まだ新人王の話をするにはちょっと早いが巷ではちらほら出てきているのでそれに乗ってみた。今の所セ・リーグにはそれに該当する選手は見当たらない。一時巨人の西舘が有力視されていたがその後失速、今では並みの投手であろう。度会も最初は騒がれたがこちらも失速。
開幕試合となる巨人戦は完敗、いいようにやられて良い所はほとんどない。こんな試合が続けがお先真っ暗で出口が見えない。特に打線は深刻だ。ノーアウト満塁でなす術もなく無得点。助っ人が居ない打線は迫力に欠けるがそれにしても打てなすぎる。入れ替わり立ち代わ
今日の日本ハムとの練習試合では入江が好投しローテ入りにアピールしたのが一番の収穫であろう。上茶谷は不安を残したがまだまだ調整期間はあるのでしっかり調整してもらいたい。概ね想定内の失点なので投手陣は頑張ったと言っても良いだろう。打線もタイムリーは1イ
本日沖縄でのキャンプが終了した。明日からは本来であればオープン戦に入るところであったが今年は練習試合となり、明日、明後日と行われる。キャンプを総括しての監督談話が出ているが何よりは怪我人が出なかったことだろう。そしてサバイバルと言うか競争が激しかっ
今日の試合は全く良いところがなかったね。しいて言えば最後に意地の2点を取ったくらいだろうか。一番の心配は開幕投手の候補である平良と大貫が揃って失点。しかも平良に至っては2イニングで6失点はちょっと予想外。まだまだ開幕まで1月はあるがそうそうのんびり
2月のキャンプも残すところあと僅か、来週からは地元に帰ってからのキャンプになる。今の所順調のようだがそろそろ動きが出てきたようだ。桑原選手と笠井投手が1軍に昇格、降格選手は不明だが入れ替えがあったことは間違いない。今永投手も明日からは捕手を座らせて
練習試合とは言え阪神に勝つとことのほか嬉しい。昨年まではやられっぱなしの相手だけに他のチームに勝つよりは喜びも大きい。それにしても投手陣が頑張ったね。阪口の1失点のみで他の投手は無失点、練習試合が始まって以来初めてのことだ。これで阪口、京山共にロー
昨日の試合で人的補償の田中選手が大暴れ、打って守って走っての大活躍。これで現時点では柴田と同等かそれ以上になったのではなかろうか。開幕スタメンも視野に入ってきたようでもしそうなれば梶谷以上の活躍も期待出来る。万が一梶谷がさっぱりで田中がレギュラーとし
今日の試合は同点から最終回に失点し、そのまま敗戦。2連勝とはゆかなかったが打線は今までより打てるようになってきた感じだ。どこのチームも同じ状態だがやはり助っ人抜きの打線はどうしても迫力に欠ける。DeNAも今の打線を見ると1.5軍の感じになってしまうがこれ
一進一退の攻防から最後はさよなら勝ち、見れなかったのが残念だがそれにしても練習試合は4試合目で初めての勝利となった。やっぱり打てば勝てると言うことだろうが練習試合としてはこの試合が最高得点であったのも勝てた原因でもある。若手がそれぞれ活躍したようだ
今日の練習試合は1軍かと思ったが2軍の試合であった。途中からテレビで視聴が出来たので最初の得点は見ていないが相手のエラーで得た得点であったようだ。知野がホームランとファインプレーでアピールしたが2塁は激戦で少々のことでは1軍に呼ばれることはないだろ
今日の阪神との練習試合も敗戦。これで3連敗と未だに初日が出ない。それにしても平良は良かったようだね。3イニング9人を完璧に抑え5奪三振かな。さすが開幕候補投手で今のところは一歩も二歩もリードといったところだろう。大貫は1失点なので一歩後退。攻める
ヤクルトとの練習試合は2-1での敗戦となった。これで1軍は2連敗、いまだに初日が出ない。投手陣は頑張っているが打線がまだまだ本調子でないのがその原因だが今日は寒かったせいかどこの試合もそれほど点が取れていないのである意味仕方ないか。一番の収穫はやっ
2月に行われる予定のオープン戦がコロナ禍で練習試合に変更されることになった。オープン戦も練習試合も多少のルールの違いはあるがやることはほぼ同じ。どうして変更されたのか、ちょっと分からない。観客はどちらにせよ無観客なので他に理由を考えてみても思いつかな
