今日は天暦3月1日、「真の父母の日」だ。心からお祝いと感謝を天に捧げたい。特に、祈祷の結びの言葉が変わっていったことを振り返ってみて、ありがたいなあと改めて実感している。1960年にご聖婚されるまで、文鮮明先生は祈りの最後に「主のみ名を通してお祈りします」と祈られていた。主というのはメシヤであり、イエス様のことだ。クリスチャンも皆そのように祈る。罪人である堕落人間が神様に祈るときには、神様と人間との間...
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今日は天暦3月1日、「真の父母の日」だ。心からお祝いと感謝を天に捧げたい。特に、祈祷の結びの言葉が変わっていったことを振り返ってみて、ありがたいなあと改めて実感している。1960年にご聖婚されるまで、文鮮明先生は祈りの最後に「主のみ名を通してお祈りします」と祈られていた。主というのはメシヤであり、イエス様のことだ。クリスチャンも皆そのように祈る。罪人である堕落人間が神様に祈るときには、神様と人間との間...
「ポジショントークとは、とは、自分の所属する組織や部署に有利な情報しか話さないこと。自分にとって有利になることばかり恣意的に選んで話し、自分に都合が悪いことは話さず黙っているようなトーク(語り方)。和製英語」ウィキペディアよりマスコミ報道はポジショントークの典型だ。教会員であれば、マスコミ報道がいかに偏っているか、身をもって体験しているだろう。まえもって筋書きが書かれており、その筋書き通りに集めら...
真のご家庭、ご子女様との直接の出会いは、ほんの少ししかない。しかしそのわずかな出会いと、そして後に書籍やビデオで伝わってくる情報と合わせて、自分自身の生き方に大きく影響を受けたことは間違いない。その一つが、1990年頃に孝進様が10日ほどかけて日本を巡回されたときのエピソードだ。説教をされ、バンド演奏もされた。エネルギッシュに語られ、歌われた姿が目に焼き付いた。しばらく後で、その時の様子が活字となって伝...
もし教会が分裂せずに、三男さん、四男、七男さんがいたら、今ごろどうだっただろう?最近よくそんなことを考える。2000年代、三男さんは社会活動分野、四男さんは経済分野、七男さんは宗教分野を担当するんだ、など聞いて希望に感じていたものだ。二世の祝福は、男性の候補者(祝福希望者)が決定的に少ないと聞く。二世の男の子たちが希望を失っている。それは一言でいうと、二世のモデル(お手本)である男の子女様たちを失った...
このニュースには衝撃を受けた。そして何だかズーンと重いものが心にのしかかってきて、申し訳ないような、悲しいような思いでいっぱいになった。語られた一言ひとことが重すぎて、顔を挙げられないような・・・。ソースはこちら 現代ビジネス【独自】安倍昭恵夫人が「加害者(山上徹也)を赦します」と発言《岡山刑務所での厳戒講演の中身を入手》以下、全文引用させてもらう。 緞帳が上がるとそこには昭恵夫人が「こんなVIPが...
大谷翔平投手の元通訳、水原一平氏が解雇されたことが大きなニュースになっている。脳裏に浮かんだのはこの聖句だ。堀江貴文氏も「そういう人を身内に起用してしまったということの、脇の甘さもあると思う」「これを機に、あまり人を信用しすぎないことを覚えるのも大事」と言っていた。「一平ショック」で思い出される大谷翔平の“カネ絡み”トラブル…ホリエモンも「ちょっと脇が甘すぎ」百田尚樹氏のコメントも的をついている。百...
あれは祝福を受けるために韓国のメッコール工場に行ったときのこと。祝福式の翌日だったか。文鮮明先生は6500組の青年男女を前に、3時間ずっと日本語で語られた。先生として、親としての「訓示」だった。今も心に残るその一言一言が、宝物だ。「率直であれ!率直は万事に通じる。確信したら率直に言え!そして問題を起こせ。復帰の道は戦争みたいなものだ。戦え、兵士!屈辱、それでいい。死ななきゃいい。先生もまだ、戦いの真っ...
