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此処彼処見聞控〜ここかしこみききのひかえ https://ameblo.jp/josh0916/

興味の赴くままに見聞きするあれやこれやを綴ります。

本を読みます。映画を見ます。芝居もミュージカルも見ます。クラシック音楽を聴きます。絵を見に行きます。旅にも行きます。そして、まじめな話もします。

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2013/05/03

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  • 静岡焼津紀行 登呂遺跡への道編

    静岡というところは、JR東海道線の静岡駅を挟んでざっくり、北側と南側では大きく様相が異なっておりますね。駿府城公園、というよりも今川館の昔から駿府城のあった時…

  • 百貨店は夢と憧れだった…ということ

    杉浦非水が三越の図案部主任だったとか、その三越が1904年(明治37年)に「デパートメント宣言」を発して日本の百貨店文化が始まった…てなことを書いていて、しば…

  • 静岡焼津紀行 静岡市美術館の竹久夢二編

    静岡市美術館を訪ねて杉浦非水の展覧会を見たわけですけれど、ちょうどその折には同館所蔵コレクションから特集展示ということで竹久夢二展も開催(会期は2022年12…

  • 「蛍の光」か「別れのワルツ」か…ということ

    毎年年末になると聞こえてくる音楽。ベートーヴェンの「第九」あたりを思い浮かべたりもしますですが、一方で大晦日のTV番組で大合唱(実際には斉唱ですかね)される「…

  • 静岡焼津紀行 杉浦非水展@静岡市美術館編

    ちょいと前、東京の地下鉄開業にまつわる話を描いた小説『地中の星』を読んだ折、その表紙カバー絵に目が向いたのですなあ。いかにも地下鉄の開業当時、昭和初期の雰囲気…

  • ニューヨークの図書館の公共性は…ということ

    前々から気になっていたドキュメンタリー映画であったものの、何せ3時間半近い長尺ものだけに常日頃は「どうしようかなあ…」と。さりながら、図書館関連本の『私たちが…

  • 静岡焼津紀行 オープン前の静岡市歴史博物館編

    このほど静岡を訪ねたのは昨2022年の12月。年明け(2023年)には大河ドラマ『どうする家康』が始まるのを当て込んだ「大河ドラマ館」なんつう施設が、静岡浅間…

  • 図書館は無料貸本屋であるか…ということ

    常日頃、近所の図書館は自分の書庫である的に使わせてもらっている者が言えた義理ではない…というお話。もっとも、この一冊もまた図書館で借りたのですけれどね(笑)。…

  • 静岡焼津紀行 駿府城天守台発掘編

    なかなかに広い駿府城公園、外周をお濠が囲んでいますけれどこれは二の丸堀だそうでして、さらにこれを取り巻いて外堀があるのですなあ。でもって、この二の丸堀に囲まれ…

  • ゲーテを歌曲と朗読で…ということ

    戯れにも「うさぎ占い」なんつうものを覗いてみましたら、こんなのが出ましたなあ。   旅行運UP!とはなんとも皮肉な…。年越しコロナ罹患で、つい先ごろの四国大旅…

  • 静岡焼津紀行 駿府城公園のミカン編

    さて、焼津の話がひと段落して静岡市のお話です。でかけたのが昨2022年12月のあたまでして、そのタイミングでNHK『ブラタモリ』が静岡編を放送することになって…

  • 冷やかな音楽もあり温まる音楽もあり?…ということ

    毎日、寒いですなあ。まあ、冬なのですから当然といえば当然なのですが、そんな折も折、これは真冬に見る映画ではありませんでしたなあ。タイトルから想像してしかるべき…

  • 静岡焼津紀行 焼津落穂拾い編

    さてと、静岡県焼津市を訪ねて一日、レンタサイクルで走り回ったお話も最後となりまして、あちこち見聞の落穂拾いということに。 そもJR東海道線の焼津駅前では「鉄道…

  • 「ええじゃないか」という狂乱は…ということ

    幕末のいっとき、「ええじゃないか」というムーブメントというか、狂乱の一幕が日本のあちらこちらで展開したということは、歴史的知識として知ってはいるものの、幕末維…

  • 静岡焼津紀行 日本武尊と焼津編

     静岡県の焼津市歴史民俗資料館で、かような像を見かけたのですなあ。日本武尊であるということなんですが、「日本神話」に疎い者としてはその関わりが判然とせず…。さ…

  • 文字を作りだす難しさ…ということ

    韓国映画の『王の願いーハングルの始まり』を見たのでありますよ。朝鮮半島では長らく中国由来の「漢字」を当てはめて使っていた…とは、日本もまた、ではありますけれど…

  • 静岡焼津紀行 第五福竜丸編

    …ということで、焼津市歴史民俗資料館の第五福竜丸関係展示コーナーへ。1954年(昭和29年)3月、太平洋上のビキニ環礁でアメリカの水爆実験が行われ、日本の漁船…

  • やはり疑問を持つことこそ…ということ

    2019年のGWのことですので、未だコロナ禍の到来などゆめゆめ思い至っていない頃でしたなあ。四国の東半分、徳島の鳴門から海岸線を南下して、高知の室戸岬に至り、…

  • 静岡焼津紀行 焼津市歴史民俗資料館編

    先に焼津小泉八雲記念館は市の文化センターなどが入る大きな建物の一角にあると申しましたですが、同じ建物には焼津市歴史民俗資料館も入っておるのですなあ。いったん八…

  • どんなお店で買物するかは買い手次第であるわけで…ということ

    近所のスーパーを覗きますと、店内で製造しているらしきパンの類が、消費期限が近付いたということでしょう、割引販売されているのを見かけるのですな。まあ、どこの店で…

  • 静岡焼津紀行 小泉八雲と萩原朔太郎編

    ということで静岡県の焼津小泉八雲記念館を訪ねて、小さな企画展『HOURAI 八雲と朔太郎が見た日本』(これは辛うじて1/17まで開催中)を覗いたような次第であ…

  • 人としてどんな町で生活しようか…ということ

    さてと、ちいとばかり珍しいところで「世界一幸せな国」とも言われるブータンの映画でありますよ。  『ブータン 山の教室』というタイトルからして、またフライヤーの…

  • 静岡焼津紀行 焼津小泉八雲記念館編

     さてと、静岡焼津で見聞したところを記すのも宙ぶらりんになってしまっておりますが、ともあれ、小泉八雲と焼津の関わりとを振り返りつつ訪ねたのは焼津小泉八雲記念館…

  • 2023年のスロースタート…ということ

    2023年の演奏会始めは1月7日の東京芸術劇場で…と、楽しみにしていたのですけれど見送ることにいたしました。残念ではありますが、保健所の定めるコロナの療養解除…

  • 2023年はコロナに臥せる松の内…ということ

    明けましておめでとうございます。本年もどうぞご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。 昨年末段階で、年明けは三日より営業…てなことを申しました手前、取り敢えずは…

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