言われたことを言われたとおりに、忠実に、従順に信じて行う。教団の中ではこれが一つの模範的な姿だ。しかしそれは一方で、極めて無責任な姿でもある。言われたとおりにやっています。言われたとおりにやりました。でも、ダメでした。私には責任がありません。数字だけは帳尻を合わせました。下駄を履かせて誤魔化しました。こんなことばかりではないだろうか?人間はロボットではない。人間には人間自身の責任分担がある。自由意...
米国海軍兵士として日本と戦った祖父をもつ、いち米国人のスピーチ。ここにまぎれもない歴史の「真実」があることを感じた。戦勝国が敗戦国を裁いた東京裁判史観ではなく、すべてをご存知の親なる神様から見れば、このように見えたのかもしれない。いったん自分の固定観念を白紙にして、先の大戦は何だったのか?日本の先祖たちは何のために戦ったのか?じっくり考え、整理したい。そして彼らに恥ずかしくない人生を生きたいと思う...
「ブログリーダー」を活用して、自由人さんをフォローしませんか?
言われたことを言われたとおりに、忠実に、従順に信じて行う。教団の中ではこれが一つの模範的な姿だ。しかしそれは一方で、極めて無責任な姿でもある。言われたとおりにやっています。言われたとおりにやりました。でも、ダメでした。私には責任がありません。数字だけは帳尻を合わせました。下駄を履かせて誤魔化しました。こんなことばかりではないだろうか?人間はロボットではない。人間には人間自身の責任分担がある。自由意...
「天災は忘れた頃にやってくる」「備えあれば憂いなし」と言う。文鮮明先生も、しばしば「準備しない者は滅ぶ」と語られた。頻発する地震に、もはや「忘れた頃」ではなく、多くの人が目覚めた頃だろう。いつ何時、災害にあってもおかしくないこの頃だ。災害で飲料水が確保できなかったときに、ペットボトル2個で簡単に作れる浄水器の作り方を知った。忘れないように忘備録として記録しておく。...
洗礼ヨハネは「悔い改めよ、天国は近づいた」と荒野で叫んだ。いつの時代も、変革を促す者は全力でメッセージを発信する。統一運動においても文鮮明先生の「米国よ、神に帰れ!」というメッセージ、「国際合同結婚式(祝福運動)による人類一家族世界の実現」「国連改革、UPF創設」「国際ハイウェイ、日韓トンネルの提唱」などが発信されてきた。勝共においては「共産主義は間違っている!」と訴えてきた。次期米国大統領としてト...
今日は天暦3月1日、「真の父母の日」だ。心からお祝いと感謝を天に捧げたい。特に、祈祷の結びの言葉が変わっていったことを振り返ってみて、ありがたいなあと改めて実感している。1960年にご聖婚されるまで、文鮮明先生は祈りの最後に「主のみ名を通してお祈りします」と祈られていた。主というのはメシヤであり、イエス様のことだ。クリスチャンも皆そのように祈る。罪人である堕落人間が神様に祈るときには、神様と人間との間...
「ポジショントークとは、とは、自分の所属する組織や部署に有利な情報しか話さないこと。自分にとって有利になることばかり恣意的に選んで話し、自分に都合が悪いことは話さず黙っているようなトーク(語り方)。和製英語」ウィキペディアよりマスコミ報道はポジショントークの典型だ。教会員であれば、マスコミ報道がいかに偏っているか、身をもって体験しているだろう。まえもって筋書きが書かれており、その筋書き通りに集めら...
真のご家庭、ご子女様との直接の出会いは、ほんの少ししかない。しかしそのわずかな出会いと、そして後に書籍やビデオで伝わってくる情報と合わせて、自分自身の生き方に大きく影響を受けたことは間違いない。その一つが、1990年頃に孝進様が10日ほどかけて日本を巡回されたときのエピソードだ。説教をされ、バンド演奏もされた。エネルギッシュに語られ、歌われた姿が目に焼き付いた。しばらく後で、その時の様子が活字となって伝...