今日行われたファームの沖縄電力との練習試合で5-2で勝利した様子。2軍の試合なので1軍の主力選手は出場していないが1軍半程度の選手は結構多かった。どこにも情報が無いので細部は全く分からないが先発メンバーだけは何とか分かったが以下の通り。1番 センタ
今日行われる予定だった中日との練習試合が雨天中止となった。折角楽しみにしていたが雨ではどうしようもない。明日は実業団(沖縄電力)との練習試合が組まれているがどうやら放映はされないようなので視聴が出来ず残念。まぁ、1試合中止になったところで今年は結構
対外試合としての始めての中日戦は3-0の完敗であった。盗塁失敗やバント失敗が多くまだまだスモール野球には程遠い仕上がり具合。投手陣も上茶谷は初回を除いて良かったが浜口は連打をくらいまだ調整段階。打つ方は牧に注目したが今回は良いところがなかった。セカ
DeNAから巨人へFAで移籍し、更にはメジャーに挑戦した山口投手ではあるが早くも戦力外となったようだ。今後の動向は全く不明だがメジャーでファーム契約するか、日本球界に復帰するかのどちらかが有力であろう。メジャーへのポスティングを条件に巨人に移籍したが思う
侍ジャパンの稲葉監督がDeNAのキャンプを訪れた際、クローザーの三嶋投手を是非サムライへと要望したことは周知の事実であるが現実はどうなるか。今日の記事のように確かに山崎なき後を立派に勤め上げたがその割には脚光を浴びていないことも事実。大学の後輩だからと
昨年はとにかく打つことが徹底されバントやヒットエンドランは少なかった。それが三浦監督になりどうやら攻撃の方針が方向転換されるようだ。第2クール終了の今日はパンと練習に費やした時間が多かったようだが昨年はホームランによる得点に頼り過ぎていたが今年はスモ
プロ野球は助っ人選手たちの入国が制限され戦力整備が整わないことからこの制限を解除してもらう方針でNPBとJリーグが動き出したようだ。これによって1日でも早く制限が解除され練習期間が少しでも多くなればこれに越したことはないがさてこの要望が受け入れられるであ
今年の試合としては初めての練習試合が今日行われた。1軍と2軍が紅白に分かれての試合であるが結構目立った選手も居た。今年は珍しくテレビで放映されていたので最初からずっと視聴することが出来たがやっぱり試合を見るのは楽しい。牧の初打席でのホームランが出た
昨年は伊藤の故障もあり試合のほとんどは戸柱と嶺井に絞られ、たまに高城と言う図式であったが主に戸柱が務めた試合が多かった。ところが今年はちょっと状況が変わってくる。故障回復の伊藤がこれに加わり、成長した山本も参加し4人の争いになりそうだ。それぞれ特徴
例年であれば2軍キャンプの注目度はそれ程高くはない。若手の注目選手が主に話題に挙がるくらいだが今年はちょっと様子が違っている。今永、山崎、東と1軍で活躍しなければならない選手たちが故障上がりや不調から2軍での調整を強いられているからだ。当然ながらこ
良く目途が立たない、と言う言い方をするが言い換えればいつ決まるか分からない、と言う意味にも使われる。現在助っ人の来日に関しては目途が立っていないがこの場合の目途とは何日位になるのだろう、と考えてみた。事柄から見れば1年先や2年先のことではなく当然目
キャンプ3日目、今日も三浦投手が100球超えの投球をしたようだ。選手の中にも100球以上を投げた投手はいるようだが3日で2日はないだろう。今年のキャンプで一番張り切っているのは監督ではないか、とついつい思ってしまう。いくら投げて、つぶれても試合には影
浜口が開幕投手に名乗りを挙げたようだが監督はどう受け取ったのだろうか。頭の中にはやっぱり大貫や平良がイメージされていると思うがそれもこれも今後の出来次第。開幕投手はシーズンの最初の試合を任される栄誉もあるが半面リスクも伴う。各チーム共に開幕投手は最
コロナ禍で1週間程度遅れるのではないか、と言われていたキャンプも通常の年と同じように今日から開始された。三浦監督は意識改革をテーマに掲げているが精神面ではこれは重要なことは確かだが技術面ではやっぱり各選手の成長が望まれる。1人1人が少しでも成長すれば
「ブログリーダー」を活用して、コスナーさんをフォローしませんか?
