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  • 『日本の未来は島根がつくる』

    ↓本書に関して聞き及び、入手してみた。極々個人的な、勝手な事情ながら、紐解こうとしている本が幾つも積まれていた中で、少しの間は「積ん読」に陥ってしまっていた。が、紐解き始めると、そういうことをしてしまっていたことを些か悔いた。

  • 『2022年のモスクワで、反戦を訴える』

    ↓紐解き始めてみて、本当に頁を繰る手が停められなくなり、殆ど一気に読了に至ってしまった。酷く引き込まれる内容だった。

  • 『航西日記 パリ万国博見聞録 現代語訳』

    ↓なかなかに興味尽きない感の一冊に出会えた。愉しく読了に至った。

  • 『大東亜戦争肯定論』

    ↓巻末の解説迄含めて510頁にも及ぶ、文庫本としては少しボリューム感の在る1冊だ。ゆっくりと紐解いて読了に至ったところである。

  • 『だからあれほど言ったのに』

    ↓紐解き始めると頁を繰る手が停められなくなり、素早く読了に至った。

  • 『ジェンダー史10講』

    ↓興味を覚えて入手し、ゆっくり読了した1冊である。

  • 『放浪・雪の夜:織田作之助傑作集』

    ↓出先の書店で見掛て、興味を覚えて入手した。そしてゆっくりと読了した。

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