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  • 映画『八犬伝』…(2024.10.28)

    「休業日に映画を観る」というのは嬉しく愉しいものだ。小中学生の頃から、いい加減な年齢の“おっちゃん”になっている現在に至る迄、そこに変わりは無い。 稚内にも映画館は在る。所謂“シネコン”方式という当世風のモノだが、3スクリーンという体制で、巷に潤沢に在る上映作品の中には上映が見受けられない例も残念ながら在る。それでも新作登場という時の、上映案内の掲示等には何となく眼を向ける。そして「これ!」とい…

  • 『石橋湛山を語る いまよみがえる保守本流の真髄』

    ↓大変に興味深い一冊に出会った。そして素早く読了に至った。

  • 『戦争ミュージアム──記憶の回路をつなぐ』

    ↓頁を繰る手が停め悪くなり、素早く読了に至った一冊である。

  • 『ナチズム前夜 ワイマル共和国と政治的暴力』

    ↓所謂「欧州近現代史」という分野の本だ。専門的研究による成果を一般読者に判り易く説くという「新書」らしい感じの興味深い内容である。

  • 『笑え、シャイロック』

    ↓頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った小説である。

  • 『アマテラスの正体』

    ↓「神話」をも内包するような「古代史」を考えてみようという内容で、大変に興味深い一冊だった。

  • 『愉快なる地図-台湾・樺太・パリへ』

    本を読んでいると、作家や作品への言及が在る場合が多々見受けられる。そういう記述を読んで、作品に関心を覚えて読んでみるという場合も在るように思う。 ↓他作品で言及が在った樺太への紀行が収録されていると知り、入手して読んでみた文庫であった。なかなかに興味深い一冊であった。

  • 『世界史の中の戦国大名』

    ↓なかなかに興味深く読了した一冊だ。「知られているようで、知られていないかもしれない?」という要素、「少し新しい観方?」を盛り込んでいる歴史関係の話題を纏めた本だと思う。

  • 『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』

    「こういう本が在る」と知った時、特段に関心を示さない場合も在れば、強い関心を示す場合も在る。強い関心を示し、本を手にした後、直ぐに紐解き始めない場合も在れば、直ぐに紐解く場合も在る。 「強い関心を示す」ということになって、「直ぐに紐解く」ということをしたとなれば「縁が強い一冊」ということになるのだと思うが、頁を繰る手が停め悪くなって、素早く読了に至ったということにもなると「大切な一冊」というこ…

  • 『チョウセンアサガオの咲く夏』

    ↓短篇集である。文字どおりの「短い篇」で、短い作品が11篇収まった一冊で、各篇を順次読んでいると何時の間にか読了に至るという感だ。

  • 『匣の人 巡査部長・浦貴衣子の交番事件ファイル』

    ↓愉しく読了した小説だ。

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