今日の試合は筒香に始まり筒香で終わったような試合だった。久々のホームランで2点先取までは良かったがその後の守備がまずかった。結局はそのホームランのみの得点であったがやっぱり駄目押しが欲しいね、勝つには勝ったが投手力で勝った試合。なんだかんだと言っ
今年は勝利の方程式はどうなるのだろうか、非常に興味のあるところである。三嶋はほぼ確定だが他の2名は誰がなるのか。山崎が復活して抑えが任されるようになると必然的にその前は決まった来る。8回が三嶋で7回はエスコバーか石田のどちらかになる。他にも伊勢や国
明後日から始まる沖縄でのキャンプが今年もニコニコ動画でライブ配信されることが決まった。以前登録して毎日見たことはあるがそんなに楽しい物ではない。打ったり、投げたり、体操したり、いろいろな場面があるが見る方は素人、選手達が調子が良いのか、悪いのかまで
今年のローテについて三浦監督が言及した。キャンプ・オープン戦を見ながらと言うことだがこれはどんな監督でも同じだろう。ただ、今年のローテーションは思ったよりも難しい面がある。通常の年であれば調子の良い投手を使えば良いのだが今年に限って言えば今永と東の
三浦監督が今シーズンのセンターの争いについて言及した。打って、守れる選手と言うことだがそうなってくると選手も限定される。ここ最近でセンターを守ったのは神里、乙坂、宮本、関根、桑原くらいでこれ以外の選手が守った記憶がない。関根や桑原、宮本は昨年は出場
今日の記事でロッテの松永投手がFA宣言したがオファーがなく残留となったようだ。松永はBランクであり人的補償の対象であることが理由の1つでもあるだろうが年俸の高さと昨年ほとんど投げていないことなども理由であろう。そこでふと思ったが井納投手がもしBランクであ
開幕まであと2カ月、長いような短いような期間であるがその開幕投手に浜口投手が名乗りを上げたとのこと。開幕投手と言えば今の所平良か大貫でほぼ決まりと見ているが思わぬ伏兵が現れたものである。相手は余程のアクシデントでもない限りは菅野で決まりだが菅野に勝
1軍と2軍の振り分けが今日発表された。そんな中、助っ人がキャンプには間に合いそうもないので合流せずとなってしまった。まだまだ不透明な部分があるとは言え、1か月間の遅れは調整にかなり響くだろう。当然ながら自国では何らかの形で調整はしているとは思うが連係
新人の入江投手がどうやら一発ギャグが得意なようだ。ピッチングの他にも得意分野があることは決してマイナスにはならないだろう。思い出すのは今永が新人だった年、ヒーローインタビューではいろいろなコメントをして一時今永語録とも言われ話題になったことがある。
2月から始まるキャンプのメンバーが決まった。1軍には新人ではドラ1の入江、同2位の牧、5位の池谷の3選手が選べれたようだがさすがに高卒の選手は居なかった。選ばれた選手たちは当然即戦力の期待が掛かるが中でも入江投手に掛かる期待は大きい。今年のローテ
今年の課題の1つでもある対阪神戦、課題でもあるが新監督になってどう変わるのかの注目の1つでもある。ファンなら誰でも知っている現役時代の三浦投手は阪神にはめっぽう強かった。優勝した1998年や2000年には19勝8敗で三浦投手はその内の4勝と6勝を得た
当初から懸念されていたことだがどうやらそれが現実となってしまった。育成も含め10人の選手たちがキャンプに間に合わないらしい。それだけではまだじたばた騒ぐ必要もないがこれが1月以上も遅れるとなると開幕に間に合わないかも知れないしそうなると戦力にも影響し
伊藤(裕)選手が牧の加入で闘志を燃やしている。どちらもドラフト2位の指名でポジションも同じ。伊藤の方が2年先輩であるが昨年はほとんど活躍していない。見限られたかと思われるような牧の指名であったがこれじゃ闘争心に火が付かない訳はない。今年は両者共に良
FAで移籍した井納投手が自主トレを始めたようだね。頑張らなくっていいから。もう歳だから、適当にやっておきなさい。そしてDeNAと対戦する時にはしっかりと投げて打たれて下さい。他のチームに投げる時には頑張ってね。人気ブログランキングへ
