地方大学4回生の私。 親が鬱病、多額の借金持ちです。 強く 生きねば
親の鬱病などで悩んでいます。 でも、学生だから と逃げたくはないのです。 自分にもできることがあるはず。 そう信じて行動する、そんな日々を綴ります。
進展して道が拓けて 見通しが立ったように感じた 感じただけだった 何が正しい? どう動けばいい? どこが目的地だ
っていうカードが昔ありましたね 見事なまでの板挟みです 母から 父にこれを伝えろ父から 母にこれを伝えろ警察から 両親はお前が間に入ってまとめろ教授から 留年さすぞ 事態は最悪ではないはず
今朝9時起床 眠かった 先日、学校でカウンセリングがあった心療内科の先生との対談 とても優しい人でした 結果私個人で動くことになりました そして今日役所に行って相談してきました 結論
さてさて 早くも壁が出現しました 区役所に行こうとして情報収集のために父と電話で相談しました 結果から言うと 父は区役所に相談に行くことに反対 動くな だそうで
動こうと決めた初日今日はとりあえず学校に相談にいきました授業料の延納、分納、免除などのお願いと保健室でのカウンセリング?普段はあんまり行かないキャンパスだったから会う人会う人が声をかけてくれる久しぶりじゃん!どうしたの?ってねそれだけ
先日、親が多額の借金を背負っていることを知った現在私は23で一年浪人した末に現在は地方国公立大学に通っている一人暮らしで生計はバイトと奨学金で立てている姉弟は二人3つ上で社会人だが実家と縁を切った姉と17下で幼稚園に通う弟父親は3人目母はず
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