新作が届きました。此のショットは40年以上前に筑波サーキットのワンショットで私がランペットレーサーのCR2二次側クラッチ4段変速のセッティングの写真を元に立体 制作の新作です。写真とは違う趣が演出される。
新作が届きました。此のショットは40年以上前に筑波サーキットのワンショットで私がランペットレーサーのCR2二次側クラッチ4段変速のセッティングの写真を元に立体 制作の新作です。写真とは違う趣が演出される。
クランクを交換したエンジンはすこぶる 快調で頭を悩ました異音は完全に消滅した。テスト走行もすこぶる快調なテスト走行に成る。
ⅯⅤアグスタのジャンクパーツを利用してⅯⅤのフレームを利用して私専用のワークシートの作成を急ぐ事にした。腰痛対策も含めての作業に成ります。
いつまで経っても治らない1台に入るマシンの異音を辿りクランクのビックエンドに辿り付く。ビックエンドの僅かなガタが異音の元と確信しリビルト済みのクランクに差し替えて エンジンをくみ上げた。
木の椅子に保温性と柔軟性を持たす為米沢緞通の絨毯をセットして見ました。此のセットで数時間パソコンと格闘しても腰痛は問題無くこなす事が出来ました。
最近パソコンに数時間しがみ付くと腰痛が悪化して仕事に支障が出る様に成って来た。注文で体に合わせた椅子を注文して対策を7講じた。
メーカー欠品のCRのハンドルを数台文を組める様に復刻して見た。仕事に追われ少しの時間を利用して欠品パーツを復刻する。
ⅯⅤのジャンクパーツを利用 して何か制作出来ないかを試案して自分専用の椅子が出来ないか検討をはじめました。取り合えず錆を落しイタリアンレッドでお肌を整えて見ました。
大変貴重なレトロな本箱を戴きました。寸法的にもドンピシャな1960年代のレーシングタンクをセットアップして見ました。一番上がオリジナルのCB125用rscタイプは私の叩き出し アルミタンクです。その下にRC115用マン島用ビックタンクの本物です。次の赤いタンクはCR110用セミワ...
ハードな作業が全て終わりレストアルームに格上げに成りいつまで経っても組み上がらないエンジン達が又1台増える事に成る。
頭の中で遊んでいた洋々なモデハイを形 にする為スクラップの中からパーツを探し出し行動に移す。何が出来るかはお楽しみに。
sS500をレストア後17年目で足回りを本格的に整備を行う。整備後は往年のシャープな走行を取り戻した。
TⅮ1をベンチから下ろしⅯⅤアグスタのフレームをベンチにセットアップし次成る作業の準備を行う。
分解組み立てを頻繁に繰り返す 為何点かのパーツを対策して整備性を改善した。 くく
CB92をギヤートレインのツインカムエンジンにしたくクランクの改造から始まり立ち上がりのスパーギヤーのバックラッシュを調整出来る機構を追加してクランク から次のギヤーまでのクリアランスを確保することが出来た。
部品取りされた欠品パーツの代替えにエキパイはⅭ92用マフラーはスズキ用ポイントスプリングの折れた部品は他のポイントから拝借して始動性からアイドリング アクセルレスポンス当を確認する。此のトーハツ2気筒シリーズのエンジンは数台所有しているが欠品が多くエンジン始動には 至っていない。...
10年程前に部品取りされたⅬA3を手に入れて 半ば忘れていたが今回思い出しエンジンをかけて見る事にした。キャブをオーバーホールし折れたポイントのスプリング の代わりに洗濯ばさみで対策し取り合えずエンジン始動を試みて始動することを確認した。
Ⅽ72やCB72のクラッチプッシュ部から漏れるオイルシールの対策パーツを試作して見ました。ダダ洩れのマシンに取り付け て見ました。ダダ洩れが止まり後は走行テストで結果を確認します。
クロームメッキのタンクとメッキ塗装のタンクです・メッキに対し塗の仕上げは少し曇ってしまい 問題が有り未だに実験中です。後少し光沢が出れば見れるレベルに成るのではと思います。
オイルシールフランジから古くて固いオイルシールを抜き取るのは難しいが今回 の専用工具を使いプレスで簡単に傷も付けず抜き取る事が出来る。
74年から75年程前 私が4から5歳位前の話に成ります。戦後のどさくさで明日食べる物も困る時代に私の父は子供用3輪車を手に入れて来ました。銀色に光る其の3輪車は子供から見てもまぶしく 又とても大きく見えました。父の説明では飛行機、ジュラルミン、アメリカ?の単語が話の中で記憶してい...