もし教会が分裂せずに、三男さん、四男、七男さんがいたら、今ごろどうだっただろう?最近よくそんなことを考える。2000年代、三男さんは社会活動分野、四男さんは経済分野、七男さんは宗教分野を担当するんだ、など聞いて希望に感じていたものだ。二世の祝福は、男性の候補者(祝福希望者)が決定的に少ないと聞く。二世の男の子たちが希望を失っている。それは一言でいうと、二世のモデル(お手本)である男の子女様たちを失った...
このニュースには衝撃を受けた。そして何だかズーンと重いものが心にのしかかってきて、申し訳ないような、悲しいような思いでいっぱいになった。語られた一言ひとことが重すぎて、顔を挙げられないような・・・。ソースはこちら 現代ビジネス【独自】安倍昭恵夫人が「加害者(山上徹也)を赦します」と発言《岡山刑務所での厳戒講演の中身を入手》以下、全文引用させてもらう。 緞帳が上がるとそこには昭恵夫人が「こんなVIPが...
大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏が解雇されたことが大きなニュースになっている。脳裏に浮かんだのはこの聖句だ。堀江貴文氏も「そういう人を身内に起用してしまったということの、脇の甘さもあると思う」「これを機に、あまり人を信用しすぎないことを覚えるのも大事」と言っていた。「一平ショック」で思い出される大谷翔平の“カネ絡み”トラブル…ホリエモンも「ちょっと脇が甘すぎ」百田尚樹氏のコメントも的をついている。百...
あれは祝福を受けるために韓国のメッコール工場に行ったときのこと。祝福式の翌日だったか。文鮮明先生は6500組の青年男女を前に、3時間ずっと日本語で語られた。先生として、親としての「訓示」だった。今も心に残るその一言一言が、宝物だ。「率直であれ!率直は万事に通じる。確信したら率直に言え!そして問題を起こせ。復帰の道は戦争みたいなものだ。戦え、兵士!屈辱、それでいい。死ななきゃいい。先生もまだ、戦いの真っ...
「2024年青龍の年、邪気を吹き飛ばし、一つになって飛躍しよう」と年頭に、韓鶴子総裁から年頭の激励があったと聞く。2024年、飛躍するか、現状維持か、それとも衰退するか、大きな分かれ目があると思う。それは2023年あっての2024年ということ。2023年のスローガンを、私ははっきり記憶している。1年前、「黒いうさぎの年」と言われた。うさぎのように、フットワーク軽くこちらから訪ねていこう。そして、うさぎのような大きな2つ...
「文鮮明先生は再臨主、メシヤである」この一言が、原理講論の結論だ。キリスト教の失敗を蕩減復帰するために、劉孝元先生が洗礼ヨハネの立場で原理講論を書かれた。原理講師ナンバーワンと言われた36家庭の安先生(?)は「お父様のいらっしゃるところには原理があり、原理があるところにはお父様がいらっしゃる」と言われていたそうだ。統一原理のどれをとっても結論は再臨主だ。原理の実体としてのお父様。創造本然の人間の姿で...
幸福の科学がいち真理の探求団体から宗教法人となり、組織が大きくなるにしたがって、大川隆法氏の神格化がなされるようになった。大川隆法氏と家族は、豪邸で宗務と呼ばれる数十人の付き人に囲まれ、特別な存在になった。信徒からは崇拝される天上の人となり、信徒ではない一般人とは、ほとんど接点がなくなった。初期は積極的に講演会を開き、大衆を招いた。講演後は質疑応答の時間も持ち、その場で質問に即答した。その質疑応答...
幸福の科学という団体には、使命があったと思う。1980年代後半、大川隆法氏が霊通して霊界のメッセージを語り始め、幸福の科学という団体を立ち上げた。その頃の再臨摂理のなかで、たしかに、霊界の義人聖人たちは地上に相対する人物を求め、大川隆法という人物を通して日本国民にメッセージを伝えたかったのではないだろうか?バブルに沸く世相の中で、物質的な繁栄に溺れてはいけない!神はいる!霊界はある!正しく生きよ!日本...
