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Fカブサイドカバー
有り合わせのアルミ板を合成してワンオフで制作する。後は整えてから次の工程に入る。
2024/05/20 21:25
Ⅽ100スペシャルエンジン
OHⅤスペシャルエンジン を新に制作し更なる性能を追求する。
2024/05/20 21:19
三郎スペシャル
部分仮組をしたパーツをくみ上げて行く。此の トップブリッジの形状にどれ程頭を悩ましたか。少し続では有るが形が見えて来た?
2024/05/18 21:15
CR110ミッションと遊ぶ
ミッション周りをくみ上げ渋みを取り去る。8段変速はくみ上げる 前にこの様な作業が続く。
2024/05/18 21:04
屋久杉世界遺産
ネットで落札した古い屋久杉の欄間をラボの部屋に張り込む。本来の使い方とは違うが趣味の部屋の飾りには新鮮に映る。
2024/05/13 21:54
YⅭ1の修理
部品取りのYⅭ1のダメージパーツを直しに掛かる。どの様にしたらこの様なダメージに成るのか疑問が残る。
2024/05/13 21:44
ヤマハYⅭ1部品取り
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2024/05/13 21:40
サブロースペシャル
調色したオレンジカラーを変更しサイドカバーを塗り直す。下地の白が効いたのか、此の色こそがサブローカラーに相応しく 思えて来た。鈴木モーターのステッカーを張り込み完成。
2024/05/13 21:31
メグロℤ5リヤーフエンダーを作る。
Z5の欠品のフエンダーをZ7の長年放置のジャンクフエンダーを利用して制作する。この様な仕事が半年程手が付かづ溜まって仕舞った。連休を全て使い 1品づつ形にして行く。
2024/05/12 21:22
Fカブ機械遺産
Fカブの電装側のカバーが欠品でアルミ板で制作する。要約本来の仕事に戻る事が出来た。
2024/05/12 21:09
三郎スペシャルの組み立て。
塗装やメッキも上がり組み上げて行く。
2024/05/06 18:40
YA1三郎スペシャル
下地の白に今回調色したスペシャルカラーの朱塗り
2024/05/06 18:33
ヤマハYA1リアルな色彩
仕上げの赤の発色を目指し下地の白色を入れる。此れにより選り綺麗な赤色 が生まれる。小物のパーツ類もバフにより生まれ変わる。
2024/04/27 20:36
ボーリングヘッド 3種
洋々な加工 に3種類のボーリングヘッドで対策した。ハンドルも背の低いコンチから選択する。
2024/04/22 21:15
YA1ジャンクパーツ
YA1のジャンクパーツを整え部品に格上げする。
2024/04/21 20:44
ヤマハYA1 トップブリッジ3種
ノーマルのトップブリッジとレース用それにスクランブル用と3種を用意した。各々を仮組して見る。
2024/04/21 19:08
朝間火山レース優勝のハンドルが蘇る。
三郎スペシャルのハンドルの取り付けは謎が多く頭を悩ます事に成る。フロントフォークにハンドルが干渉せずトップブリッジの下から取り廻す構造は斬新で、今回YⅭ1のハンドルクランプを使用し仮組をした。
2024/04/12 21:45
鈴木三郎レーサーの謎?
朝間火山レース優勝の数年前から独自な理論で毎レース事改造が進み、徳にハンドルの取り付けは何度も変更を繰り返しプラス、フリクションダンパーも取りつく。高速時のハンドリングと操縦性を重視した物 と思う。
2024/04/12 21:33
ボーリングヘッドの制作
30ミリを超える加工用にスぺシアルヘッドを2個制作し対応した。
2024/04/12 21:20
ヤマハYA1トップブリッジの制作
砂型で 吹いたインゴットをフライス盤で加工する。取り合えずノーマルを1個制作して見る。
2024/04/12 21:02
mvアグスタ750S
三又とトップブリッジを整える事にした。セパハン用とコンチハンドル用を用意した。
2024/04/12 20:50
1961年モーターサイクリスト
私が 14歳中学2年の時読んだ本です。原本は紛失しておりその時の話を仲間達と雑談中に一人の友人が見つけて見ますかと何日かで探して来ました。61年2,3、4月号で鈴木誠一さんのヤマハYA1のチュウニングの記事が連載された。当時中学2年の峯岸少年は其の専門用語で記事の半分も解読出来ず...
