昨日もケイが好投したが援護に恵まれず勝利とはならなかった。交流戦では打たれたがそれ以降は4試合続けて失点は1以内。だが援護点に恵まれず勝ち星が付かないのみならず1失点での負けもある。援護点さえあれば4連勝していてもおかしくはない状況である。不思議
昨日の試合では大貫投手が1失点の好投で今季初勝利を収めた。今までも好投したことはあったが援護に恵まれず勝利は出来なかったがこの勝利で先発ローテが楽になったことは確かだろう。今日先発する石田裕投手も前回の完封劇が本物かどうかを見極める大事な試合にな
山崎投手が昨日抹消された。ファン目線から見れば遅すぎた感があるが現在の調子では仕方がないだろう。本人は今年はクローザーに返り咲いて名球会入りの条件である250セーブ達成が目標であったと思われるがこれは厳しいと言うよりは不可能に近い状態になった。
昨日の試合は得点できたのでやっと勝つことが出来た。毎試合2点以上取っていれば3連勝となっていたのだが・・・前日より安打数は極端に少ないがと得点は多い、野球ってこんなものだろうね。今日からは購入戦前の最後のカードのヤクルト戦。最下位チームに対して絶
今日の試合ほどイラついた試合は今シーズン初めてだろう。11安打も打ちながら無得点とは、とほほ、以外なにものでもない。あれだけ繋がった打線が全く繋がらず3試合続けての無得点。これじゃ投手が可哀想。もう少し得点を取る方法を考えた方が良いのでは?バン
2試合続けての無得点でまた貧打のDeNAに戻ってしまったようだ。あの3試合続けての2桁安打は何だったのだろう?打線は水物とは言うけれど、まさにそれがぴったり当てはまる。チャンスはたびたび有ったが生かすことが出来なかったのが敗因だがこんな状態が続けば上
今日から戸籍に読み仮名が表示されるようになったようだ。細部は不明だがその確認のための書類が送られてくるらしい。今までは漢字のみだったので読み方は自由、中にはどうしてそう読むの?と思うようなとんでもない読み方の名前の人も居る。だがこれが決まるとそれ
またもや床田にやられた。チャンスが全くなかったわけではなくあったがものに出来なかった。これで5度目の完封だが他チームに比べて決して多いわけではなくむしろ少ない。だが左腕アレルギーは相変わらずだ。これを何とか改善しない限りは今後も厳しい戦いになって
今日、イオンカードの更新用のカードが届いた。普通のクレジットカードであれば何もすることはないがこのカードはちょっと違った。ワオン一体型なのでワオンのポイントを移す必要があるとのこと。そのやりかたが記載してあるが最近ワオンを使うこともないので面倒でし
今年のプロ野球ほどセ・パ共に混線になっている年は珍しいだろう。パ。リーグは4位までは2.5ゲーム差だがセ・リーグはもっと接近し、1ゲーム差の中に4チームがひしめきあっている。この状態がいつまで続くかは分からないが上位4チームはどこが優勝してもおかし
今日の広島戦は早々に中止が決まった。朝からの雨でやまないと判断されたのだろうがまだ10時間近く後なのでまだ分からないと思うのだけど・・・(14時からだった)でも今(10時半山口)は薄日が差している。この中止がまた良かったのか悪かったのかかの判断が難
今日からはマツダスタジアムでの広島との3連戦が始まる。前回同球場での対戦は3連敗しここから負けが多くなり借金生活に入った経緯がある。その時の先発は石田裕、平良、東で相手は森下、床田、森と言った投手であった。今回はその時と状況は全く違ってくるが相手投手
昨日はこのところイマイチ調子が出なかった度会がスタメンから外れ蛯名が久々のスタメン出場となった。その蛯名選手は攻守にわたり大活躍で昨日の試合のヒーローでもある。だが1試合でスタメンが保証される訳ではない。今日のスタメンは誰になるのかもまだ分からな
今日は月に1度の内科への通院日であった。別に日を決めている訳ではないが薬の関係で月に1度は通院が必要になっている。いつものようにあっちが痛いこっちが痛いと言えば歳だから仕方がないと一蹴される。特に最近は肩や背中が痛いのでそれを言うと手を後ろに組めと
今日の先発は石田裕投手、相手も今季2度目の登板のマラー投手。ある程度打ち合いになるかな、と思ったが実際は大違いだった。マラーは早々に攻略出来たが石田は全く違った。前回登板は途中から失点したが今日はその心配は全くなし。あれよあれよと言う間に完封勝利
