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トットベーネ日記 https://blog.goo.ne.jp/tutto_2009

リタイアしRe-start。「食と農」、「マイライフ」を育んで人生を味わっています。

これからは食と環境の時代、「地産地食」の道に取り組み、楽しさと創造からモチベーションを高めています。パート? H23.1

tuttobene-2009
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住所
糸島市
出身
糸島市
ブログ村参加

2012/08/27

  • DIY 農作業休憩所

    一点モノを作る陽気が最高潮になり庭の花たちも咲き誇っています。以前、建設業を営む従兄弟からタイルを貰い、その施工方法を習っていたので痛んだ車庫にDIYで農作業休憩所を作りました。リタイアしてから趣味と言えば趣味となって道具も揃えていろんなモノを作りましたが、上達しているとはいえないにしても少し要領が良くなっていると自分で思っています。でも最近体力的にも作り始めるまで時間がかかり一大決心が入りますが、自分で作るモノは一点ものでもありクタクタになってもDIYならではの楽しさを味わっています。DIY農作業休憩所

  • 新芽を吹き、花の香りが漂う

    緑と花と彫刻に彩られたときわ公園木々が新芽を吹き花の香りが漂う、そして、吹き抜ける風も爽やかで一年でいちばん気持ちのいい季節になりました。寒い冬を乗り越えた庭の木々や花も門出を祝うがごとく春の装いになり昨年植え増した芝桜も元気に花を咲かせています。かつて、空を飛んで幼稚園に通ったペリカンのニュースを覚えている広大な湖水に広がる緑と花と彫刻に彩られたときわ公園に行ってきましたが、今はボタンやしゃくなげが見事に咲いていました。新芽を吹き、花の香りが漂う

  • 桜 最高です。

    日本ならではの絶景今年も桜が満開になり素晴らしい春が訪れ、花見の名所からは、続々と満開の便りが入っています。美しい光景が広がります日本ならではの絶景が広がっていますが、古木となり倒木したそば畑の3本桜もその根から新たに新芽が出て倍の6本の幼木が育ち蘇っています。やっぱり毎年きれいだなって思う咲き誇る桜、いろんな風景を背景に咲く桜は最高です。桜最高です。

  • これから陽気な春

    花は人の心をリフレッシュ桜のつぼみも膨らみ、ぽかぽか陽気で桜の開花は間近になりました。これからの日本は春を実感させてくれる花のある暮らしとなり、花には人の心をリフレッシュさせてくれるとワクワク気分になりますが、昨年綺麗に咲いたバラを増やすために吉野ヶ里歴史公園で開催された花と緑の市に行ってきました。そして、通りがかった隣町の上峰町で、藤井聡太王将と羽生善治九段による歴史的な熱戦があった大幸園に立ち寄り、藤井王将の勝負メシの「佐賀牛の陶板焼き」を食べ縁起を担いできました。心地よい春風が吹く季節となり、あれこれできるように元気にしていたいものです。これから陽気な春

  • 春が来た 梅の花

    鮮やかな紅梅や白梅春が来たどこに来たという童謡がありますが、梅の花が咲くとここにも来たと思います。そして3年間の感染拡大に一定の落ち着きが見られる新型コロナウイルス、併せて梅があらゆる花の先頭を切って咲き、春を先取りする楽しい時間が過ごせればと思います。「梅栗植えてハワイに行こう!」をキャッチフレーズにむらおこし運動がされた日田市おおやまの梅まつりに行ってきましたが、鮮やかなピンク色をみせる紅梅や真っ白で美しい白梅が魅力的で様々な景色で私たちを楽しませてくれました。春が来た梅の花

  • 健康の有難さ

    趣味などに励む三寒四温、だんだん春が近づいてきました。ブログをアップがないけどどうかしたのというラインが入りましたが、その通り、どうか、していました。糖尿病の進行具合が分かるヘモグロビンa1cが9.0となりそろそろ病院での食事入院ですねといわれ、これはいかんと思い過食を止め甘いものは食べない生活に入った途端、インフルエンザになりました。食事を制限をしたので免疫力が無くなったのかワクチンの効果もなく高熱など大変でした。でも回復し、お陰と言えばお陰で体重も2㎏減り、ヤバいお腹も少し引っ込みこのまま体型を維持できればいいなぁと思っています。周りを見ても身近な人が亡くなったり、年齢を重ねていくうちに症状や病気を引き起こしやすくなっており健康の有難さをひしひしと感じ、このまま老け込まないように趣味などに励みたいと思...健康の有難さ