昨日はドラ1とドラ5の入江、池谷投手の投球が非常に良いとの記事があったが今日はドラ4の小深田がさく越え4本と練習で良かったようだ。毎年この時期では良い方が普通で最初から故障では困るがそれがないだけでも好発進と言えるだろう。だがあまり張り切り過ぎてキ
各チームではそれぞれキャンプの日程が決まりつつあるがいまの所どこも無観客で行うようだ。DeNAではまだそこまで発表はされていないが当然他の球団と足並みを揃え無観客となるだろう。現在コロナ関係は3月頃になり暖かくなると今よりは収まるのではないか、と言う楽
他球団のことではあるが菅野投手が8億円で1年契約とのこと。予想はしていたことなのであまり驚きはないが巷ではこのことでかなり盛り上がりの様相を呈している。これでNPBではペタジーニを抜いて最高の年俸となった訳だが本人は嬉しいことは確かだろうが半面大変だろ
緊急事態宣言で諸外国からの入国者にも制限がかかった。どのような制限かの詳細は分からなおがふと思ったのがこれから入国する助っ人達の処遇である。国によっては出国も出来ない国もあるようだがどんな条件であれば入国が可能になるのだろうか。巷には今年は国産選
今年のスローガンが発表された。その名称は「横浜一心」であるが横浜色をより一層強めたスローガンだろう。気持ちとしては理解は出来るがやはりちょっと残念感は拭えない。DeNAのファンは何も横浜だけではなく全国各地に存在する。こんなファンを無視した訳ではないだ
何だかキャンプインが1週間伸びるような記事がありますね。いつもの年なら助っ人が続々来日する頃だが今年はどの球団もそれもまばら。今年はコロナ禍で2週間の待機日数があるのであまり遅くなるとキャンプに間に合わないのではないか、と心配していたがどうやらそれも
巷では順位予想が始まっているがYahoo!の知恵袋でも盛んに行われている。その順位予想をポイントでまとめてみた。質問者や回答者で18人。1位予想を5ポイントとし、後は順次4,3,2,1で最下位は0ポイントとした。その結果は下記の通り。1位 巨人 76ポ
権藤投手と言ってもベイスターズの監督であったり、権藤、権藤、雨、権藤の投手のことではない。昔大洋ホエールズに在籍した権藤正利投手のことである。この権藤投手、持病の胃下垂があったようで公式の身長、体重は177センチ60キロ。この体重60キロでも身長に
今年は無理かな、と思いつつ密かに期待する選手たちが居る。その1番手は山本捕手。昨年、一昨年とわずかではあるが1軍経験もありその間の打率も少ないながら3割を打っているのでそれ程問題はなさそうだ。キャッチングやリード面では専門家ではないので分からないが
昨日の記事では昨年の抑え投手三嶋と元の抑え投手山崎のそれぞれの決意が語られ、早くも壮絶な争いの様相を呈してきた。三嶋には昨年立派にやってきたと言う自負があるだろうし、山崎には山崎で何年も経験した抑えの位置はもう渡せないと言う反骨心がある。お互い切磋
先日のFull-Countの記事でDeNAの今年の打順が記載された記事があった。打順は以下の通り。1(遊)森敬斗2(右)オースティン3(一)ソト4(左)佐野恵太5(三)宮崎敏郎6(二)柴田竜拓7(捕)戸柱恭孝8(中)神里和毅9(投)大貫晋一ここで一番目に付くのは森
人的補償でDeNAにやってきた田中俊太選手の入団会見が昨日行われた。細部を見る限りではなんだかやってくれそうな予感がする。同じく巨人の野手では戦力外でやってきた中井選手が居るが大活躍とまではゆかないまでも無難にそこそこは活躍している。田中選手の場合は戦
過去には活躍したがここ2年くらいは故障や不調で活躍出来なかった選手の今年の期待度を記載してみた。第1位は桑原選手ほぼレギュラーだったシーズンもあるがここ2年間は鳴かず飛ばず。好調時は打席に入ると何かやってくれそうだ、の期待感があったが昨年は代打で登
独断と偏見で今年の注目の打者編を考えてみた。第1位 佐野選手昨年は評論家やファンの予想を大きく外し首位打者にまでなった佐野選手。当然ながら今年の注目度は大である。昨年は繋ぎの4番のつもりでやっていたようだが今年は違う。本物の4番としての期待は大き