ヤクルト戦では東が投げる時以外は松尾がスタメンとなった。最近の打率が5割以上であれば監督としても使わざるを得ない状況かも知れない。だがこれに奮起した訳かどうかは分からないが先日の試合では山本も決勝打を含むマルチ安打で勝利に貢献しヒーローとなった。
この時期1日の気温の変化が激しい。最高気温は30度に迫る勢いだが最低気温は20度前後になっている。その為、1日の内で暑くなったり寒くなったりするがその都度長袖を脱いだり、着たりしているがこれを1日に何度も行っている。自分の目安としては25度を境に
ヤクルトとの3連戦、8点、6点、10点と平均8点の得点はかなり大きい得点だ。この間ホームランが多かった試合あり、繋がりで得た得点ありで全体的に見れば得点能力が上がったとみても良いかもしれない。ただ、相手投手との兼ね合いもあるので手放しで喜べないが今
昨日の試合は勝つべきであったがリリーフ陣が打ち込まれ敗戦となった。勝つべき試合でもあったのでこれを落としたことは痛いが主要リリーフ陣を休養させたことが理由と思われるので責められる性質のものでもないだろう。まだまだシーズンは長い、目先の勝敗にこだわっ
先日記載した衝動買いで買ったのがこの商品だった。それが昨日届いたがマニュアルが何と小さな文字でしかも英文。これじゃとてもじゃないが使い方が何もわからない。結構有名商品なのでネットでも使い方の説明があるだとうと思って検索したところあった、あった。
何だか久しぶりにDeNAらしい試合であったのが昨日の試合。何度かリードされたが最終的にはそれをひっくり返しての勝利はスカッとした。DeNA本来の打線のチームであることを再認識させた試合でもあったがこんな試合が続けば優勝も間違いないだろう。中でもオースティ
関根選手が11日に1軍登録されたが15日には抹消された。その間たったの4日間。(試合は2試合)投手では翌日でも抹消は頻繁にあるが野手での短期間での抹消は故障以外にはあまりない。試合に出たのは代走で1度だけ、この為と言う訳ではないだろうが彼の過去を知る者
昨日の試合はラッキーな勝利であったかも知れない。均衡を破ったのは8回のツーアウトから。代打で松尾が準備していたが出てきたのは九鬼選手。推測だが7,8番の山本、林のどちらかが出塁していたら代打は松尾であったと思われる。2アウトとなったために延長戦も
また衝動買いをやってしまった。昨日のニュースで小池都知事が腕にやっていた熱中症対策ウオッチ。熱中症の予兆があればアラームで知らせてくれるとのこと。部屋にはエアコンは無いし今年の夏場は熱中症にならないとも限らない。それを事前に知らせてくれれば防げる
最近解説者やファンの間で松尾捕手の起用法についていろいろな提議が起こっている。確かにあの打力を生かさないのはもったいない。とは言え捕手には山本と言う絶対的な捕手が存在するので中々出番がない。その山本が打てていれば問題ないが今年は不振で打率も2割そこ
9分9厘勝利を確信したが最後の最後にどんでん返しがあった。9回の2アウト2死から、名前も知らないような選手に被弾。日頃出ていない選手なので恐らくは油断もあったのだろう。これでケイの勝利も消滅したがその後も9回、10回とさよならのチャンスはあったが
昨日の試合は何とか逃げ切って勝利した。東は何度もピンチを迎えながら2失点で抑えたのはさすがはエースと思われるが今回はイニング数に関しては不満が残る。お陰でウイックを回またぎで使うことになったがそうしなければ他に信頼できる投手が居ないのが今の現状だ
勝ちゲームを落とした昨日の試合。敗因はやっぱり救援陣だろう。森原が打ち込まれ逆転を許したが彼も一度は良かったがこれでまた信頼を失くした。山崎も同様であったが勝ちパターンでの継投が目下のところ暗中模索で決まっていない。これで入江の抑えは決まりだがそ
昨日の試合は今シーズン初めてのさよなら勝ちで幕を閉じた。勝ったから良いようなもののこんなにひやひやした試合も珍しい。後半はピンチの連続、ノーアウト3塁やノーアウト2塁が続きいつ点を取られてもおかしくない状況であったが何とかこれを凌いで無失点で終えた
今の子供は分からないが自分が子供の時代には風呂に入る時は肩まで浸かれ、とは良く言われたものである。あと、10数えるまで上がるな、なんて記憶にある人も多いだろう。これが高齢になってくると全く逆のことを言われるようになる。風呂に入る時には下半身のみ、
このところ勝っても負けても得点は低い。元々はこんなチームではなかったはず。それがどうしてこうなってしまったのかは分からない。チーム打率もリーグ最低とほぼ変わらない。ホームランも少ないので得点能力も低い。こんなチーム状態であるけどいつになったら本