CR93の専用工具です。 オイルシールハウジングのオイルシール専用の工具を思い出し今回シールを抜いて見る事にしました。専用の二割の工具をオイルシールの下に潜り込ませプレスで抜く 専用工具ですが圧入も専用工具で行うことが出来ます。
CB93のスペシャル バージョンです。タンクとシートが塗り上がり仮組です。
此のタンクもテスト的にメッキ塗装を試みる事にした。物に成るか楽しみです。
タンクのメッキが不可能な位ダメージの酷いタンクを何とかメッキ調に仕上げたく 今回チャレンジした。取り合えずどの様に成るか楽しみです。
コレクションの新作2種が届きました。1種は1980年代に私が制作しスゴーサーキットでのワンショットです。ミネーズマンクスとして世界中に発信されました。懐かしいワンショットが作品に生まれ変わりました。後の1作はホンダCR72レーシングです。
出荷寸前のアルミスクラップの山から何点か救い出したパーツと手持ちパーツを利用して仮組をして見た。
砂型クランクケース合い番号30番 エンジン番号NⅮ62 此のエンジンがⅬⅮ3なのかⅬAxなのか未だに分からない。掘り起こした時はシリンダーもヘッドも欠品でミッションが5段ミッションでケースが全て砂型 で有る事位しか分からないが答えは見つかるのではと思って居ます。
有名なGPライダーのメカニックが制作したトーハツⅬEのレーサーのはんばらの エンジンです。バラのエンジンを借り組して見ました。日本では余り知られていないがアメリカのデイトナで大活躍をしている。 ⅬⅮ3との違いはミッションが4速でチューニングしだいで其のポテンシャルは高い。
次回作の部品ですが小変更を繰り返し次なるマシンに取り付けます。
cs175のタンクです 1950年代に世に出ており世界中のマシンに影響を与えたタンクの本物です。トーハツも参考にしたのだろうか?
サーモンピンクに塗り上げたタンクも次の工程までここで休むことに成る。
塗り上げたタンクとライトケースを取り合えづ飾り付けて見る。ここで組み立てまで ひと時を過ごす事に成る。
ランペットの中に1枚迷い込んでしまいました。CR110ストリートのフレームです。
ランペットCA2やレーサーのCR50当華やかなブルーでペイント され此の華やかなカラーは1960年代黒いバイクが巾を聞かせていた中異色の存在だった。今回CA2やCR50を復刻すべく スタートを切りました。
トーハツⅬⅮ3のフエルタンク程エラの張ったタンクは国産バイクの中で余りにも異色な存在 と言えるのではないか。あの醜いタンクも要約ピンクオレンジをまとい干渉に耐える容姿を物にした。
ブローしたクランクケースを繋ぎ直し 切削しながら形を整えて行く。砂型クランクケースが美的に見えて来ました。
初期型に成るのか砂型クランクケース の割れを溶接しフライスで面を出す。此のエンジンも地中深く埋まって居たものを発掘し何とか成らないかと悪戦苦闘中です。
デッドストックの初期型ハブ はスリーブを止めるリベットがホンダワークスと同じ銅リベット使用で当店オリジナルのフロントドラムも同じリベットで仕上げて居る。フロントとリヤーハブを揃えて組み上げて行く。
CB93にCR93のタンクをセットアップすると フレームにタンク底部が当たり後部がシートレールに沿わなく成る。タンク底部をカットして作り直す事に成る。
昨年は洋々なマシンのレストアに追われ中々形に成りませんでしたが今年は 頑張って組み上げて行こうと思います。今年も宜しくお願い致します。 モトハウス ミネギシ。峯岸清 2025年1月1日
理論的にはエンジンの外からの調整で出来るのだがそれらが調整不能の場合は其の中を確認しながらの作業に成り手間暇の掛かる作業に成る。今回も 簡単には出来ない面倒な作業が続く。
