。そして、インスタント食品がよく売れているらしい。 テレビでも、スーパーの売り上げは20%以上増えているとか。 学校が休みなのとテレワークのせいで、家庭で昼食をる人が増えているからだという。 その分、学校給食が減り、オフィス街の昼食屋の客が減っているのだろう。 コロナ休みが終わっとき、学校給食は元の戻るだろうが、テレワークはどれくら…

  • 出前文化

    目黒に住む長女から、コロナ休み見舞いとして、麻布十番の高級料理店の焼き肉弁当が届いた。コロナで暇なので、長…

  • 何でもない

    毎年変化がないようだが、昔の写真を引っ張り出してみると、我が庭もずいぶん変化した。 小さな苗木はいつの間にか大木になっている。 モグラやヒキガエル、スズメやハト、カタツムリやヤモリ、そして虫たち。みんないなくなった。 でも、昨日はトカゲに出会った。懐かしい友に出会った感じ。 あの頃赤ちゃんだった末娘の子供たちが、僕の車いすを押してくれる。 コロナで家に閉じこもていると、何の変哲もない庭の景色が…

  • 新緑とトカゲ

    朝食堂から庭を眺めていたら、久しぶりにトカゲ君が顔お出した。 孫たちに車いすを出してもらい庭に出る。新緑が…

  • コロナ休みーいつまで続くぬかるみぞ

    僕のコロナ休みは、4月6日から始まった。デイを休み自宅待機。 世の中の動きはTVを通じてしかわかっらないが、飲食店などで、そろそろ倒産が始まっているらしい。 日本ではまだ死者の数は少ないが、アメリカやヨーロッパでは、かなりの死者が出ている。 アフリカや南米にも感染者が広まっている様子。 日本でコロナが収まっても、よその国が流行している限り、オリンピックは開催できないだろう。 となると東京都の財政…

  • 春菊と山椒

    春菊の花が咲いた。去年パートナーが種をまいてくれて、何度か味わったのが、残っていて、花を見せてkれた。実は…

  • 庭の草むらー2

    去年薬用植物園でパートナーが買った金魚草が今年も咲いた。10年以上前に植えたシラーもずいぶん増えた。

  • 庭の草むら

    孫たちに車いすを出してもらい、ガレージから庭の草むらを眺める。 そこここに咲いているハルジオンの白い花。今…

  • 歩行車

    コロナ外出自粛令に従って、デイケアにもゆかず家にこもっていると、運動不足になる。 2階の道場と書斎を往復すれば、それなりの運動量になるので、それ用に歩行車を通販で買った。 下の階で使っている歩行車は、介護保険で借りたものだが、同じものを二つは、介護保険で借りることはできない。 でも現在使用中の歩行車は扱いやすいので、通販で同じようなタイプ・構造のものを選んだ。 今回買ったものは台湾製品で、税送…

  • コロナと明るい話題

    コロナで暗い話題ばかり。でも見方によっては、日本の社会構造を変えるいいチャンスかもしれない。 コロナで始まった在宅勤務。これが定着するには10年はかかるだろう。その間に、企業も個人も投資を強いられる。その結果は生活環境の改善につながる。ITのインフラの増強のみならず、個人の住宅環境の改善、住居の田舎への拡散、通勤時間の減少による余暇の増加、などなど。在宅勤務は世界的な動きなのだが、日本は遅れてい…

  • 地味な花

    新小金井街道の街路樹として植えられたアカバナ万作。万作はふつう黄色の花だが、これは改良種らしい。

  • 紫モクレン

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