  • 幸せのほほほー地産知食

    地産知食の食に関する幸せ「10年に一度の寒さ」となる恐れがある今シーズン最強の寒波のニュースを見て水道管の破裂を防ぐため外回りの蛇口に布切れを撒き防水をしましたが空振りで終わり備え良しでよかったセス。人生100年時代と言われるようになり長生きする人が珍しいことではなくなりましたが、長生きするのであれば健康で楽しく生きていきたいと思い、食事、運動、睡眠に気配りをしているつもりが外での行動ができにくいこの季節は食べ過ぎ、運動不足、睡眠の過不足となっています。心身ともに健康な状態で長生きすることは、普段の心がけ次第と自分に言い聞かせながら、切り干し大根づくりとブロッコリーが収穫の時期となり地産知食の食に関する幸せがありました。幸せのほほほー地産知食

  • 人生100年時代

    マルチステージの生き方2023年が穏やかな天気が続く中で始まり年明けうどんを作って縁起を担ぎました。ました。今年は74歳、人生100年時代を迎えたと言われ、NHKの放送では人生100年時代と聞いてどう感じますかの答えは「どんより派61.2%」、「ワクワク派38.8%」と言っていましたが、あと26年人生が残っていると考えるとどちらかと言えばどんより派ですね。シニア世代に入ってからも前向きに人生を楽しむには何が重要なのはマルチステージの生き方が大事だと言っていましたがこれから先どうなるのはわかりません。マルチステージの生き方はどうすればいいのかと思いますが、周りを見ていても「いつも機嫌がいいね」といわれるようになりたいものです。人生100年時代

  • 元旦.Lovely day

    今年の願い「小さな出会い」新年おめでとうございます。今年こそは安寧な世の中になってほしいものです。今日は1月1日、2023年はいよいよ74歳になりますが、年を重ねるということは順繰り順繰りでしようがないと思いますが老いを肌身で感じるということもあ、でも、思い出を重ねるということにもなっていると思います。吉野ケ里の売店に佐賀県産米さがびよりを使った「いろはにほほほ」というお菓子を売っていましたが、今年はこれをパクッて「幸せのほほほ」と言える「ひと、もの、こと」の小さな出会いができればいいなぁと思っています。元旦.Lovelyday

  • メリークリスマス

    来年も若い人たちと変わらぬ好奇心をもって国内の広い範囲で大雪クリスマスにかけて市民生活に影響が出ていますが、今年もいろんな出来事が有り今年も終わろうとしています。私にとってあえて大きな出来事といえば、1.蕎麦の収穫ゼロ2.懐かしの山陰の旅3.ウクライナ軍事侵攻4.ワールドカップ日本の活躍をあげたいと思いますが、歳を重ねると毎年興味深いものが変わってきます。来年も若い人たちと変わらぬ好奇心もってたまにある幸せのほほほを楽しみたいものです。メリークリスマス

  • 幸せのほほほー大根の漬物

    ご飯のお供のナンバーワン今年も10日余りとなりましたがコロナ、そして、ウクライナ侵攻など世界が混沌とし不安を感じる日常となりました。また、歳を重ねるにつれて友人と顔を合わせればかかっている病院など健康の話しになり元気がなかなか出ません。先日も友人が帯状疱疹になり、大変つらい思いで養生しており、私もワクチンを打ちました。冬本番の寒波が押し寄せていますが今年は篠原蕎麦が大雨の被害で収穫皆無でしたが、大根はすべて順調に育ち収穫物をどうするかうれしい悲鳴となっています。そこで、大根の漬物にしていますが、自分でも満足の美味しいものが出来上がりご飯のお供のナンバーワンとなり、幸せのほほほとなりました。幸せのほほほー大根の漬物

