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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

josh
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2013/05/03

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  • 美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸蔵ミュージアムのやきもの工場編

    瀬戸蔵ミュージアムに足を踏み入れて、大正モダンとか昭和レトロとか、そんな雰囲気に包まれるはこの夕暮れ感でもありましょうか。昭和30年代を描いた(らしい)『三丁…

  • しばし下諏訪宿本陣にて…ということ

    信州下諏訪宿をぶらりとして、先に問屋場跡といったところは見たわけですが、宿場に必ずあるものは当然に下諏訪宿にもあることになりますな。例えば、本陣とか脇本陣とか…

  • ポワロに口ひげはつきもので…ということ

    CSミステリーチャンネルで放送された『アラン・カーの冒険 アガサ・クリスティーの世界』は、「コメディアンのアラン・カーが、ミステリーの女王アガサ・クリスティー…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 「白雲陶器②瀬戸ノベルティへの展開」展@瀬戸蔵ミュージアム編

    [ 瀬戸蔵ミュージアムにあって、もそっと「せともの」の本場らしい展示を…ということで、覗いてみたのがこちらになります。ちょうど「むかしの道具展」が開催されてい…

  • 下諏訪宿で甲州街道と中山道は合流し…ということ

    諏訪大社下社秋宮の参道を背にして、大鳥居の前を左手に回り込んでいきますと、かような石碑(と解説板)に行き当たるのですね。曰く「下諏訪宿 甲州道中 中山道合流之…

  • 美術品にあるようでない、ないようである価値?…ということ

    高価な美術品を盗み出す…といって、これが映画などであれば、攻守双方の知恵比べのようでもあり、犯人逮捕に向けた捜査を追ってこれまた知恵比べが展開されるような。ま…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 むかしの道具展@瀬戸蔵ミュージアム編

    瀬戸蔵ミュージアムに入るなり、昭和レトロだとか大正ロマンだとか、そんな印象が広がって…と申したですが、これはなにも「せとでん」の尾張瀬戸駅舎が古い洋風建築であ…

  • 諏訪大社には四社あって…ということ

     さてと、信濃国一之宮・諏訪大社へとやってまいりました。ご存知のように、諏訪大社は諏訪湖周辺に四社が点在している形ですな。上社前宮は茅野市に、上社本宮は諏訪市…

  • 文春、したたかなり?…ということ

    毎年2月になって発売される雑誌『文藝春秋』3月号には、直前に発表された芥川賞受賞作が全文掲載されますですねえ…と言って、買ったことないですが…(笑)。芥川賞、…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 せとものはせとでんに載って…@瀬戸蔵ミュージアム編

    愛知県瀬戸市の瀬戸蔵ミュージアムを訪ねた…というお話はその入口にたどり着いたところで、しばし滞ってしまいましたですが、いよいよもって中へと誘われてみることにい…

  • 高島城に諏訪御料人はいなかった…ということ

    会社勤めの人がインフルエンザに罹った場合、職場復帰の目安は発症から5日後、解熱から2日後と言われているようで。退職以前であれば「仕事が溜まって気が気でない…」…

  • またしてもインフルエンザ?···ということ

    なんだかだるいなあと。またかよ?!と思いつつも、頭が痛い、のどが痛い、節々が痛いとなれば、まあ、疑う余地もなしですかね。 巷では相変わらずコロナやインフルエン…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 いざ瀬戸蔵へ編

    愛知県瀬戸市の街歩きをして、この日の締めくくりに訪れた新世紀工芸館からホテルへと帰る道すがらのこと。やたら幅が広いわりに車通りの至って少ない道の中央分離帯部分…

  • 下総佐倉成田紀行 「房総のむら」をもう少し編

    そも「房総のむら」とはどのような施設であるか。あらためて公式HPの紹介をみれば、このように記載されておりますな。「房総のむら」は、房総の伝統的な生活様式や技術…

  • 上諏訪温泉で温まって…ということ

    さらっと、信州・諏訪湖畔にあります上諏訪温泉につかってきたのでありますよ。いやはや、温泉らしい温泉、温泉宿らしい温泉宿はなんとも久しぶりでありまして。  お宿…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸市新世紀工芸館編

    さてと午後のひとときに瀬戸のやきものの里を巡り歩いて、だんだんと夕刻に。この日の最後に訪ねたのは瀬戸市新世紀工芸館なのでありました。  「新世紀」というだけあ…

  • グラズノフは一途にロマンティストで?…ということ

    先日、池袋の東京芸術劇場で読響の演奏会を聴いてきたのですな。グラズノフの小品、ハイドン最後のシンフォニー、カプースチンのサクソフォン協奏曲、そしてラヴェルの「…

  • 下総佐倉成田紀行 房総のむらで腹ごしらえ編

    ということで、千葉県の龍角寺古墳群を巡ってあれこれの古墳を見てきたわけですが、隣接する、というか敷地を同じくするというか、「体験博物館 千葉県立房総のむら」の…

  • フランスはグルメの国といわれるも…ということ

    さほどと言いますか、全くと言っていいほどに美食でも飽食でもなしに、至って食は細い方ですけれど、なんとはなしレストランというか厨房というか、そうしたあたりを舞台…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸染付工芸館の古窯館編

    さてと、瀬戸染付工芸館の敷地内には3つの建物があると言いましたですが、本館、交流館と覗いた後はもうひとつの建物(といって実質は建屋ですが)、古窯館を見ておくこ…

  • 光厳天皇の陰日向…ということ

    久しぶりに積もる雪が降りましたなあ。朝から雪かきをして、運動不足をこじらせている者としてはいささかヘタレ気味ですけれど、それはともかくとして…。 昨2023年…

  • 下総佐倉成田紀行 巨大方墳・岩屋古墳編

    千葉県の龍角寺古墳群にあって最大なのは「墳丘長78mの浅間山古墳」という前方後円墳(第111号墳)なのですけれど、予め目を通した本であったか、何かしらのサイト…

  • 渋谷が今の渋谷になるまでに…ということ

    東京・渋谷の國學院大學博物館に出向いたわけですが、その目と鼻の先に白根記念渋谷区郷土博物館・文学館という施設があるのですな。國學院の博物館には何度か出向いてい…

  • 美濃瀬戸やきもの紀行 瀬戸染付工芸館の展示室にて編

    愛知県瀬戸市のやきものの里を巡ってぶらり。伝統技法を伝える瀬戸染付工芸館にやってきたところでして、施設内に3つある建物のうち、本館に続いてはこちらの交流館とい…

  • 大航海時代のポルトガルは地図作りにも精を出し…ということ

    何かしら「地図」がらみの展示があると聞きますと、ついついぴくんとしてしまったり(笑)。なかなかに「地図」というものは想像を掻き立てるようなところがあるわけでし…

  • 下総佐倉成田紀行 復元101号墳と埴輪たち編

    ということで、千葉県の下総台地にあります龍角寺古墳群は「房総のむら」と混然一体のせいか、古民家やら擬洋風建築物やらがあったりもしたのですけれど、もいちど古墳ら…

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