地球上には不変のルールというものがある。太陽は東から昇り、りんごは木から落ちる。そして、生物は生きるために酸素を吸う...はずだった。だがこちらは不変ではなかったかもしれない。 今年初め、クラゲに似た寄生虫が発見された。それは多細胞生物でありながらミトコンド
新型コロナウイルスのワクチン開発の現実について。普通に考えれば、そう簡単では無いのはわかるのだが・・・。何故か飛び乗ってしまう。表題の関連記事がInDeepさんに記載されています。引用させて頂きます。リンク(以下途中から引用)・・・・・・・・・・・・・・・・・
インフルエンザワクチン、WHO「感染予防効果は期待できない」 免疫悪化との研究も
毎年インフルエンザワクチンを打つ人が少なくないと思うが、接種したにもかかわらず、インフルエンザになる人も山ほどいる。インフルエンザの特徴とワクチンの作り方を調べてみたところで、ワクチンはインフルエンザの予防にはなれないではないか。むしろ自身の免疫力
コロナウイルスによって肺や血管などに症状が現れるケースが多く挙げられていますが、コロナウイルスによって皮膚にも影響が表れる事象も上げられます。様々な症状の出るコロナウイルスの実態は今後追求していく必要があります。---------------------------以下引用--
「数」というと、抽象的思考が必要で人間特有の能力だと思いがちだが、最近の研究で、基本的な数える能力が動物の世界でもかなり広範囲に見られ、生存に有利な能力であることがわかってきた。※以下、「動物は数を数えられる 人間に劣らない能力を持つ理由」リンクより抜粋
下記,リンクより引用*************************** ミクロネシアのある島では,ある種のチョウの90%以上がメスだ。実は皆,ボルバキアという細菌に感染している。この細菌に感染すると,オスの卵はみな死んでしまい,メスだけが生き残るので,個
ある種のイカは、細胞核の外でメッセンジャーRNAを編集する能力をもつことがわかったようだ。使われなかったメッセンジャーRNAはすぐに分解されるので、変異にエラーが生じても、体内に生涯残ることはなく、やがて消滅する。これは、不可逆的なCRISPRを応用したゲノム
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