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  • くぼはつじ組成表

     猫    歴代名前はミーコ!ひよこ    可愛がっていたのに、野良猫にやられた( ; ; )。以来猫好きなのに猫を恨む気少々。ビー玉    ちびっこギャング…

  • 考えて年末(なんのこっちゃーい)

        何日か前「くぼはつじ組成分析」というタイトルの記事を書き出したんだけど中途で止めた。「♪あんた、あの娘のなんなのさ♪」っちゅう調子で「あんたのことなん…

  • うなされた東京

        ウナセラディトキョオ は「東京の一夜」と訳されているようだが「たそがれ東京」とか「ある日東京たそがれ時」とした方が良いように思う。歌詞は岩谷時子かなと…

  • 無題

        夢みが悪く、明け方うなされた。

  • 僕と俺

    「かつては、もし俺の記憶が確かならば、俺の生活は宴であった、誰の心も開き、酒という酒はことごとく流れ出た宴であった。    ある夜、俺は『美』を膝の上に坐らせ…

  • 僕とわたしとあなたと君と②

    、、、でね(在仏洋琴狂人由宇一茶尾氏の口ぶりで^_^)、何故「くぼはつじ」が「僕」を使うと収まりが悪いかというと「僕」という言葉には現在進行形の匂いがするわけ…

  • 僕とわたしとあなたと君と

        久しぶりに前記事では「僕」という一人称を使った。英語なんかだと「I」意外に選択肢がないのに、日本語は沢山あってどれを使うか迷うときがある。日常生活では…

  • 本の中

    人はなぜ生きるかを考え思い悩んでいた頃、働いていた書店でトルストイの「人はなんで生きるか」という文庫本を手にした。人生ではじめて、自分の金で買った「本」だっ…

  • 老婆心ながら一言

        松坂桃李くんと戸田恵梨香ちゃんが結婚するらしい。若い頃のわたしは、桃李くん似。ほんでもって、わたしの長女は戸田恵梨香似、、、ちゅうことはよ、桃李くんと…

  • まずは「豚の暮らし」

    「普通」の生活がどんな生活かと問われれば、端的に言って「豚の暮らし」である。豚の暮らしと聞いて眉をひそめる方が多いのは「太った豚より痩せたソクラテス」という青…

  • フツーに生きる

        十五の頃、死の恐怖に心苛まれていた。死は誰の元にも必ず訪れるというのに、それを忘れ「フツー」に生きる人を見れば軽蔑し、ときに敵意を抱き挑んだりもした。…

  • ある巨匠の言葉

        ある芸術方面の巨匠が「(この世から)消滅することに喜びさえ感じます。生きているだけで、皆疲れているのです」とインタビューに答えたという。それを聞いた十…

  • 命根性

        命根性が汚いという言葉がある。生への執着心が強すぎるといった意味合いで捉えている。何があったのかは覚えていない。子供の頃、その言葉を姉に言われてコンプ…

  • ボブディランからの柳家小せん

        ボブ ディランからの柳家小せん!    なんのこっちゃと思われるかもだけど、わたしの中で二人は深く繋がっていて、ボブディランと聞くと柳家小せんが瞼に浮…

  • コロナカード

        コロナ感染は予防が大事、マスクをして予防予防!    ヨボヨボじゃなくってヨボウだって爺さん!    わけわからん爺さんはほっといて、わけわかる爺さん…

  • シワッス!

        早いもんで、もう師走!    光陰矢の如し歳月人を待たず!    あの紅顔の美少年だったわたしが、あっという間に皺顔(しゅうがん)の醜老人になってしま…

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