まだ新人王の話をするにはちょっと早いが巷ではちらほら出てきているのでそれに乗ってみた。今の所セ・リーグにはそれに該当する選手は見当たらない。一時巨人の西舘が有力視されていたがその後失速、今では並みの投手であろう。度会も最初は騒がれたがこちらも失速。
2024年の交流戦は今日の阪神ー日本ハム戦で全ての試合を終える。この2チーム以外は全ての試合を終えているがDeNAの結果は3位で終えた。勝敗数は昨年と同じだが残念ながら優勝には手が届かなかったがリーグ1の勝率であったので今年も交流戦は大成功と言えるだろ
近年になく都知事選が全国で興味を持たれている。今迄の都知事選と言えば立候補者は多いが当落は最初から決まっているケースが多く都民以外はほとんど興味を持たれない選挙が多かった。それが今回は蓮舫氏が立候補したことで俄然興味を持たれることとなった。言わずと
県内に今日梅雨入りが発表された。例年よりも13日遅いそうである。そのせいか夕方から雨が降り出し気温も急激に低下し半袖では肌寒いほとになってきた。ニュースでは全国あちこちが真夏日だと連日騒いているが今からこんなことに驚いていたのではこの先はやってゆ
前回登板では5回1失点だった石田投手。今回もそれくらいは大丈夫かな、と思っていたがこれが大きな間違いだった。味方が早めに得点したこともあるが5回を終った球数は45球?それも無失点でのピッチングなので6回くらいで交代か、と思っていた。ところがところが
昨日の試合で3塁に進塁時に受けた右ハムストリング肉離れと言う症状で蛯名選手が登録を抹消され離脱することになった。最近好調だっただけ非常に痛い離脱ではあるがこれに代わるのが桑原選手。彼も最近は調子が上がっている様子なので蛯名とはそん色ないはず。特に桑
一気に大量得点での勝利も良いが今日のような得点の取り方の方が安心感がある勝ち方だろう。1点ずつではあるが投手が東なので途中で勝ちを確信出来た勝利でもあった。これでやっと借金を返済し待望の5割復帰。価値ある勝利でもあった。度会も5試合連続で打点を記
今日のイースタンリーグの楽天戦。先発したのは先日1軍でKOされた森投手。イースタンでは格の違いを見せつけ7回被安打3の無失点。8回、9回は森 唯斗 → 松本 凌人 → 山崎 康晃と豪華リレー。見事完封勝ちを収めたこれらの投手達が1日も早く1軍復帰するこ
昨日は浜口投手が帰って今季初勝利を挙げた。これでローテは楽になることは間違いないがもう1人帰って欲しい投手が居る。昨日イースタンに登板した平良投手であるがこの日は初回に2安打を浴び四球も絡んで2失点。その後の3イニングは無難に無失点で終えたがこの
開幕前はローテに入るであろうと思われていた浜口投手。ここまで2敗で2軍に落とされ今回再登録された。その期待に応えて6回まで1失点と好投し勝利を導いた。その後の投手達も最近は調子が良く全員見失点。先制、中押し、駄目押しと打撃陣も効果的に得点し安心して
2回に筒香の一発が出て1点を先制。うん、これで勝負は決まった。彼が打てば負けなしの筒香の一発。今回は今までとは違って先制点だったのでその後の流れは全く不明だった。大貫も何度もピンチはあったが何とか1失点でしのいで久々の勝利。いつもこれくらいのピッ
6回までは接戦で静かな展開だったが7回になってDeNA打線が一気に爆発。6得点で勝負あった感じだった。8,9回にも得点し終わってみれば16安打の13得点。良くもこれだけの得点を取った物だ。面白いように安打が出たが明日にとっておきたいような試合でもあった
昨日内科医院に通院に行った時の事。いつもと違った行動を取られた。いきなり身長と体重の測定である。何年も通院しているがこんなことは過去に数えるくらいしかなかった。何故だか理由は分からないがその結果として身長に対する体重が重たいとのこと。もう少し体重
