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株と本と音楽と https://ameblo.jp/viaggio2010/

クラシック演奏会の感想をメインに、音楽、読書、株式投資、旅行の話を書いてます。

クラシック音楽が大好きで、演奏会に年間200回以上通っています。

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2013/05/30

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  • 旅行の記録(2024年)

    今年もまもなく終わり。 一年があっという間。 コンサートの振り返りは済ませたので、旅行についても記録。 今年も海外には行かず、行き先は専ら国内でした。 しかも…

  • 井上さんのラストコンサート

    今日は井上さんが指揮者をやめる日。 井上さん曰く、 「このあとが繰り返しになるのが恐ろしいので、やめるんです。」 「体力の定年、湧き出るモチベーションやアイデ…

  • 来年もブルックナー8番続々

    今年はブル8をたくさん聴きました。 特に9月の初稿対決が印象に残ります。 高関さんは2月に静響と第2稿、9月にシティと初稿で演奏しており、ブルオタの面目躍如。…

  • 2025/2026シーズンの新国オペラ

    来年の新国オペラは、ワーグナー《オランダ人》で開幕。 2月の《フィレンツェの悲劇》&《ジャンニ・スキッキ》、2月/3月の《カルメン》、5月の《蝶々夫人》は観る…

  • 奥井紫麻さん

    来年1月のシティ定期に出演する、奥井紫麻さん。 1/20(月)には武蔵野でリサイタルもあります。 フセヴォロド・ザヴィードフ(Vsevolod Zavidov…

  • サン=サーンス生誕190年

    来年はサン=サーンス(1835-1921)生誕190年。 サンサンの作品で最も有名なのが、交3。 《オルガン付き》(avec orgue)の愛称で膾炙。 来年…

  • 年明けは京都

    年明けは1/4にユヴェントス、1/5に新響を聴いた後、京都に行く予定です。 最近は京都に泊まって、大津坂本に足を延ばすのが常。 司馬遼太郎が『街道をゆく』で、…

  • 2024年のベストコンサート(3)番外

    今年はベストコンサートに選んだ公演以外にも、記憶に残る公演が多かった。 その筆頭に挙げたいのが、3/1&3/2に観た新国オペラ研修所修了公演 プーランク《カル…

  • 2024年のベストコンサート(2)ベスト10

    今年聴いたコンサートは128回。 昨日選んだショートリスト(ベスト25)から、今年のベスト10をセレクト。 いつも通り、ベスト5とネクスト5(日付順)としまし…

  • 2024年のベストコンサート(1)ベスト25

    今年聴いたコンサートは128回(昨年と同数)。 満足度が高い(◎評価)公演は79回(61.7%)。 昨年の66.4%から数ポイント低下。 この数字を見る限り、…

  • 山手線と京浜東北線の大規模運休(2025/4/19&4/20)

    昨日、JR東日本が羽田空港アクセス線整備に伴う線路切換工事のため、来年4/19(土)初電~4/20(日)12時頃まで山手線と京浜東北線の一部区間で運休すること…

  • 池田香織さんと城谷正博さん

    池田さんの以前のインタビュー記事を再読。 池田さんの歌手としての取組み姿勢が素晴らしい。 この方はどの道に進んでも成功しただろうなと思います。 インタビュー記…

  • 定期会員の更新状況(2024/12)