夜な夜な組み立てが進み此処まで 組み上がって来た。デットストックのパーツを使い当時を超えるマシンを目指す。
スペシャルピストンにwプラグ CRミニで軽く10000回転を超える。私の周りではこの様なマシンをこよなく愛す乗りてが集まるのか大排気量では 味わえない世界が有る。
15年程前に某所から掘り起こしたエンジンに成ります。 ケースのダメージも半端なく今回此のエンジンのレストアをトライする事にしました。
とても載せきれない量で一部だけですが乗せて見ます。とても 空いていてゆっくり見る事が出来ますので行ける方は行って見ては如何でしょうか。
世界的なレーシングマシンがとても広い空間に整然と展示しておりリッチな雰囲気で歴代の名車を堪能する事が出来た。
イギリス製高級小型車で有名な車でドライブに誘われ先週 ツウリングを兼ねフジモータースポーツミユージアムに行って来ました。
イタリア製ローチェストを戴き其の上でCB92を組み立てる事 にした。スカーレットに塗り上げた部品達を見つけ出し仮組をしながら夜な夜な組み上げる事にした。
ランペットのエンジジンを組み上げていて20年程前に掘り起こして来たld3のエンジンやⅬE3のエンジンを引き出して仕舞った。パンドラの箱を ひっくり返したか?これ等も私の宿題に成るのだろうか?
なんの接点 を持たない様だがmvの2ストレーサーのエンジンは1950年代に掃気ポートに窓蓋が有りランペットのエンジンとの 類似点を見る事が出来る。1台のⅭa2のヘッドの湾曲加工もⅯⅤアグスタのエンジンを参考にしたか?見事に湾曲加工が施されている。
1959年浅間火山レースで優勝したヤマハ250sをお孫さんが此の10年で復刻し今年1年で胴体復刻に成功した。ご縁が有りあの浅間の地でデモ走行まで成し遂げた。今回茂原ラボ で其の雄姿が披露されました。当時優勝時に取り付いていた三国アマルレーシングキャブでの走行にも大変な苦労が有った...
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今回から作風が変わり背景に写真やピンナップを使いマシンをフルスクラッチで仕上げて行く。其の時代を選り明確に描写する 手段だがかなりリアルな事に成って居る。あの凄い写真も見事に蘇り鈴木三郎の世界が新に浮かび上がりました。
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b/R29vZ2xl/AVvXsEinVSN_BcKLH1mL2pRZSr3dx1AOJisFxxnV8r7a-0ULzprO63XE3-se1wYOuLZgj7ksFZXa6nXDUauyfUkx9cZuurUOky1rCl44mUqbnVkqAcheP_FhOtDR6etcA...
洋々な問題を抱えたバイクも1台ずつオーナーの元へ帰って行きます。100パーセントには届かないがオーナーとマシンが一体と成り快方に向かって行く。
欠品だらけのダグラスだが当時物のカタログが見つかりました。1920年代のマニュアルを兼ねた物で当時の歴史的な背景を知る事が出来る。
モンキー純正色のキャンデイレッドをテストピースで試し本番で作業を進める。 モンキー1台でもかなりの量が有る。
拘りのモンキーのペイントを行う。ブラストで綺麗に成ったフレームや小物を仕上げる。大人の遊びのお手づだい。
欠品パーツが見つかると少しずつ 作業が進む。錆錆のシリンダーとヘッドのセットを何とか部品に起こす。
1962年にルマン24時間レース出場の為3台のレーシングカー が制作されフランスのチームに1台 アメリカのチームに2台が渡り62年は3台がリタイヤしその後のレースで2台がクラッシュし現在は1台が現存する。其のクラッシュマシンのパーツなのかフロント用スポークホイールを1本手に入れる...