今シーズンの注目投手達を独断と偏見で挙げてみた。注目度の高い投手から順に記載する。第1位は山崎投手。今シーズンは不調に悩まされたがこれが来シーズンにも繋がるのか、それとも不調を脱して本来の姿に戻るのかチームの浮沈にも関わってくる。投手が不調になっ
今年ベイスターズが優勝できるかどうかの鍵の1つに二遊間の固定がある。この二遊間のレギュラーの争いが今年の目玉の1つであると思っている。昨年はラミレス監督が大和、柴田、倉本を主にとっかえひきかえ使っていたが最後まで固定はされなかった。今年はこの3人の
前月の29日TBS系の毎年恒例の番組、トライアウトを受けた選手たちのその後の様子を家族を交え放映する番組があった。この中の1人、巨人を戦力外となった田原投手の子供の発言がネット上で物議をかもしている。「最低広島でも」と子供が発言したことに対して広島フ
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今日の試合は筒香に始まり筒香で終わったような試合だった。久々のホームランで2点先取までは良かったがその後の守備がまずかった。結局はそのホームランのみの得点であったがやっぱり駄目押しが欲しいね、勝つには勝ったが投手力で勝った試合。なんだかんだと言っ
DeNAの1ファンに言わせると10日に1度は打線爆発の日があるそうだ。そう言えば7点を逆転した日も11日だったような・・・願わくばそれ以外にも大量とまではゆかなくてもそこそこの得点が欲しいのだが中々それが出来ていない。それにしても今日のケイは良かった
本日行われるイースタンリーグでの西武との一戦。DeNAのメンバーを見てびっくりした。ほとんどが1軍経験者でそうそうたるメンバーだ。これで勝てないとは思えないほどのスタメンだった。当然ながら試合経過には興味がある。1時から開始なので映像では見れないが経
最近何故か昼間の眠さがひとくなってきた以前から眠たい時はあったがちょっとひと眠りで落ち着いていたが最近はそうはゆかない。午前中にうたたね、そして午後にもうたたね、それでも足りずに夕食後も眠ることがある。気候のせいもあるだろうがそれよりも加齢による
安打の割には少ない得点で敗戦。それにしても好機に打てない。ノーアウト1,3塁で1点も取れないとは・・・明るい材料は久々筒香に当たりが出たことくらいか。まだまだ低得点の試合は続いている。人気ブログランキングへ
昨日の試合でホームランを打った中川投手。投打にわたっての活躍で中日戦連勝の立役者となったがここで思いだしたのが度会選手だった。なぜ、そう思ったのか? 度会選手はドラフト1位で期待され、もてはやされて入団した選手。一方の中川投手はオリックスを戦力外
今日の勝利は中川颯投手に尽きる。ピッチングもだがあのホームランは強打者のようなホームランだった。これがなければいつものように貧打の1点のみで勝利があったかどうか?松葉を苦手としているのかチャンスに全く打てない。それでも勝ったから良いような物の相手
接戦を制して勝つにはかったが相変わらずの得点不足は解消されず。久々2点を取ったから勝てたようなものだった。今日からはオースティンがスタメンに入りより強力打線になったようには見える。しかし、まだちょっと早すぎたのでは? の感じがしてならない。1アウ
開幕から頑張ってきた度会選手が昨日抹消された。この所の打撃成績から見れば仕方がないことかも知れないがやっぱりちょっと意外な感じはする。これで井上、石上、投手の松本と新人全ての選手が1軍からは消えてしまった。当初は新人王の有力候補でも度会選手であるが
小学生の4年生まで住んでいた所は比較的大きい川の近くだった。その為遊びはその川を利用することが多く当然夏は毎日のようにそこで泳いていた。他の遊びとしてはうなぎ獲りがあった。竹で編んだうなぎ籠(円筒形の長い奴)を購入しそれを仕掛ける方法である。現在
今のDeNA打線で勝てと言う方に無理がある。なにせ、3試合で1点しか取れない打線である。いつからこうなったのだろう。打線を組み替えてからなってような気がする。それ迄は3番佐野、4番牧、5番宮崎の並びを頑なに守ってきた監督だがここへきてそれを組み替えた