  • 盛り上がったワールドカップ

    三笘選手の活躍によって世界ランキング24位の日本は、決勝や準決勝であたるドイツやスペインに勝ったものの一歩及ばず初のベストエイト入りはできなかったが世界を驚かせました。中でも三笘選手にボールが渡ったら何かしてくれそうなワクワク感があり、観衆もそれを理解してか歓声が大きく、後半だけのピッチ起用にそれぞれの意見が出されました。私的にも今まで名前を言ったり書いたりすると「苫小牧の苫ですよ」と聞きなれない人への注釈が必要でしたが、今では全国的に知れ渡り「本当の名前ですか」などと言われ、お陰で優越感さえ感じるまでにもなりました。三笘薫選手の祖父は大分県日田市の出身、読み方も同じで全国に三笘は1,000人越え、三苫は3,000人越えだそうですが、「とま」の知名度も上がって本当に素晴らしいW杯でした。盛り上がったワールドカップ

  • 秋から冬へ

    今年の秋は晴天続綺麗に色づく紅葉も見納めとなり12月からはいつもの寒い冬になりそうです。今年の秋は雨がほとんど降らない晴天日和で過ごせましたが、大根もスマートな足みたいな育つのに筋肉質になっています。そして、皆から好まれる玉ねぎを兄と6,000本ほど植たものの灌水をしなければならない天候になりましたが、野菜や多肉植物作りの作業場兼駐車場も作ることができ快適な秋でした。今、FIFAワールドカップが盛り上がっていますが、スポーツにおける実力と運が占める割合はサッカーはバスケットボールなどに比べ運が比較的高く、因みに麻雀は実力3運7だそうですよ。秋から冬へ

  • 2022 紅葉

    仁比山神社と九年庵の紅葉神埼市にある仁比山(にいやま)神社は山の神、農業の神を祭神として親しまれ、その雰囲気に惹かれ時々ついでに参拝に出かけています。神社内には楠の大木やモミジの古木がたくさんあり、春の新緑・秋の紅葉の時期は、すぐそばにある九年庵とともにたくさんの人で賑わいます。今年の九年庵の一般公開日は15日からでありあの人出を避けるため前日の14日に行きました。すると、駐車場や出店の準備で大忙しのようでしたが、仁比山神社の参道や境内の紅葉は見頃で九年庵も覗き見ることができ貴重な絶景を楽しむことができ、出かけるときは混雑回避のポイントをよく考えていくものだと学んできました。2022紅葉

  • 世界が混沌

    歩き続けなければ秋の空の天気は変わりやすいと言われるのに今年の秋は穏やかな晴天が続いています。例年は蕎麦の収穫時期ですが、しかし、8月末からの豪雨被害で発芽しない状態となり今年の収穫はありません。蕎麦の収穫は雑巾みたいにクタクタになるほどの作業になりますが、皮肉にも今の天気が発芽時にならなかったのか残念で仕方ありません。ところで、コロナに続き世界情勢の平和が打ち砕かれたり、経済や食料が不安定となり身近に感じる問題を考えることが多くなった気がします。同年代の懇親会でも一番いい時代に生まれたことがよく話題になりましたが、今の世界では民主主義の国が60か国、そうでない国が120か国だそうで、近ごろは平和ボケなど、また、世界が混沌としていていることを憂う、しかし、歩き続けなければと話すことが多くなりました。世界が混沌

  • 懐かしの山陰の旅

    私にとっては第二の故郷いい季節になりました。約50年前の最初に就職し3年半生活をした松江市や当時を思い出す懐かしい山陰巡りに行ってきました。雄大な日本海、大山、そして穏やかな宍道湖など、風光明媚な景色がいまもなお広がっており、また、多くの神話が受け継がれる地でもあり、そして、その土地ならではのグルメや名湯を楽しめるなど、旅に欠かすことができないものが満載というのは変わっていませんでした。よく行った大山のスキー場ではゲレンデの前のいつもの国民宿舎に泊まり大山寺や色づき始めた大山の紅葉などを満喫し、私にとっては第二の故郷をますます好きになりました。懐かしの山陰の旅