原寸大モデルを制作を目指しハンドメイドでフレームを制作中だが制作図面のない中バランスを取るのが大変難しい。
写真やメタルモデルを分解してフリーハンドでフレームを探り出す。現物のタンクやシートをセットして 寸法も探る。
2日での歩きは軽く20000歩を超え健康的な旅でも有りました。 大好きな骨董にもめぐり逢い楽しみは続きます。
数人の友達と盛岡方面に旅たちました。歴史的 な建物や街並みを楽しみ骨董を愛でる旅でも有ります。
調子を取り戻したCB92でテスト走行を繰り返す。此の位のマシンが私には乗りやすいマシンに成りました。
元に戻らないフレームを利用してRC116用原寸フレームを制作する準備に入る。CR110用改造フレームも修理完了でエンジンハンガーの位置 を探り出す。
RC116のメタルモデルを完全分解しそれらを参考に原寸大のモデルを制作する。
テスト走行前の整備が進む。エンジン始動が見えて来た。
錆と泥で苔むしていたタンクも何度かの錆落としの後プライマーとパテ仕上げでジャガイモの様な肌も綺麗に整って来た。
レーシングシートは当時の雰囲気を残しレストアを施す。リヤーブレーキも取りつき形が見えて来た。
熟成を加えたエンジンは農道では其の性能を発揮出来ない。慣らしが終わればツーリングが楽しく成る。
庭も大型芝刈り機?で綺麗に刈り込んでいただき私は育った木で景色が見えにくいので何とか刈り込んで少しは景色 も改善したと思います。
早い物で丸8年を迎える事が出来ました。庭の草木も伸び放題 で頼もしい助っ人の手をお借りして綺麗にしてもらいました。
本日3台の修理が終了してテスト走行を行う。CB750は私が試乗する限り至って調子が良く多臓器不全は完治したのか?暫く様子を見て行こうと思います。c72もCB72も絶好調で残暑の中テスト走行を終了しました。
<1カ月 /a> 1カ月に及ぶ修理を重ね薄紙を剥がす様な修理で台風の合間を縫ってテスト走行を続ける。後1から2か所に絞れて来た様だ。
小物パーツを 制作しながらローリングシャーシーを目指す。
欠損したエンジンハンガーはクロモリから削り出しロー付けで形にして行く。初期型フレームが 蘇った。
遠い昔に改造されたフレームを元に戻すべくクランクケースを利用して位置を探り出す。
フレームの塗装も完了しワークベンチに乗せ組み上げる準備に入る。
くろう 黒い樹脂製のフロートとK0用真鍮製の浮力テストを行う。ウェイトを取り付け其の重り部を電子ばかりで計測すると真鍮製の浮力が1グラム程勝って居る様だ。 チェックバルブを閉じる力が強い程負圧が掛かっても油面変動は少なく成るはずで今回真鍮製を取り付け様子を見る事にした。
キャブセッティングで始動性もレスポンスも素晴らしく数時間は何の問題もなくコックオンで12時間及び24時間放置後の油面変動を 確認するが平野ガレージの天井部の高温が問題に成るのか24時間放置後突如オーバーフローが始まる。フロートもチェックバルブも交換後に起きる 此の現象を解決しない...
壁に貼り付ける様に展示物を移動する。少しでも場所を確保する為です。
ビンテージのエンジンは非常に思い。一人で強引に何台か乗せて見る。最上部には洋々なフエルタンクを乗せて見る。此れで展示場が少しは片付くのか?
廃材利用でエンジンの展示台を制作した。20機程のビンテージなエンジンと展示台の上部にはフエルタンクの置き場の確保も兼ねるヘビーな展示台を目指す。
鉄鋳物ピストンと同寸のたこつぼシリンダーでヘッドを仮組する。此の年代で此の制度のダグラスは侮れない。
1930年代のダグラス350の エンジンを世界中から部品をかき集め遊んで下ります。ケースの中は80パーセント位は中身が入りました。
友人がとても古いハンドツールを持って来てくれました。 手回しグラインダーと手回しドリルですが年代不明ですが整備して茂原ラボに飾ろうと思います。
油面調整を何度やっても安定しない?疑わしいチェックバルブを純正パーツで交換する。ネットより純正の方がリーズナブルです。 油面が狂わないか様子を見る。
1920年から数年間製造のダグラス4馬力だが前のオーナーから元々日本に有った車両だと聞いては居たが確証が無かった。錆と泥で固まっていた部品を整理中に見つけた小さなアルミ板だが此処に花巻警察署その下に何やらナンバリングが打ちこまれている。 第23348号と読める?その下部は欠損し...