    最後まで残っていた読響の手続きが終わったので、オケの年間会員の更新状況を改めてメモ。 継続は東フィルのサントリー定期、都響のB定期、シティのTOC定期、N響の…

  • 読響定期を退会

    読響定期の席替えは本日18時まで。 まもなく締め切りです。 結局、来シーズンの読響定期は更新しませんでした。 来シーズンで凄く聴きたいのは、2026年1月のプ…

  • タレイア・クァルテットのバルトーク弦楽四重奏曲全曲演奏会を聴く

    昨日は武蔵野小ホールで、タレイアQのバル弦四全曲演奏会を聴きました。 13時開演、休憩3回を挟んで、17時40分終演。 4時間40分の長丁場で疲れたけど、楽し…

  • 都響の指揮者体制

    都響の大野監督の任期は2025/2026シーズン終了まで。 首席客演指揮者のギルバートの任期は、今シーズン限り(2025/3迄)。 来シーズン、ギルバートは7…

  • シチェドリンのピアノ協奏曲第2番

    シチェドリン(Rodion Konstantinovich Shchedrin, 1826-1889)のPf協2。 第3楽章が滅茶カッコいい。 特に終盤、Pf…

  • 若尾圭良さん

    ヴァイオリニストの若尾圭良さん。 2006年ボストン生まれの18歳。 父親はボストン響 Ob奏者の若尾圭介さん。 2026年3月、藤岡さんと東響の川崎定期に出…

  • 明日はバルトーク弦四全曲演奏会

    昨日の夜、奈良から帰りました。 初めてのおん祭、楽しかったな。 12/19以外は快晴で暖かく、奈良公園の散歩も爽快。 ただ、歩き過ぎた所為か昨日は流石に疲れま…

  • ウィーン国立歌劇場来日公演

    来年のウィーン国立歌劇場来日公演の概要が発表されました。 《フィガロの結婚》の歌手は、アルマヴィーヴァ伯爵役にアンドレ・シュエン、伯爵夫人役にハンナ=エリザベ…

  • ホテル 寧 奈良

    今日も奈良にいます。 季節外れの暖かい日が続いてましたが、今日は寒くなりそう。 AN-GRANDEホテルの部屋からは、奈良公園と春日山。 雲の合間から差し込む…

  • 新響改革プロジェクト始動

    アマオケの最高峰として知られる、新響。 時々聴きに行きます。 来年1/5の城谷さん指揮《ジークフリート》ハイライトも聴きに行く予定。 その新響も改革を余儀なく…

  • いつもと違う奈良公園

    昨日から奈良に来ています。 今日は春日若宮おん祭りのクライマックス。 午前零時に若宮様を御旅所へとお遷しする遷幸の儀が行われ、午後11時に若宮様に御本殿へお還…

  • ノット 東響のR.シュトラウス《ばらの騎士》を聴く(2日目)

    今日はミューザで、ノット 東響《ばらの騎士》2日目を聴きました。 一昨日サントリーで聴いたばかり。 今日も滅茶楽しかった! やっぱりミューザは音が良い。 歌手…

  • 「時とは不思議なもの」

    今日の午後はミューザで、ノット 東響の《ばらの騎士》です。 一昨日サントリーで聴いたばかり。 サントリーも楽しかったけど、今日は更に良くなってる筈。 しかもミ…

  • ノット 東響のR.シュトラウス《ばらの騎士》を聴く

    昨日はサントリーで、ノット 東響のRS《ばらの騎士》を聴きました。 演奏会形式とありますが、舞台美術を除けば、通常のオペラと変わらない。 演出はトーマス・アレ…

  • ミューザ川崎、2025-2026シーズンラインナップ発表

    本日、ミューザ川崎が来シーズンのラインナップを発表しました。 海外オケはパリ管、スイス・ロマンド管、コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィルの4公演。 パリ管とコ…

