どの口が言うのだか

気持ちが内向きだとか 頑固だとか 人前でよくも言ってくれたよね わたしをどう見てようと それはあんたの勝手なんだが あんたさあ 親でしょう 他人の子を見て言うような 客観的な感じの意見を吐いて 恥ずかしくないのかい まるで自分とは関係無しに わたしがこういう人格になったとでも 言うつもりなのか 反論する気にもなれない ただとにかく わたしはあんたがたに 愛されていませんでした 以上

もしかして

太陽さま ここのところの猛暑は なんですか もしや わたしがこんなタイトルのブログ 書き始めて 呼び寄せちゃった？ とか思ってみたりします まあ きっと関係ないのでしょうけど わたくしごとで恐縮ですが もうすぐ 太陽さま あなたになぞらえられている神さまに お会いしに行くことになりそうです 今年はその神さまの お家がお引越しでして もしや その関係で猛暑なんでしょうか …関係ないか

確かなこと

神が居ると思うか否かは 人それぞれ だけど 確かなのは 現人神はいない！！ ってこと

人除け

わたしには 人除けパワーが あるようだ 人が来たから向こう行こう とか あの人向こう行ったから戻ろう とか そういう言葉は一切なし 近づくと なんとなーく離れていって 離れると なんとなーく戻ってくる なんだこれ

繰り返される悪夢

親がまた会いにくるって なぜ？ なぜ来るのか 本当に謎 なぜ わからないの わたしは会いたいと思ってないって 孫の顔が見たいとか 気持ち悪い やめて わたしたち そういう関係性じゃ ないでしょう なんのために家をでたか あなたがたとの関わりを 切りたいからに決まってる 孫ができたって同じこと こちらが嫌がっているって わかっていて会いにくるなら 嫌がらせだし わからないなら とんでもなく馬鹿 攻撃でしかない 逃…

びっくり やっぱり

予想はしてましたけれども やっぱりこのブログ 誰も読んでませんね てっきり 何名かは読んでくださってると 思ってましたわ シーサーブログさん なぜアクセス解析で アクセス数を盛るのですか まさかスタッフの方が ちょびちょびクリック してるわけでもないでしょうに 真実味が出るように 少しだけ盛るとか やめてくださいな ふう 前に進もう 書き続けよう

わたしもよ

職場の人が 少し前に結婚したと思ったら すぐ別れたんですって 理由は 宗教が関係している とのこと まあひとさまの そんな理由は どうでもよく 話を聴いた瞬間 わたしもよ と思いましたのよ 宗教は 関係なくとも 別れたいです

読み返してみると

書いているときは 本当に真剣なのに 読み返してみると なんだか 気の抜ける内容 滑稽とすら思う 表現力が足らないのか こうとしか書けない と思って 書いているのだが 自分にも人にも 伝わるように書きたい

転校

経験のある人と無い人がいて ある人の中でも思いは様々でしょうが わたしは 転校が本当に嫌でした あれさえなければ わたしの人生はまだましに… と思うほどです 産まれた土地でずっと 過ごして来た こういう人は「強い」です 違う環境に慣れるという 無駄なことに 労力を費やさなくてよいから つまづいたり失望したりという くだらないことを しなくてよいから 居住地がいろいろと変わっている わたしにはもう そういう生き…

元気がないのは

元気なさそうに見える とずっと言われて来たけれど それは実際に元気がないから 元気の礎になる 身体の健康が保たれてないからです 自分ではそう思ってます 子どものときから しかし他者からは 気合が足らないとか もっと明るくなれとか 自信を持てとか 精神論をぶつけられるだけ 明らかに 元気がなさそうに見えているのに その原因が 身体の健康にある とは見てくれない なんで 許せない

狂った土台

わたしの人生は 狂った土台の上に無理矢理 いろんなものを乗っけてる そんなようなもの どんな選択をしても うまくいくわけはない 狂っていない 正常な土台を望んだが 無茶な願いなのだと あるとき悟った 生まれてこなきゃよかったです 本当に

誰の人生

過去の自分に吐き気がする なんであんなもん受け入れた 絶対に 拒絶しなきゃならなかったはずの道 その先に今の自分がいる ずっとずっと前に 選択を間違えて そのまま無理矢理進んだのだ しっくりこないまま 過去には戻れないけれど できるなら軌道修正したいと 思うのだ 今より悲惨なことになったとしても しっくりくる方がまず大事なんだ いつまで 他人の絵の中に居るつもりだ…

とりとめのないぼやき

あーしんど なんでこんなことになっちゃったのか こうなりたいと思って こうなったわけではない 全然幸せじゃない ふとした瞬間に ぐっとマイナスに引き戻される 昔のトラウマが蘇る わたしには帰る家なんてない 今の環境から逃げても行くべき場所がない だから逃げなかっただけ 居たくて居るのではない 幸せだと人は思うんじゃないか 不幸せだとしてもそれは 自分で選んだ道じゃないかと 言うのだろう まあそう思っていれ…

前に進む

前向き という言葉は 無理矢理くさくて あまり好きではないのですが なんであろうと 前に進む ならば 腑に落ちます そうなのです 後ろ向きな考え方をしていても またそこに付け込まれたとしても とにかくわたしたちは 前に進むしかないのです

非恋歌

あれしてほしい これ買ってほしい どこそこ行きたい こうはしないでほしい 要求はしますよ でもその通りに してくれたからって たいして嬉しくはないのよね それはわたしが あなたを好きじゃないから 好きならば たとえ要求通りに 動いてくれなくても 心は満たされるものでしょう あなたのために料理をし あなたのシャツにアイロンをかけ あなたの話を聴いてあげる そのすべてが無意味に感じるのです 好きならば やればやる…