2024/04/07 17:37
YA1トップブリッジの制作
欠品パーツの トップブリッジのインゴットを制作しました。強度と材質を見直し強化型トップブリッジを目指します。
2024/04/06 20:40
ⅯⅤアグスタ750S
ヤマハYA1レーサーも目鼻が付いたので作業中止のマシンにも活動を再開しパーツの整理を行う。
2024/04/05 14:24
ヤマハYA1メインフレーム
繊細なフレームの肌を整えプライマー塗装で腐食を抑え込む。歪んでいたフロントドラムも同時進行で何とか成ったか。
2024/04/05 14:14
ヤマハYA1レーサー
厚化粧のペイントを剥離し錆やら泥やらを除去して フレームもハブもピカピカに磨き上げる。ハブは歪みを修正して錆錆の内面を研磨してブレーキの性能を高める。レーサー復刻 にはクオリティーを高めた仕事が要求される。
2024/03/30 22:19
ヤマハTⅮ1
苔むしたフロントドラムも茂原ラボで時間切れと成り平野ガレージに持ち込み組み上げて見ました。何とか見れるレベルに仕上がったか。
2024/03/25 23:06
パンドラの箱
ヤマハYA1から始まった作業が次から次 とヤマハの古いエンジンや部品が出て来てしまい、もはや山の様な部品で仕事場が満タンに成って仕舞った。パンドラの箱を開けて 仕舞ったのか、ひっくり返して仕舞ったのかえらい事に成って仕舞った。
2024/03/24 20:03
CS90スペシャル完成
ポイントを新品に交換しバッテリーを対策する。オイル漏れも対策しテストランに入る。ストレス無くエンジンが小気味良く反応する。
2024/03/23 20:43
凄い写真
YA1のレーサーの前でのショットだが其の写真に写るメンバーが凄い。鈴木三郎さんの右隣が望月さん、次に折懸さん、次に伊東ふみおさん 次がH社kさんこれだけの人が三郎さんの所に集まるとは当時如何に此処が凄い所と言う事に成る。
2024/03/11 21:04
テストピースにステッカー
テストピースに スズキモータースのステッカーを乗せて見る。三郎スペシャルレーサーはこのカバーを塗ったリクロームメッキにしたり変更するが ステッカーは必ず張り込んで居る。
2024/03/11 20:50
朱塗り本漆
調色した色を何処かで見たと思い 考えた。輪島塗や江戸和竿の本漆の朱塗りが何とも近い色見に見える。日本の伝統色に成るのだろうか?
2024/03/10 21:02
浅間カラーのテスト吹き
どの様な色見に成るか小物2点をテスト吹きして見ました
2024/03/09 21:22
小物パーツのブラスト。
古いペイントや錆 を落とし2点程テスト吹きの準備をする。
2024/03/09 21:16
浅間カラー調色
三郎スペシャルのカラーの色見をご子息が当時の色を再現して下さいました。其の色を調色して見ました。以外と明るいオレンジに 赤を入れ当時としては可なり派手な色彩に成ったと思う。
2024/03/09 21:05
ヤマハYA1パーツの復刻
レーサー復刻の為トップブリッジを復刻の為元型から砂型用吹き型 を制作する。
2024/03/02 21:10
ヤマハTⅮ1完全分解
長い間放置されたマシンは痛みが激しくレストアが難しく成る。貴重なドラムブレーキがどこまで生きるかテストブラストを心見る。
2024/03/02 21:02
ヤマハTⅮ1&カタリナレーサー
ヤマハTⅮ1のパーツを確認中何やら怪しげなシリンダーをみつけた。鉄シリンダーだが各ポートの拡大や面取りは只者では無い。ピストンは鍛造で1本 リングでS1の浅間レーサーと同じ392アマルのレーシングキャブが取りつく。イメージの近いレーシングエンジンはカタリナレーサーが脳裏に 浮かぶ。
2024/02/26 20:52
YA1欠品パーツの復刻
2009年夏 S500にて日本一周完走しました。 これからは私のオートバイレストア技術をブログにて惜しみなく公開していきます。
2024/02/24 21:34
YA1フロントフォーク
部品どりのフロントフォークを分解するのにインナーチューブが錆び付きライトステー から分離出来ない。何とか分解したが再生可能か?
2024/02/24 21:21
YⅭ1スピードメーター
部品どりのYⅭ1のメーターを三郎スペシャル用に改造した。割れたガラスも新品に交換した。
2024/02/24 21:13
ヤマハÝⅭ1フエルタンクの錆落とし。
<img alt="" border="0" width="320" data-original-height="480" data-original-width="640" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29...