  • コロナがようやく

    あたり前の日常にコロナ禍で迎えた3年目の秋、苦境が長く続きましたがようやく感染拡大に伴う行動制限の緩和策が示され、「日常」の回復を待ち望んでいたみんなが安堵と不安が入り混じる日々となりました。予想もできなかった困難が働き方などコロナが私たちに気づかせたものがいろいろありましたが、社会生活や経済の回復を早く望み、あたり前の日常になってほしいものです。コロナがようやく

  • 季節は秋になりました。

    めげずに最小限の被害になるよう台風シーズンも終わり早いものではもう稲刈りの時期を迎え秋だなあという気持ちがするようになりました。兄が植えている蕎麦畑のコスモスも可愛く咲いていますが、12年来作り続けた蕎麦が全く発芽しない状態となり千白花が見れなくて残念でなりません。親から引き継いだ在来種の蕎麦の種子があと10キロ残っており絶えさせないために来年は条撒きなどをして何とか収穫したいと思っています。作物づくりは最近の異常気象によって大きく天候に左右されてしまうものですが、収穫の喜びを感じるためにめげずに最小限の被害になるようにあれこれ対策を考えながらやっていきたいと思います。季節は秋になりました。

  • 発芽しない蕎麦

    親から引き継いだ在来種の種子も無くなりお彼岸となり糸島も稲穂と彼岸花などで秋の気配を感じています。2年間異常な雨によって不作となった篠原蕎麦、今年こそ本来の収穫を願っていましたが今年も台風11号によって全く発芽しない事態となりました。今年も盆過ぎからの大気の非常に不安定な状態が続いており、湿気に弱い蕎麦をいつ播種するかを兄と判断を見計らっていましたが、例年より20日遅れの播種も9月6日の台風によって雨風が畑を打ちつけ畑が湛水状態になり土の空隙は泥水に置き換わり無酸素状態で発芽しないことになりました。今年の年越し蕎麦は蕎麦粉を買って打つことになりそうですが、また、今まで親から引き継いだ在来種の種子も無くなり元気が出ませんが、全国各地で地球温暖化の影響で深刻な被害を受けており皆と同じように乗り越えなければと話...発芽しない蕎麦

  • 見上げる「中秋の名月」

    順調な生育を願う秋めく夜空、9月10日は「中秋の名月」、雲の切れ間から美しい月が姿を見せてくれました。世界中の人が同じものを見上げていると思うと、少しロマンチックに感じますよね。ようやく台風11号が過ぎ去り約5,000㎡の蕎麦の播種を行いました。なんといっても雨による湿害が心配されるので、今年は排水畝の間隔を狭めての対策行い順調な生育を願うばかりです。ところで4日に前川清の行き当たりばったりのタビ好きが放映されましたが、タビの舞台はのどかな風景が広がる我糸島市の飯原でした。すると親戚筋で同級生のA君が登場し今も元気な現役農業者の姿を見せてくれて、まだまだ頑張らなければと勇気をもらいました。見上げる「中秋の名月」

  • 蕎麦栽培 湿害に今年も試練

    異常気象が悩ましい蕎麦栽培は焼き畑や傾斜地農業を象徴するように水はけの良い畑を選ぶことが大切で、湿害を受けやすくこの2年間は播種時の秋雨前線などによって種子の確保がやっとの収量でした。そして、通常はお盆直後に播種しなければなりませんが、播種直後に激しい降雨が予想される場合は、播種作業を延期しなければなりません。天気が続いたときに耕起をして播種ができるように準備が終わったにもかかわらず低気圧や秋雨前線の接近、今は猛烈な台風が接近しており、湿害を防ぐタイミングを兄と狙っていましたが予測がつきません。蕎麦は湿害を除けば痩せ地でもよく生育し虫もつかず、手のかからない作物ですが、しかし、9月に入って遅くなってから蒔くと、まだ小さいうちに実が出来てしまい収穫量が減るのでどうしたものか悩ましい毎日です。蕎麦栽培湿害に今年も試練

  • ピークを乗り越えて

    安全で過ごしやすい毎日に危険な暑さやコロナの感染拡大、ウクライナ情勢や銃撃事件に伴う宗教団体そしてオリンピック予算の不正などそれぞれが問題を抱え、早くピークを乗り越えて安全で過ごしやすい毎日になってもらいたいものですね。ピークを乗り越えて