  • ヤーコプス ビーロック・オーケストラ、チケ取り

    今日はチケット発売日。 ヤーコプス ビーロックのヘンデル《時と悟りの勝利》、取りました。 4/4(金)19時、会場はTOC。 ヤーコプス(René Jacob…

  • ブリテン《戦争レクイエム》の当たり年

    来年はブリテン《戦レク》の当たり年。 2018年8月に高関 京響で聴きましたが、それが最後。 『高関 京響のブリテン《戦レク》を聴く』今日は京都でコンサートを…

  • 下野 都響のスペクトル音楽、チケ取り

    今日は都響4-6月公演1回券の先行発売日。 6/15 沖澤さんの都響スペシャルを取ったことは、既に書きました。 4/30 下野さんのスペクトル音楽特集は、A定…

  • パシフィックフィル、2025-2026シーズンラインナップ発表

    PPTが漸く来シーズンのラインナップを発表しました。 定期演奏会は6回。 経営的に厳しい状況が続くPPT。 集客を意識してか、完全な名曲路線。 「今まで以上に…

  • 沖澤 都響&広上 日フィル、チケ取り

    今日はチケット発売日。 沖澤さんの都響スぺと広上さんの《仮面舞踏会》、取りました。 都響4-6月公演1回券は会員先行初日。 取ったのは、沖澤さんの都響スぺ。 …

  • 都響のスペクトル音楽特集

    明日は都響4-6月公演1回券の先行発売日。 4/30 下野さんのA定期は、スペクトル音楽特集。 曲目は、ミュライユ《ゴンドワナ》(1980)、夏田《重力波》(…

  • 広上 日フィルのヴェルディ《仮面舞踏会》

    4/26&27にサントリーで上演される、広上さんと日フィルのヴェルディ《仮面舞踏会》。 「オペラの旅」シリーズ第一弾です。 高島さん演出のセミ・ステージ形式。…

  • ショスタコーヴィチ没後50年に演奏される交響曲

    来年はショスタコ没後50年。 首都圏のオケは盛大なショスタコ祭かと思いきや、そうでもない。 最も多く取り上げられる交響曲は何番でしょう? ポピュラーな5番? …

  • 大谷康子デビュー50周年

    来年はヴァイオリニストの大谷さんのデビュー50周年だそう。 1981年~1994年はシティのコンマス、1995年~2016年は東響のコンマス。 2016年3月…

  • 新国オペラ研修所《フィガロの結婚》、チケ取り

    今日はチケット発売日。 新国オペラ研修所修了公演のモツ《フィガロ》、取りました。 今年の修了公演のプーランク《カルメル会》は非常に良かった。 来年の《フィガロ…

  • 指揮者 アダム・ヒコックス

    来シーズンの東響定期に登壇する、アダム・ヒコックス(Adam Hickox)。 1996年生まれ、28歳の英国人指揮者。 父親は有名な指揮者のリチャード・ヒコ…

  • 来週は《ばらの騎士》

    昨夜のルイージ N響のBプロは結局パス。 前回も旅行でパスしたので、2回続けてパスしてしまった。 来月はソヒエフが振るので必ず行きます。 さて、来週はノット …

  • N響特別コンマスの退団

    遂にこの日が来たかと感慨深い。 新生N響に大いに期待しています。 「1997年4月よりコンサートマスター、2000年4月より第1コンサートマスター、現在は特別…

  • N響の名曲プロ

    今夜はサントリーでルイージ N響のBプロ。 スメタナ《売られた花嫁》序曲、ラフマ Pf協3(w/ゲルナー)、ムソ(ラヴェル編)《展覧会の絵》という名曲プロ。 …

  • トレヴィーノ 都響のハイドンとショスタコーヴィチを聴く(2日目)

    昨夜は東文で、トレヴィーノ 都響のA定期を聴きました。 曲目はハイドン Vc協1(w/伊東)とショスタコ8。 12/4のB定期と同プロ。 B定期の演奏が凄く良…

  • トレヴィーノ 都響のハイドンとショスタコーヴィチを聴く

    昨夜はサントリーで、トレヴィーノ 都響のB定期を聴きました。 当初大野さんが振る予定でしたが、頸椎手術のため降板。 代役はLFJでお馴染みのロバート・トレヴィ…

  • 読響の席替え

    読響の来シーズンは席替えして継続するつもり。 席替え受付期間は何故かシリーズによって異なります。 定期演奏会は12/10(火)から。 WEBで新しい席を取ると…

  • 鈴木優人 読響とRIAS室内合唱団のベリオとモーツァルトを聴く

    昨夜はサントリーで、鈴木優人さん指揮の読響定期を聴きました。 前半はベリオ《シンフォニア》、後半はモツレク。 前半、後半ともRIAS室内合唱団が主役で、昨夜は…

  • From Ozone till Dawn

    From Ozone till Dawnは、小曽根さんが若手ジャズマンを世界に紹介するために立ち上げたプロジェクト。 「僕が素晴らしい先輩のレジェンドたちから…

  • ベルリンRIAS室内合唱団

    明日はサントリーで、鈴木優人さん指揮の読響定期。 注目はRIAS室内合唱団(RIAS Kammerchor Berlin)。 世界屈指の合唱団で、来日は6年振…

  • ショスタコーヴィチ没後50年

    来年はショスタコ没後50年。 再来年は生誕120年。 今月の都響B定期は、トレヴィーノ指揮でショスタコの8番。 トレヴィーノは、頸椎の手術のため降板した大野さ…

  • ルイージ N響のワーグナー、R.シュトラウス、シェーンベルクを聴く

    昨夜はNHKホールで、ルイージ N響のAプロを聴きました。 曲目はワーグナー《トリスタン》より「前奏曲と愛の死」、RS オケ伴歌曲集(5曲)、シェーンベルク《…

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