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あれも聴きたいこれも聴きたい https://ameblo.jp/memeren3/

ロック、ジャズ、クラシック、Jポップ、インド音楽など幅広いジャンルのCDレビューです。

 長い人生の中で集めてきたCDを供養するために、全CDに献辞を捧げることを目指しているサイトです。  中心は、パンクからニュー・ウェイブ時代のロック、クラウト・ロック、日本のインディーズ、現代音楽、インドの大衆音楽、ジャズですが、最近クラシック入門も果たしました。  死ぬまでに終わるかどうか心配です。

音楽ブログ / CDレビュー

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目目連
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京都府
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2013/05/25

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  • 渚ゆう子 ~ 京都の恋/京都慕情

    思い出話を一つ。私が初めて入手したレコードは渚ゆう子の大ヒット曲「京都の恋」のシングル盤でした。小学生の頃の話で、自分でお金を出して買ったものではありません…

  • ヤプーズ ~ ヤプーズ計画

    戸川純の音楽作品はこれまでさまざまな名義で発表されていますけれども、単独バンド名義になったのは本作品が初めてです。1987年に発表された「ヤプーズ計画」、名…

  • * ザ・フォール ~ インフォテインメント・スキャン

    ザ・フォールはカルト・バンドですから、ディスコグラフィーのみならず、ギグを網羅した記録をウェブ上で見ることができます。チェックすると、私の一度きりのライブ体…

  • アイアン・メイデン ~ ヴァーチャル・イレヴン

    アイアン・メイデンの11枚目のスタジオ・アルバム「ヴァーチャル・イレヴン」です。発表は1998年3月のことで、前作からは約2年半のインターバルです。その間に…

  • ザ・フー ~ セル・アウト

    ザ・フーの三枚目のスタジオ・アルバム「セル・アウト」です。前作からちょうど1年後に発表された本作品も何となく入手が難しい作品でした。調べてみると結構日本でも…

  • ヤン・ガルバレク ~ プレイセズ

    ノルウェーといえば、フィヨルド、バイキング、極寒などさまざまなイメージが浮かびますが、今の日本との関係でいえば断然サバですね。今、日本で食べているサバのかな…

  • * グレイトフル・デッド ~ ロード・トリップス1-1

    解散後もグレイトフル・デッドのライヴは続々と登場します。その一連の作品の中で2007年に始まった「ロード・トリップス」シリーズは、統一された装丁が美しく、な…

  • ア・トライブ・コールド・クエスト ~ ロウ・エンド・セオリー

    ア・トライブ・コールド・クエストによる歴史的名盤となったセカンド・アルバム、「ロウ・エンド・セオリー」です。当初、邦題には「理論をブチ壊せ!」と添えられてい…

  • ザ・フー ~ ア・クイック・ワン

    ザ・フーのセカンド・アルバム「ア・クイック・ワン」です。このアルバムと次のアルバムも事情は異なるものの、デビュー作ほどではありませんけれども、何となく入手し…

  • マニ・ノイマイヤー&武田理沙 ~ チルアウト・エクストリーム

    「日本とドイツのインプロバイザーによる奇跡のデュオ『マニ・ノイマイヤー&武田理沙』、ロマンチックなバラードからノイジーなサウンドまで、極彩色の9曲を創造」と…

  • * フランク・ザッパ ~ オン・ステージVol.2 ヘルシンキ・テープス

    「オン・ステージ」シリーズの第二弾は、まさかのライブをまるごと収録した作品になりました。副題は「ザ・ヘルシンキ・テープス」です。これまでもライヴ・アルバムは…

  • ミートローフ ~ 地獄のロック・ライダー

    全世界で4000万枚以上を売り上げたと言われる史上最大のベストセラーの一つ、ミートローフの「地獄のロック・ライダー」です。発表されたのは1977年10月で、…

  • * ザ・フー ~ マイ・ジェネレーション

    この作品が日本で初めて発売されたのは1967年3月のことでした。発売元は、当時、さほど若者の音楽に造詣が深くなかったテイチク・レコードです。彼らは、あろうこ…

  • キース・エマーソン ~ ルチオ・フルチのマーダロック