青龍のように飛躍するために、「位置」を求めず「価値」ある者となる
「2024年青龍の年、邪気を吹き飛ばし、一つになって飛躍しよう」と年頭に、韓鶴子総裁から年頭の激励があったと聞く。2024年、飛躍するか、現状維持か、それとも衰退するか、大きな分かれ目があると思う。それは2023年あっての2024年ということ。2023年のスローガンを、私ははっきり記憶している。1年前、「黒いうさぎの年」と言われた。うさぎのように、フットワーク軽くこちらから訪ねていこう。そして、うさぎのような大きな2つ...
「文鮮明先生は再臨主、メシヤである」この一言が、原理講論の結論だ。キリスト教の失敗を蕩減復帰するために、劉孝元先生が洗礼ヨハネの立場で原理講論を書かれた。原理講師ナンバーワンと言われた36家庭の安先生(?)は「お父様のいらっしゃるところには原理があり、原理があるところにはお父様がいらっしゃる」と言われていたそうだ。統一原理のどれをとっても結論は再臨主だ。原理の実体としてのお父様。創造本然の人間の姿で...
幸福の科学がいち真理の探求団体から宗教法人となり、組織が大きくなるにしたがって、大川隆法氏の神格化がなされるようになった。大川隆法氏と家族は、豪邸で宗務と呼ばれる数十人の付き人に囲まれ、特別な存在になった。信徒からは崇拝される天上の人となり、信徒ではない一般人とは、ほとんど接点がなくなった。初期は積極的に講演会を開き、大衆を招いた。講演後は質疑応答の時間も持ち、その場で質問に即答した。その質疑応答...
幸福の科学という団体には、使命があったと思う。1980年代後半、大川隆法氏が霊通して霊界のメッセージを語り始め、幸福の科学という団体を立ち上げた。その頃の再臨摂理のなかで、たしかに、霊界の義人聖人たちは地上に相対する人物を求め、大川隆法という人物を通して日本国民にメッセージを伝えたかったのではないだろうか?バブルに沸く世相の中で、物質的な繁栄に溺れてはいけない!神はいる!霊界はある!正しく生きよ!日本...
信じたい人はそう信じたらいい。信仰は自由だ。しかしそれを他人に押し付けないでほしい。文鮮明先生の聖和後10数年、教会が辿ってきた歩みを見ていると、「既視感」を感じる。「幸福の科学」の歩みにそっくりなのだ。超宗教的な真理の学習団体から、いち宗教団体へ。オープンで自由な雰囲気が、内向きで独善的に。そして、いち求道者が、教祖となり、神となり・・・。組織の力で影響力を誇示するも、一つの小さな信仰宗教で終わり...
いつからだろう?前は、世界中どの国に行っても食口がいるし、兄弟姉妹!という喜びと安心感があった。しかし今は、疑心暗鬼が先に立つのではないだろうか?疑心暗鬼(ぎしんあんき)とは?Weblio辞書によると、心の中に疑念が生じた結果、周りの何もかもが疑わしく思えてくる状況のこと。疑いだして止まらなくなり、普段なら何とも思わないような物事すら「おかしいな」「怪しいぞ」と疑ってかかるような心理状況。疑念が疑念を呼...
神のなせる業は、いつも奥妙だ。思いつきで、行き当たりばったりで、あれこれ対処療法的にやり散らしても、何にも変わらない。コンプライアンスとか、表面的なことに過ぎない。神の摂理は、もっと根本的なところに働きかけて、状況を劇的に変化させる。人の心の奥深いところから変化を促していく。統一運動においても、決定的に変わらないといけない転換点があった。日本教会においても。2010年代の、「統一教会」から「家庭連合」...