部屋を片付けてワークベンチを置き 新品パーツでCR110のエンジンを夜な夜なくみ上げる準備に入る。こちらも未だ欠品だらけで直ぐには完成しないが頭の体操にはなるのか。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
苔むしていたエンジンを分解して オブジェ展示のエンジンを目指す。ボア90ミリストローク105ミリサイドバルブ単気筒670cc資料が乏しいため年代特定が難しい。 恐らく1930年代のエンジンに見受けられる。
裕に100年を超え当時から日本に生息する1台に成る。エンジンも欠品だらけだが時間を掛け完成を目指したい。
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
10年程前にバラで欠品だらけのダグラスを見つけ 手に入れた。悪戦苦闘の連続で何とかオブジェ組み立てに持ち込んだ。
記念撮影後三郎氏がレーサーをテストした2キロ程の直線道を見ながら古い店の有った辺りを見ながら浅間で優勝した時記念式典を行った割烹東京湾に出向き関係者全員により懇親会を執り行いました。話は盛り上がり三郎氏の話やその後の軌跡とも言える事やら其の興奮は岐路についても思い出深い忘れられな...
1958年朝間火山レース125ccクラス優勝のヤマハYA1は現在所在不明の為私が復刻することに成り未だ未完では有るが此処までを見て戴く事に成り未完で参加致しました。1959年ベテラン クラス優勝のヤマハ250sプロトはお孫さんの鈴木飛雄氏が日夜努力し此処まで組み上げて来ました。奇...
8月5日代1回鈴木三郎と浅間レース時代を思い巡る会に参加致しました。参加者全員で故鈴木三郎氏のお墓参りに参加からめぐる会がスタートしました。
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新作が届きました。此のショットは40年以上前に筑波サーキットのワンショットで私がランペットレーサーのCR2二次側クラッチ4段変速のセッティングの写真を元に立体 制作の新作です。写真とは違う趣が演出される。
クランクを交換したエンジンはすこぶる 快調で頭を悩ました異音は完全に消滅した。テスト走行もすこぶる快調なテスト走行に成る。
ⅯⅤアグスタのジャンクパーツを利用してⅯⅤのフレームを利用して私専用のワークシートの作成を急ぐ事にした。腰痛対策も含めての作業に成ります。
いつまで経っても治らない1台に入るマシンの異音を辿りクランクのビックエンドに辿り付く。ビックエンドの僅かなガタが異音の元と確信しリビルト済みのクランクに差し替えて エンジンをくみ上げた。
木の椅子に保温性と柔軟性を持たす為米沢緞通の絨毯をセットして見ました。此のセットで数時間パソコンと格闘しても腰痛は問題無くこなす事が出来ました。
最近パソコンに数時間しがみ付くと腰痛が悪化して仕事に支障が出る様に成って来た。注文で体に合わせた椅子を注文して対策を7講じた。
メーカー欠品のCRのハンドルを数台文を組める様に復刻して見た。仕事に追われ少しの時間を利用して欠品パーツを復刻する。
ⅯⅤのジャンクパーツを利用 して何か制作出来ないかを試案して自分専用の椅子が出来ないか検討をはじめました。取り合えず錆を落しイタリアンレッドでお肌を整えて見ました。
大変貴重なレトロな本箱を戴きました。寸法的にもドンピシャな1960年代のレーシングタンクをセットアップして見ました。一番上がオリジナルのCB125用rscタイプは私の叩き出し アルミタンクです。その下にRC115用マン島用ビックタンクの本物です。次の赤いタンクはCR110用セミワ...
