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Dideの釣りブログ https://dide9927.livedoor.blog/

三重、和歌山、日本海でカセ筏釣りをしています。トーナメント、大会などにも積極的に参加しています。 フルオーダーオリジナルロッドの製作・販売も行っております。

黒鯛釣育園
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住所
伏見区
出身
長岡京市
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2012/10/23

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  • エポキシを塗布します

    穂先にガイドを取り付けたので、エポキシを塗布します。室温が低いです。この時期は、エアコンで室温を20℃位に上げます。エポキシの硬化には温度管理が重要です。

  • 穂先を製作

    穂先にカラーを入れます。単色カラーは、ガイドを取り付ける前に塗装をします。

  • 158 中型~大型モデル

    全長1580ミリ中型から大型仕様 推奨ライン1.2から2.0号ブラック仕様のTVSリールシート手尻は肘に当てやすいように長い目オールグラスブランクス、弾かない粘りがあり魚を暴れさせずにやり取りが出来ます。プロテクションダンパーが最大限荷重が乗った時に威力を発揮します。

  • 塗装工程パーツ編

    ロッド構成パーツに塗装をします。春をイメージ桜色少し濃い目の桜色パープルのカラーパーツホワイトのパーツもあります。イエローのパーツイエロー塗装は下地の色で発色がかなり変わります。キャンディレッドはリンゴ飴の様に・・・

  • 製作工程④

    ガイドにスレッドを巻いてエポキシを塗布します。丁寧に筆塗りをします。エポキシの硬化には適切な温度管理が必要になります。室温20℃位がベストです。綺麗にエポキシが乗りました。

  • 雪の日でした

    用事があり近江八幡市へ京都市内と違い雪国です。何処も真っ白幹線道路は除雪されています。確か昨年も同じ日に雪の日になりました・・・タイヤチェーンを持って来て良かったです。

  • 製作工程③

    プロテクションダンパー部分にスレッドを巻きます。カーボンとカーボンの間が肝人間では、脊椎椎間板の様な部分曲がり、衝撃に対してのクッションの役割になります。リア部分にもスレッドを巻きます。

  • 製作工程②

    プロテクションダンパー部分の作業です。一番肝となるパーツ丁寧に取り付け作業をおこないます。面取りしたカーボンパーツ両端を保護の為に塗装します。写真は、その為のマスキング状態です。

  • 製作工程①

    今回のオーダーメイドロッドパープルを主体としたカラーリング競技用160になります。まずは、リールシートを組んでいきます。TVSタイプのリールシートです。パープルとゴールドの組み合わせゴージャスな感じがします。

  • ギター改造

    久しぶりにギターの改造をします。アクティブPUからパッシブPUに交換です。ギターバックパネル内の配線を半田付け交換が完了しました。安価な日本製PUですが、中音域が豊かな良い音になりました。

  • 穂先を製作

    寸法がきっちり合うように穂先を製作します。

  • 158 中型~大型モデル

    全長1580ミリ推奨ライン1.5~2.0号中型~大型用モデルTVSタイプのリールシート手尻は、ユーザー様のお好みに合わせて長い目オールグラスブランクス弾かない、じわりじわりチヌを寄せます。ブラックとレッドの精悍なカラー仕上がりになりました。

  • 製作工程⑥

    エポキシを塗布しました。艶々で飴の様な状態がベスト綺麗に仕上がりました。

  • 製作工程⑤

    ガイドを取り付けますスレッドを重ならない様に丁寧に巻いていきます。赤色の飾り巻きを少し入れます。次は最終段階のエポキシを塗布します。

  • 穂先塗装・・・

    穂先製作です。グラスソリッドに塗装をします。穂先先端には新聞紙でマスキング穂先は柔軟で曲がりますので、最大限薄く薄く塗装をおこないます。

  • 製作工程④

    プロテクションダンパー部分にスレッドを巻きます。この部分は、人間で言う「椎間板」の様な部分硬いカーボンと曲がるバットのクッションになります。その部分は、歪みが出るのは当たり前、歪み音も出てしまいます。数種類の接着剤、固定材などを使用して、それを防止してい

