時が薬 それは良くきく言葉主人が自死して2年経過しました確かに当初の自分に比べたらずいぶん回復したと思います私はパキシルを飲んでいるのもありますきっとそれが大きいのだとは思いますが私はこう思います自分の心を −100 〜 +100 までに
衝撃的な題名になりましただけど、私はそうだと思うんです自殺は殺人未遂親しい誰かに自死されて、自分も後を追いたいと思った事当然あると思います後を追えたらどれほど楽になれるかだけど、後を追えない辛さと戦う日々自殺は自分を殺す事だけど、自殺は周り
苦しみもがいている自死遺族の皆さんの心の傷今はどんな状態でしょうか。膿まくっていますか? 少しかさぶたができ始めましたか?傷跡は生々しく残っていても、かさぶたは剥がれきてますか?傷跡に苦しんでいますか?心の傷に塩なんてかけてませんか?私の心
目が覚めるまで と言ってもまともに眠れているか分からないけど当初は毎朝、現実と向かわざるおえない朝 起床はとても辛いはず体は何とか起きても頭と心が起きようとしない現実と向かい合いたくないと心が休もうとする何をする気にもなれないけど、色んな手
24時間苦しい時期家族の自死、当初は24時間苦しい唯一救われる時間は眠っている時間だけ起きた瞬間から「夢だったのかも」と思い遺影をみて やはり現実か、、、とうなだれ一日が始まるなくなった人の事を考えない時間は一日の中で数秒あるかないかではな
ブログを書こうと思ったキッカケそれは、また親しい人が自死したから何故、繰り返されるのかだから繰り返されるのか連鎖なのか。。。身近な人の自死を経験する事で何かが変わってしまうのか。。これ以上、家族を失って苦しむ人を見たくないあんな気持ちを味わ
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