またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
DeNAが来シーズンの外国人選手の契約を発表した。これによるとオースティン、ジャクソン、ケイ、ウイックの4選手は契約継続だがウエンデルケンとフォードとは契約を結ばないとこことだった。オースティン、ジャクソン、ケイは確実だと思っていたがその他の選手達は
昨日のことFA選手の動きなないなぁ、と書いたが早速今日は動きがあった。全国の野球ファンの共通した興味でもあった大山選手の巨人移籍。それが今日、彼の残留の意思であることが報道された。実現すれば画期的移籍とも言われたがそうは簡単に実現はしなかった。巨人
FA選手の交渉が解禁されてからもうすぐ半月になるが今の所目立った動きはない。阪神の大山が巨人へ移籍では?との情報が一番多いがこれとてまだ噂の域でしかならずそれ程有力と思われる情報でもないようだ。その他の選手達も同様に動きはないが当然DeNA関係の情報も全
現在中日のマルティネスが退団するとかしないとか。中日としても引き留め工作はしているようだがどれだけ真剣かどうかは?流失となるとその行く先の第1候補はDeNAらしい。DeNA側のニュースとしてはほとんど出てこないのでどこまでが真実なのかは全く分からない。
ここ何週間か前から動悸や息切れが激しくなった。ちょっと動けばすぐに心臓がばくばくするし、何かがあるとドキドキする。丁度試験や試合の前のような状態だがすぐに収まらないのが問題。その後定期診断で診てもらった時にレントゲンや心電図、血液や県尿検査などを
昨日両リーグのベストナインが発表されたがDeNAからは山本捕手1人だった。牧、宮崎、オースティンと次点の選手は多かったが肝心の1位は山本捕手のみでDeNAファンとしてはちょっと淋しい結果に終わった。人気ブログランキングへ
ちょっと早すぎるがDeNAの来年の先発投手を予想して見た。軸になるのは東で間違いないだろう。続くのは助っ人のジャクソンとケイの2人でこの3人が中心になると思われる。(まだ契約継続とはなっていないがその予定)そして期待したいのはやっぱり右の大貫と平良の
ポケベルと言えば平成の初期に女子高生を中心に流行った端末であるがポケベルは、モノクロディスプレイと通信機能を備えた、小さな四角い端末だ。と言う認識の人が多いのではなかろうか。しかし、最初のポケベルはそうではなかった。単に音の出る端末で電話番号を持
プレミア12でこのところあまり活躍がなかったDeNA勢だが昨日はやってくれた。同点の6回にそれは起こったがアウトは2つで後がない場面。この一発で結果的には勝利したがここで凡退していれば勝ちは無かった。それ程貴重な一発であったがこれがDeNAの選手から生まれ
DeNAでは今や契約更改の真っ最中。ほぼ半数の選手達が既に終えているがまだの選手も多い。そんな中で注目の1人の度会選手が契約更改を終えた。倍増とまではゆかなかったが1千万増の2,600万だったようだ。今年は前半こそ良かったが後半は1軍登録はされても出
今日のプレミア12のアメリカ戦。2017~2020年までDeNAに所属し主に中継ぎで活躍したパットン投手がアメリカチームの投手として登板し会場から拍手を受けていた。同じ名前の将軍が居たためパットン将軍のネーミングで親しまれた投手だったが久々に見ても風
野球とは直接の関係はないが地元での試合を盛り上げてくれているdianaメンバー。この内の9人が卒業ということで一部のファンの間ではショックのようだ。dianaガールといえば今年地元での試合では4回終了時に行われるファンとのリレー対決が楽しみの1つで
17日に行われた市会議員選挙の結果が昨日発表された。一番の注目は32歳女性主婦の候補者がどの程度の票を得るかだったが意外や意外、何と全体の3位での当選ではないか。どう見たってこの若さで新人であれば実力は未知数。当選するかどうかの瀬戸際では? と思
11月も中盤が過ぎて朝晩はかなり涼しくなった感じがする。だが感じだけで実際には気温はまだそれほど下がってはいない。その証拠に夜中になると必ずといってよいほど蚊が出没する。顔の前を飛んだり耳元でぶんぶん唸ったり気になって仕方がない。気にはなるけどこ
プレミア12、昨日の台湾戦、DeNAから3選手がスタメンで起用された。桑原、牧、佐野の3選手であるがこんなことは過去には無かったことでいかにDeNAの選手達の評価が高くなったのかの表れでもある。それもこれも日本シリーズでの勝利が大きいのは確か。残念ながら
