団塊世代夫婦が見つけた終の棲家はこの町でした。どうぞよろしく。
何気ない日々の生活の中に小さな楽しみと豊かさ・潤いを求めています。畑に花に釣りに・・さて今日は何を見つけられるかしら。身内には寛大なのに、他人様や公人に厳しくなりがちな記事は反省。日々の出来事や思い出を綴ります。
お友達から頂戴したツルムラサキ。背丈ほどに成長しました。お昼に枝先を茹でてお浸しにして食べました。ツルムラサキ独特のぬめりがあり、とても美味しいかった😋ブログ「茨城東海岸」せいパパさんのブログで判明した花の名「ボタンクサギ」上・画像。隣の空き家と我が家の間の空き地に群生中。花はゴージャスで素敵なのに、自分の庭には植えたくない花。近寄ると臭いのです(良い匂いがしない)。だからクサギと名が付いたのかしら・・?でもこうして空き地に咲いてくれるのは有難いこと😊臭い花「ボタンクサギ」
雨の日もなんのその。高齢者大学の地区会の仲間14人で「佐用町のひまわり畑」見学を決行し巡り歩きました。見渡す限りのひまわり。これまでは通りすがりに眺めていただけ。でも昨日は卒業仲間と雨傘を差してゆっくりおしゃべりしながら楽しく眺めました。雨も風も小康状態で傘が不要な時さえありました。一人が「晴れ人間は誰かな」といえばすぐさま「ワシや私や」の返答があちらこちらで。愉快で楽しい仲間とのひと時でした。佐用町在の仲間もいて「飛龍の滝」まで車を走らせました・上。梅雨間だから流れが激しく迫力もありました。周辺に多くそびえる杉の大木も圧巻でした。でも画像に上手く入らない・・富山の「称名の滝」や日光の「華厳の滝」など転勤や旅行で訪ねた名だる滝を思い出したものです。仲間と訪ねた滝に歓声を上げながら日頃は忘れていた記憶が蘇りました...佐用町のひまわり畑
庭(花畑?)の通路に直径1センチ余りの穴がたくさんあります。植物の葉にはセミの抜け殻がぶら下がっています。あちらにもこちらにも・・😃でもセミの鳴き声は余り聞こえません。周囲の林からミンミンゼミらしき鳴き声は聞こえるけど。季節が移り暑い夏になるとアブラゼミがうるさいほどなのに・・今年は遅い梅雨期で、湿気が多く今でもエアコンが頼りの日々が続いています。セミの生態・・孫がやってくる頃にはアブラゼミの鳴き声が聞こえる頃でしょうか😄ブログの編集画面が変わり、これまでと勝手が違うのでガックリ。そのうち慣れるかしら・・😢庭にセミの抜け殻
せいパパさんのブログ「茨城東海岸」の記事に接し先々日・タンポポモドキらしき草花を見た気のする場所に・・画像右側だったような気がします。・・が、黄色いタンポポらしき花びらが(葉の下の方)色あせて落ちているだけ・・時期すでに遅しか?それとも別の植物かもしれません。家から3キロもないかもしれませんが帰りに田んぼの中の道を通って帰りました。上・2枚・・野鳥があちらこちらでエサでも探しているのかしら。風でデジカメの画面が震え写すのが難しい・・これって風で空気が揺れているから・・?判りません。田んぼの緑が広がっています。車から降りて深呼吸しましたよ・・気持ちいい~タンポポモドキ?