ハードな作業が全て終わりレストアルームに格上げに成りいつまで経っても組み上がらないエンジン達が又1台増える事に成る。
頭の中で遊んでいた洋々なモデハイを形 にする為スクラップの中からパーツを探し出し行動に移す。何が出来るかはお楽しみに。
sS500をレストア後17年目で足回りを本格的に整備を行う。整備後は往年のシャープな走行を取り戻した。
TⅮ1をベンチから下ろしⅯⅤアグスタのフレームをベンチにセットアップし次成る作業の準備を行う。
分解組み立てを頻繁に繰り返す 為何点かのパーツを対策して整備性を改善した。 くく
CB92をギヤートレインのツインカムエンジンにしたくクランクの改造から始まり立ち上がりのスパーギヤーのバックラッシュを調整出来る機構を追加してクランク から次のギヤーまでのクリアランスを確保することが出来た。
部品取りされた欠品パーツの代替えにエキパイはⅭ92用マフラーはスズキ用ポイントスプリングの折れた部品は他のポイントから拝借して始動性からアイドリング アクセルレスポンス当を確認する。此のトーハツ2気筒シリーズのエンジンは数台所有しているが欠品が多くエンジン始動には 至っていない。...
10年程前に部品取りされたⅬA3を手に入れて 半ば忘れていたが今回思い出しエンジンをかけて見る事にした。キャブをオーバーホールし折れたポイントのスプリング の代わりに洗濯ばさみで対策し取り合えずエンジン始動を試みて始動することを確認した。
Ⅽ72やCB72のクラッチプッシュ部から漏れるオイルシールの対策パーツを試作して見ました。ダダ洩れのマシンに取り付け て見ました。ダダ洩れが止まり後は走行テストで結果を確認します。
クロームメッキのタンクとメッキ塗装のタンクです・メッキに対し塗の仕上げは少し曇ってしまい 問題が有り未だに実験中です。後少し光沢が出れば見れるレベルに成るのではと思います。
オイルシールフランジから古くて固いオイルシールを抜き取るのは難しいが今回 の専用工具を使いプレスで簡単に傷も付けず抜き取る事が出来る。
此の数年間で全14種のクラシックレーサーを何と廃材利用でこれだけの作品を生み出した。ベースの黒地はお菓子の箱 や素麺の空き箱を利用しマシンの立体部はダンボールを利用し絵付けを行う。エンジン部はホックやボタン当以外な部品 でそれらを表現する。私の大先輩の方ですが此の情熱は何処から生...
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
文章が抜けました。ウエハースの様な Z7のリヤーフエンダーでした。
Z7のエハースの様なリヤーフエンダーをフエンダーエンドに合わせちりだし後ファイバーパテで何とか現状を回復した。先人が盛り上げたリヤーフエンダーエンドも加工後パテ付けを施した。
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
部品取りのYⅭ1のダメージパーツを直しに掛かる。どの様にしたらこの様なダメージに成るのか疑問が残る。
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調色したオレンジカラーを変更しサイドカバーを塗り直す。下地の白が効いたのか、此の色こそがサブローカラーに相応しく 思えて来た。鈴木モーターのステッカーを張り込み完成。
Z5の欠品のフエンダーをZ7の長年放置のジャンクフエンダーを利用して制作する。この様な仕事が半年程手が付かづ溜まって仕舞った。連休を全て使い 1品づつ形にして行く。
Fカブの電装側のカバーが欠品でアルミ板で制作する。要約本来の仕事に戻る事が出来た。
塗装やメッキも上がり組み上げて行く。
下地の白に今回調色したスペシャルカラーの朱塗り
仕上げの赤の発色を目指し下地の白色を入れる。此れにより選り綺麗な赤色 が生まれる。小物のパーツ類もバフにより生まれ変わる。
洋々な加工 に3種類のボーリングヘッドで対策した。ハンドルも背の低いコンチから選択する。
YA1のジャンクパーツを整え部品に格上げする。
ノーマルのトップブリッジとレース用それにスクランブル用と3種を用意した。各々を仮組して見る。