DeNAが阪神とソフトバンクを戦力外となった岩田、笠谷の両投手の獲得を発表した。中継ぎ左腕が欲しいのは分かるがそれなら石川はどうして? と、どうしてもそうなってしまう。昨年の中川は成功したが今まで戦力外選手を獲得して成功した例は少ない。笠谷は育成契約
近くなったといっても小の方ではなく大の方である。今迄は2~3日に一度行かば十分、程度であったがこれが1日に何回か催してくるようななったから困っている。家に居る時はそうでもないが外出時には非常に困る。家を出る前に用は足しているがそれでも時々そんな時
筒香選手が練習で快音を轟かせているようだ。DeNAファンとしては心強いがこのまますんなりレフトの定位置を確保出来るかどうかと言えばまだまだ分からない。先日残留を表明した佐野選手も守備はレフトか1塁。1塁にはオースティン選手が居る限りは守る事はないだそ
FA宣言が昨日締め切られた。NPBは7名、海外は久里と菅野の2名、合計9選手であった。数的にはいつもの年より多い感じだが粒としては小さい印象が強い。中でも注目は大山選手、甲斐捕手、石川投手の3人だろう。DeNAが獲得を目指す可能性があるのはやっぱり投手限
先日、と言っても1週間くらい前の事だが選挙の投票用紙が届いた。あれ、選挙はやったばかりでは? と思ったがよく考えてみれば選挙は何も国会議員だけではない。県では県知事や県会議員、市では市長に市会議員とあり、その他にも補欠選挙と言うのがあるので結構数
先日DeNA残留を表明した佐野選手に続いて京田選手も残留表明となった。これで今年FA権を獲得した3人(筒香選手は3年契約)の選手達全てが残留となりこの面での戦力低下は無くなった。後は戦力増強のみであるがソフトバンクから宣言した石川投手など投手陣の獲得に
昨日ある病院で診察を受けた時の事。名前を呼ばれて医師の前に立った時、年輩の女性看護師から「お名前は?」とゆっくりした口調で聞かれた。大体こんな口調は年寄りや子供に対しての言葉で過去にも言われたことはあるがこの時は名前を呼ばれてのことなのでちょっと
FA宣言をするかどうかが注目されていた佐野選手が宣言をせずに残留することが決まった。これで来年も主力選手としての活躍が確約された訳だがDeNAファンとしてはまずは一安心。オフシーズン最大の懸念が払しょくされた訳だが後は戦力を増強するのみ。これからはど
小園投手が昨日規定ダウン幅いっぱいの220万減の690万円で契約更改した。小園投手と言えば2021年のドラフト1位で3年以内にはローテーションに入るのでは、と期待され背番号もエース番号の18番を与えらえ期待値大の投手。あれからその3年間が経過して今
今年ほど助っ人が活躍(人数)した年は記憶に無い。過去にはローズのように大活躍した助っ人は何人か居るが全員がそこそこに活躍したことは非常に珍しいケースだろう。新規に獲得したジャクソン、ケイ、ウイックの投手陣はほぼ計算通りの活躍であったと思われるし、
日本シリーズが終わってしばらく静かだったプロ野球界だがここへきて少しずつ動き出した気配が感じられる。FA宣言では先頭を切ってソフトバンクの石川投手が宣言。注目は何と言っても佐野選手がするか、しないかであろうがどうやら期限(13日)ギリギリになりそう
昨日正力賞が決まったが何と三浦監督が受賞したようだ。それも圧倒的勝利でシーズン優勝したソフトバンクの小久保監督との一騎打ち。やっぱり下剋上の方がインパクトがあったのかな。いずれにせよ、ベイスターズファンとしては嬉しい事の連続である。それに今度はTBS
今日テレビで80歳以上の人のサッカーを放映していた。当然ながら皆さん元気である。80代になっても足腰が丈夫で走れると言うことが羨ましい。若い時はスポーツ選手、それもサッカーをやっていた人がほとんどだろうがやっぱりちょっと違うのかな?テレビでは7
日本シリーズでは難敵ソフトバンクを倒して日本一となったDeNA。こんな力があるのなら公式戦も優勝できたはず。誰しもこんな疑問を持つかも知れない。シリーズでは守りのミスが多かったのが一番の原因だろう。エラーはリーグワースト、防御率もリーグワースト2位。
日本シリーズも終わり外国人選手はそろそろ帰国の途につく時期になった。こうなってくると来季の契約がどうなるのかが気になってくる。予想されているのはオースティン、ジャクソン、ケイの3人は契約継続残留。その他のウエンデルケン、ウイック、フォードは微妙とな