信じたい人はそう信じたらいい。信仰は自由だ。しかしそれを他人に押し付けないでほしい。文鮮明先生の聖和後10数年、教会が辿ってきた歩みを見ていると、「既視感」を感じる。「幸福の科学」の歩みにそっくりなのだ。超宗教的な真理の学習団体から、いち宗教団体へ。オープンで自由な雰囲気が、内向きで独善的に。そして、いち求道者が、教祖となり、神となり・・・。組織の力で影響力を誇示するも、一つの小さな信仰宗教で終わり...
いつからだろう?前は、世界中どの国に行っても食口がいるし、兄弟姉妹!という喜びと安心感があった。しかし今は、疑心暗鬼が先に立つのではないだろうか?疑心暗鬼(ぎしんあんき)とは?Weblio辞書によると、心の中に疑念が生じた結果、周りの何もかもが疑わしく思えてくる状況のこと。疑いだして止まらなくなり、普段なら何とも思わないような物事すら「おかしいな」「怪しいぞ」と疑ってかかるような心理状況。疑念が疑念を呼...
神のなせる業は、いつも奥妙だ。思いつきで、行き当たりばったりで、あれこれ対処療法的にやり散らしても、何にも変わらない。コンプライアンスとか、表面的なことに過ぎない。神の摂理は、もっと根本的なところに働きかけて、状況を劇的に変化させる。人の心の奥深いところから変化を促していく。統一運動においても、決定的に変わらないといけない転換点があった。日本教会においても。2010年代の、「統一教会」から「家庭連合」...
指示命令するだけのアベルは滅びる。アベルの正道、長子権復帰の道、僕の僕からの八段階復帰の道、これを着実に行くしかない。「お前なんか消えてしまえ」と、いてはいけない居場所がない存在から「仕方ない。まあ、いてもいいよ」となり、「ちょっとは役に立つな」利用価値がある存在となり、必要な存在、「あなたがいなくては困る」という、なくてはならない存在、そして尊敬される存在、慕われる存在にまでなる。既得権益にしが...
何だか、とても懐かしい〜感じがした。家庭連合に変わることを宣布され、宗教を超えた祝福運動が始まった1990年代後半から2000年代を思い出した。ああ、これが王道だよな〜というのが率直な感想だ。何の話かというと、COCOAさんのブログで紹介されていた「家庭平和国際カンファレンス」の記事を、翻訳して読んでみたのだ。「お前は分派の宣伝をするのか!」とレッテルを貼って耳と目を塞がないでほしい。私はどの派にも属しない。...
前回の記事ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書を翻訳してみたある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その2ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その3ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その4その続き6. 天法の価値を守ってください 教会の根本は真の家庭であり、その中心は真の家庭することです。これは食口がなければ真の家庭もなく、真の家庭がなければ食口は中心を失うことを意味します。天一国は天一国憲法に基礎を置...
統一原理、特に創造原理は、神様がこのように創造されたという宇宙の法則であり、原理原則だ。原則というものは、科学の法則に再現性があるごとく、時代や国を越えて変わらない。真理というのはそういうものだ。それに従って生きれば幸せになる。神がともにあることを感じさせてくれる。それは、特定の宗教に所属しているかいないかには関係ない。特に、現代のような混沌とした時代には、原点に帰る、原則に従う、それが確かな生き...
一つの節目を越え、「悔い改めて新しい出発」という言葉をよく耳にする。聞き慣れた慣用句のようなその言葉に「そうだよな」とは思うけれど、はて、何を悔い改め、どう新しく出発するんだろう?という素朴な疑問も浮かぶ。「悔い改め」とはなにか?「悔い改め」をWeb辞書で調べると、「キリスト教で、自らの罪を懺悔(ざんげ)して神にゆるしを願うこと」と出てきた。もっと深く語源をみてみると、ギリシア語の「メタノイア」。「方...