  • コロナと暑さで動けません。

    誰でも調子の波の大きすぎがあるコロナの第7波や猛烈な暑さが続いていますが、家庭感染や熱中症になりかけたこともあり、朝2時間の畑や庭の手入れなどでエクササイズをして後はテレビの番などをしてなんとなく過ごす日々となっています。今はテレビの番をすることが多くなって、銃撃事件や芸能ニュースなど詳しくなっていますが、2019年「全英女子」覇者の渋野日向子がメジャー2勝目の偉業がなせるかどうかの2日間の深夜放送があり昼夜逆転の生活となりました。シブコ選手はトップの位置を低くするスイング改造をしたこともあって予選選落ちの連発から惜しくも3位となりましたが、誰でも調子の波の大きすぎがあるものだと思いました。コロナと暑さで動けません。

  • 真夏の水のやり方

    安全に生活しなければ家族のコロナ感染も無事乗り越えることができ一安心していますが、連日の猛暑とコロナの感染拡大でほとんど巣ごもり状態、ほとほと嫌になりまいっています。ところで、真夏の昼間のカンカン照りの鉢植えの花の土は40℃にもなるそうで花にとっては危険な状態なることはわかっていたので、朝か夕方のどちらがいいのかと思いながら夕方やっていました。しかし、知人から朝がいいと聞かされ、その理由を尋ねると夜は光合成が行われないので徒長し関節と関節の間が長くなり弱弱しい苗になるそうです。朝も早くやるのが最適だそうで、毎日5時起きなので明るくなったら蝦もいないこの時間やっていきたいと思っています。猛暑なのにコロナのこの夏、安全に生活をしなければならなくなりました。真夏の水のやり方

  • コロナの感染

    リスクとの折り合いコロナが日本全国で18万人超えの猛威を振るい、とうとう我が家にも感染者が出てしまいました。まさかと思っていましたが感染が事実となり終息を願って分離生活などに奮闘しています。どこまで感染拡大するのか心配ですが、全英ゴルフ選手権や世界陸上などを観ていると観客もマスクもせず密になっており、また欧米では感染者数のカウントをしていないそうですが、コロナのリスクの考えが変わっているようですね。しかし、そうはいっても重症化や後遺症が心配されるわけで、これからは自分自身でコロナのリスクとの折り合いの判断をしながら日常生活を送るようになるのでしょうね。コロナの感染

  • スイカの収穫時期の見極め方

    自分で調べる努力をしなければ梅雨の雨も少なく順調にスイカも育ったものの畑の周りが住宅化され、着果に必要なミツバチや虫がいなくなり受粉がうまくいかず収穫できるものは数少ないものになりました。こうなると手間暇かけず買ったほうが良いのでは思う反面、畑でエクササイズをして健康づくりと収穫の喜びがあるので続けなければと思っていますが、適期よりも早く収穫してしまった甘くないスイカになると後悔しなければなりません。今までは着果から40日ということで色を付けた棒を立てて目印にしたり、叩いて低い音またお尻が少し黄色いのを確認したりしていましたが、ネットで巻きひげが茶色く硬くなって枯れるのは、玉に十分な栄養がいきわたり熟してきた証拠ということが分かりました。それを確認し収穫すると間違いのない収穫となり、なんでもその道があり、...スイカの収穫時期の見極め方

  • あわや熱中症

    幸齢者でいられるよう今日28日は平年より21日早い梅雨明け宣言が、昨日は糸島で35℃の記録的な厳しい暑さでしたが、先日庭木の剪定をしていた時にあわや熱中症という症状になりました。最近は歳を重ねたせいか剪定ばさみを使った後2、3日は腕や肩などのこわばりが出て動きに支障をきたすようになったので電気バリカンの剪定機に変え作業をするようにしました。しかし、道路の剪定ゴミを集めていたところあまりの暑さにめまいや立ちくらみの症状に襲われ、これはいかんと思いエアコンの部屋で水や塩分をとり安静にしていたところ次の日まで手足のつりなどがありましたが大事には至らず一安心しました。これから毎日が暑くなりますが、高齢者は熱中症になりやすいと言われており、幸齢者でいられるよう一日2時間動労など無理せず健康に気を付けたいと思います。あわや熱中症