2024/02/24 21:03
かたずけ中にTⅮ1 Bのパーツが見つかりました。1次側クラッチの最終型でYDS1浅間レーサーの発展型レーシングエンジンと言える。
2024/02/23 21:17
ヤマハYⅭ1フエルタンクゲット
1958年浅間火山レース ライトウエイトクラス優勝のマシンはフエルタンクはノーマルタンクを外しYⅭ1のタンクをセットアップしたレーサーでした。 フエルタンクに上半身をかぶせニーグリップを狙った浅間用ビックタンクに成る。今回の三郎スペシャルマシンの肝に成るタンク をゲットしました。
2024/02/11 18:11
YA1電装側ケースカバー
手持ちカバーのダメージ を直し三郎スペシャルエンジン用にバフ掛けで仕上げる予定です。一手間掛かったエンジンに成る予定です。
2024/02/11 17:57
YA15.6馬力
調整を繰り返し何とかノーマルの5,6馬力 は出たようだ。これから独自のチューニングで倍位の出力を狙いたい。
2024/02/11 17:46
YA1多臓器不全
ロックしていたピストンを解除し固着したクラッチを分解 しキックスプリングを定位置にセットしプラグに火が飛ばない当のトラブルを全て対策してテスト走行を心見る。 あえぎあえぎテストコースを1周半でエンジンが止まった。まだ問題が幾つも有る様です。先ずはノーマルの性能を目指し 其のあとに...
2024/02/03 20:45
https://nippon-10dan.blogspot.com/2024/01/blog-post_29.html
私が中学生の頃モーターサイクリストにYA1のチューニングの記事が連載中で其の理論的な記事に毎月其の記事を楽しみにしていた。 鈴木誠一氏が22歳の頃の記事なのだが1958年浅間火山レースに参加したマシンをチューニングし2周レースの1周目をトップで走り大きな 水たまりでエンジンがスト...
2024/01/29 21:42
ヤマハYA1チューンアップ
</di 私が中学生の頃モーターサイクリストに
2024/01/29 21:03
ヤマハYA1
部品取りを含め何台かのマシンを用意して浅間火山レース優勝のマシンを復刻する為動き出しました。 今回のマシンは幾つかの問題を抱えたマシンだが何処まで使えるか検証することにした。
2024/01/25 21:53
新年の顔合わせ
素晴らしいカスタム2台で新年の挨拶に見えました。2台共其の クオリティが高く素敵な2台でした。
2024/01/22 20:05
Ⅽ100頂く。
部品取りのⅭ100を戴きました。欠品パーツを見つけ出しタンク内の錆をブラストで処理して錆止めを施す。正月明けの体には ちょうど良い運動に成るかな。
2024/01/22 19:56
ゴミかお宝か パート2
2枚目までが今回ゴミにでた和船のミニチアを私の妻がもらって来ました。何と53年前の注文制作で全長が1メーターを超える大型 作品になる。私が和船のミニチアを所有して居るのを思い出しゴミから救い出した。後の2枚の写真が私の所有で50年程前に制作されたもので 作者は同一と思われる...
2024/01/14 21:32
ゴミかお宝か?
大量のスクラップの中からゴールドに輝くリールを見つけた。ビッグゲーム 用ペン インターナショナルが3個転がって居たもの救い出した。この様な名品でもスクラップとして出てしまう。私のお宝として活躍する時 を待っている。
2024/01/14 21:05
102歳の母
大正生まれの母は本日102歳に成りました。今だ自分の身の周り は全て自分で熟し介護も今は必要としません。私にお茶をたててくれたり色鉛筆で絵も描きます。好奇心も衰えづ好きな事を 継続して下ります。健康でいれば誰でも100歳を超える事が出来るのかな。母のとなりは孫で100キロの巨漢で...
2024/01/08 19:16
対策パーツ
正月休み を利用していくつかの対策パーツを模索する。2ストツインの泣き所のセンターシールをラビリンスの対策を考える。
2024/01/06 20:00
2024年 明けましておめでとうございます。
昨年は色々とお世話に成りました。今年も 又楽しい出会いが有ります様に、宜しくお願い致します。ハイパワー エコエンジンOHⅤシリーズ モトハウス ミネギシ 峯岸清
2024/01/01 12:03
茂原ラボ
洋々な仕事を片付けて行く。ラボの 夕焼けが美しく心が洗われる素敵な時間を戴く。
2023/12/29 23:07
サンタからの贈り物パート2
私の父親も三郎です。嫁さんの父親も三郎です。 浅間火山レース優勝者鈴木三郎さんと何か縁を感じます。ですので親しみを込めて敢えて三郎さんと呼ばせて戴いて下ります。 59年優勝のエンジンを復刻すべく頭の中で膨大なスペックのデーターを整理しピストンを見つけました。此れも本日届きました。...