指示命令するだけのアベルは滅びる。アベルの正道、長子権復帰の道、僕の僕からの八段階復帰の道、これを着実に行くしかない。「お前なんか消えてしまえ」と、いてはいけない居場所がない存在から「仕方ない。まあ、いてもいいよ」となり、「ちょっとは役に立つな」利用価値がある存在となり、必要な存在、「あなたがいなくては困る」という、なくてはならない存在、そして尊敬される存在、慕われる存在にまでなる。既得権益にしが...
何だか、とても懐かしい〜感じがした。家庭連合に変わることを宣布され、宗教を超えた祝福運動が始まった1990年代後半から2000年代を思い出した。ああ、これが王道だよな〜というのが率直な感想だ。何の話かというと、COCOAさんのブログで紹介されていた「家庭平和国際カンファレンス」の記事を、翻訳して読んでみたのだ。「お前は分派の宣伝をするのか!」とレッテルを貼って耳と目を塞がないでほしい。私はどの派にも属しない。...
前回の記事ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書を翻訳してみたある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その2ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その3ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その4その続き6. 天法の価値を守ってください 教会の根本は真の家庭であり、その中心は真の家庭することです。これは食口がなければ真の家庭もなく、真の家庭がなければ食口は中心を失うことを意味します。天一国は天一国憲法に基礎を置...
前回の記事ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書を翻訳してみたある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その2ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その3その続き4.人間の欲望を認めてください 清平宮の財団理事長という馬鹿は、外では母親をおばあちゃんと呼び、倭国のシャーマンの手先だった宦官は、外では母を私たちのおばあちゃんと呼ぶそうです。お母さんが好きな宦官は、お母さんが好きな宦官は、お母さんの事を「うちのおば...
前回の記事ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書を翻訳してみたある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その2その続き2. 感性より理性を重視する政策を展開してください。 詐欺ばかりしていた者たちを重用してください。食口たちの血と汗で作った献金で侮辱し祝福する者たちを活躍させたのが感性です。 食口たちの空虚な胸を満たしてくださり、財政を倹約し、堅固な教会の基盤を作るのが理性です。理性ですから 感性が理性に勝てば...
前回の記事「ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書」を翻訳してみた の続き。2回め奸臣と詐欺師が蔓延し、疫病のようなものである。政策は乱立しているが、結果は破滅的で虚しい。無能な者たちの計画は多々あるが、結果はいつも同じである。家族の心は遠ざかり、民心は四分五裂します。 お母様が愛し、頼りにしている従者と宦官と詐欺師は、自分の身内と自分の利益ばかりを考え、お母様の目と耳を曇らせ、おみくじやお守りの購入...
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今日は天暦3月1日、「真の父母の日」だ。心からお祝いと感謝を天に捧げたい。特に、祈祷の結びの言葉が変わっていったことを振り返ってみて、ありがたいなあと改めて実感している。1960年にご聖婚されるまで、文鮮明先生は祈りの最後に「主のみ名を通してお祈りします」と祈られていた。主というのはメシヤであり、イエス様のことだ。クリスチャンも皆そのように祈る。罪人である堕落人間が神様に祈るときには、神様と人間との間...
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「2024年青龍の年、邪気を吹き飛ばし、一つになって飛躍しよう」と年頭に、韓鶴子総裁から年頭の激励があったと聞く。2024年、飛躍するか、現状維持か、それとも衰退するか、大きな分かれ目があると思う。それは2023年あっての2024年ということ。2023年のスローガンを、私ははっきり記憶している。1年前、「黒いうさぎの年」と言われた。うさぎのように、フットワーク軽くこちらから訪ねていこう。そして、うさぎのような大きな2つ...
「文鮮明先生は再臨主、メシヤである」この一言が、原理講論の結論だ。キリスト教の失敗を蕩減復帰するために、劉孝元先生が洗礼ヨハネの立場で原理講論を書かれた。原理講師ナンバーワンと言われた36家庭の安先生(?)は「お父様のいらっしゃるところには原理があり、原理があるところにはお父様がいらっしゃる」と言われていたそうだ。統一原理のどれをとっても結論は再臨主だ。原理の実体としてのお父様。創造本然の人間の姿で...
