以下(リンク)引用-------------------●16世紀のグローバル化で一新した日本現代につながる世界史は、16世紀・ヨーロッパの大航海時代にはじまります。それまでユーラシアの世界史に関わりの稀薄だったアメリカ大陸がつながって、地球の一体化が促されたからです。その動き
大阪のUSJをV字回復させ、丸亀製麺の業績も回復させたマーケターの森岡毅氏(刀代表取締役CEO)が今度は西武遊園地を復活させた。彼が仕掛けた「昭和の商店街」は一体なぜ大衆に受けたのだろうか?
福祉政策の最初は江戸の綱吉から~病人の切り捨て、捨て子の禁止が最初の福祉政策
日本の福祉政策は農村から始まっている。徳川8代将軍の綱吉の「生類憐れみの令」がそれに当たるという。これはペットや犬猫の話ではない。人の話である。この福祉の精神はその後江戸時代の農村を繁栄させていく梃子になっていった。以下、リンクより引用しました。ーーーー
予期せぬ不幸は自業自得?考え方に違い アメリカ人→将来の人生の糧に 日本人→日頃の行いのせい
リンク引用「街路樹が突然倒れ、下敷きになった運転手の男性が重傷」という架空の記事について分析しました他人が思わぬ不幸に見舞われたとき、あなたはどう考えますか。日本人はアメリカ人よりも「不幸に見舞われたのは、日頃の行いが悪いから」と考えやすく、アメリカ人は
「人類の未来の可能性は日本の伝統の中にある」と言い切るファッションビジネスコンサルタントの坂口昌章さん。「定年の年齢を過ぎて、ようやく照れずに日本文化と向き合うことができるようになりました。」という最後の言葉が印象に残ります。
リンク東京大学名誉教授 辻誠一郎縄文時代になってから、日本列島はにわかに多雨と多雪に見舞われる環境へと変わっていった。これは地球全体に起こった温暖化の影響である。南下していた梅雨前線や秋雨前線は日本列島を縦断するように北上し、多雨をもたらした。日本海への対
縄文式アート思考~コントロールではなく、あるがままの自然を相手に自らを適応させる思考/狩猟民族として生き延びるための鋭い五感
縄文土器から読み解く縄文人の思考として、根拠はまだまだ追求の余地がありますが、視点・仮説としては面白い切り口が展開されている記事を紹介します。※「縄文と古代文明を解明しよう」ブログリンクでも、より深堀・追求していく視点として活用していきます
リンクより引用します。-------------------------------------仏教と神道では「信じる」ことはさほど重要ではない文化庁が毎年『宗教年鑑』という報告書を出している。2018年度版によれば、神道系の信者総数は約8616万人、仏教系は約8533万人であり、合わせて1億7000万人を
リンクより引用 ある絵を見た時に、欧米の人は、中心になる対象物に注意を集中させるのに対して、アジアの人は、全体的な光景を見るとのこと。日本では、全体的に雰囲気を感じることによって「空気を読む」ことにつながっていくのでしょう。 そしてもう一つ違いがあります
縄文人はなぜ農耕をしなかったのか~縄文人の精神性が日本人に与えた多大な影響~
縄文時代になぜ農耕が行われなかったのか。その疑問に迫る、面白い記事を紹介します。※リンクより転載ーーー縄文人は農耕を知らなかったわけではありません。あえて農耕文化を受け入れなかったのです。それも1万年ものあいだ。なぜ縄文人は農耕文化を受け入れなかったので
以下リンク) 日本はムラ社会であり、ムラには独自の善悪の基準があります。産業や共同体ごとに独自の論理があり、それぞれに「独自の物の見方」があるのです。 政治家の善と国民の善は同じではないかもしれません。特定の利権産業団体の善が、市民にとって悪であることも
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