2年間以上の長きにわたり、毎週月曜日にメルマガを配信していたのですが・・・ 色々悩んで、 毎週ではなく不定期配信という形に変更する ことにしました。 そして、メルマガで取り扱っていた内容はnoteとい
コツコツと剣道の稽古に励んでいます。下手の横好きですが、地道に頑張ります。
直心是道場。 どこでも道場なのです。
「ブログリーダー」を活用して、剣道中毒さんをフォローしませんか?
2年間以上の長きにわたり、毎週月曜日にメルマガを配信していたのですが・・・ 色々悩んで、 毎週ではなく不定期配信という形に変更する ことにしました。 そして、メルマガで取り扱っていた内容はnoteとい
イタリアの剣道愛好家に使い古しの防具を送ってみた話をまとめました。次の世界大会はイタリアで開催とのこと。行けたら良いのですが・・・
第1回楽之剣道大会を開催。結果、小学生2人に負けて3位だった。油断大敵である。
2022年の稽古納めは家族での一本勝負で幕を閉じた。ここ数年、力関係は全く変わっていないが・・
チャンスの女神は前髪しかないというのは実はウソで、女神ではなくカイロス神のことだった。そして、チャンスを逃さないように常に準備しておかなければならない。ただし、待ち状態では出遅れることになるだろう。
昇級審査に向けて、基本技稽古法の部内戦を開催しようかと検討してみた。採点基準などを考え、EXCELのファイルにまとめたので、欲しい方はご自由にどうぞ。
知人から甲手を頂いた。手刺しの古いもので、ある先生の遺品だそうだ。サイズが小さく、使える人がいないということで、ありがたく頂くことにした。色がかなり薄くなっていたので、正藍液を買って塗ってみたところ、見違えるようになった。サムライブルー復活だ。
面打ちの空間打突で電車ゴッコしてみました。使用したのは、自転車のゴムチューブ。どうやら、陸上トレーニングではアシステッド走法という正式なトレーニングのようです。剣道でも有効なトレーニング方法に違いありません。
踏み込み時に上に飛んでしまう子にはスポンジを使った稽古方法がおすすめです。短時間で効果あり。ぜひお試しください。
切り返しをすることによって懸かり手側に多くの効果があることは良く知っていましたが、元立ち側も効果が得られるとのこと。早速次の稽古で意識してみましたが、なかなかうまくできません。
最近、「構えがお父さんに似てきた」などと言われることが多くなった息子は、昨日の昇段審査で三段に合格することがえきました。父も負けてはいられません。構えをもっとよくして行こうと、丸太に乗る日々です。
アニメ「けいおん!」で有名な旧豊郷小学校・・・の近くの武道館で稽古してきました。W聖地巡礼です。稽古内容はボロボロです。
メリハリとは元々邦楽の用語で、音の高低差をつけるという意味で使われていました。日本剣道形もメリハリが大事。どうすればメリハリを付けることができるのでしょうか。
継ぎ足は良くないと思っている人も多いかもしれませんが、本当に良くないのは継ぎ足が癖になっていることでしょう。継ぎ足も使い方によってはかなり有効です。何が正義か、悪かなんてことは誰にもわからないのかもしれません。
下半身の安定のために、丸太を注文してみました。直径15cm、長さ25cmです。これは、高倉先生のDVDで紹介されている稽古方法。これなら家事の合間やテレビを見ながら安定した構えが作れるのではないかと考えます。
娘のスマホと僕のスマホのカメラ性能の違いに愕然としました。この性能差を撮影技術などで埋めることは不可能でしょう。剣道の性能差はある程度誤魔化しが効くとは思うのですが・・・
昨夜は帰省中の娘、部活帰りの息子と一緒に稽古会に参加しました。家族3人での参加は久々です。これが幸せというものかもしれないと、しみじみと感じました
1年前に購入したパキラは成長し、多くの葉をつけています。パキラは多くの気を発すると言われている木です。自分もパキラのように1年前よりも成長できたのでしょうか。パキラの力を借りて、成長していけるように努力します。
最近、動画を拝見する機会が多くなってきました。しかも、ほとんどが大人から剣道を始めたというママさん剣士。竹刀の振り方についてのアドバイスはできるのですが、足さばきについてのアドバイスは難しく・・・何か良い方法はないかと模索中です。
Take2深沢さんがYouTubeで興味深いことを話されていました。確かに、講習会で指導される先生方の苦労を考えると、もっと真剣に学ばなければなりません。今までの軽率な行動を深く反省します。
2年間以上の長きにわたり、毎週月曜日にメルマガを配信していたのですが・・・ 色々悩んで、 毎週ではなく不定期配信という形に変更する ことにしました。 そして、メルマガで取り扱っていた内容はnoteとい
イタリアの剣道愛好家に使い古しの防具を送ってみた話をまとめました。次の世界大会はイタリアで開催とのこと。行けたら良いのですが・・・
第1回楽之剣道大会を開催。結果、小学生2人に負けて3位だった。油断大敵である。
2022年の稽古納めは家族での一本勝負で幕を閉じた。ここ数年、力関係は全く変わっていないが・・
チャンスの女神は前髪しかないというのは実はウソで、女神ではなくカイロス神のことだった。そして、チャンスを逃さないように常に準備しておかなければならない。ただし、待ち状態では出遅れることになるだろう。
昇級審査に向けて、基本技稽古法の部内戦を開催しようかと検討してみた。採点基準などを考え、EXCELのファイルにまとめたので、欲しい方はご自由にどうぞ。
知人から甲手を頂いた。手刺しの古いもので、ある先生の遺品だそうだ。サイズが小さく、使える人がいないということで、ありがたく頂くことにした。色がかなり薄くなっていたので、正藍液を買って塗ってみたところ、見違えるようになった。サムライブルー復活だ。
面打ちの空間打突で電車ゴッコしてみました。使用したのは、自転車のゴムチューブ。どうやら、陸上トレーニングではアシステッド走法という正式なトレーニングのようです。剣道でも有効なトレーニング方法に違いありません。
踏み込み時に上に飛んでしまう子にはスポンジを使った稽古方法がおすすめです。短時間で効果あり。ぜひお試しください。
切り返しをすることによって懸かり手側に多くの効果があることは良く知っていましたが、元立ち側も効果が得られるとのこと。早速次の稽古で意識してみましたが、なかなかうまくできません。
最近、「構えがお父さんに似てきた」などと言われることが多くなった息子は、昨日の昇段審査で三段に合格することがえきました。父も負けてはいられません。構えをもっとよくして行こうと、丸太に乗る日々です。
アニメ「けいおん!」で有名な旧豊郷小学校・・・の近くの武道館で稽古してきました。W聖地巡礼です。稽古内容はボロボロです。
メリハリとは元々邦楽の用語で、音の高低差をつけるという意味で使われていました。日本剣道形もメリハリが大事。どうすればメリハリを付けることができるのでしょうか。