2023/12/25 19:40
サンタからの贈り物
鈴木三郎さんのヤマハya1復元プロジェクトのフレームが本日届きました。此れを元に現時点では幾重不明のレーサーに代わるマシンをリアルに復刻して行きたいと思います。
2023/12/25 19:23
ヤマハパーツの発掘
遠い昔に発掘したYDS1とYD1のエンジンパーツが大量に出てきました。三郎さんの エンジンのリビルトに使えれば嬉しいな。 のx
2023/12/24 20:14
YDS1の炭化クラッチ
此れも鈴木三郎さんの優勝マシンのクラッチです。一次側クラッチは容量 も少なくトラブルの多いクラッチですがプレッシャープレートの交換とオーバーホールで見事に復帰しました。
2023/12/23 18:02
1959年浅間火山レース優勝
1959年250ccクラス優勝の鈴木三郎さんのヤマハ250sのちのYDS1のシリンダーです。優勝後何人かが旧車レースに出場し焼き付かせた様です。今回何とか復帰を心見てホーニングで仕上げて見ました。
2023/12/23 17:49
1958年浅間火山レース優勝
手に取るバックルは1958年125ccクラスで優勝した鈴木三郎さんの優勝記念バックルです。数年前にお孫さんから 頂きました。数少ないya1のパーツから三郎さんの優勝マシンを復刻する準備に入りました。ya1のエンジンや部品をお持ち の方がございましたらご連絡よろしくお願い致します。
2023/12/23 17:34
沼尻 新 限定カレンダー
新作カレンダーを持って沼尻さんが当店に遊びに見えました。バイクをイラストで沼尻ワールドで描き 上げた限定カレンダーです。ショートメールから 注文が出来る様に成りました。090ー8809-9670で注文が出来ます。数に限りが有りますのでお早目にお願い致します。
2023/12/17 21:27
浅間火山レース
1959年優勝マシンのシリンダーとクラッチです。今回そのお孫さんからの依頼を受け浅間レーサーのレストアをお手伝いする事に成りました。
2023/12/15 21:48
ダストビンからサルベージ
ヤマハのゴミ捨て場から 救い出した複数のパーツです。30年も前にスコップで掘り起こし250sやYDS1のミッションや小物パーツで複数のエンジンをくみ上げた。 その残骸が今回また日の目を見る事が出来るか?
2023/12/15 21:36
スーパーカブⅭ105
現代の交通事情の中を軽快に走る事が出来るスペシャルエンジンが完成しテストコースを気持ちよく 走る事が出来ました。
2023/12/15 21:19
スーパーカブⅭ100スペシャルエンジン
ボアを44ミリにして60ccのエンジンを制作する。ピストンやリング グも含め全て新品で組み上げる。地味なパーツだがオイルシールも全て交換する。
2023/12/04 20:29
ビンセントフルスクラッチ
マイル?用ビンセントレーサーです。フルスクラッチの新作が届きました。
2023/11/28 21:35
ホンダスーパーカブⅭ100
お客様のエンジンを含め数台のⅭ100系の エンジンの制作に入ります。エンジン組み立て用に新なワークベンチを設けてエンジンをくみ上げて行く。
2023/11/28 21:29
茂原ラボの紅葉
庭の片隅に小さな紅葉が姿を現した。小さな紅葉でも秋を感じる事が出来る。
2023/11/28 21:20
ホンダベンリーCS90スペシャル
スペシャルマシン専用のエンジンを制作する。
2023/11/24 21:21
ホンダFカブ機械遺産
醜く固まっていた エンジンをだましだまし分解しくみ上げる。後は欠品のケースカバーをアルミでワンオフ制作すれば生まれ変わる。
2023/11/24 21:06
CB750k0テスト走行
何とか組みあがったk0をテスト走行を行う。キャブのセッティングと問題点を探り出す。何周かの走行でテスト走行完了しました。
2023/11/05 16:58
ゼニスキャブの謎
ホンダRC用高性能CRキャブに成ります。何とゼニスのジェットホルダー とメインジェットのデザインが類似している事に気が付いた。ドチラが先なのか又テーマが増えてしまった。
2023/10/23 21:51
ゼニスキャブレターの謎
キャブレターのオーバーホールも終わりメインジェットの前wンと に見覚えが有る?
