帰国子女の学校選び★我が家は、私立に編入しました

結論から言うと、うちの子は、私立小学校に編入しました。 帰国の辞令がでてから、3ヶ月編入試験に向けて準備をし、ありがたいことに合格をいただきました。 とても融通がきく学校だったので、合格をいただいた翌月から入学し、公立の学校に入ることなく通うことが出来ました。 編入した理由は次の通りです ●中学校受験の回避と能力の限界 ●英語教育の継続と好きなことをする時間の確保 ●金銭的には受験も私立もあまりかわらない 中学校受験の回避と能力の限界 日本にいるお友達から、中学受験は大変だという話は沢山聞いていました。 夜遅くまで勉強し、子供の偏差値とにらめっこする日々を過ごすのは、母子ともに限界があると感じ…

【ヴィトン爆値上】去年購入した鞄が、20万円も高い【衝撃】

2021年の夏 私達はまさか4ヶ月後に本帰国するとは知らず、日本で一時帰国を楽しんでおりました。 （残酷だね・・・） ちょうど、結婚10周年ということで、バッグを日本のデパート（免税）で購入しました。 それがこちら ヴィトーーーン 最近ヴィトンのアイコンバッグとして有名なカプシーヌのMMでございます。 ヴィトンといえば、モノグラムが有名ですが、あからさまなものより、控え目な方が好きなお年頃なので、こちらを選びました。 鞄を開ければ、 ほーらL（るい）とV（びとん） 職人がどうのこうので、頑張ってあれこれしてできたものらしいです （最低な説明） そんな、こちらのバッグ、一目惚れして購入したのが、…

帰国子女の学校選び★帰国後はどうする？

帰国が決まってから、一番最初に考えたのが子供達の学校でした。 せっかく帰国子女になるのですから、帰国子女というカードを使って有利に進学したいですよね！ （ですよね～） 我が子は小学生なのですが、小学生帰国子女の選択肢として、思いつくものは3つありました。 それは、 ●公立小学校→中学受験（帰国子女入試） ●インターナショナルスクール ●私立小学校編入 です。 私の超主観ですが、帰国したお友達の様子など一つ一つ書いて行くことにします。 （友達いたんだね・・・ちょっとはいるんだよ・・・） ちなみに、我が家がどうしたかは、次回のブログに記載することにします。 乞うご期待☆ﾃﾍﾍﾟﾛ うえーい それで…

【帰国あるある】帰国して感じた日米差

海外生活の長い私ですが、本帰国、一時帰国で思い知らされる、国の文化の差！ まさに、帰国アルアル（あるある） もう、帰国して半年近く経ち、全くフレッシュではない気持ちではありますが、いってみましょう 帰国あるあるレッツラゴー びっくりするくらいみんな綺麗な格好をしている 食べ物が小さい お財布が大きい ポイント大好き 食べ物は意外と安くない びっくりするくらいみんな綺麗な格好をしている 本当にね、これですよ。 帰国して半年経つけれど慣れません。 ある日、スニーカー、Tシャツ、デニムという極普通の格好をしてお買い物していました。 魔が差して、洋服でも買おうとふらっと立ち寄ったところ、鏡に映った自分…