またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
毎日抹消・登録を見ているがDeNAは他チームに比べて野手の入れ替えが非常に少ない。開幕以来、新規に登録された選手はオースティンの故障で登録された度会選手と先日森選手に代わり登録された石上選手の他には東妻選手位だ。つまり開幕以来2軍から上がってきた選手は
昔から年寄りは早寝早起きと相場が決まっている。しかし、自分も含めて最近の年よりはそれに当てはまらない人が多いのではなかろうか。現在は寝る時間帯はそれ程の違いはないが起きる時間が全く違う。5時過ぎに目が覚めるとそれからもうひと眠りするがそれがどうして
このところ2点以上は取れなかった得点がやっとそれを超えた得点が取れた。相手がヤクルト投手なのでその予感はしていたがそれでも途中までは3点だけ。最終回に何とか3点を取り6得点となったのはマー君を打ち込んで以来の得点だった。宮崎に久々打点が付いたのも明
ネット上では良く逆走する車のことが記載されているがそのほとんどが高齢者である。いわば逆走は高齢者の専売特許とも思われたが実はそうではなかった事故が昨日あった。その車を運転していたのは42歳の働き盛りの男性。ブレーキ痕がないと言われているが何らかの症
昨日のバウアーの好投で監督も今後の見通しがついただろう。何せ、それまではヤクルト戦の雨天中止以外は打たれ続けていたバウアー。そんなバウアーを使い続ける訳にもゆかず、かと言って大金を支払って獲得した投手なので抹消する訳にもゆかず昨日の好投がなければさ
明日からは神宮でヤクルトとの3連戦が始まる。助っ人投手3人と東の4枚看板の内3投手をを広島戦で使ってしまったため残されたのはジャクソンのみ。後の2枚が足りないがこれを誰が受け持つのか?ジャクソンは登板間隔からして2戦目がほぼ確定だろう。3戦目は
とうとうやったぜカード3連勝。それも前回3連敗した広島からなので快感感も格別。しかも3戦とも2点と言う得点の少なさ。打線に関しては不満一杯だが僅差を守り切っての勝利は評価に値する。接戦を勝ち切ることが出来たので今後の心配もかなり軽減されるだろう。
ここ何試合かか梶原選手がスタメンで使われることがなくなった。登録が抹消されている訳でもないので故障や不調ではないと思っているがなぜ?外野手争いはレフトは佐野と筒香が確定でセンターとライトは未確定だがこの位置は蛯名、梶原、度会の3選手で現在は争ってい
毎週体重測定を行っているが1月に退院して以来体重が毎回減少していた。食事の量が減っている訳でもなし、特別な理由があるとは思えないのに何故だか測る度に体重が少なくなるとどうしても不安を覚えてしまう。それが3か月以上経過した時点でやっと止まった。これ
何とか逃げ切って2連勝、これで勝ち越しが決まったが本当に久々の勝ち越しだった。今日も相手のミスに乗じた勝利でまだまだ本来の力が発揮できていない。投手が頑張れば勝てる、の見本のような試合ではあったが相変わらず打線は湿りっぱなし。相手は10本の安打に
ようやく連敗が止まった。だが手放しでは喜べない。連敗は止まったが相変わらず得点力が低く、勝つにはかったが貰ったような勝利だった。8,9回はウイック、入江がきっちり締めたがこれが出来ていればこんなに連敗もしなかった。今からはこれに伊勢や森原も加わって
良く負けるのは監督の責任と言われるが昨日の試合はまさにその通りの展開であった。どこの球団でも負けが続くと打順を入れ替えたり日頃使っていない選手を使ったりいつもとは違う選手起用となってくるが今のDeNAもまさにそれが当てはまる。誰かが言っていたが不調な選
こうも勝てない試合が続くとイライラは募るばかりだ。何故にこうも勝てないのだろうか?1つには打線の得点力不足があるが中でも今年は宮崎の不調が痛い。昨年はこの時期は4割以上の打率でこのまま終わるのでは?と思わせた打率だったがこれが極端に落ちて昨年の面
かなり前に購入した体温計で毎日体温を測定していたが何せ時間がかかっていた。いかに暇だとは言え何分も腕に挟んでいれば苦痛にもなってくる。そこで最新版の体温計を購入。これで測定すれば測定時間はなんと10秒程度で終わってしまう。これでは測定時のストレス
今日も負けててヤクルトが試合がなかったのでついに単独で最下位となった。4月の終わりのこの順位を誰が予想しただろう。原因ははっきり分かっている。とにかく打てない、守れない、これで勝てと言う方が無理だろう。バウアーも期待とは全く違った出来で勝てそうな