幸福の科学がいち真理の探求団体から宗教法人となり、組織が大きくなるにしたがって、大川隆法氏の神格化がなされるようになった。大川隆法氏と家族は、豪邸で宗務と呼ばれる数十人の付き人に囲まれ、特別な存在になった。信徒からは崇拝される天上の人となり、信徒ではない一般人とは、ほとんど接点がなくなった。初期は積極的に講演会を開き、大衆を招いた。講演後は質疑応答の時間も持ち、その場で質問に即答した。その質疑応答...
幸福の科学という団体には、使命があったと思う。1980年代後半、大川隆法氏が霊通して霊界のメッセージを語り始め、幸福の科学という団体を立ち上げた。その頃の再臨摂理のなかで、たしかに、霊界の義人聖人たちは地上に相対する人物を求め、大川隆法という人物を通して日本国民にメッセージを伝えたかったのではないだろうか?バブルに沸く世相の中で、物質的な繁栄に溺れてはいけない!神はいる!霊界はある!正しく生きよ!日本...
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神のなせる業は、いつも奥妙だ。思いつきで、行き当たりばったりで、あれこれ対処療法的にやり散らしても、何にも変わらない。コンプライアンスとか、表面的なことに過ぎない。神の摂理は、もっと根本的なところに働きかけて、状況を劇的に変化させる。人の心の奥深いところから変化を促していく。統一運動においても、決定的に変わらないといけない転換点があった。日本教会においても。2010年代の、「統一教会」から「家庭連合」...
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前回の記事ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書を翻訳してみたある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その2ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その3ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書 その4その続き6. 天法の価値を守ってください 教会の根本は真の家庭であり、その中心は真の家庭することです。これは食口がなければ真の家庭もなく、真の家庭がなければ食口は中心を失うことを意味します。天一国は天一国憲法に基礎を置...
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前回の記事「ある食口の訴え文 - 真のお母様殿上書」を翻訳してみた の続き。2回め奸臣と詐欺師が蔓延し、疫病のようなものである。政策は乱立しているが、結果は破滅的で虚しい。無能な者たちの計画は多々あるが、結果はいつも同じである。家族の心は遠ざかり、民心は四分五裂します。 お母様が愛し、頼りにしている従者と宦官と詐欺師は、自分の身内と自分の利益ばかりを考え、お母様の目と耳を曇らせ、おみくじやお守りの購入...
40日精誠路程ということで「平和経」を訓読していて、恩恵が多い。改めて気づかされることがたくさんある。約20年前、2000年代に、世界のVIP、平和大使たちに対して文先生が繰り返し語られていた内容が何だったのか?ということだ。魂の叫びとも、遺言とも言える言霊の数々。語られる内容には一貫したものがある。アダムとエバを通してなそうとされた神様の理想、真の家庭から天国が出発すること。歴史はその理想を取り戻そうとす...
国の基本単位を家庭と考えるのか、それとも個人と考えるのか?これによって国のあり方が変わる。日本でも戦前は家長を中心とした家族制度がしっかりしていたが、戦後の憲法によって個人の権利ばかりが強調され、今や核家族どころか「おひとり様」ばかりの国になってしまった。教会においても同様。基本単位を家庭と考えるのか、個人と考えるのか?考えとしてだけではなく、行動として、活動形態として、組織のあり方としてどうなん...
人間はただサルが進化しただけの動物にすぎない。有能な者、優秀な者が管理し統制しないといけない。異論を唱える者は排除しなければ、秩序を保てない。これが唯物論、共産主義の考え方だ。共産主義国を見てもそうであり、最近も日本共産党がその如くの行動を示して多くの日本人に正体を知られることとなった。(委員長を公選しようと提案した党員が除名された件。)しかし、これは共産主義だけの話ではない。世の中全体の風潮がそ...