2回にビックイニングを作って勝利したが手放しでは喜べない勝利でもあった。帰ってきた度会や井上、梶原などの若手と伊藤、大和のベテランが噛み合って2回にはビックイニングを作ったが得点はそれまでだった。3回以降は無安打に抑えられ見どころは全くなし。ジャ
今日の先発はローテ通りならケイ投手と思っていたらジャクソンだった。彼は明日の予定では? 中5日の登板で大丈夫?いろいろ疑念はあるが監督は根拠があって決めたのだろうが素人目から見れば何か行き当りばったりの感じがするのは自分だけだろうか。それにしても気
年寄りになるといろいろな機能が低下したり停止したりする。その中に機能し続け毎日少しずつ伸びるものがある。髪の毛、髭、爪などである。毛髪類が全て伸びるかと言えばそうでもない節がある。すね毛や腋毛などはいつの間にか無いに等しいようになっており一向に成
昨日強豪ソフトバンクを5回1失点に抑えて勝利投手となった石田裕太郎投手。今日は一躍有名人となったようだ。ドラフト5位と言うことでほとんど知られることは無く一部の熱心なファンしか知らなかったであろう投手であるがその態度には愛する部分が多々あった。まず
今日の洗髪はドラフト5位指名の石田裕投手。相手はベテランの和田投手。実に年齢差21歳対決で概ね倍の年齢差。これだけでも話題になったがそこから次々と話題が続出。当然DeNAが不利だと思っていたがやっぱり野球はやってみなければ分からない。ますは初回を無失点
ブルータスじゃないが今度は森原がやってくれた。この所DeNA投手陣の中では唯一安定していた森原であるが今回は期待を大きく裏切り敗戦の元凶となってしまった。最近のDeNAの試合を見ていると何だか勝てる気がしなくなってくる。リードしていてもいつか逆転されるの
今日の結果は最初から分かっていたようなものだが万が一にも森が好投してソフトバンク打線を抑えてくれるのでは?と言う淡い期待も2回で終わった。後はその失点を取り返す能力は今のDeNAには全くない。出てくる投手が次々に打たれ終ってみれば二桁失点で敗戦。今から
乗用車に乗る時は運転席の後ろが一番良い席と言われる。危険に層群した時に運転者は本能的に自分を守る行動を取るのでその後ろが安全と言われる所以である。従ってここへは最も重要な人物の席とマナーでも決まっている。それはそれで納得であるがこればバスになるとど
本日付でオースティン選手が抹消された。元々投球(守備)はまだ完全ではなく代打専門であったがここへきてそれも無理と判断されたのか?確かに以前ほどの威圧感は全く影を潜め期待感も薄くなったことは事実である。開幕時には夏場には登場し、活躍してくれるものと
今日の試合は長かったね。勝てる、と思ったが勝ちパターンになってから落とし穴が待っていた。まずは伊勢が乱調、この所無失点で抑えるケースが少なく失点することが多かったが大事な場面での失点。それも一死も取れずに降板、こんな伊勢は初めて見た。後を継いだエ
交流戦も残りは3試合、その内の1試合がDeNAの試合でもある。勝か引き分けで交流戦の優勝が決まるが例え負けたとしてもトップの成績は確定している。昨年は5分だったと記憶しているが貯金が出来る程に成長?したのかな。パ・リーグの投手は速球派が多いので攻略は
難敵佐々木を攻略しての勝利。これもまた格別に嬉しい。対戦前まではDeNA不利の予想が多かったと思うがそれを払拭したのが石田の好投だろう。勝利投手になれなかったのは残念だがその価値は十分にある。打線は牧が対佐々木3安打(全打席4安打)で見事打ち砕いた。
終わってみれば大差の試合で締め括り、まずは交流戦の勝ち越しを決めた。チャンスはしっかり決めて10点の大量得点。宮崎のご愛敬のヒットもあったが今日は主軸が良く打った。大貫も危なげなく1失点で締めて自身3連勝。あの6点以降は安心して見ていられた試合だっ
浜ちゃんがまたやってくれたね。久々の登板で、ある意味仕方がないかも知れないが四球が絡み3失点。結局はこれが大きくのしかかり、敗戦となった。それ以降は良いピッチングをしただけに初回の四球が悔やまれる。打線もこの所元気がない。外野手が1枚不足している