第6戦で決めてくれ~ とは思っていたがまさかこんな大差で決まるとは思わなかった。勝因はいろいろ言われているが個人的には采配で勝ったと思っている。当然選手がそれに応えたことは事実であるがそれを起用した監督が偉い。昨日の試合でも佐野を外し筒香の5番、
昨日は雨天中止であったが今日はどうやら天気は良さそうだ。今日負けてももう1試合残っているとはいえ、やっぱり今日で決めてもらいたい。営業面から言えば今日は負けて明日勝つのが理想的なのだろうが明日勝てる保証はどこにもない。むしろ連敗する可能性の方が強
横浜での残り2試合。歴代監督の中畑、ラミレス両氏が第6戦、7戦の始球式を務めることが決まった。どんな始球式になるのか、楽しみだが出来ればラミちゃんにはやって欲しくない。別に彼が嫌いだからではなく、第7戦までに決着を付けてもらいたいからだ。6戦で決
日本シリーズ第6戦の先発が誰になるのか? 興味を持たれていたが大貫投手に決まった。第2戦ではKOされた経緯があるので不安視するファンも多いと思うが前回のリベンジとして好投を願っている。当然反省点もあるであろうし、監督もその他諸々を考慮しての決定だし
2勝2敗で迎えた日本シリーズ第5戦。中4日で登板したジャクソンが好投し、終わってみれば7-0の圧勝であった。ヒット数も先発全員安打の13安打でソフトバンク投手陣を粉砕した。これで日本1に王手が掛かった訳だがここからが難しい。ハマスタへ帰ってからは
「ブログリーダー」を活用して、コスナーさんをフォローしませんか?
またもやバウアーが打ち込まれた。今年はもう駄目なのかも知れないね。今の所バウアー登板日は負の計算しかない。立ち直ってくれなければ困る投手ではあるがその気配が感じられない。これで先発投手で信頼できるのは東、ケイ、ジャクソンの3人だけとなった。やっ
今日付けでウイックも抹消された。これで7回以降を投げる投手が伊勢1人になってしまった。セットアッパーや中抑えの投手を決めるのは必須ではあるが全く目途が立っていない。こうなれば先発、完投で先発陣に頑張って貰うしかないがそれは無理だろう。出来ることは
昨日の試合は桑原選手の一発で勝利。投げては東投手が無失点の好投、この両方があってこその勝利であった。だが不満点もある。4回の牧の盗塁失敗。1アウト1塁3塁でどうして盗塁する必要があるのか?誰が考えてもあり得ないことだろう。解説者も口を揃えて言
藤浪との交渉が合意に達し入団が決まったようだ、ノーコン投手の異名が高い投手ではあるが速球派投手であることは間違いない。先発で使うのか、それとも中継ぎなのかは分からないが入団後の起用法法が気になる。全く使えない可能性もあるがコーチのと関わりによっては
食料不足はどうすることも出来なかった。そしてその犠牲となったのが一番小さな弟であった。生まれて何か月かは記憶にないが今でいえば0歳児であったと思われる。生まれたときは丸々太って名前で呼ばれず金太郎から金ちゃん、金ちゃんと呼ばれていたがその面影は影
本当に何試合ぶりだろうか?2アウトからの連打で逆転勝利、こんな気分の良いことは久々だ。だがそこまでは良かったがその後はまた貧打に逆戻り。まだまだ打線が復活したとは言えない状況である。オールスター戦まであと6戦、ここでまずは借金を返済したい。人気
またもや完封を喰らってしまった。これで15回目だとか。その内巨人戦はいくつだろう?恐らくは半数近くではなかろうか。どうしてこうも巨人の投手陣を打てないのか疑問でしかない。マー君や戸郷が投げてくれれば打てると思うのだがこれは非現実的。さて、今日の
昨日緊急降板した入江投手が本日登録を抹消された。故障の詳しい情報は無いがこれでストッパーがまた不在となり暗雲が漂う。とりあえずはウイックか伊勢が担当することになるだろうがどちらにせよその前の投手が不足することには間違いない。7,8回を任せられる投
ケイ投手がまたもは勝利投手を逃した。前回は後を継いだ伊勢投手が失点したため勝利とはならなかった教訓からか今回は7回のチャンスに代打を送らず8回も投げ結局はここで失点し、勝利はならなかった。監督としては前回の轍を踏まないような采配になったのだろうが結
今日から巨人との3連戦が始まる。前回3連敗した投手陣がそのまま今回も登板する可能性が大。今日の先発は山崎で決まっているが2戦以降も恐らくは前回と同じと思われる。前回の対戦では3戦で1点も奪えなかったが今回は何としてでもそのようなことにはなって欲し