それはあたかもカトリックとプロテスタントのようでもあり、荒野時代と定着時代の違いのようでもあり、一世と二世の世代間の違いのようでもあり、統一教会と家庭連合の違いのようでもあり。教会内に全く異なる2つのベクトルがあって混沌としているのを感じる。心は新しい時代を感知しているのに体は古い時代にとどまって悶々としているような。天の啓示は人を通じて伝えられるものなのか、それとも一人ひとりに直接働きかけられる...
40日精誠路程ということで、「平和経」の訓読が推奨されている。「平和経」は文先生の講演文がまとめられたものだ。講演文を一つ一つ読んでいくと、約20年前、世界の平和大使、宗教指導者たちに対して宗教はゴール(目的)ではない、あくまでも本然の状態を回復するための通過点だと何度も何度も強調されていたことに気づいた。心と体が闘っている状態を修復する修理工場が宗教で、宗教は必須課程だが、それ自体が目的ではない。修...
米国海軍兵士として日本と戦った祖父をもつ、いち米国人のスピーチ。ここにまぎれもない歴史の「真実」があることを感じた。戦勝国が敗戦国を裁いた東京裁判史観ではなく、すべてをご存知の親なる神様から見れば、このように見えたのかもしれない。いったん自分の固定観念を白紙にして、先の大戦は何だったのか?日本の先祖たちは何のために戦ったのか?じっくり考え、整理したい。そして彼らに恥ずかしくない人生を生きたいと思う...
高橋洋一先生の鋭い読みに戦慄した。1960年代のキューバ危機にそっくりな現状。寝ぼけている場合ではない!1960年代今と今後解説動画...
大寒で、10年に一度の最強寒波到来。温暖化とかCO2削減とか言ってる人たちはどう説明するんだろう?冬の寒さも極まれば、春もまた近いということで、最近、春が近いことを感じるニュースが多い。暗闇で悪事をはたらいてきた人たちのボロが出てきている。そして、あの人と、あの人と、あの人もみなつながってたの?ということまで。いや〜、春は近い。夜明けは近い。...
今年の参議院選ではじめて1議席を獲得した参政党がいま、強烈な攻撃を受けているらしい。その説明を聞き、サタンのやり方はいつも同じだなと納得。そっくりそのまま教会にも当てはまるのでとても参考になる。敵を知らずして戦えない。私個人的には、教会が維持されようが解散させられようがどちらでもかまわない。神のみ旨は絶対的であり担当する人物や組織が変わったとしても普遍的な目的に向かっていくだろう。何百回も聞いた話...
自分用の忘備録として。https://youtube.com/shorts/JIMaYwN2gxY?feature=shareTwitterで拾った画像(ウクライナに平和と自由をさんより)おまけ...
年末にこの1年を振り返りつつ。「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」と旧約聖書、伝道の書にある。すべてのことに意味があると思う。神は無駄なことをされない。背後には厳しくも深い愛があると考えれば、何かを悟らせようとされているに違いない。人は、自分で悟ってこそ、自分で気づいてこそ真に反省することができるし、その背後にある神の愛に触れ、悔い改めに導かれるものだ。涙とともに、心の底から新たな決意が...
参政党、神谷宗幣議員の勇気ある訴え(1分)https://youtube.com/shorts/Ac2WmbFPntE?feature=share...
我が子に「二世たちは解散命令が出そうとされている今の状況をどのように見てるんだろう?」と聞いてみた。そしてその答えに驚いた。「多くの二世は、できれば解散命令が出るまでには至らないでほしいと思ってるよ。でもそれは教会がどうこうというより、刑事事件でもない状態で解散命令を出そうとする日本、この日本という国はほんとうに(法治国家として)大丈夫なのか?と。そういう理由だよ」一世たちの会話とは次元の違う話だ...