  • 食料安全保障

    世界文化遺産に願いロシアの理不尽な侵攻によって耐え難い状況に追い込まれられているウクライナ、また、これによって世界経済がおかしくなってきており食料危機への懸念が高まっています。知人の農家も飼料や肥料の高騰を嘆いていましたが、世界情勢が混沌とする中で自給率37%の日本も海外依存は取り返しがつかない事態が起こるのではないかと思いました。最近は自給の野菜作りも大変になってきましたが続けていかなければとも思いました。そして、先日は強権支配を耐えるためなど民衆がひそかに信仰を継続した潜伏キリシタン世界文化遺産の天草崎津カトリック教会に行って世界の平和を願ってきました。そしてうまくいかないときは誰でも神様にすがりたいと思うものですがロシアの宗教は何なのでしょうかね。食料安全保障

  • スーパーフードの豊後高田市のそば

    春と秋の年2回の収穫西日本有数のそば産地となった大分県豊後高田市の内容を知りたくて行ってきましたが、春そばの収穫直前で白い花と実が一面を覆っていました。篠原そばも春そばに挑戦しましたが、梅雨時の収穫で乾燥に失敗しうまくいきませんでしたが、豊後高田市は汎用コンバインや乾燥機を備え、春まき84ha・秋まき57haを栽培されているそうです。その豊後高田そば生産組合は、豊後高田そばの生産、そば道場の運営、手打ちそばの製麺、そば関連加工品の開発、豊後高田そばのPRなどをを行ってあり、12の豊後高田手打ちそば認定店、種子生産や製粉、韃靼そば茶生産などを担うそば(株)など地域で循環する至高のそばでした。スーパーフードの豊後高田市のそば

  • 元気がなにより 73歳

    日当たりの良いバラ園でリラックス25日は73歳の誕生日、いつの間にか歳をとってしまいましたが順繰り順繰りでしょうがないと思いますが、若い人といると37歳であればなぁと寂しさを感じることがあります。社会や文化に置いて行かれないように元気な体でい続けらればと健康への心配を考える日々ですが、健康はバランスの良い食事だと注意を受けているものの間食が止められません。折しも79歳のバイデン大統領が来日されていますがその精力的なカッコいい行動を見ていると人生まだまだこれからだと勇気を与えてくれますよね。誕生日を前に響灘グリーンパークで華やかで美しく優雅に咲き誇るバラを見てきましたが、日当たりの良い地形で丹精込めて育てられたバラによってリラックスさせてもらいました。元気がなにより73歳

  • 初夏を感じる新緑

    新しい葉をつけて成長していく姿天候に恵まれた大型連休、コロナの制限もなく遠出する人が多かったようで感染者数が増えなければと思います。GW中は夏野菜の手入れや駐車場整備、バーベキューやゴルフなど初夏の気候で活動的に過ごし、鏡餅腹が少し小さくなりました。そして、大型連休後久しぶりに阿蘇地方に行って、木々が春に新しい芽を吹かせ新しい葉をつけて成長していく姿を、そして新緑は樹木だけではなく草原の新緑も雄大で素晴らしいものでした。新緑は若葉のエネルギーで溢れており、眺めているとさわやかな気持ちになり、花と同様に心が落ち着く人が多いと言われることが分かるような気がしました。初夏を感じる新緑

  • どうなる これからの社会

    予測不可能な危機や変化今日からゴールデンウィーク、今年はコロナウイルスの感染者数が下がり切れずどうなるのか心配される中、3年ぶりに宣言なしで大型連休を迎えています。コロナの感染拡大は日常生活が大きく変わる一方、ヒトやモノ、カネなどが国境を越えて自由に移動できる世界一体化の拡大が頂点に達しつつあったのが一転して自国主義になり、併せてロシアのウクライナの侵攻が人道危機をもたらされるだけでなく、世界経済全体が成長減速を受けることになってきました。今、世界はコロナと侵略戦争がもたらした影響に直面し、これからも、予測不可能な危機や変化はさまざまな形で出てくると思いますが、その時に大事な人とのつながりを大切にしなければと思うようになってきました。どうなるこれからの社会

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