またもや完封された。これで何度目だろう、数えるのも嫌になった。打撃のDeNAはどこへ行ってしまったのだろう?それにしても今年は苦手投手が多すぎる。松葉にひねられるのもこれで2度目。こんな調子では先が思いやられる。頑張っている投手陣が可哀想。打て
テレビのCMで石倉サブローがやっている違法アップロードと知りつつダウンロードした場合は犯罪であるという奴。それは理解できるがなぜ?となると中々説明が難しい。元々は音楽CDを制作・販売する会社が販売されるやいなやすぐにそれがネット上にアップロードされる
今日も僅差の敗戦。ケイの3失点は誤算だったがまたもや打てなくなってしまった。明日の投手も前回やられた松葉投手。そろそろ波に乗って欲しいのだが、なかなか乗れないね。人気ブログランキングへ
今日はぼやきではなく嬉しいことがあった。 孫(女の子)が3月に子供を産んだがその子を見せに来てくれた。まだ生まれたばかりなので怖くて抱けないが抱かせてくれたので抱いてみたがやっぱり可愛い。孫とはまた違った嬉しさがある。だがこの子の成長をいつまで
田中投手は打てるとは思っていたがこれほど初回から得点するとは思わなかった。DeNA投手は東、2回終了した時点で勝利を確信したがその後も小刻みに得点して終わってみれば9得点の圧勝。やっぱり相手投手がちょっと落ちると打てるのがDeNA打線なのだろう。試合前に
今日も完封された。DeNAはこんなに打てないチームだったの?打撃のチームと言われているがその面影は全くない。これだけ見事に負ければかえってすっきりするかも。まさか、明日のマー君も打てないってことはないよね。せめて一矢は報いてもらいたい。それにして
打線が鍵になると思っていたがこれほど打てないとは思わなかった。いくら投手が抑えても0点では勝てない。投手が頑張っての敗戦は負け方としては一番嫌な負け方になるだろう。山崎に続いてまた苦手な投手を作ったようだが今後の戦いにも影響しそうだ。これでまた借
明日からは東京ドームで巨人との3連戦が始まる。今回はドーム球場なので雨の心配はなく3戦とも中止はない。DeNAの先発投手は、東、ジャクソン、バウアーとほぼ決まっておりそうそう得点を取られるとは思えない投手たちである。だから勝てるかと言うとそう簡単なもの
退院以来減塩食ばかりだが久々カレーライスを食べてみたかったので減塩のカレールーを買ってカレーを作ってみた。その結果、さぐが減塩だけあって塩分が全くないと思うほど味が無い。これじゃカレーじゃなくって、小麦粉に色がついただけの物と変わらない。次も作る
今日のヤクルト戦は午前中早々に中止が決まった。これで登板予定の東がまた登板間隔が開くことになるが次の巨人戦にずれこむ可能性が高くなった。こうなれば巨人戦はジャクソン、バウアー、東の3枚で投げることが可能になるがこれはかなり強力な布陣となる。次の
今日の試合も完勝ムードが最終回にはひやひやムードでやっとこ勝利した。それもこれも継投がうまくゆかなかったのが原因である。広島戦の3連敗から継投策がうまくいっていない。打たれる投手を選んでマウンドに送っているような感じさえする。監督の冴えがないのか
今ファンの間では森を使い続けることに関して疑問視の声が多い。現在でDeNAのスタメンでは固定された選手は牧は別格として森以外には居ない。しいて言えば梶原位だが梶原はそれなりの結果を残しているし貴重な戦力なので特に異論があるファンも居ない。だが森に関し
勝てたかどうかは分からないが連敗を脱出して欲しかった試合だがノーゲームとなった。バウアーの調子も良かったが相手投手の調子も良かったのでロースコアの試合展開になりそうだったがそれを言っても仕方がない。今日は何とか連敗を脱してもらいたいが相手投手も前回
先日テレビのニュースで字幕の文字に誤りがあるとのお詫びと訂正があった。その内容は「端境期を越える」と表示する所を超えると表示されたからだった。確かに誤りではあるがそれに気づいた人がどれ位いるだろうか、の疑問が残った。そもそも超えると越えるの違いなん
昨日の巨人戦も勝てなかった。残念ではあるが納得出来る敗戦か。相手投手の出来が良かったのでチャンスらしいチャンスもほとんどなく9回までは無得点。最終回に牧の意地の一発で完封は免れたが勝てる要素はほとんどない試合でもあった。これで4連敗、借金生活とな