    キース・エマーソンのサントラはまだまだ続きます。何といってもジョン・ウィリアムスのようになりたいと言っている人ですから、力の入れようも半端ないです。本作品は…

  • 井上陽水 ~ 陽水II センチメンタル

    井上陽水のセカンド・アルバム「センチメンタル」です。デビュー作である「断絶」がそこそこ売れたことから、半年強のインターバルで二作目が発表されました。この頃と…

  • パラダイス・シネマ ~ リターニング・ドリーム

    イギリスの権威あるマーキュリー賞にもノミネートされたことがあるロンドンのジャズを代表するバンド、ポルティコ・カルテットのサックス奏者ジャック・ワイリーによる…

  • * ケヴィン・エアーズ ~ フォーリング・アップ

    ケヴィン・エアーズは旧友マイク・オールドフィールドのアルバムに参加したことをきっかけに英国ヴァージン・レコードと新たな契約を結び、13作目となる本作品「フォ…

  • アイアン・メイデン ~ Xファクター

    アイアン・メイデンの「Xファクター」です。10枚目のスタジオ・アルバムにして、ほぼ初めてだと思いますが、かなり酷評された作品です。いろいろあったにせよ、ここ…

  • 吉村弘 ~ サラウンド

    日本の環境音楽の第一人者である吉村弘の作品「サラウンド」です。オリジナルは1986年にミサワホーム総合研究所から発表され、2023年にアメリカのテンポラル・…

  • ジョージ・ウィンストン ~ ディセンバー

    いやしくもロック・ファンやジャズ・ファンを自称するならば、決して聴いてはいけないとされていたウィンダム・ヒル・レコードから発表されたジョージ・ウィンストンの…

  • 井上陽水 ~ 断絶

    下火になっていたとはいえ、学生運動が華やかだった時代に、「この男は『傘がない』って歌ってたんですよ」と、しばしば同郷のタモリにからかわれていた井上陽水です。…

  • パラダイス・シネマ ~ パラダイス・シネマ

    ポルティコ・カルテットやスーザン・ウェイヴスのメンバーとしても知られる英国のマルチ楽器奏者ジャック・ワイリーによる新しいプロジェクト、パラダイス・シネマによ…

  • ケヴィン・エアーズ ~ デイヤ・ヴ

    ケヴィン・エアーズの11作目となるアルバム「デイア・ヴ」です。エアーズはスペインのマヨルカ島に移住しており、その地で2枚のアルバムを発表しましたが、本作品は…

  • キース・エマーソン ~ ナイトホークス

    キース・エマーソンによるサウンドトラック第二弾はハリウッドのアクション・スリラー映画「ナイトホークス」です。主演はシルヴェスター・スタローンで、国際的なテロ…

  • アイアン・メイデン ~ フィア・オブ・ザ・ダーク

    アイアン・メイデンの9枚目のスタジオ・アルバム「フィア・オブ・ザ・ダーク」です。これまで比較的アルバムの収録時間が短めだったアイアン・メイデンですが、本作品…

  • キース・ジャレット ~ ザ・ケルン・コンサート

    高校時代にはロック・バンドでごりごりギターを弾いていた友人が、卒業後に会った際には、キース・ジャレットに入れ込んでいたことを思い出します。1978年の日本武…

  • * ケヴィン・エアーズ ~ ザッツ・ホワット・ユー・ゲット・ベイブ

    残念なジャケットです。発表当時でも一昔前のセンスだと感じたはずです。1970年代前半の英国ポップ・ロック・バンドにありそうなジャケットで、決して当時のニュー…

  • キース・エマーソン ~ ホンキー

    プログレ界のカリスマ、キース・エマーソンによる初のソロ・アルバム「ホンキー」です。エマーソン・レイク&パーマー解散後、エマーソンはバハマのナッソーに腰を落ち…

  • オーネット・コールマン ~ ゴールデン・サークルのオーネット・コールマンVol.1

    評論家の中山康樹氏をして、「このアルバムこそオーネットの最高傑作だろう」と言わしめた名盤「ゴールデン・サークルのオーネット・コールマンVol.1」です。Vo…

  • カニエ・ウェスト ~ マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー

    カニエ・ウェストの5作目のアルバム、「マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー」、略して「MBDTF」です。2010年代はもとより、オールタ…

  • * ケヴィン・エアーズ ~ レインボウ・テイクアウェイ

    ジャケットには青空を見上げるケヴィン・エアーズのお姿が写っています。「レインボウ・テイクアウェイ」の意味が分かり辛いのですが、ジャケットから推測すると「虹の…

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