  • 製作工程③

    リールシートを取り付け後、飾り巻きを入れます。リア部分にも飾り巻きを少し・・・

  • 製作工程②

    リールシートを取り付ける為にバットにカーボンパイプを取り付けます。リールシート、グリップには曲がらない硬いカーボンが必要になります。リールシートの内径に合わせてコアテープと言う物で寸法を合わせていきます。エポキシ接着剤で固定します。

  • 夕焼け

    海に沈む夕焼けは綺麗ですね。

  • 心斎橋G2息子DJ

    若手No.1で大阪を拠点に頑張ってます。5月5日には、大阪ビックキャットでワンマンライブ良かったら観てやって下さい!!https://www.tiktok.com/@djuta__12?_t=8dcv7k92oDP&_r=1&fbclid=PAAaYk-AyKpN1rIDrnfcNfqrfHZYuAuOtFDR3p8jzRHzQ77fgETkVq301ZCKw

  • 製作工程その①

    当方は、既製品がなくユーザー様が考えられた「世界にひとつ」のオーダーメイド今年は、製作工程を順を追って分かりやすくアップしていきたいと思います。今年2本目のロッド製作上記の図を元に製作していきます。Oさん依頼品リールシートパーツを組んでいきます。エポキシ接

  • 158 オールクラックモデル

    全長1580ミリ大型モデルです。オールグラスブランクス粘りと低反発、チヌの引きを存分に楽しんで下さい。TVS リールシート仕様です。

  • 穂先を製作

    穂先先端にカラーリングユーザーさんのお好みカラーで仕上げます。

  • ガイドにエポキシ

    ガイドを取り付けエポキシを塗布します。ロッド製作も最終段階もう少しで完成になります。

  • どんがめっさん

    姫路港から家島へ高速船で渡ります。今回の目的は、数年前から御参りしている「どんがめっさん」へ姫路港からは小豆島へ行くカーフェリーも出ています。家島へは、約30分の船旅家島諸島は、大小40近い島があるそうです。高速いえじま、高福いえじまの2つ会社がフェリーを

  • For anglers in Hong Kong.

    Dide Competition Rod Factory to anglers in Hong Kong.  For orders for the production of Dide rods, please use Facebook Japan Rod Pass HK.  When ordering, please access Japan Rod Pass HK.

  • ガイドを取り付けます。

    ガイドを取り付けスレッドを巻きます。重ならないように丁寧に・・・シルバーの飾り巻きを一本入れます。次は、エポキシをコーティングします。

  • 飾り巻きを入れます

    リールシート前部分に飾り巻きを入れます。ブラックの飾り巻きを入れると締まりますね。

  • リア部分を

    リールシート後の部分を製作両端に飾り巻きを入れていきます。

  • 重要なパーツ

    プロテクションダンパーのパーツこちらにもクラックカラーをオーダーかなり派手なロッドになりそうです。

  • 初詣へ

    昨日は、大阪府泉南市樽井にある茅渟神社(チヌ)へお詣りお魚の供養と大漁安全祈願を兼ねてチヌの置き物釣り人は、釣り上げておみくじを引きます。2日は、雲一つも無い良い天気元日に能登で地震2日は羽田空港で飛行機事故・・・災いから始まった令和六年になりました。災い

  • 製作開始

    今年、一発目はホワイト&ブラックのクラックリールシート。かかり釣りロッドでは、クラックカラーが流行っていますね。色々なロッドビルダーさんがクラックカラーを作っておられます。リールシートナットのメッシュパーツは最後の一つが無くなり廃盤になりました。パープルと

  • 明けましておめでとうございます。

    本年も皆さまの大切な竿、穂先を丁寧に製作してまいります。何卒よろしくお願いいたします。令和六年 元日Dide Competition Rod Factory 

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