今日はまた面白い、と言ったら不謹慎かも知れないがDeNAが藤浪獲得へ動いていると言うニュースが流れた。あのノーコンで有名な投手を獲得してどうするの? と言う疑問もあるが逆にそれが治れば非常に強力な戦力となることも確かだろう。投手と言うものはコーチ次第
昨日のセ・リーグの試合は阪神の優勝を決定と思わせるような3試合であった。対戦した広島は成す術もなく敗戦。同じく争っている巨人とDeNAはクローザーが崩れて勝ちきれず。対抗する3チームがことごとく弱点をさらけたような敗戦や引き分けであった。これくらいゲ
今年から毎日体温を測定しているが今までは概ね36度台がほとんどで1日だけ37度台の体温があったが特に異常はなかった。ところが最近はその体温が低いことが多い。酷い時には34度台、これってありうる?思い当たる節は特にない。しいて言えばこのところ気温
昨日からヤクルトとの2連戦。早速初戦をものにしたがなぜだかDeNAは下位にチームには強い。中日戦も3連勝したし、ヤクルト戦も初戦を勝利。まだ今日の試合が分からないが勝てば下位チームには連勝となる。これではいつまでたっても上位にはゆけない。今日のバウ
今日はまた驚いたニュースが飛び込んできた。昨年在籍しポストシーズンでは活躍したフォードと元中日のビシエド選手の獲得である。フォードは先月21日に調査の報道があったので獲得はそろろろではないかと思っていたので予想通りだがビシエドはちょっと意外であった。
今日付けで筒香、梶原、森敬の野手3選手が抹消された。いずれもこのところ打撃不振であったためで仕方のない面もあるが代わりに誰と誰が上がってくるのかに興味が持たれる。前回の井上のように即活躍とゆけば良い抹消選手とが同じような成績では困る。誰か一人でも
戦時中にはやっていたまたも負けたか8連隊、と言う言葉が急に思い出された敗戦だった。戦地で何度も負けていた8連隊を揶揄して言われた言葉だろうが当時子供だった自分も覚えるほどのインパクトがあった言葉だったのだろう。そんな8連隊であったが現在のDeNAの戦い
ニュースでは6月から各地で猛暑日のニュースが続いているがここではまだその暑さまでには至っていなかった。それが7月に入ると(2日から)連日35度を超す猛暑日が続いていたが今日は久々それを切って最高気温は34.3度(あくまで自室)で少しは和らいだ。温
巨人戦は3戦とも完封され、その後の中日戦こそ得点をしたがこの阪神戦はまた打撃不振に陥り、2戦で1得点のみになっている状況である。中日戦では井上選手が起爆剤となったが長くは続かなかった。この打開策を講じることが先決問題であるが中々その案が浮かばない。
昨日の敗戦で首位阪神とは6.5ゲーム差となり優勝がかなり厳しくなった。まだまだ半分をちょっと過ぎた時点なので諦めるには早すぎるが打線復活の目途がつかないところが問題だ。昨日の試合も逃げきり体制であったが伊勢が打たれ逆転負け。何度も投げていればこん
このところまたコロナが流行っているそうな。5類に指定が変更されたとと言えその威力が無くなった訳ではない。年寄りや基礎疾患がある人に対しては死の恐れもある症状は変わらない。若いもんは掛かってもあまり影響がないので気を付ける人も少なくなったが年寄りは生
最近のDeNAの試合を見ると先発投手の充実が顕著である。出だしは大量失点していた助っ人の2人が今では一番安定しているかも。この2人に東を加えた3人は計算が出来るようになってきた。4人目、5人目は平良と石田裕投手。この2人も最近は安定感がありローテーショ
今日は上位4チームの対戦で阪神とDeNAが勝ってとうとう1位から4位までのゲーム差が0.5ゲームと言う僅差の大混戦となった。過去の記録でもこんな記録は恐らくはないだろうし今後もあるとは思えない。この順位表をスクショしておいた方が良いかも。と言うことで勝
こんな状態が最近は多い。例えばスーパーに買い物に行く。購入予定の商品の全てを籠の中に入れて他には忘れ物は無いかと確認する。そうすると大抵は1つくらいは忘れたものがありそれを思い出す。思い出せば当然その商品のある場所へ移動する。移動して見たが、さて
ケイの好投で何とか3タテは免れる事が出来た。打線も菅野に対して初回から連打で4得点。いきなり機能したがこの日のケイであればこれで十分だった。後は中押し、駄目押しのホームランがあったので勝ち方としては理想的。帰ってきた山崎投手が三者凡退で締めたのも今