2023/10/23 21:42
CB750k0エンジンを載せる。
何人かの助っ人に来て頂き無事にフレームにセットアップ出来ました。
2023/10/23 20:50
CB750k0エンジンのくみ上げ
エンジンのくみ上げを行う。ピストンやリングも全て新品をくみ上げる。消耗パーツも全て交換する。
2023/10/14 22:01
CB750k0ヘッドを仕上げる
カーボンや汚れを洗浄後シートカット後にバルブのすり合わせを行う。全てのバルブは新品を使用する。
2023/10/14 21:50
茂原の栗
今年は栗が 大量に生りました。少し収穫して見ました。
2023/10/01 18:09
ジネッタG15
ペイント済みのパーツを組み立てに入る。 エンジンの形が見えてきた。
2023/10/01 18:05
フルスクラッチ
の新作が届きました。茂原ラボに近じか展示したいと思います。
2023/10/01 17:58
ヤマハ製木製プロペラ
音叉マーク入りの2メーター50センチを超える とても古い戦闘機のプロペラが遣ってきました。レストアルームの梁に取り付けました。
2023/10/01 17:44
秋の仕事に向け
秋の仕事に向け洋々な仕事をこなしていく。夏の猛暑も薄らぎ仕事モードに突入する。
2023/09/24 21:23
夢想庵
祭りも終わり仕事モードに中々入れない。無想庵で時を過ごす。
2023/09/04 17:11
夏の終わりに
2023/09/04 16:58
https://nippon-10dan.blogspot.com/2023/09/blog-post_4.html
2023/09/04 16:49
メグロℤ5
メグロZ5のフエルコックをダストビンから見つけ出す。ガラス製のストレーナーは時代を感じる。
2023/09/04 16:47
富岡八幡宮例大祭
6年振りの大祭で8月11日から13日の参加で仕事が休みに成りました。明日から仕事に復帰します。大変盛り上がり熱いお祭りでした。
2023/08/18 22:17
シリンダーを仕上げる。
どういう訳か文章が上手く載せる事が出来ません?今回は仮に文だけ載せる事にしました。 ケースを直し綺麗に洗浄後クランクとミッションをくみ上げシリンダーは精度良くホーニングマシン で仕上げて見ました。プライマリーチエンやカムチエンは新品で組み上げました。ピストンやリング も全て新品に...
2023/08/06 22:30
2023/08/06 20:01
CB750k0エンジンの組み立て。
直し綺麗に洗浄後組み立てに入る。プライマリーチエンやカムチエンは全て新品で組み込む。
2023/08/06 19:53
ジネッタG15マフラーを分解
斜めに取りついたマフラーをエキパイの ジョイント部から分解した。錆で固着し炙りながらの取り外しに成った。
2023/07/31 17:19
CB750ケースを直す。
ブローしたケースの穴をアルゴン溶接で塞ぎ合わせ面の水平を出しチエンの逃げを取りながらふさいでいく
2023/07/31 17:13
ジネッタG15エンジンの検証
クランク軸の渋みを分解しながら探し出す。カムチエンを外しヘッドまでを取り外す。ここまでエンジンの渋みが取れない。後はクランクかピストンが 怪しい?
2023/07/24 22:17
メグロℤ5エンジン復活
2023/07/24 22:04
ジネッタG15問題を探る。
総生産台数900台に満たないイギリスのライトスポーツカーです。エンジンのクランキングが重くセルで始動が出来ません。クランクかピストンのクリアランスに問題が有るのか分解して調べて見る事にしました。エンジンは名門コベントリーのエンジンでフルレストアを予定のロータス エリートの参考に成...
2023/07/17 22:44
メグロℤ5エンジン完全分解
長い年月塊又水没したエンジンを分解するにはアプローチを間違えるとエンジンにダメージを与えてしまう。クランクを分解しピストンをプレスで引き抜く。 全てのパーツが使用可能です。
2023/07/16 23:10
メグロℤ5エンジンの分解
水没したエンジンは一刻も早く分解し対策を講じないと手遅れに成る。ここまで分解 するのに2日程掛かってしまった。
2023/07/10 19:14
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