ニガウリの蔓が大きくなってきました。蔓の向こう側は居間。この部屋は朝日の当たる東側なので例年・夏場はニガウリなど蔓性植物を植えています。この左側が玄関なので、居間の網戸の中は外から見えないけれど、中からは我が家への訪問者は見えます。友達や知人が来られたらチャイムを押す前に即・玄関にお出迎え・・「待ってたわ・・入って~!」って感じです。現在ニガウリは10㎝ほどの小さいニガウリがぶら下がっています。黄色い花もたくさん咲いているのでそのうち食べ切れない程のニガウリが生ること間違いなし。アスパラガスも春先から結構食べています。畑や庭に居る時、イヤシンボの私ポッキンッと折ってそのままポリポリムシャムシャ・・😋畑は無農薬なので洗わずにいただきます。細いのはたくさん・・画像・・今日は太く立派なのが少なく細いのしかありませんが...ニガウリ&アスパラガス
鬱陶しい梅雨空に真っ赤に咲くヘメロカリスが眩しい他県に住む姉弟に、我が家へ遊びに来て欲しいと連絡済み。それが6月だったのに、日にちが決まらないまま今に至っています。実は8月になれば夫が千種川で鮎漁を開始。鮎が成長する時期、9月頃が小さな旅に気候も丁度良い頃かと。その連絡を今日明日にもと考えています。若い頃、夫の転勤で長野で暮らした頃、長野のご近所さんから教えて頂いた懐かしい記憶があります。長野の主婦なら野沢菜漬けは無論のこときゅうりの粕漬けも当然のように漬けていました。お漬物を食べながら、近隣知人を招いてお茶を飲む・・あの頃が懐かしい・・遠い目。野沢菜は無いけれど、キュウリの粕漬けはたくさん漬け込み済。姉夫婦に照辺て貰うかな?現在、夫は右手・腱鞘炎で病院通い。私は歯科医院通い。年齢を重ねると病院通いも増えてきま...キュウリの粕漬け
上画像・・梅雨の間の晴れ間・・眩しい夏空が広がっています。葉ランの向こう側には鯉を飼っている裏庭の池。細長く一坪半ほどの池は自然の雨水が流れ込む仕掛けです。以前、大きな野鳥に、金魚や鯉がやられた経験ありその後、池の上は網で囲いました。野鳥からの被害は思いがけないことでした。サギが池の中で立っていたのを目撃したのです。今日は暑すぎて高齢者には外での作業は少々キツイ。70歳超えると何かと弱気になります・気だけは若いのに。で、夫が思いついたのがニンニクの焼酎漬けと醤油漬け。昼前から、二人係でニンニクの皮むきに精出しました。細かい作業だし結構な量です。でもこうして漬けるといつまでも長持ちします。ニンニクのホワイトリカー漬けには氷砂糖も入れました。テレビ朝日の「山の中の一軒家」を見ながらの作業。好きな番組のひとつです。ブ...夫と共同作業
タチアオイが木のテッペンの一番「上の方で咲きだしたら梅雨明け近し」と聞いたような何かで読んだような。黒色がかった花の色・・後・4・5個は咲くのかなカワラナデシコ。これで一株。下は花の大写し。今年の雨期は西日本や関東などに集中豪雨をもたらしていますね。梅雨明け近し・・だとしてもこれ以上、被害が出ないことを心から願っています。数十年前の大雨では、夫の祖母が土砂崩れに遭い悲しく辛い別れを経験しています。助かる方法は無かったか?いつまでも悔やまれることです。どうか、これ以上・人の命が豪雨で奪われませんように梅雨明け・近し?
クレオメは花が少なくなる真夏にも元気によく開花します。風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がつきました。太くて長い雌しべと、さらに長い雄しべが突出している姿がユニークです。1輪の花の寿命は短いですが、毎日先端に向かって咲き進み、夏の間長く花を楽しめます。蕾から咲き始めは濃い色で夕方には薄くなるので、花序の全体で見るとまるで咲き分けしているようです。こぼれダネでもふえ、育てやすい草花です。上はPC「NHK・みんなの趣味の園芸」から抜粋しました。画像の花・クレオメは我が家の庭で咲いています。タツナミソウ。春過ぎて咲くので今はこんな状態。大事にしている山野草のひとつです。高齢者仲間の友人に渡すつもりが未だ我が家に居座ったまま。卒業仲間とは月一度程度は会っているのですがその方には暫く会えず仕舞い。ご夫婦...山野草2種
キキョウちょっと変わったアジサイ。花びら一枚一枚がお椀のように上。下は数日後。余りに多種のアジサイがあるので、その名もいつ頃からか不明に・・管理能力が衰えてきたみたい・私。ミヤマオダマキ。ピンクのオダマキより好きな色です。咲き終わったと思い一度ばっさり剪定。ところが、また脇芽が出て花を咲かせています。年齢の割に多忙な日々です。良い時期を選んで姉弟夫婦を呼びしたいな・・。夫の畑自慢と私の庭自慢をしたい。でも今は雨期だし、畑はトマトとキュウリ・ニラ程度。桃も袋掛けしたものの触ってみても小さい。スイカはとてもたくさんの子供?が出来ているのに殆ど小さい。夫の鮎漁は8月から。食べてもらいたいなぁ・・蒸し暑い雨期
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