ものごころついたときに、自分の人生は 「すでに余生」 だった。 数奇な人生を歩むことになったアラフィフおじさんが、残りの人生を生き直す日々に、ふとつぶやくためのブログです。
45歳からフルートを始めました。 3年ほどがむしゃらに練習をして、まだまだうまくなりたいと、練習場所確保のために防音室を借りました。 防音室にスペースがまだあったため実家に置きっぱなしにしていたピアノを入れたのですが…。 ピアノの世界に触れるにつけその広さと奥の深さに圧倒され、ピアノに夢中になってしまいました。 音楽について、そして人生について恥も外聞もなく熱く語っております。
「人生何事も経験だ」なんてわかったような口を利く人は多いけれど、そういう人の中のどれくらいの人が本当に自分の人生を貫く思想であり哲学として自分のものにしているのだろうかとふと思う。もしそうであるなら、いま世の中で起こっていることは少なくとも戦後最大の、と形容されるほどの人類の危機で、我々はそういうものすごく貴重な経験をしている真っ只中にいるってことになって、それは「楽しむ」と…
そろそろ何か書こうかなと思う。 まだこのコロナ騒ぎがどうなっていくのかわからないけど、社会も個人も大きな影響を受け変化していかざるを得ないのだろう。 でも、やっぱり私の心境はほとんど変わらないかな。所詮この世の出来事だもの。そりゃいろいろあるでしょ。 パンデミックが起こって大変なことになるってことは1年以上前から警告してた人がいる。世の中が大きく変化して…
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