「神霊と真理」にあふれる教会にしよう!そのスローガンには大賛成だ。しかし、スローガンを口にしたからといってそうなるものではない。礼拝で、説教者から「お母様は神霊と真理にあふれた教会にしなさいと語っておられます」と聞いて、そうだと思っても、その礼拝自体がどれだけ神霊と真理にあふれているのかという話。ここ3年ほど多くの制約があったとはいえ、式次第の中で聖歌を歌う機会もぐっと減り、祈祷の時間も短く、聖書...
イエス様の教えとキリスト教は異なる。12弟子が3年間、イエス様と寝食をともにして受け継いだイエス様の教えと、パウロが霊的にイエス様と出会った後に悟った(作り上げた)教えも異なる。だから、新約聖書でパウロの書いた手紙がたくさんある中で、12弟子のヤコブが書いたヤコブの手紙だけは異質のものになっている。また、ユダヤの人たちがイエス様をメシヤとして受け入れた教えと、ギリシヤ(アンテオケ)、ローマ人などの非ユ...
U-Oneニュースで、新しく献堂された教会の様子が映された。田中会長の挨拶「どんなに教会がきれいになっても、教会の良し悪しはそこにどんな人がいるのかによって、これからきまります。家庭連合の人たちはどういう人たちなのかという評価をこれから受けていきます。だから本気で実体で勝負をかける時だと思います。」そのとおり。でも、どのように評価されるだろう?あなたはどう思われるだろうか?「ああ、自分たちの実体で評価...
前回は、田中会長ご自身が「個人救援時代の価値観を家庭救援摂理時代に向けて転換しきれていなかったことを、私たちは改めて反省し、根本的な教会革新に向かって取り組んでいかなければなりません」とおっしゃっていることを紹介した。家庭救援摂理時代とは?個人的な見解だが、神観も罪観もメシヤ観も違う、人生観、価値観も違うと思う。たとえば、「堕落観念に徹せよ」というみ言のように、原罪があること、罪人であることを徹底...
「教会内の2つのベクトル」として私が日頃感じていることを2回書いた。その答えが、田中会長の記事(講話?)にあったので紹介する。これは数ヶ月前「世界家庭」の冊子にも掲載されていたものだ。ファミリーフォーラム家庭救援摂理時代にふさわしい文化革新を!記事の内容にたいして、私もほぼ同感だ。ただ、この文化革新の呼びかけはどれほど浸透しているんだろう?その真意は伝わっているんだろうか?現場の意識はがまったくつ...
イエス様は「悔い改めよ。天国は近づいた」と語って宣教を始められる前、40日の断食をして、悪魔から三つの試練を受けたと聖書に書かれている。「石をパンに変えよ」「宮の頂上から飛び降りよ」「権力と富を与えるから、私に従え」この三つだ。この三つの試練を越えたとき、「悪魔はしばらくのあいだイエスから離れた」とある。(マタイ4/13)まずこの三つの試練を越えて、メシヤとして出発された。これを越えずしては出発もできな...
地上天国、天上天国実現と掲げて出発したこの道。理想と現実の違いに気を落とす人もいるだろう。話だけ大きくても実体が全然伴っていないではないかと。そもそも、どこまで行ったら地上天国の完成なのか?堕落論の「人間世界に対する サタンの活動」にはこうある。地上天国を復帰するということは、全人類がサタンとの相対基準を完全に断ちきり、神との相対基準を復帰して、授受作用をすることにより、サタンが全く活動することの...
前回の記事で、最後に「夢」と「志」の違いを書いた。以下引用「夢を持つ」とよく言われるが、個人的なニュアンスを感じて私はあまり好きではない。「志(こころざし)」というほうが好きだ。そこには個人としての夢ではなく、自分もみんなも喜ぶ、そういう公的な意味が込められているから。そして、自分の代で成せなかったならば、次の世代に引き継いででも成したいそんな意味もある。「志」良い日本語だ。み旨は「夢」ではなく「...
違和感の正体という記事を昨日書いたが、決して教会批判ではない。むしろ個人個人の自覚の問題だ。「天一国主人、私たちの家庭は」と家庭盟誓で誓っているように、主体性を持った個人として家庭として立っているか?という話だ。私は日本が大好きであり、世界最古の皇室をもったすばらしい国だと思っている。しかし、日本の悪しき文化もある。その一つは「空気」に左右されるということだ。マスコミの論調に影響される。空気に違和...