2戦続けての接戦で敗れたDeNA。こんな調子では優勝は程遠い。ヤクルトも敗れたため最下位は何とか免れたがこれで借金は3.またまた返済が困難な数字になりつつある。今はじり貧状態、何とかこれを脱しなければ。明日こそは勝って欲しい。人気ブログランキング
今はどこの病院に行っても待ち時間が長い事が多い。逆に言えば待たなくても良い病院(医院)はあまり評判が良くないとも言える。そんな待ち時間であるが病院の場合はその計算が難しい。普通の並びを待つ待ち時間は1人〇分だから何人居れば〇分とおおよその見当を付け
昨日京山投手が今シーズン初めて1軍登録された。京山投手と言えば今年はほとんど話題にならなかった投手であるが昨年まではローテーションの谷間を埋める為には欠かせない投手でもあった。中継ぎの強化か、それとも先発要員か、今の所分からないがどちらにせよ頑張っ
昨日の大逆転の仇を討たれたね。あれだけ打った打線がすっかり沈黙。昨日の試合の様子から1点くらいはすぐに取り返せると思ったが大間違いだった。1点が遠く、重くのしかかった。大貫はいつも好投するが打線に恵まれない。これでまた5割が遠のいたがまだまだシー
早々に7点も差がついた時にはさすがに諦めた。過去にここから逆転して勝ったと言う記憶がないからだ。(記録はあるかも)ちょっと前には筒香の逆転ホームランで勝った試合に痺れたが今回も逆転打はまたまた筒香であった。やっぱり彼は何かを持って居るのだろう。そ
昨夜就寝中のことである。ぐるぐると言う音がどこからか聞こえてくるので目が覚めた。音が出るようなものは部屋には何もない。少し冷静になって聞いてみるとどうやら毛布の中から聞こえてくるようだ。もしかして、腹の虫?腹がぐるぐるする時には体にも感じる筈だ
今日は勝たなくてはいけない試合だった。初回のもらったチャンスで1点しか取れなかったのが最後まで響いた。9回に登板した森原が捕まり敗戦。まだまだクローザーとしては完全ではないDeNAの弱点が出てしまった。敗戦よりも心配なのは宮崎の状況だろう。幕が張られ
現在表ローテは東、ケイ、大貫で順調に試合をこなしているが裏ローテが四苦八苦している状況であろう。4月は1カード2試合が多かったので1人はジャクソン、もう1人は浜口など交代で受け持つことが多かった。しかし55月からは3試合になるのでどうしても先発投手
初回から3点のビハインドで厳しい戦いとなったが1点差としたのが精いっぱいであとはずるずると失点し敗戦。折角の借金完済し貯金のチャンスであったがまた持ち越となった。今のDeNAでは負けゲームで登板する投手では相手の勢いを止められず失点を重ねるのが目に見え
先週のこと、あれは暑い日だった。いつものように自転車で買い物。その帰りのことである。道路を横断中し、ほぼ渡り切った所でふらついて転倒していまった。今までも自転車で転倒したことはあるが障害物などそれなりの理由があることが多く今回のように何も無いのに
今日は勝ちたかったが勝ちきれなかった。お互い様と言えばそれまでだがチャンスよりもピンチの方が多かったような感じがした試合でもあった。負けなかっただけでも良し、としなければならないか・・・人気ブログランキングへ
昨日の試合はやりたかったな。投手は今永、相手は攻略も難しくはないと思われる高梨。勢いからみても投手力かrみても負ける要素は見当たらない試合だった。それが仕切り直しとなり先発投手も変更。今日の試合はどちらにころぶか分からない試合になった。とは言っても
昨日の試合では久々に先発投手の東に勝ち星が付いた。好調時は毎試合先発に勝ち星が付いていたものだがこれがさっぱりになって久しい。7者連続三振などこの調子では完封も、と思われた東だったがさすがにそこまではゆかなかったが8回を3失点で勝利に貢献。打線は
いつかは終わる連敗ではあるが6敗が多かったのか少なかったのかの判断は難しいところではあるが自分なりにこの程度で終わった良かったと思っている。先発が仕事をしての勝ちであればまだ良かったがこちらの方はまだ続いている。ここからは一転連勝としたいところであ
今回は前回の反省を踏まえて修正してくれるだろうと期待したが見事に外れた。むしろ前回よりも酷い状況で早々に大量失点。鳴り物入りで入った投手なので多くのファンはがっかりしているだろうがそれは首脳陣も同じことだろう。問題はこれ程の投手を今後どう使うのかに