このところべシスターズの勝ちきれない試合が続いている。シードしたり追いついたりはするが必ず期待を裏切る投手が出て逆転や同点にされているのが最近の試合である。ここさえ守り切れれば今頃はぶっちぎりの首位を走っていただろうだけに残念だ。だがまだ借金があ
歳を取るとタメ口で話されることがる。介護施設や病院などでは日常的に行われていることだが初めてや余り話したことがない人からいきなりタメ口で話されるとやはりちょっとむかつく。今日も弁当配達の子からタメ口で話されたがやはり少々むかついた。こちらは年長者
広島戦の3連敗は痛かった。圧倒的な負けではなく全ての試合で勝てる要素があったのにそれが出来ずの3連敗。先発投手の打ち込まれ、エラー続出、救援投手の滅多打ち、など平良が打ち込まれたのは想定外であったがその他は開幕前から懸念されていたことでこれが解消さ
ペットボトルなどを開ける時に力が必要で年寄りはこれに結構苦労する。そこでこれを楽に開けられるようなグッツを購入した。これは便利、あまり力を加えなくてもてこの原理で簡単に開けられる。毎日ペットボトルの水を飲むので頻繁に使っており愛用して久しい。だが
今日の登録・抹消でオースティンが抹消された。休養しながらの起用であったが抹消となれば10日間は登録出来ず長い休養となる。こんな休養が必要かどうかは分からないがやはりどこかに悪い所があるのでは?と言う疑問は残る。監督談話からはそれは感じられないが今
4点ビハインドの9回に逆転に成功したのは良いが守り切れなかった。それまではエラーの連続で東が6失点だが自責点は2。敗戦ムード濃厚な中での9回5得点は特筆ものだったが出来れば逃げ切りたかった。ここへきて抑えの不在が痛いほど分かった試合でもあった。こ
中継ぎ陣が崩壊して広島との初戦は敗れた。とは言ってもこの失点がなくても石田裕が取られた失点だけでも敗戦ではあるが・・・中継ぎは当初から懸念されていた材料ではあるがこうも脆いとは思わなかった。数多くの試合の内にはこんな試合も当然あるだろうが今後は出来
7回まで無失点投球したケイ投手。8回に1点を追加し2-0となった時には勝利を確信しただろう。ところがその裏登板した坂本投手が佐藤にツーランを被弾しあっと言う間に同点でケイの勝ち星は消えた。9回には相手投手のゲラを打ち込んで3得点し勝つには勝ったが
昨日発表された今日の先発投手を見て驚いた。開幕投手の東ではなく石田裕投手だったからだ。他のチームはヤクルトを除いて開幕投手が務めることになっているがDeNAはなぜ違う投手になったのだろうか?戦術的であれば問題ないが何らかのアクシデントであれば気がかり
他球団のことだけど今日の注目はやっぱり田中投手の先発だろう。巨人や楽天ファン以外でも注目しているファンは多いはず。自分もその1人ではあるが予想としては5イニング以上投げ、失点が3以内であれば上出来ではなかろうか。後は打線がどの程度援護してくれるか
昨日の阪神戦は点の取り合いだったが終わってみれば同点での引き分け。この引き分けは良かったのか、悪かったのか?やっぱり後半に追いついて引き分けたので良かったと思うべきだろう。阪神側としては9分9厘勝っていた試合を落とさなかっただけで引き分けはかなり
昨日の阪神戦は快勝だった。相手投手が才木だったのでロースコアの展開になると思っていたが才木からは意外に多くの得点が取れたのが勝因だろう。これには監督采配も影響している。まだ安打の出ていない蛯名に代えてユーティリティ選手の三森を起用。この起用がず
喉が渇く、とは良くある症状だが口が乾くととは過去にもめったになかった。その症状が最近は毎日のように起こっている。寝て居る時、それも朝方は決まってこの症状になるので枕元に水を置くことは必須になっている。恐らくは飲んでいる薬のせいだと思われるがこれも
このところ神里選手の起用についげ不思議と思っているファンが多い。毎年戦力外とも思われ、また現役ドラフトの候補選手とも思われているのが神里選手だ。最近はほとんど2軍で過ごすことが多いがなぜか時々1軍登録される。今回も桑原選手が怪我で1軍を離れたが代わ
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またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか