国見弥一です。日記や創作を日々、載せて行きます。話題は、可能な限り幅広く!
08年2月末、郷里の富山在住となった国見弥一の何でも日記サイトです。日記、エッセイ、レポート、俳句や川柳を含めた創作を日々、載せて行きます。興味を惹いた事柄はネット検索などを使って大よそのことをメモ! 守備範囲は、富山情報は無論のこと、音楽に書評に絵画にダンスに街並み探索にと可能な限り広く!
← 大岡信著『肉眼の思想 - 現代芸術の意味』(中公文庫 1979年6月) 背表紙:「現代芸術は今大きな過渡期の瀬を渡っている。その瀬の荒い流れ、大小さまざ…
← 画像は、書店で貰った栞。数百枚はある。岩波の「図書」や新潮の「波」なども入手。 (09/29 20:13) 今日、住民票を申請。手数料300円。びっく…
← レナード・ムロディナウ 著『ユークリッドの窓 ─平行線から超空間にいたる幾何学の物語』(青木 薫 翻訳 ちくま学芸文庫) 「平面、球面、歪んだ空間、そし…
← 有田芳生 著『改訂新版 統一教会とは何か』(大月書店) 「統一協会の実態や保守政治勢力との関係に鋭く斬りこんだ労作に、新たな書き下ろしを加えた改訂新版。…
← 久しぶりに夕方近くに買い物。ここ最近は昼前後だった。父母が健在の頃は夕方。夕焼けの光景をしばしば近所の公園で。 今日は有休を取って、「緊急講演 統一教…
← 堀田 善衞 著『時間』(岩波現代文庫) 「南京事件を中国人知識人の視点から手記のかたちで語り,歴史と人間存在の本質を問うた戦後文学の金字塔.」(解説=辺…
← レナード・ムロディナウ 著『ユークリッドの窓 ─平行線から超空間にいたる幾何学の物語』(青木 薫 翻訳 ちくま学芸文庫) 「世界の見方は古代以来変わり続…
← スタニスワフ・レム作『マゼラン雲 スタニスワフ・レム・コレクション』(後藤 正子【訳】 国書刊行会(2022/04発売)) 「高度な科学技術的発展を成し…
← スズキスカイウェイブ650。先ほど、5年の愛車(650cc……280kg)とのロンググッドバイし、帰宅。次は、250ccの中古。今度は、190kg。体力…
← レフ・イリイッチ・メーチニコフ (著)『亡命ロシア人の見た明治維新』 (渡辺 雅司 (翻訳)講談社学術文庫 1982年) 訳者前書きによると、「ロシア…
← 萩を撮りに庭に出たついでに庭を観て回ったら、蔵の脇の庭の一角で野良猫発見。よく見掛ける馴染みのノラ2匹の1匹。日向ぼっこ。いつもは人の気配を感じるとすぐ…
← シェイクスピア 著『シェイクスピア全集 1 ハムレット』(松岡 和子 翻訳 ちくま文庫)「数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作の新訳。脚注…
← 過日、業者の手により雑草の刈り込まれた耕作放棄地。用水路の手前は我が家の畑。用水路は畑共々我輩が雑草をむしり取った。昆虫たちは何処へ? ……我が家の庭に…
- ← 本多 顕彰 (著)『旅路のはてに―随筆 (1956年)』(カッパ・ブックス) 『シェイクスピア全集 (1) ハムレット』 (松岡和子訳 ちくま文庫)…
← 木瓜の実。昨日の外仕事で発見。梨の実は既に全て落下。栗の実は落下も含め見出だせず、何故? 柿の実 今のところ多数。 (09/07 13:20) ネット…
← スタニスワフ・レム作『マゼラン雲(スタニスワフ・レム・コレクション)』(後藤 正子【訳】 国書刊行会) 「レムの幻の長篇がついに邦訳なる。」 富山県……
← 編著者 ロバート・キャンベル『日本古典と感染症』(角川ソフィア文庫) 「病をどう受け止めどう立ち直ったのか?古典文学からせまる書き下ろし15章」 常日…
今日は晴れ、休日。用事 たまりまくってる。でも、庭仕事。草むしり 、十日ぶり。ただ畑はなんと二ヶ月ぶり。雑草が腰の丈まで伸びてる。そこまで伸びると怖いくらい…
← 画像は、父の作った和綴じ本3冊。中には、篆刻に晩年の情熱を傾けた父の篆刻印影集。本の大きさは73 × 53ミリ。画像下の赤い棒は文鎮……? 長さ8センチ…
← 上村 豊著『逆問題の考え方 結果から原因を探る数学』(ブルーバックス) 「「逆問題」とは、「結果から原因を推定する」数学の一分野のことです。古典物理学で…
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