先日スーパーで買い物をした時の事。いつものように買う物を籠に入れてレジに向かった。有人レジには人が射たので空いているセルフレジへ。いつもと同じ手順で次々とバーコードを読み込ませ全商品終了。そこまでは今までと同じだがそこからがこの時は違った。商品は
何かタイトルのような現象になってしまった。東、今永、ガゼルマン、平良と次々と撃沈。中でも東と今永は1失点くらいで抑えてくれると思っていたのでこれが大誤算。それまでの好成績が嘘のように飛び散った。まだまだ首位がどうこうと騒ぐ段階ではないが折角守ってき
今日の予告先発は平良投手に決まった。バウアー投手が中4日であれば明日の予定だったがこれは回避された。本人事情か監督意見かは不明だが今後は他の投手と同じように中6日に鳴る可能性が高い。この所先発陣が4試合連続で炎上しておりこれを止める投手が必要だが
バウアーに続いて東、今永と先発投手が総崩れの状況である。それまでは1-0などの僅差の勝利で貯金を作ってきたがそれが全く出来なくなってしまった。そのことにより3連敗、今日も敗戦ムードで4連敗は目の前。ここからの逆転を願っているが叶うかどうか?長いシ
今日は東と山崎なのでかなり有利かな、と思ったが結果は全く逆となった。ここまで打てない時は投手が頑張って勝利してきたが東も失点しそれも叶わず2試合続けての完敗。まぁ、長いシーズンの間にはこんなことは良くあることなのでそれ程悲観することもないとは思うけ
昨日滅多打ちに遭ったバウアー投手、今後はどうするのだろう?まず打ち込まれた原因が分からなければ対応が出来ない。当人は中4日で良いと言うが昨日は中5日の登板。これが適切だったのか、それとも短かったのか、長かったのか、そこが不明?コントロールは良く四球
今日のバウアーは何だったんだろう。前回もヒットは結構打たれたが要所を締めて失点は本塁打による1点のみ。これが今日は1分以下の打率の打者に滅多打ちされるような体たらく。これでバウアーの値打ちも急落。全部を三振を取る、と景気の良い発言があり確かに奪三振
昨日の雨天中止はDeNAにとっては痛い中止ではなかろうか。規定投球回数に達した投手ではNO1の防御率を誇る東の登板が無くなり勝てる可能性の方が強かった試合でもあった。通常であればスライド登板のはずだが次の試合は2日後の巨人戦。その日の先発はバウアーと既に
打ちも打ったり、取りも取ったり、20安打で17得点、まずはこれに驚いた。佐野、宮崎、牧、桑原が3安打の猛打賞。関根、ソト、戸柱がマルチヒット。京田のみが1人蚊帳の外だったけど。でも彼は最近は良い働きをしているね。投手陣は相変わらず浜口が不安定。
今日付けでエスコバー投手が登録を抹消された。遅いくらいの抹消であったがこれで不安がちょっと解消された気分だ。山崎も抹消されるかな? と思ったがこちらは抹消されず。抹消はされなかったが配置転換は考えても良いのではなかろうか。以前のように6~8回を受け
楽勝ムードでエスコバーが登板した時にふと不安がよぎった。あの点差では伊勢は使えなかったしエスコバーに何とか自信を持たせようと思って使ったのかも知れないがこれが大失敗。一発を浴びてなおランナーを2人残して伊勢に代わったが伊勢も準備不足だったのかスリー
昨日の試合は宮崎の劇的なさよならホームランで決着がついた。そのホームランで昔のことを思い出したのは私のみではないだろう。ラミレス監督時代、相手は同じく広島。9回裏まで5-2で敗戦ムード。打順は3番からの好打順。まずは3番の筒香が2ランホームランで
楽天から伊藤とのトレードでDeNAにやってきた森原投手。トレード相手がくすぶっていた伊藤なのでそれなりの投手と思っていた。実際に昨年は敗戦処理程度しか起用されずさしたる成績も残していない。ところが今年は違った。オープン戦から好投が続き今年はやるのでは?
昨日の成績表を見てびっくりした。いつの間にやら防御率、打率共にリーグ1位となっているではないか。最初の頃は防御率は最下位だったような・・・まぁ、4連敗では仕方がないが。それがあれよあれよと言う間に1位になったのは先発、中継ぎ共に安定してきたからに