メンバーは兵隊ではない。命令一下、組織的に動かして何とかしようと、どうやらその発想から抜け出ていないようだ。それがここ最近ずっと感じてきた違和感の正体。メンバーを、それぞれが祈りとみ言で判断し、行動できるように、自立できるように育てるのか?それとも、思考停止せさて、ただ従順にしたがって付いて来るようにいつまでも依存させるように育てるのか?教会スタッフと話していると、なんだか話が噛み合わないその理由...
40日精誠路程ということで「平和経」を訓読していて、恩恵が多い。改めて気づかされることがたくさんある。約20年前、2000年代に、世界のVIP、平和大使たちに対して文先生が繰り返し語られていた内容が何だったのか?ということだ。魂の叫びとも、遺言とも言える言霊の数々。語られる内容には一貫したものがある。アダムとエバを通してなそうとされた神様の理想、真の家庭から天国が出発すること。歴史はその理想を取り戻そうとす...
国の基本単位を家庭と考えるのか、それとも個人と考えるのか?これによって国のあり方が変わる。日本でも戦前は家長を中心とした家族制度がしっかりしていたが、戦後の憲法によって個人の権利ばかりが強調され、今や核家族どころか「おひとり様」ばかりの国になってしまった。教会においても同様。基本単位を家庭と考えるのか、個人と考えるのか?考えとしてだけではなく、行動として、活動形態として、組織のあり方としてどうなん...
人間はただサルが進化しただけの動物にすぎない。有能な者、優秀な者が管理し統制しないといけない。異論を唱える者は排除しなければ、秩序を保てない。これが唯物論、共産主義の考え方だ。共産主義国を見てもそうであり、最近も日本共産党がその如くの行動を示して多くの日本人に正体を知られることとなった。(委員長を公選しようと提案した党員が除名された件。)しかし、これは共産主義だけの話ではない。世の中全体の風潮がそ...
それはあたかもカトリックとプロテスタントのようでもあり、荒野時代と定着時代の違いのようでもあり、一世と二世の世代間の違いのようでもあり、統一教会と家庭連合の違いのようでもあり。教会内に全く異なる2つのベクトルがあって混沌としているのを感じる。心は新しい時代を感知しているのに体は古い時代にとどまって悶々としているような。天の啓示は人を通じて伝えられるものなのか、それとも一人ひとりに直接働きかけられる...
40日精誠路程ということで、「平和経」の訓読が推奨されている。「平和経」は文先生の講演文がまとめられたものだ。講演文を一つ一つ読んでいくと、約20年前、世界の平和大使、宗教指導者たちに対して宗教はゴール(目的)ではない、あくまでも本然の状態を回復するための通過点だと何度も何度も強調されていたことに気づいた。心と体が闘っている状態を修復する修理工場が宗教で、宗教は必須課程だが、それ自体が目的ではない。修...
米国海軍兵士として日本と戦った祖父をもつ、いち米国人のスピーチ。ここにまぎれもない歴史の「真実」があることを感じた。戦勝国が敗戦国を裁いた東京裁判史観ではなく、すべてをご存知の親なる神様から見れば、このように見えたのかもしれない。いったん自分の固定観念を白紙にして、先の大戦は何だったのか?日本の先祖たちは何のために戦ったのか?じっくり考え、整理したい。そして彼らに恥ずかしくない人生を生きたいと思う...
高橋洋一先生の鋭い読みに戦慄した。1960年代のキューバ危機にそっくりな現状。寝ぼけている場合ではない!1960年代今と今後解説動画...
大寒で、10年に一度の最強寒波到来。温暖化とかCO2削減とか言ってる人たちはどう説明するんだろう?冬の寒さも極まれば、春もまた近いということで、最近、春が近いことを感じるニュースが多い。暗闇で悪事をはたらいてきた人たちのボロが出てきている。そして、あの人と、あの人と、あの人もみなつながってたの?ということまで。いや〜、春は近い。夜明けは近い。...