生憎の悪天候で今日の試合は2回終了時でノーゲームとなった。3点先行し、このまま5回まで、と思っていたがそうや問屋が卸さなかった。そのままでノーゲームなら悔いが残るが同点にされてからなので痛しかゆし。良かったのか悪かったのか全く分からないノーゲームと
訴訟も何のその、バウアーが9回を投げ切り完投勝利した。またもやホームランを打たれたがこれもご愛敬。最初の頃は登板を危惧していたがさすがはサイヤング賞投手、すっかり安定感も増し、今では欠かせない存在となりつつある。訴訟のことで精神面を心配したが余計な
今日先発予定のバウアーがまた訴えられたらしい。これで今日の先発が駄目になることはない、とは思うけどどうなのだろう?今後の登板に影響があることは確かだが訴えに備えての準備も必要と思われるし、今日からの登板が怪しい雲行きとなってきた。ここまでは何事も
DeNAが勝利し、阪神が敗れたことでゲーム差は3.5と縮まりいよいよ首位が射程内と感じられるようになった。交流戦の首位は巨人も勝利したので同率は変わりないがこちらも首位はキープ。今日の勝利は嬉しい勝利であったことは間違いない。打線も効率よく得点を重ね5
交流戦もいよいよ大詰め、残り試合は6試合となった。現在巨人と並んでトップにいるDeNAはこの残り試合で優勝も十分に考えられる位置にいる。その為には最低でも4勝2敗は必要だろう。5勝を挙げればまず確実と思われるがそうは簡単にゆかないのが交流戦。この所調
今日の試合は前半で大量リードなので勝利は確信していたが投手起用に非常に興味があった。現在の大貫に完投は無理なので6~7回に交代と思っていたがこの点差で誰が投げるのかに興味があった。大貫が6回まで投げ7回からは今日登録されたエスコバーでは?と思って
前半で勝負が決まり今日の試合は快勝であった。このところホームランが出ていないな、と思っていたが今日は3本も飛び出した。試合前は相手の宮城投手は防御率1点台で前回は中日を完封している投手なので攻略は難しいと思っていたが意外にあっけなく打ち崩せたのはび
今日は森1人にやられたね。最初は仕方ないにしろ2度目はもう少し気を付けなければいけない。ガゼルマンはそれ以外には良かったのでここは大いに反省してもらいたい。最近はいつも中盤に失点する傾向があるがこれを何とかしなければ・・・阪神も敗れたのがせめてもの慰
県内では現在うそ電話詐欺注意報が発令されている。そんな中で30代の男性がこれによる被害が報道された。うそ電話詐欺と言えば高齢者の専売特許みたいなもので高齢者以外はあまり引っかからないだろうと思っていたがさにあらず。若い人でも被害に遭うんだ。内容も
なんやかんやと言われながらバウアーが3勝目を挙げた。被ホームランは相変わらずだが自責点はその1点のみ。失点は2点だがまずは上出来と言っても良いだろう。打線は相変わらずの貧打だが相手のミスに付け込んで何とか勝利。阪神が敗れたためゲーム差は1つ縮まっ
何と見せ場を作ってくれますね、やすあきくん。途中までは楽勝ムードで今日は勝利間違いなし、と思っていた。ところがところが勝つには勝ったがひやひや勝利。一時はさよならの危機もあったが何とか逃げ切った。最近は中継ぎが打たれる事が多い。伊勢も前回に続いて
打線はどうしちゃったのだろうね。それ程好調とも思えない投手達を全く打てない。これじゃ投手がいくら頑張っても勝てない。お気の毒なのは先発した投手陣である。これで交流戦の貯金がなくなった。後は借金にならないように明日から頑張るのみ。1日も早く打線の
チャンスは何度もあったが決定打がない。先発の有原攻略の機会はあったがこれを逃したのが敗因になった。最後は伊勢が打たれてサヨナラ負け。打てない時は得てしてこんなものだろう。まだ、負け越した訳ではない、明日からまた頑張ってもらおう。人気ブログランキ