このところ負け試合のほとんどは中継ぎで負けているが今日は松本が炎上。さすがに監督も重い腰を上げ中継ぎを変更するようだ。1軍登録に名前の挙がっているのは山崎投手だが他にも居るかも。少々打たれても打ち返す打力があれば問題ないが今のDeNAにはそれがない。安
この所の敗戦は中継ぎによるところが多い。今日の試合はチームこそ違え昨日のさよならゲームの仕返しをされたのかも。絶対的な中継ぎが居ないのが今のDeNAの最大の弱点であるが昨年のように伊勢やエスコバー、ウエンデルケンなどの投手が居れば、と思わざるを得ない。
1点ビハインドで9回最後の攻撃、それも1,2番が打ち取られ2死となった。相手はリーグトップのセーブを誇るマルティネス。どう考えても負けを覚悟せざるは得ない。オースティンの一発はあるにせよそこまでの計算は無理だろう。そのオースティンが四球で塁に出た。
今日は前半の3点でも安心して観て居られた。東投手も休養十分なので100球を超えても投げるとは思っていたがそれが実現。見事な完封勝利を収めた。打線も前半から援護し着々と得点を重ねたがもうちょっと取れたのでは?と思うような結果だった。特に1,2番が全
楽勝ゲームが一転緊迫したゲームになった今日の試合。前回のようにエラーこそなかったが相も変わらず中継ぎが失点し延長戦へ。それにしてもウイック投手、打たれても打たれても使うね。他のも投手は居ると思うのだけど。11回の攻防が勝敗を分けた。殊勲はヒーロー
昨日の試合は最後に逆転され敗れたがこの戦犯になったのが度会選手だった。確かに直接の敗因は彼のプレーであったがこれはあくまで最終的な物。その要因を作ったのはクローザーの森原投手であろう。四死球や被安打でピンチを作りこれが敗戦となったが全ての責任は度会
まぁ、情けないと言えば情けない敗戦であった。失点は6だが自責点は1。ことごとくエラーが失点に絡んでの敗戦でこれさえなければ楽勝のケースであろう。相手もエラーはあったがこちらは失点はなし。その差が勝敗を分けた試合でもあった。折角首位に並ぶ所であった
初回の梶原の2塁でのけん制死。1塁ランナーならまだ分かるが2塁でけん制死なんて・・・気の緩みとしか考えられない。このアウトがなかったらその後の展開がどうなっていたかは分からないが戦況に変化があったことは確実だろう。そしてもう1点。6回に森が2死
やっぱり1点のみで逃げ切るのは難しい。エラーで虎の子の1点が追い付かれたのは反省材料。チャンスは結構あったが今日もイライラする試合だった。このところ競り合って勝ったことがあまりないので今日の1勝は大きい。これで首位とは1ゲーム差。これはあってなき
成績不振であった筒香選手がとうとう抹消されることとなった。最近の彼を見ていると打席に立っても迫力がなく当てるのに精いっぱい。空振りするケースも多くなりヒットの可能性は限りなく低くなってきている。こんな調子では仕方ないと言えば仕方がないかも知れないが
DeNAにとっては今季完封は東、石田裕に続いて3人目である。本人にとってはこれが人生初の完封勝利なのでさぞや嬉しい事だろうがまずはおめでとう、と言いたい。当然関係者やファンも喜んでいるがこの時期の完封は大きな意味がある。中継ぎ陣もお疲れ気味で最近はあ
初回に牧のスリーランが出た時には大量得点かも?と思ったが現実はそうそう甘くはなかった。2回以降は山野に完璧に抑え込まれ得点出来ず。これが最後まで響いた。後は徐々に得点差を詰められ最後はクローザーの森原が打ち込まれジ・エンド。今のDeNAには3点を守り切
昨日の試合では新人の2選手がヒーローインタビューに指名された。3人の内2人が新人と言うのは過去にもあったが2人だけ新人のみは過去に記憶がない。(あるかも知れないが)例えあったにせよ珍しいことには違いない。今年の新人は近年珍しく優秀選手の印象が強い
序盤で6点を取り楽勝かと思われた試合であったが2点差まで追い上げられ最後はどたばたした試合でもあった。適宜タイムリーもあったが残塁15はちょっといただけない。もう少しうまく攻めていらばもっと得点は取れたはず。このあたりが大味な試合になってしまったの
このタイトルの意味が分かる人は余程勘の良い人だろう。そう、朝起きた時間である。昨日は5時には目が覚め以降眠れず5時半には早々に起きあがった。されどあまりにも早い時間なのでやることなし。まずは朝食(と言っても食パン1枚)を摂りテレビをみるくらいしか