最近一か月が過ぎるのはものすごく早く感じる。月一の眼科通院ががつい先日だと思っていたら早今週の土曜日になっていた。あれ、うそ~、と思ったが診察券にはそうなっている。何だかあっという間に一か月が過ぎてしまったようだ。今年もすぐに終わるのだろうなぁ、
ちょっと前までのDeNAは左腕王国と言われた時期があった。その左腕も今永のメジャー移籍や浜口のトレードで残った先発左腕は東のみ。今や普通のチームになってしまった。代わって登場したのが助っ人先発王国。昨年はケイとジャクソンが序盤に躓いたが今年は最初から
長らく続いた借金生活もようやく終止符を打った。だがここからが大切になってくる。その意味では明日の試合は重要で何としても勝ちたい。今日の試合は投手がジャクソンなのである程度の勝利は織り込み済みであったが明日はそうはゆかない。久々登板の大貫投手がど
少し打てるようになったかな、と思っていたがさにあらず。またもや1点しか取れない試合が続いている。2戦目はバウアーが無失点だったので勝てたが3戦目は東が3失点で敗北。3失点以内であれば勝てるような試合をしなければ貯金は難しいかも。今日からはカードが
明日は子供の日。昔なら今頃から各家庭に鯉のぼりがあちこちに上がっていたが最近ではこれを見ることはまずない。市内巡りでもすればどこかで見ることが出来るのかも知れないが・・・そんな中で今日のローカルニュースで「こいながし」なるものがあることを知った。
昨日の試合で巨人を相手にバウアーが完封勝利を挙げた。前回登板も8回までであったが無失点。この女房役を務めたのが松尾捕手。昨日は3つの盗塁阻止に決勝犠飛。バウアーの来日初完封を引き出した。褒められるのも当然な内容であるがどこでもこれが賞賛されている
筒香に続いて昨日宮崎も抹消された。このところ打てなくなっており、打率もどんどん下がり1割台も目の前では仕方がないがそれにしてもこれは想定外のことであったろう。DeNA打線が強力と言われるのは牧、オースティン、佐野、宮崎が居ればこそ。オースティンは不在
今日の巨人戦の雨天中止が決まった。そう言えば全回雨天でノーゲームになったのも同じ投手であったような。雨天中止の試合やノーゲームにはバウアーが絡むことが多い。これで今年はバウアーが雨男決定か。そこで気になったのが次の登板日であるがどうやらスライドで
最近の缶詰のほとんどは缶切り不要なタイプになっている。そのため何年か前に購入した電気缶切りが全く無用な長物となってしまっている。缶詰は指で引っ掛けて引っ張れば開くようにはなっているが結構力が必要なため子供や老人には難しいところがある。自分もそもま
9連戦の初めのカードヤクルト戦は勝ち越して終わった。最後は牧がスリーランで決めたがそれまでには何度も得点できるチャンスがあったが得点できず延長戦までもつれた。やっぱり4番が打てば勝利につながることが多い。出来れば好投した平良投手に勝ち星を付けたか
本日筒香選手が登録を抹消された。打率も1割そこそこでこのところ安打も出ていないので当然と言えば当然だが今年の筒香は昨年のように期待は出来ないのかも知れない。代わって上がってきたのが勝俣選手。現在の外野に割って入ることが出来るのか? それとも単なる
一昨日6得点し、低得点を脱出したかと思ったらまた、昨日は1得点のみ。それも度会のホームランなのでタイムリーは1本もなし。彼1人が頑張っているがそれに続く選手が居ない。牧、佐野、宮崎にヒットは出るがタイムリーが出ない。彼らの誰かが打てば概ね勝ちに繋
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昨日もケイが好投したが援護に恵まれず勝利とはならなかった。交流戦では打たれたがそれ以降は4試合続けて失点は1以内。だが援護点に恵まれず勝ち星が付かないのみならず1失点での負けもある。援護点さえあれば4連勝していてもおかしくはない状況である。不思議
またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
東が投げれば勝つ、と言う東神話がついに止まった。いつかは止まるのは当たり前の話だがもう少しは続けて欲しかった。これが続いたのは本人の好投もあるが打線が常に援護したからでもあったが昨日はその援護が全くなかったのが敗因である。チャンスは何度かあったが後
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの